日々是好輪走

いつも気持ちの良いサイクリングが出来て良かったね。

9月10日 18切符最終日は開田高原ライド

青春18切符を残り1日分残し、夏の利用期間最終日。

できるだけ遠くまで行きたいし、グルメや観光は勿論のこと、
可能な限り自転車での移動も取り入れて楽しみたいという欲求に、
1日限定の日帰りという制約では少々無理がありますね。

どこに行こうかと散々迷いましたが、走りも出来て
旅行気分も其れなりに味わえそうな行程として選んだのは・・・

高山本線で高山手前の久々野駅まで輪行し、開田高原を通って
中央本線の木曽福島駅まで走り、名古屋まで輪行で帰るという日帰りプランです。
久々野駅

今回は最寄り駅の名古屋市営地下鉄の始発を起点に
5:30藤が丘~5:56名古屋
6:22名古屋~6:48岐阜
6:53岐阜~9:42久々野
で2回の乗り継ぎで済みました。

久々野は高山のチョイ手前の駅。高山との間には宮峠か美女街道の長いトンネルがあるので
時間と体力の節約のために途中下車。
電車は結構混んでいたんですが他に降りる人も無く、無人の駅前で自転車を組み立てる。
久々野から出発

走り出すと結構涼しい。
道端の気温計は23℃を示すので、恐らく午後になっても高原は快適そうだ。

ところが間違って宮峠方向に走り出したものの、以前見たような景色と登り基調に気づいて引き返す。
久々野駅の戻り、北東に伸びる県道87号から国道361号に入る頃には東から南東へと
針路を変える。正面には御嶽山が見える。
しばらくは平坦だったということもあり気分はMax。
正面に御嶽山

朝日町の街?を超えると段々と坂も増えてくる。
汗をかきながらトンネルに入ると寒い寒い。
秋神トンネル

秋神トンネルを超えると秋神ダムの秋神貯水池に出る。
すっかり山らしい景色。
ダム湖

幾つかのトンネルとダム湖、飛騨川沿いを走ると、道沿いに展望台への入り口を発見。
展望台入口

折角なので登ってみることに。
クリート靴ということもあり、急な階段は非常に登り難い。
岩の壁に打ち付けられた階段は何とも心もとない。
急な階段

フーフー言いながら登った後で、下を見ると結構な絶壁。
真下は絶壁

岩の上のこじんまりした展望台からは、アーチ式の高根第一ダムが一望できる。
ふーんと特に感慨も無いのですぐに降りるが、降りる方がはるかに足元覚束無く苦労する。
アーチ式ダム

高根ダム湖沿いを進むと、青い橋手前には野麦峠に通じる
野麦街道との分かれ道に差し掛かる。
当然ながらこの日は大ボス野麦峠には用が無いので、そのまま木曽街道を直進。
野麦峠への分かれ道

ダラダラした登りが続き、最初の峠である長峰峠に到着。
廃屋以外に何もない上に、随分登った割に少し下っただけで開田高原到着ということもあり
なんとなく”峠”感が乏しい。
長峰峠

高原の道は開放的。
既にススキが大きく伸びて、早くも秋を感じさせる。
開田高原1

右手の山越しに御嶽の頂がチラチラ見えるが、なかなか全貌が見えない。
正面には中央アルプスが見える。今日のGOALはあそこの麓までということで
目標地点が見えると気持ちに余裕が出てくる。
開田高原2

少し走ってひらけた所まで出てからふと振り返ると、
ようやく御嶽山の雄大な姿を望むことができた。
少し白靄と逆光で霞んでいるんが惜しい。
丁度近くにあった自販機でコーラ休憩しながら、しばらく山を見ていた。
ようやく全景

休憩地からは再び登り。
峠までは緩やかで少しの標高差が救い。
それ以上に終始右手に絶景を見ながら走れるのが素晴らしい。
そば畑はもう収穫間際なんですかね。

信州信濃の新蕎麦よりも、脂肪絞ろう! 坂 so bad that!
九蔵峠へ

すぐに九蔵峠に到着。
ここからも御嶽が一望できます。
九蔵峠到着

九蔵峠から下ってすぐに、地蔵峠への分岐点に到着。
その分岐交差点すぐ手前で、峠前の補給がてらに寄り道する。
下って地蔵峠へ

高原定番のアイスクリーム休憩です。
寄り道

ほんのりと甘酸っぱいリンゴ(ヨーグルト風味)アイスをチョイス。
さっぱりめで、もうちょっとコクが欲しいところ。
次回は定番らしいバニラ+トウモロコシにしよう。
アイス補給

さあ地蔵峠へと右折するが、何故か牧場に迷い込む。
牧場へ

牧場には木曽馬が何頭も放牧。
木曽馬

牧場内にも地蔵峠への標識があるが、トレッキングルートらしく
どうやら行き止まり。来た道をすごすご引き返す。
改めて峠へ向かう交差点を右折し、きれいな清流に架かる橋を渡る。
今日はそれほどは暑くないけど真夏なら間違いなく入っていたな。
清流

坂道が始まる麓では道祖神、庚申塔、馬頭観音などの石仏群に見送られる。
地蔵群

さあ!最後の一頑張りだと思った矢先に、なんとも魅惑的なCafeが見えたので、
再び小休憩。峠のポッポ屋というところらしい。
峠のポッポ屋

こじんまりしたcafeでデザートとcoffee休憩。
入口には多治見⇔美濃太田という看板も掲げられているので、聞いてみると
元々は多治見の出身らしい。
自身多治見に2年間住んでいたこともあり、話好きな奥様とLocalで懐かしい話題で盛り上がってました。
息子の生まれた産婦人科医の奥様とお友達だとか、どこそこのケーキ屋が美味しいとか。

庭先ではミニチュアの鉄道模型の線路が敷かれ、その正面には御嶽山が一望できる
外のテラスで楽しいひと時を過ごすことができました。
峠前の珈琲

寄り道ばかりで時間が押してたので、重い腰を上げていい加減観念して地蔵峠へ登り始める。
旧街道に沿った舗装路ではありますが、なかなか趣がある山道でしたね。
こういうところはガツガツ走るもんじゃないな。(そもそも走れんけど)
峠への道(旧木曽街道)

展望台からは、この日御嶽山最後の眺めを確認して、もうひと頑張りの頂上を目指す。
御嶽山見納め

さほど掛からずに峠に到着。木々の隙間からは乗鞍の頂部が薄っすら見ることが出来た。
結局今年も行く天候不順などで行く機会に恵まれなかったな。
乗鞍

峠には文字どうりのお地蔵さんが通行者を見送っている。
(全国には何カ所の地蔵峠だとか鳥居峠とかがあるのだろう?)
お地蔵さん

開田高原から登ったよりもガッツリ下る。
途中には唐沢の滝というところに出るが、滝近くまで通じる遊歩道で
時間を消費するわけにもいかず、すぐに下りを継続する。
唐沢の滝

坂道を走っていると木曽谷と中央アルプスがどんどんと近づいてきている。
木曽谷へ

国道361号に復帰しても下り基調は続き、標高貯蓄を一気に取り崩す。

すぐに木曽福島駅に到着。
輪行袋にパッキング後は、駅前の食堂で一人お疲れさん会。
こういうのは輪行ならではですね。
輪行ならでわ

木曽福島駅からは
17:00 木曽福島駅~18:18 中津川
18:35 中津川   ~19:57 名古屋
20:12 名古屋   ~20:40 藤が丘
という乗り換えで復路も2回で済みました。
木曽福島駅

これでこの夏の青春18切符は終了。
なかなか贅沢な(無駄な?)時間とチープな費用で
十分過ぎるくらい今回も楽しめました。

冬は時間的にも道路環境的にも18切符は使い辛いので、
次回の18切符は来春期間の利用かな?

この日のルートはこんなんでした。
走行距離:80km
獲得標高:1365m
  1. 2016/09/12(月) 23:10:29|
  2. ロードバイク
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8月3日 日本海夏旅 その5 能代市~青森市

ねぶた祭り真っ最中であることから心配していた
青森の宿泊先は、前日調べてみると意外に
あっさりと駅前ビジホが確保できた。
とはいえ喫煙室しか空いてなかったのでそれほど余裕とはいえなかったかも。

能代から残すは140kmと僅かなんですが、余裕持って到着しておきたいと、早朝ほとんど交通量がない7号線を、内陸部の大館方面へと東進する。
今日はこの旅唯一の山越えが控えています。
内陸へ

頭上の雲はどんよりと厚め。
秋田に入った昨日以上に、山あいに入るとヒンヤリ涼しい。
北に位置する白神山地方面は雲で良く見えず。
気温低めで涼しい

路上に設置された温度計は22℃を示す。
この日青森の最高気温は29℃でしたが、湿度が
低く感じられ、ヒンヤリした空気の塊にぶつかる頻度が多かった。
白神山地方面

7号線を縫うように交差する旧道の羽州街道の案内が何度も現れる。
明らかに砂利であったり、田んぼ道と差異が無いようなところもあったが、
多くは普通の田舎の脇道な感じ。
羽州街道

気分転換に時々国道を逸れてみる。
車も通らずのんびり走りやすい。
羽州街道へ

能代からはゆるやかな登りが大館市まで続き、
ここからは北へ針路を変えて青森への県境の
峠に向かうことになる。

城址跡なのか丘の上に石垣で囲われた公園があり
中に入ってみる。
目の前には大きな大木。
シロヤナギ

シロヤナギって木があるんですね。
何処かで聞いた誰かの苗字のような・・・。
シロヤナギ説明

城址(?)からみる県境方面の山々。
矢立峠はどの辺辺りだろうか?
ここまで新潟、山形でやられたような熱気で体力消耗することも無く、
快調に峠方向に突入していく。
県境方面

途中、天然記念物の芝谷地湿原というところに出る。
特に観光地化された感じでも無く、案内も突然そっけなく現れる感じ。
芝谷地湿原

今度は長走風穴という場所があった。
ここは管理棟のようなところがあり、
登り坂で暑くなってきたので、少し涼んで行こうと寄ってみる。

管理棟に入るとヒンヤリ涼しく快適。
風穴の冷気で空調しており岩積みの壁から
冷たい風が流れ出てきていた。
長走風穴

クールダウンで長居するために、(しかたなく)説明資料を繁々と読む。
風穴というと富士山麓のような溶岩性風穴をイメージするが、ここは
岩が積もったことで出来たとのことで、岩の地下の冷温気を保温をしているそうな。
冬は風が逆の流れで上部に暖かい風が出る模様。
図解

参考までに年間温度グラフ。
href="http://nao5963.blog.fc2.com/img/DSC02666.jpg/" target="_blank">グラフ

倉庫に向かうと、冷蔵庫を開けた時のような冷たい風が流れてくる。
入口には外の湿度が凝結してフワフワと霧が漂っている。
5号倉庫

真っ暗な風穴倉庫内に目が慣れてくると、次第に棚が並んでいるのが分かる。
今は特に何かを補完している訳ではなさそうだ。
地下深層部の底の温度は1桁で冷蔵庫並み。
倉庫内も十数℃で汗に濡れたジャージ1枚だととても長くは居られない。
寒くなったので短時間で退散する。
外に出ると温度差で暑さが一層増した気がする。
風穴倉庫内

青森秋田県境の峠は然程標高も勾配も無く、
拍子抜けするくらいであった。


弘前市方面へと下ると、途中にまたまた水を被ってくれとばかりに
水量豊かな水船。
この後の津軽平野の平地走に向けて、”うひょうひょ”言いながら
頭から背中からと大量に水を浴びました。
水船

津軽平野は予想したほど暑くなく、快適に走行。
相変わらずの雲で岩木山は見えず。

津軽平野

弘前からは交通量も多く、7号線を外れて田んぼとリンゴ畑の中の県道を走る、
気持ちが良い程の直線道路。
後で知ったのだが、田舎舘村のシン・ゴジラの田んぼアートのすぐ近くを
通ったにも関わらず見損ねたのが悔しい。
直線道路

弘前市と青森市との間には、低山ながらが山が連なっているんですね。
最後の登り坂と思い、ガシガシ漕いで進む。
最後の登り坂

青森手前はそこそこ山の中。
ホントにあと数kmで青森?と思ってると、
不意に山間部を抜けて街へと降りると
直ぐに青森市街地に到着しました。
青森市街地へ

どうせならと県庁前まで進む。
国道7号と4号の接続地点の標識は、
ねぶた祭り見物のために設けられた桟敷の中。
国道の標識は桟敷席の中

その傍らには元標の石碑も立っていました。
R4,R7元標

青森港ではねぶた展示や出店が並んで賑わっている。
ベイサイドでも記念撮影。
青森港

そして青森駅で今回の自転車旅はGoal。
駅前の東横インに投宿し、出店で遅めの昼食。



散策していると駅や港周辺では祭り真っ最中の雰囲気がただよってきます。
準備中のねぶたもじっくり見物出来ました。


夜にはねぶた祭りに見物に繰り出し、東北の夏祭りを満喫しました。


この日のコースはこんなんでした。
走行距離:137km
  1. 2016/08/03(水) 18:47:09|
  2. ロードバイク
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8月2日 日本海夏旅 その4 酒田市~能代市

朝起きると、どうやら雨は降っては無さそう。

鳥海山はすっかり厚い雲に隠れて、やはり
雲行きが怪しい。
今日は秋田市までの100kmを予定しているだけ
なので、午前中までもってくれたらいいんだが。

今日の走行必達距離が短めとあって、割と遅めの起床。
コンビニで簡単な食事を済ませて出発。
頭上のような薄雲が1日続いてくれると良いんだが。
酒田出発

酒田の市街地や工業地帯を抜け、のどかな海岸べりに出ると、
路上でガサガサ幾つかの塊が動く。
近寄ると小ぶりな蟹。
車に引かれるなよ。
沢蟹

游佐町を抜けた頃、十六羅漢岩という観光案内に従い進むと海に岩が突き出た小さな岬に出る、
十六羅漢岩1

近場の岩に目をこらすと、仏像とおぼしき人面がそこかしこに。
流石に道路から降りて観ることはありませんでしたが、17世紀に彫られた仏像のようです。
十六羅漢岩2

ここからはしばらくは山と海に挟まれた海岸近くの道が続くようだ。
途中の大きな街は由利本荘で、その先は秋田市。
鉄道沿いなので、コンビニは少ないものの補給は何とかなるでしょう。
酒田海岸線

にかほ市に入り、4県目の秋田県に突入。


今日は比較的厚い雲が常に空を覆い日差しが穏やか。
連日の暑さも和らぎ快適で、雨の降る気配も無い。
走っていると、時折冷たい空気の塊に突入し、その空間も大きく
これは天気の影響なのか、それとも北へ進んだからなのか?
雨雲レーダーを確認すると東北内陸部だけでなく、東海地方でもエライ雨降っているらしい。


そろそろ男鹿半島が見えてくるかと思っても、雲で良くわからず。
海岸線

草生い茂る海岸道路
草茂る海岸道路

岩城みなとの島漁港。丸い人口岸壁に囲まれた要塞のような漁港というのが珍しい。
島漁港

秋田市街地に入る前に7号線は八郎潟方面へと曲がる。
時間は昼チョイ前で未だ早く、もうちょっと脚を伸ばしておこう。
明日から竿灯祭りが始まるということもあり、なんとなく秋田市街地でホテルを探すのが億劫だ。
少し進むと秋田港ではポートタワーセリオンというところが目に入り、
道の駅秋田港を兼ねた場所に立ち寄る。
秋田港

入口で売っていた”ババヘラアイス”を初体験。
緩めのシャーベット状アイス?で直ぐに食べきらないと垂れてくるのが早い。
ババヘラアイス

7号線は八郎潟の端を通っている。
見渡す限り田んぼが続く。
ひたすらまっすぐ伸びる八郎潟の中の道を走ろうかと一瞬思ったが
きっと何も無いんだろうな。水分補給にも困りそうなので、
大人の判断で止めといた。
八郎潟

北緯40度を超える。
同じ緯度を見てみると、北京、地中海、NYとワシントンの間あたり。
だいぶ北に来たと言っていいのか、まだまだ南なのかようわからん。
北緯40度

道の駅では定年退職してから日本を回っている兵庫のチャリダーがいた。
全てテント泊だそうで、これから北海道を回るらしい。
北海道もいつか走ってみたいが、その時はテント泊も良さそうだ。
強者ランドナー

秋田に入ってからの道沿いには地吹雪対策用と思われる
収納式の(非収納式もあるが)防雪壁が道に沿って並んでいる。
この時点で29℃。それでもこれまでの数日間を思うと随分涼しく感じる
地吹雪壁

田んぼがどこまでも続くかのよう。
見渡す限りの緑の草原のようだ。
どこまでの田んぼ

この日のゴールは能代市。バスケットボールの街ですね。
駅前に行けばビジホあるかと思ったが、それらしき建物も無く、
国道7号線に戻ってルートインに宿泊。
居酒屋が開く時間を待って、随分明るいうちから一人飲み。
能代駅

能代では”天空の不夜城”という名のお祭りイベントが明日から開催されるよう。
あちこちで祭り準備が進められています。
この時期の東北は夏祭りがどこも盛況ですね。
天空の不夜城

この頃の雨雲レーダー。この先の山間部は結構降ってますね。
大舘まで行かずに能代で止めといて良かった感じ。
雨雲レーダー

明日も30℃とそこそこ気温は上がるようだが、これまでに比べればようやく
普通に耐えきれる気温で走ることができそうだ。
明日の気温

今日は国道7号線主体でしたが、路肩が広くて通して走りやすかったですね。
また雲も多くてそれほど気温が上がらず、最後までへばること無く走れました。

秋田市から60km先の能代まで予定より距離を稼いだので、
あとは青森まで140km(但し内陸部峠含む)を残すのみ。
夏旅もいよいよクライマックスです。
青森市街に宿がとれて、念願のねぶた祭りが見物出来るでしょうか?

この日のコースはこんなんでした。
走行距離:168km
  1. 2016/08/02(火) 17:49:31|
  2. ロードバイク
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8月1日 日本海夏旅 その3 新潟市~酒田市

日本海夏旅3日日目。
まだまだ変化乏しく退屈な新潟平野が続く。
ようやく山が寄って来たところで村上市に入る。
未だ早い時間だからか、街は人気が少なくひっそり静かだ。
ただ村上駅に到着すると、ちょうど夏休み中にも関わらず学生の集団が降りてきて、そこだけが賑やかというか騒々しい。。
村上駅

三面川の鮭で有名な村上市。
商店の軒先には鮭の干物が吊られている。
ここカヌーで来たかった川なんですよね。
鮭

街の一画では重要文化財の案内に従い旧家若林家の邸宅前を通るが、
未だ公開時刻前とあって誰もいない。垣根の隙間から写真だけ撮ってスルー。
旧家跡

市街地を抜けると三面川に掛かる橋にでる。
綺麗な川と背後の山々の景色が青空と相まって鮮やかに映える。
あー夏だな~。
三面川

橋を渡るとすぐに山が迫る。道路はT字路。
右に行けば7号線で山を抜けるルート。
左は海岸線を通る345号線ルート。
笹川流れを通るルートと決めているので、迷わず左へ。
笹川流れへ

三面川ではなにやら漁をする人が川の中にいて、何を捕っているのだろうかとしばらく眺めるが進展なく
諦めて先に進む。
三面川2

川沿いに海に出ると、遠くに粟島。(怪しい探検隊に出てきたくらいしか知らない島ですが)
そしてその横には佐渡島の山々が薄っすら見える。
肉眼で見えるんだとチョット感激。ロングライド佐渡にまた行きたいゾ!
飛島

新潟方面の景色もなかなか。綺麗な海岸線が続く。
新潟方面

笹川流れに向かう道は平日ということでトラックを心配したが、
拍子抜けするくらいに交通量も少ない。
平坦な海岸線を軽快に進む。
海岸線

次第に大きな岩や奇岩がチラホラ。
割れた岩

既に暑くなりつつある時間帯。
奇岩よりも快適そうなこじんまりしたビーチと透明度の高い海に心惹かれる。
海水浴場が選り取り見取りじゃねーか。
小さな海水浴場

駅舎を利用したこじんまりした道の駅で小休止。
自販機アイスで涼むが、村上抜けてからはコンビニどころか商店も少ないね。
小さな道の駅

道から見る奇岩はちょっとわかりにくく微妙。
海から見るところなのか?ちょっと見所がわかりにくい。
海岸1

岬と岬の間は人の少ない砂浜が続き、泳ぎたい気持ちが・・・。
でもシャワーとか無さそうで塩だしが面倒だしなっとグッと我慢我慢。
海岸2

途中、やたら長かった新潟県と別れて3県目の山形県に突入。


山が海まで迫った海岸線が続く。
海岸線2
海岸線3

途中の海水浴場兼公園の一画では、どうぞ水を被って下さいと言わんばかりの
水道が。
即行で頭から水を被る。
先ほどまでの暖められたボトルの水をチマチマ浴びるのと違い、
冷たい水が大量に背中を流れると”グゥッワー”と1人で奇声が上げる。
快感快感。頭から湯気出そうなほどの熱気にヤラレタ体が生き返る。
水道で水被り

県道50号から国道112号に入り庄内空港から酒田へと続く道は
左右を防風林に囲まれた景色が続く。
道端では季節柄メロンの即売所が何カ所も現れる。

後ろから”ピッ”と短いクラクションと一緒に、長距離ツーリングバイクの人が追い抜きながら
手を振ってくれる。こちらも見えているか分からないが手を振り返す。
サイドバックを積んだこのスタイルで走っていると、この旅の最中に何度となくサムズアップや手を振って
同じ2輪どうしでの旅を称えあうことが出来ました。
1人で走っていると、こんな些細なコミュニケーションが結構嬉しい。
庄内空港近くの防風林

そのうちの1っを除いてみると、まあまあの値段。
普段買わないので高いのか安いのかわからんが。
家族はこの手の果物に含まれるたんぱく質分解酵素アレルギーなんで、
郵送しても自分一人で食べきれんし、そもそも非難を浴びることになるので買えんのだョ。
メロン

ということで、今日の目的地である酒田まではすぐなのだが、
今年初のかき氷で休憩。意表をつく具だくさんでメロンもうま~。w
具だくさんかき氷

最上川を渡ると正面に鳥海山が見えるんだが、一部が妙に霞んでいる。
局地的な雨でも降っているのか?
以前出張で訪れた時に見た鳥海山の美しさをまた見たいと思っていたんだが、
期待が大きかっただけに、少々霞んだ景色にチョイとガッカリ。
鳥海山 雨?

観光に山居倉庫にも立ち寄ろうと思ったんですが、まだまだ暑い時間帯。
早くシャワー浴びてビール飲みたいゾと、スルーしてこの日のホテルを探す。
酒田駅前のα―1で難なく部屋確保でき、至福の一杯にありつく。
ホテル受付譲の案内がこってりとした東北弁。普段馴染みがないだけになかなか新鮮だ。
山居倉庫

ホテルの窓からもこの日は鳥海山の頂きは良く見えず。残念。


明日は天気が悪そうなのと、明後日からの竿燈まつりで秋田市内の宿がとれるかが心配です。

この日のルートはこんなんでした。

走行距離:175km。
  1. 2016/08/01(月) 19:31:47|
  2. ロードバイク
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7月31日 日本海夏旅 その2 朝日町~新潟市

富山県朝日町を朝日と共に出発。
糸魚川、上越を抜けて新潟市まで行くのが今日の目標です。

日曜早朝とあって車も少ないようです。
2日目出発

すぐに糸魚川市に入る。
2つ目の県、新潟県に突入です。
海岸線

北アルプスの端とあって海まで山が迫っている。
どの程度登るのだろのか?
隧道が続くようだが車の少ないうちに通過しておこう。
新潟県突入

緩い登り坂ではあるが、旅仕様にサイドバックが重く、重心が高いのでダンシングが取りずらい。
ワンテンポ遅れて車体振るタイミングがよさそうだ。
概ね片側が開けているので、それほど恐怖感は無い。
隧道続く

天険トンネルからは脇の旧道?に逸れることができそう。
旧道へ

険しい場所だが道はまずまず。
道はまずまず

途中の東屋なのか展望台なのか、石碑や像のある場所に到着。
しかし野宿している徒歩旅行者らしき人が陣取っていたので、
起しちゃ悪いと静かに通過する。
この先のベンチにも似たような人が。快適な就寝スポットなのか?
展望台

振り返って親不知側の海岸線。
親不知側

この先の子不知側の海岸線。
こりゃ確かに昔は交通の難所だったのも頷けます。
子不知側

トンネルは未だ続きます。
今度は側道は通行できない模様。
トンネルは続く

歩道に入ってみても、すぐに道が無くなるなんて。あんまりだ!
苦労して柵を乗り越え車道に戻る。
行き止まり?ふざけるな!

平地まで降りると糸魚川の市街地。
自転車初めた頃に安曇野~糸魚川~上越~妙高と走った時の記憶がよみがえる。
確かここも快適な自転車道があったんだよな。
糸魚川

市街地に入っても日曜とあってか、まだまだ交通量は少な目。
糸魚川の国道8号線

それでも久比岐自転車道とおぼしき海岸べりに逸れる。
コンクリートの継ぎ目による振動がうっとおしいが、海近くを走るのは気分が良い。
海岸側へ避難

海べりの道が終わると、R8横断へと道が誘導する。
頚城自転車道

今度はR8の一段高い自転車道へと導かれ、この景色が続く。
8号線の上

時折400~500m程のトンネルが現れる。
自転車、歩行者専用というのが、なんとも贅沢。
トンネル入口


中は意外に明るく、ヒンヤリと涼しい。
快適快適。
トンネル内は意外に明るい

このトンネルからも旧北陸本戦の名残が感じられます。
おかげで急な坂道も無く、車にも煩わされることもない。

トンネル出口では(写真には写っていませんが)内部の冷気と外部の湿気により霧が1mほどの高さで
フワフワ漂っている。内部が如何に涼しいか?ってことなのか
それとも外が湿気タンマリの暑さだからか?
ホント出るのが嫌んなる。
出口には霧が

山と海に挟まれた自転車道は上越市まで続きます。
自転車道は上越まで続く

道の駅近くのトンネルを出たところにある、”トットコ岩”
上越(直江津)まではもうじき。
確か最後に嫌な登りがあったんだよな~と思っていると、そちらは通行止め。
海水浴場横の平坦道で市街地まで出ることができました。
トットコ岩

前回に続いて今回も春日山城址に行くのはパス。
興味はあるんですがね~。山道の気配漂い、今の重量級自転車には辛そう。

R8沿いの丸亀うどんで冷うどん補給した後は、しばらくはつまらない市街地走行。


ようやく街を抜けたと思うと山の気配。
米山駅近くで長い登り坂が現れたので、なんとなく海沿いに逸れたが、
残念ながら海水浴場でどん詰まり。そこからは急坂が容赦なく伸びていた。
そう簡単にはいかんわな!
細い坂道を登り切った先には撮り鐵さんらがなにやらカメラ構えている。
振り返るとなかなかの景色。
以前何かのテレビで観た景色だなと記憶がよみがえる。
米山駅撮り鐵spot

坂を登りきると、広い場所に出たが、そこから先には道が無い。
道路が途中で終わっているのか、展望台なのか不思議な空間。
この先の景色が良いことは分かったんだが、折角登った坂降りろってこと?
幸いにも直ぐにR8に通じる分岐があった。
この先も景色が良い

R8に復帰してすぐの米山トンネルを抜けると、橋から望むことが出来る景色に思わず停車。
こじんまりした集落に海と山、鉄道の構図がなかなか美しい。
上輪大橋からの上輪の集落

さらに進むと、酒屋のガラスに”美味しいラムネあります”という文字が目に飛び込む。
思わずラムネ補給に立ち寄る。ホントは地ビール行きたいところだが。
2階のテラス兼ギャラリーからも日本海の美しい景色。
青海川駅のホームにいる輪行パッキング中の人に気が付き、
高みの見物としばらく眺めながら涼をとる。
青海川駅と海水浴場

女主人と雑談し、木陰で休んだらという台詞甘え、店先の木陰でしばらく横になる、
遥か下の海岸から吹き抜ける風が心地良く、30分近く地べたでゴロゴロしちゃいました。
酒の新茶屋の木陰

柏崎から先は海沿いのR352にいくか、越後線沿いで燕市に向かうR116にするか、
内陸の長岡に向かうR8にするかの選択を迫られる。
何となく坂の少なく距離が短そうな気配のR116を選択。
いざとなれば輪行で逃げられるというのが一番のポイントですが、
電車本数少なそうで保険にもならん気がしてきた。
柏崎からR116へ

この選択が良かったのか悪かったのか、坂は確かに少ないようだが、
田んぼか山の中で店どころか自販機すら少なく、景色の変化に乏しい。
とにかく暑いしつまらなかった区間としか印象に無い。
山を抜けたところで、ようやく多少人の往来と賑わい?の気配がしてきた。
寺泊(良寛の里わしま)

燕市に入ったところで信濃川を早くも渡る。
あれ?新潟市内を流れてるんじゃなかったっけ?
地図を見てみると、すぐ上流の堰から分水されて新潟市街地まで流れているようだ。
知らんかった。
燕 信濃川


暑さにやられてヘロヘロになりながら、なんとか新潟市中心部に到着。
新潟駅から万代橋を渡り、目をつけていたゲストハウス‘’人参‘’に到着。
WEBサイトから空きがあるのが分かっていたので、予約なしに飛び込む。
商店街の一画を古民家風に改築したばかりで新しい上に、3300円と安い。
併設のBarで飲みながら、新潟の夜は更けていきます。


この日の走行コースはこんなんでした。

ここまでの感想としては、新潟県広すぎ!
しかも変化少なくてつまらん。、(新潟県民の方すみません)
海沿いは概ね平坦基調というのは助かりましたがね。

それと何よりも、まあとにかく暑かった。距離もさることながら暑さにやられました。
しょっちゅう木陰で休憩し、水をジャバジャバ浴びて暑さをしのいできましたが、暑いものは暑い。
明日も暑そうだ。北へ向かうと少しは涼しくなるんだろうか?

走行距離:263km。
獲得標高:947m。
  1. 2016/07/31(日) 20:16:26|
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7月30日 日本海夏旅始動 輪行+富山市~朝日町

昨年、とある方のブログを拝見してから”面白そうだな”と興味をもったライドコース。

一度行ってみたかった親不知や笹川流れを通るコースで、富山起点の日本海沿いに北へ向かう旅。

何よりも海岸沿いということもあり登りが少なく、サイドバックを積んだ旅仕様バイクでも苦にならなさそう。
北へ向かうということも少しは涼しくなるか?という期待を込めて、
随分前から夏休み企画として狙っていました。

目指す目的地は青森県。
若い時にフラフラ無計画にドライブに出かけた際に夏休み期間の都合で見れずに
断念したねぶた祭りを見ることが今回の目標です。

土曜日朝には所用で家に帰らなければならず、夏季連休のうちの
土曜から木曜までの6日間をFullに遊び倒してやろう。

そして昨年に続き、今回も”青春18切符”で富山まで移動です。
(富山までまた自走ということも考えたんですが、今回は知らない所を走りたいというのがモチベなんでね。)

今回は乗り換えのストレスを減らすために、両輪外してよりコンパクトになるタイプを選択。
キャリアも外さなければならないので面倒なんですが、九州の時のように
輪行と走るのを繰り返す計画では無いんでね。

電車移動、乗り換えは
名古屋までは通勤定期券で地下鉄。
輪行バック

JRに乗り換え
 7:05名古屋~7:45大垣
 8:10大垣~8:45米原
 9:00米原~9:33近江塩津
 9:36近江塩津~9:50敦賀
 9:53敦賀~10:47福井
 11:12福井~12:48金沢
 13:02金沢~13:57富山(民営化区間別料金1200円)
と8本乗り継いで富山駅に到着です。


自転車組み立てても14時半とまだ日が高いので、
少しでも距離を稼ぐ為に、早速北を目指す。
富山駅出発

南風を期待したのに意外と向かい風が続く。
しかも猛烈な暑さと体力低下か直ぐにへばってきた。
Tシャツとジーンズハーパンの普段着に沁み込んだ汗が一層重くのしかかる。

市街地や工場地帯を抜けると海まで出た。
丁度その交差点にはサイクリングロードの看板が出ていたので
もちろん浜辺に伸びるコースに突入。
暑い時間帯からか散歩やジョギングする人もおらず、蝉の鳴き声しか
聞こえない中を滑川方面に進む。
浜辺のサイクリングロード

この”富山湾岸サイクリングコース”は、途中海水浴場兼キャンプ場の中を通ったので、
クールダウンに水場で今回最初の水かぶり。
富山湾岸サイクリングコース

浜辺のコースと川や漁港などを迂回する県道を行ったり来たりしますが、
青いラインに沿って走ればコースロストは心配ない。
ガイド塗装

道の駅滑川ウェーブパークに到着。
足湯もあったが暑くて入る気にならん。ここでも少し涼んみながら休憩します。
道の駅

回り道に遅々として進みませんが、海に面した道はなかなか気分が良いので
なかなかコース離脱できません。
気分の良い回り道

滑川市に変わって、いつの間にか”しんきろうサイクリングコース”と名前が変わっとる。
href="http://nao5963.blog.fc2.com/img/DSC02499.jpg/" target="_blank">しんきろうサイクリングコース

滑川、魚津を過ぎたところで、そろそろ時間が怪しくなる。
きっと糸魚川着くには暗くなてしまうだろうと、親不知突入を諦める。
その手前のあさひ町で宿とりました。満室だったり民宿廃業だったりと
ようやく探しあてた旅館”紋左”さん。
素泊まりなのに更に値切らさせてもらいました。
(後で知ったのだが、1942年の横浜事件で共謀罪容疑となった舞台ではないか。古い旅館とは思ったが。)


糸魚川までは長いトンネルがあるようなので、明日は朝早く出発するとしよう。

この日のコースはこんなんでした。
サイクリングコースにルート引けないようなのでだいたいですが。

さあ!今年の夏旅の始動です。

走行距離:54km。
  1. 2016/07/30(土) 18:39:12|
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7月10日 兵越峠

7月17日は会社同僚6人と乗鞍へ行く予定でしたが、生憎の天候不順であえなく中止。
梅雨時ですから仕方ないとは思いますが、未だ乗鞍は行ったことないんですよね。
1ヶ月前も前から企画していて、とっても楽しみにしていたんですが。
ホント残念ですが、きっとこの夏のどこかで行くことになるんでしょう。

その乗鞍行きを翌週に控え、チョットは山練習を!と思いたち、
以前から気になっていたところにプチ遠征です。

当日は参議院選挙とあって、7時過ぎに投票を済ませ、チョイ遅めの出発ですが、
今回はハナッから短距離で済ますつもりだったんで、のんびりと出発です。

トランポ先は遠州は中部天竜駅。

駅前なら駐車場ぐらいあるだろうと思ってましたが、微妙な広さで
駐車できる区画線も無い。
駅員さんに聞いたところ橋の袂に停める場所があるとのこと。
飯田線中部天竜駅

少し戻ると確かに駐車スペースがある。
それも結構な広さ。
看板には浜松市公共駐車場とあり、無料なのがありがたい。
駅近くの浜松市公共駐車場

佐久間から二本杉峠を越えて北上するルートもあるようだが、
無駄な登りが増えそうなので天竜川沿いにR473を進む。
R152に入る直前の集落での地図。
『山姥の里 山香』というところらしい。
ここからR152と並行して古い道がありそうな感じ。
急きょルートを変更し民家の間からつづら折りの山道に入る。
地図

急峻な道沿いに民家が続く。
家々を抜ける頃に下を見ると天竜川が山の中をうねるように流れている。
未だまだ登りは続くようだ。
塩の道

梅雨の合間とあって木陰であってもムッと湿度が高い。
生き生きと生い茂る苔生す緑の壁が続く。
つづら折りの坂

車もほとんど通らないこの旧道は、塩の道と呼ばれるらしい山道と交差しながら、
つづら折りに続く。
塩の道旧道

塩の道は御前崎から佐久間を経て中央構造線に沿って信州伊那方面へと続いていたようだ。
秋葉神社への参道を兼ねているが、こんな山奥でも昔はそれなりに発展していたんだろうか。
看板にあった滝や地蔵など名所らしき物は見られず。
山道を歩ければみれたのだろう。
塩の道旧道2

ようやく峠に到着。
ここからは特に良い展望も無し。
ようやく峠

本来通る予定だったR152は遥か下。
R152は遥か下

峠まで蛇行しながら登ってきた急坂は、ここからは直線的に
水窪(みさくぼ)へと緩やかな下り基調で伸びている。
下り道

R152に合流直前で通行止め。崖崩れらしい。
バリケードは通れるような隙間も無いので、乗り越えて行っちゃいかんっぽい。
R152のトンネル出口はすぐ下なのに、道はそのトンネルすぐ上。
降りれるような道も無い。
しょうがないのでぐるりとトンネル入り口まで山を回り込みながら戻る。
通行止め

水窪の街は意外に大きな集落。ここから先は補給は期待できないので、
公共?の地域産物直売所に併設された食堂”国盗”で昼食とする。
国盗

なんと意外に立派なバイクラックがあった。
ただモロ塩ビっぽいんだが、紫外線劣化してそのうち折れたりしないんかね?
塩ビパイプのバイクラック

選んだのは鹿肉コロッケや蕎麦、てんぷらなどの国盗定食。
定食

水窪からは登りが続く。
既に昼を回ったとあって、背後に強烈な日差しを浴びながらの
登坂とあり、メチャクチャ暑い。
救いなのは民家前の道端に水量豊富な水場が何カ所かあり、
遠慮なく被らせてもらう。
水被りポイント

途中R152のうち長年通行止めで廃道となっている青崩峠への分岐に差し掛かる。
ここからは迂回路の兵越(ヒョーごし)峠方面へと進む。
分岐

将来の三遠南信道ルートとなっているのか、道は意外に立派。
車もろくに来ないしなかなか走りやすい。
将来の三遠南信道?

1.3kmもの長いトンネル手前の道路下は、青崩峠へと延びているようだ。
荒れてかつ結構な斜度なんだが、マウンテンバイクなら行けるんだろうか?
青崩峠への道

トンネル過ぎるとぐっと道幅は狭くなる。10%近い斜度が長く続く。
車はほとんど無いので道幅いっぱいに蛇行しながら斜度を緩和して進む。
この頃になると木陰の影響なのか標高からか、気が付けばあれだけあった暑さは感じない。
涼しいという程では無いけどね。
トンネル過ぎて本格的な登り

最後の登り坂を振り返る。ようやく兵越峠に到着。
ここは445年前に武田軍が二俣城の戦いや、三方ヶ原の戦いの際に越えた所で、
名前からして由緒ありそう。
最後の登り坂

まだ少し登っているようだが、最高地点手前が静岡長野の県境のようだ。

看板には
『告!!この標識は国盗り綱引合戦に於いて定めた国境である。行政の境に非ず。』とある。
この峠で毎年開催される綱引合戦で1勝毎に1m国境が移動するらしい。
現在のところ信州から遠州側へ3敗分負け越している模様。
頑張れ浜松市民!約4世紀以上前の雪辱を果たしてほしいもんだ。
国境

少し行くと稜線沿いに青崩峠まで行ける遊歩道がある。
靴がサイクリングシューズじゃ無ければね。
青崩峠への遊歩道

このあたりが一番頂上か。
特にシンボルとなるような標識や碑が無いんだな。
兵越峠

信州側の麓は遥か下。
ここからは一気に700m以上のダウンヒル。
下界は暑いのかな?
麓は遥か下

飯田方面の山々を望む。
下り坂

ウネウネと低速コーナーが続きます。
下り坂つづら折り

信州側の青崩への分岐点。
信州側の青崩れ分岐

下りきって中央構造線沿いにR418へと左折。
右折すれば遠山郷の道の駅はすぐそこ。
以前しらびそ峠を登る拠点にした処です。
遠山郷からR418へ

吊り橋があったので渡ってみた。(自転車置いてみたんだが分からんね)
吊り橋渡ってみた。

ここからはダム湖沿いにトンネル続くしあまり面白くはなさそうなんで
平岡駅からは輪行で中部天竜駅まで戻る。
この先の駅小和田、大嵐駅の天竜川対岸って愛知県なんだよね。
愛知県の東端がこんな秘境にあるというのが結構驚き。
平岡駅から輪行
今回も遅めの出発ながら、明るいうちに帰宅できました。
残念ながら温泉に入る時間まではありませんでしたが。

青崩峠(不通)、地蔵峠(不通)、分杭峠、杖突峠へと続く
秋葉街道は未だ通ったことの無い箇所が多いんですよね~。
若い頃大鹿村へキャンプに何度か訪れた時に来て以来、
興味を持った中央構造線沿いのこのルートは、きっとまた
自転車で走りに訪れるんだろうな。

通して走れる走力があればもっと面白いんだろうか。
時間帯によっては長い長い無補給区間となるのがチト怖い。
(死にそうになった某ブルべストがいたようだし)

走行ルートはこんなんでした。
走行距離:61km
獲得標高:1492m
  1. 2016/07/16(土) 22:48:46|
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6月26日 陣馬形山

とある梅雨の合間の日曜日。
この日天気予報では数日前から晴れ予報とあって、どこぞに行きたいなと
思っていながら、当日朝になってみるとなかなか起きられず。
また前日から草むしりを命じられていたこともあって
早朝から出かけるタイミングを逸してしまった。

となると、あの山に登ってみますか。
ちょいとした遠征ですが、短距離ライドのわりに
しっかり登り応えあり~の、美味しい飯や温泉がそろったお手軽ヒルクライムに。

一年ぶりに信州伊那谷の陣馬形山に登ってきました。

松川ICを降りて中川町役場に自転車を停める。休日はここか
近くの大草城址公園が登山客の定番トランポ地らしいです。

当初は小渋湖~折草峠~陣馬形山へと勾配が緩やかな裏ルートにしようとしたんですが、
既に11時目前とあって悠長に登っていられない。
結局前回と同じルートから登ることにしました。
中川町役場

天竜川をはさんで反対側の中央アルプス南駒ヶ岳方面には厚い雲が掛かっている。
展望はチョット微妙そうだな。
中央アルプスは厚い雲

造り酒屋角の三叉路から右折すると、山頂までのキッツイ登りが始まる。
丁度正面にこれから登る山頂が見渡せる。
幸い雲が掛かる程、雲は低くなさそうだ。
三叉路から登り

田んぼ越しに望む天竜川と中央アルプスへと延びる丘陵地の変化が綺麗だ。
田んぼの緑

途中に撮影スポット『茅葺の家』という案内標識が立っていた。
興味をもったので道を逸れる。
丘の上の民家奥に昔ながらの茅葺屋根の農家家屋が立っている。
茅葺の家

どうも家の周りどころか常時家の中も公開しているらしい。
家の中公開

茅葺の家から近くの道路に復帰するも、元の道に引き返す気にならず、
もう少し奥からアプローチしてみようと適当に進む。
すると今度は『百年の柿の木』なる看板が現れる。
これは行くしかないよね。
百年の柿の木?

山裾を登ってみると、車、バイクと登山道との分かれ道。
嫌な予感がしてきたが、引き返すには惜しい程登ってきた。
構わず直進だ!
登山道方面

すぐに今度は柿の木と登山道との分かれ道。
益々嫌な予感。
引くに引かれず仕方なく柿の木方面。
柿の木方面

道はどんどん狭くなってきます。
道はどんどん狭く

寂しい道を進んだ先は廃屋(空き家)と広々した芝生、それに立派なテラスが。
その先にあるのが柿の木?
廃屋前の芝生とデッキ

うーん!柿の木微妙。
それなりに立派なんだろうが、言われなきゃ気が付かないだろうな。
硬い木なんでそうなんとなく大木では無いだろうなと予測していたんですが。
柿の木!微妙?
更に上へと登ってみたら・・・民家のどん詰まりでした。
すごすご先ほどの看板のある三叉路まで戻る。

ずいぶん下って去年登ったルートに出た。
15%程の直登が長く続く坂の上に出たら良いなと期待したんですが
見事にその坂のすぐ下でした。
苦しかった記憶が鮮明に蘇ってくる。
直登

フウフウ言いながら坂の中間ポイントである風三郎神社にようやく到着。
しばし息を整えるために休憩です。
風三郎神社

少し水平移動してから右への分かれ道へ。
ここから登り後半戦。
分岐

草むらから何かが飛び出した!
熊?と思ったら狸が1匹。
昨今熊の被害がニュースになっているので、小さな鈴を装着しての出撃でしたが
狸にも効果が無いとなると、もっと大きなのが必要でしょうか?
狸

電波塔が見えてきたらもう一頑張り。
でも山頂ゴールはもう一つ上側にある電波塔なんですが。
近くに樹齢600年のブナの木が100m先にあるという案内が出てたのですが、
どう見ても山道を登るコースなんで、こちらはパスです。
電波塔

ようやくキャンプ場に到着。
丁度登山グループが一緒に到着し、奥には数張りのテントでBBQ中。
この日は意外と賑やかな山頂のキャンプ場でした。
キャンプ場入口

展望台まで移動して伊那谷を見下ろす。
登りはじめと変わらず厚い雲が天井のように山頂を覆っていてちょいと残念。
陣馬形山景色1
陣馬形山景色2

ここのキャンプ場はトイレも水場もあって必要最低限の設備があるし、
広くて平らなフリーサイト、しかも景色は抜群のロケーションとあって、
いつかキャンプしに来たいと思っています。
山頂のキャンプ場

山頂からは整備された道が折草峠まで続く。
ここから下は部分的に荒れていて、陥没穴修理のために今月一時的に通行止めになるらしい。
折草峠

麓まで降りてきて田園風景が広がる。
ずっと下りでは寒!と感じてたが、流石に麓まで降り切ると暑さが戻って来る。
山里

前回偶然通りかかって遭遇した、田舎には場違いなオシャレ目なCafeでランチのコースにありつく。
島小カフェ

新しく出来たR153バイパスから見る陣馬形山。
下からはそう高そうに見えないもんですが、お手軽且つ登りごたえは十分。
新しい道の駅がここにもうすぐ出来るようです。ここを起点にもできるかな?
下からの陣馬形山

ほどなく中川町役場に到着。
このすぐ近くにある望岳荘という公共施設に併設されている温泉に立ち寄ったんですが
残念ながらリニューアル工事中とあって入浴不可でした。
望岳荘(風呂工事中)

となると、松川IC近くにある清流苑へ。
こちらも公共施設の温泉だけあって400円とお得です。
松川温泉清流苑


朝ゆっくり出発し、チョイとしたヒルクラして景色楽しんで、
ランチして、温泉入って、暗くなる前に帰宅と
正しい自転車乗りの休日でした。

走行ルートは前回とほぼ一緒でこんなんでした。
走行距離:43km
獲得標高:1256m
  1. 2016/06/26(日) 21:51:30|
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6月12日 富士ヒル応援ツアー 2日目

富士ヒル応援ツアー2日目
3時始動の本戦組の部屋は既にもぬけの殻。
昨日一緒に5合目まで登ったgottuさん、山Pさんは連日の1500mUp。流石です。

スタートへ応援に行く訳でもなく、ゆるゆる起き出しての走行準備。
朝の準備

河口湖町の街を抜けると富士五湖最初の湖、河口湖に出ました。
湖越しに見える早朝の富士山が綺麗です。連日の好天に恵まれました。
河口湖

早朝(?)とあって行き交う車も少なく、のんびり走るのが
高原の湖畔サイクリングに似合います。オッサンばかりという点以外は。
朝日の中

湖畔沿いの道がウネウネとカーブしているので、思いがけない方向に富士山が現れる。
正面に富士山

トンネル避けながら走っていると、サイクリングロードっぽい道が時々現れる。
早朝とあって時々すれ違うのは体育会系のランナーや犬の散歩、バス釣りの人達くらいか。
サイクリングロード?

風も穏やかとあって、湖面に移る逆さ富士も良い感じ。
逆さ富士

静かな雰囲気の中、特にお喋りすることも極少ない。
こんな静寂の時間の流れが心地良い。
バイクと違って静かに進む自転車ならではだと感じさせられる。
列車

短いながら、思いがけずきっつい坂を超えると、すぐに西湖のほとりに出た。
随分湖面の水位高さが違うもんだ。
地下で繋がっているのは何処と何処だったっけ?
西湖

西湖では手前の山でしばらく富士山が見えず。直ぐに西湖の一番端に到着すると
公園越しにしっかり確認。おもむろに皆さん記念撮影タイム。
西湖と花畑

ヒンヤリした樹海の中を、和気あいあいと固まって走る面々。
何故そんなに固まっている?
青木ヶ原樹海

3つ目の湖、精進湖に到着。
どこの湖からでも湖越しに見える富士山が映えます。

前回も日帰りでスバルライン登った後に湖を周ったはずなんだが、
全然どこ通ったか覚えていない。夏真っ盛りだったんで暑くて朦朧としていた気がする。
精進湖

精進湖をぐるりと回ると、折り返し。
既にヒルクラ本戦組は降り始める人もいるようで、
一応応援ツアーと銘打っている手前、労いに行かなければ。
今回は3湖巡りで終了です。
精進湖湖畔

なるさわ風穴から国道を離れて裾野へと登る。
登りが一段落して水平移動となっても、地味にアップダウンが続きます。
樹海

スタート・ゴール会場の北麓公園に到着。
未だ帰ってきた人も少ないようで。
SHOROs本戦参加組は未だ帰って来ていないようです。
会場では吉田うどんが振る舞われていて、導かれるまま進むと、
手にはいつのまにやらうどんが一杯。
参加者でも無いのに?いや勝手に間違われたんですよ!
3杯食べた人もいるようですが。
吉田うどん

運動場では未だ人もまばら。のんびりとブース見学ができました。
試乗もゆっくりできていたようです。
北麓公園閑散

ステージ横では選抜選手のリザルトが掲示されていた。
皆さんしっかりゴールドタイム。
森本さんトップタイムおめでとうございます。
招待選手リザルト速報

会場が込み始めた頃に、続々とメンバーも集結。
皆さんお疲れさまでした。
自分との戦い終わって楽しそうな笑顔が印象的です。
ヒルクラか~。
来年もきっと出ないだろうなという確信だけはありますが、
応援+観光ツアーならまた来たいと思う2日間でした。

この日のルートはこんなんでした。
走行距離55km。
獲得標高587m。
  1. 2016/06/20(月) 22:24:46|
  2. ロードバイク
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6月11日 富士ヒル応援ツアー 1日目

SHOROsやCrazy Trainメンバーら、会社同僚など多数の猛者が参加する

Mt.富士ヒルクライムの応援に行ってきました。

とある5月連休の知多イチお気楽サイクリングの際にお誘い頂き、二つ返事で参加表明。
自転車買った年の夏に訪れて以来、実に4年ぶりの富士山とスバルライン。
とっても楽しみにしておりました。
当初はスカイラインもアザミラインも次々に・・・と思っていたハズなんですが、
何故か訪れる機会も無いままズルズルと。
長い登りが苦手なんだと思い知らされた地でもあります。
それでも長ーい快適な下りと、夏の猛暑を忘れさせてくれる清涼さがとっても印象的な思い出です。

何時ぞやの伊豆ライドに比べて、8時とのんびり遅めの集合時間。
それでも1時間前集合があるので気が抜けん。早めに家を出る。

某デザイン事務所の駐車場に集合した面々は3台の車に乗り合わせて
一路富士吉田へと向かいます。

この日集まったのは
応援組にKTMさん、masaさん、ペロさん、matzさんと自分。
参戦組のリキさん、こーさん、ケンさん、gottuさん、山Pさん。
更に現地集合のモトさん、スーヒロさん
そして会場合流予定の超本気なCrazyの3名もいて大所帯な合宿ムード。
名古屋出発

意気揚々と出発したはずなんですが
普段のライド同様、刈谷、岡崎、静岡のSAでの長め休憩でなかなか着かない。
お昼頃にようやく今夜のお宿に到着。
背後の富士山がドーンと良く見える絶好のロケーション。
ホテルと富士山

近くで吉田うどんを食べたら、機材準備し早速出発です。
参戦組の中でもリキさん、こーさんは軽めの調整で湖畔へと別行動。
一方、gottuさん、山Pさんはコースの下見。
そしてケンさんは早くもDNS宣言で観光組へと鞍替え。
三種三様の2016富士ヒルクライム
・・・・とあくまでもお気楽観光クライムの面々。
機材準備

スタート、ゴール会場の北麓公園を後目に、そこそこの坂が続いた先にある
スバルラインの料金所に到着。
ゲート到着

KTMさんに代表して料金所に並んでもらった。
車、バスに挟まれて、なかなかシュールな光景だ。
チケット購入

最初だけは固まって登って走っていたんですが、
そこはやっぱり地力と体重の差。
徐々に前との距離が開いていく。
前
後ろ

前方の富士山は雲が掛かったかと思えば山頂まで見渡せ、
景色が心配される。
まあ雨は降る気配だけは全く無いようなのは幸いです。
遅れ始める

1合目下の駐車場は普通にスルー。
次の樹海台駐車場では先行組が待っていてくれた。
そこからは眼下に樹海が茂る広大な景色。
流石に高度感はまだまだですね。
樹海台駐車場からの景色

それでも流石に標高 1,663m。
吹き抜ける風が結構涼しい。
長い長い休憩に、少々寒気を覚え早速ベストを着こむ。
たっぷり休憩

樹海台の駐車場からは富士山の頂きが見える絶好の天候です。
樹海台から山頂景色

冷えてきたので文字どうりの重い腰を上げて
そこから再び長い登りの戻る。
直ぐにバラケて皆が視界から消えていくが、そこはどん詰まりの1本道。
焦らずのんびり登る。
富士山の4合目(標高約2,020m)に位置する大沢駐車場に到着。
大沢台からの景色

誰かの”森本さん?”という声に反応。
Gokisoの森本誠さん。山の神です。
奥様と一緒にヒルクライム中ということらしい。
流石に脚が合わないのでムスタングを繰り返しているそうだ。
折角だから(?)記念撮影をお願いしちゃいました。
大沢台で山の神と遭遇

失礼ながらバイクの写真も何枚か。
勝手に掲載も失礼かな?とは思ったのでUpしていないんですが、
GOKISOのFBにしっかり使用機材一覧がこと細かく載ってたりして。
やっぱりハブには皆さん興味津々。
FB友のケンさんは最後までガッツリ喰いつき気味。
神に喰いつきケンさん

一方で残り1合のラストスパート(?)に向けて
補給に余念がない面々。
補給に走る面々

そろそろ出発するか?という頃、駐車場に何処かで見たようなジャージとシルエット。
ぐるぐる自転車部のshimasanら別名”暇人倶楽部”の御三方ではないか。
大会参加はブログで知っていたのですが、こんなところで会おうとは。

ここからしばらく走ると斜度が緩くなり、正面には随分近くなった山頂が見渡せる。
4年前は雲で全然見えなかったんだが、登っている山の景色も意外とちゃんと見えるもんだ。
山頂景色

5合目駐車場は観光客でごった返していた。
アチコチで、ほぼアジアンな言語が飛び交う。
人でごった返す

5合目記念の撮影スポットは御多分に漏れず無秩序状態で、
なかなか空く気配が無い。
辛抱強く待っていると奇跡的に人がいなくなった隙をついて
同じく名古屋から来たローディに撮ってもらった。
5合目記念写真

名物の富士山メロンパンも待たず並ばず購入。
きっと誰もが必ず撮影するといっても過言ではない山頂バックの構図。
富士メロンパン

ここからは楽しい長い長~い下りが待っている。
夏に登った時は超快適でしたが、今回は未だ6月。
直ぐに”寒!と凍えだす。
”下り初めてしばらくは歯がガクガク震えが止まらなかった。
体が強張っているのでしばらくは慎重に速度控えめに。

3合目あたりからは随分暖かさが戻って平気になるが、
流石は富士山。標高差がしっかり体感できますね。

参加組の受付と下見。前夜祭参加のために北麓公園富士ヒル会場の立ち寄る。
鈴鹿に比べてもずいぶん出店が多いんですね。
たままた持ち合わせが無く(いつものこと?)特に衝動買いはしませんでしたが
こう一杯あると目移りしますね。
北麓公園富士ヒル会場

ライトの装備もそこそこなので暗くなる前には宿へと戻る。
この日お世話になるリゾートイン芙蓉さんには日帰り入浴できる温泉施設も併設され
快適にひとっ風呂。本戦組とひやかし応援組とに
2部屋の大部屋に別れて、お気楽な部屋では遅くまで一杯やりながらお喋りに興じましたとさ。

この日のコースはこんなんでした。
走行距離:58km
獲得標高:1461m
  1. 2016/06/15(水) 00:01:49|
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プロフィール

Nao

Author:Nao
愛知県名古屋市近郊に在住。
今年とうとう齢50代に突入。
自転車を2012年1月末に始め、
愛知、岐阜県を中心に週末ライドを
楽しんでいます。
愛車はジャイのDefy3Composite
とLook 695AeroLight。
色々な自転車旅をしてみたい。

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