日々是好輪走

いつも気持ちの良いサイクリングが出来て良かったね。

5月4日 GW日本海ライド4日目(出雲市内)と山陰観光

GW山陰旅 4日目

出雲市内の東端にある道の駅”湯の川温泉”の敷地でキャンプしたので、
出雲大社までは出雲市を西に横断するだけ。

朝早くからR9に沿って走ります。
トレーラーは下僕 同僚ケンちゃんの車に積載してもらい、身軽な状態で足取り軽く。
目指すは出雲北山山地の西端。
出雲大社に向けて

1時間しない内に参道到着。
未だ人影もまばら。
参道

一応、大社前で記念撮影です。
この後はどうしようか?と考えると・・・
日程的には未だ木曜日の朝。最悪火曜日までの今回のGW連休をFullに使ったとしたら
未だ6日間使えないことは無い。(そもそもたった3日走っただけだし)
とはいえトレーラーと自転車を輪行して帰るというのも考え物です。
できればケンちゃんの車に同乗して帰るのが楽だし。
山陰自転車旅はこのへんで一旦打ち切ることにします。
大社前

折角なので、出雲大社に無事到着できたことへの感謝を込めて
お参りします。
参拝

この日のルートはこんなんでした。
走行距離:22km
獲得標高:ほんのチョッピリ


そしてその後は車で移動し、暇なオッさん2人で山陰観光を(車で)継続しました。

石見銀山と萩の街

一度行ってみたかった石見銀山。
太田市にある石見銀山世界遺産センターに車を停め、
普通はシャトルバスで移動するところを自転車で大森地区まで自走します。
銀山で栄えた豪商や寺社、代官所跡など当時の街並みが色濃く残る細道をゆっくりと。
石見銀山大森地区

大森地区から代表的な採掘抗の龍源寺間歩(まぶ)までは坂道が続きます。
レンタサイクルでアシスト付きママチャリの人達は軽々と。
そうでない人はヒーコラと。
歩いている人も多いので、ひたすらゆっくりと登ります。
龍源寺間歩までの坂

龍源寺間歩到着。
間歩とは坑山の掘り口のことらしい。
龍源寺間歩

坑道内。内部の壁面には当時のノミの痕がビッシリと続きます。
細い内部には排水の為に縦に延びる堅抗やあちこちに側抗が分かれている。
間歩内

続いて津和野へ行こうか、萩に行こうか迷った末に、萩方面に。

途中で景色の良い陸橋(惣郷川橋梁)で、山陰本線の列車を待ちかまえ、
にわかの”撮り鉄”。
14942036000.jpeg


萩市に到着して、道の駅”萩しーまーと”に車を停める。
ここでも自転車で繰り出します。
萩

萩城(指月城)址や城下町をウロウロと。
毛利家と幕末の志士の街ですね。
萩城址

この日は郊外にある萩阿武川温泉ふれあい会館で温泉に入り
弁当屋でおかず買い込み、
夕空の下、道の駅のテーブルでひっそりと酒盛り。
そして道の駅でテント張ってまた野宿の一泊です。

ただこの日の夜はとても風か強くて、
夜中に風を避けて道の駅内をテント持ってウロウロと。
更に隣接の魚市場が真夜中から始動し始めて、車の往来や掛け声が響き渡る。
なかなか寝られない一夜でした。

5月5日 角島大橋と秋吉台
翌日も朝早くから移動開始。
一路西へ。
目的地は山口県の北西端にある角島。
島へと続く角島大橋を渡るのが目的です。
まだ朝早めとあって、読みどうり車も少ない。
角島大橋に到着

自転車繰り出して橋を渡ります。鮮やかな海の色と新緑が映える景色の中
なかなか気持ち良く、気分盛り上がりながら橋を渡る。
爆走したいところですが、一気に渡ってはもったいないので、ゆっくりとゆっくりと。
対向車も少ないとあって、追い抜く車も十分に距離とってくれるので、
狭い路肩でも心配なく走ることができました。
(この後のインスタでは、連休中とあって車ビッシリの写真が投稿されていたよう。
 朝一を狙ったのは正解でしたね。)
橋走行中

折角島に渡ったんだからと、反対側にある”牧崎風の公園”へ。
北海道の岬(あくまでもイメージで)のように荒涼とした景色。
一番先っぽの角島灯台までは今回は省略しましたが、
後で調べたら遠景で見た程遠くなかったようで、行っときゃ良かった。
島の反対側

復路でも車の心配なく橋を渡り、戻ってから上を見ると、もうちょっと上の道路で人だかり。
ここからでも違った角度で橋を一望できました。
より上方から

ほぼ目的果たしたものの、この日未だたっぷりと時間を残しているので、
秋吉台へ。
約30年前に始めて車(中古のシルビア)買った時に、
九州旅行の復路で寄った時は秋吉洞のみでしたので、秋吉台は今回初めてです。
一本道を往復しただけのチョイ乗りですが、草原と石灰石が広がる
なかなかの絶景の中の走行はメッチャ気分が良い。
秋吉台

この日は良いとこ取りしたチョイ乗りライド観光も悪くないです。
達成感とかは皆無ですがね。
14942037020.jpeg

流石にテント寝が続くのも何なんで、今夜はビジホでもっと
宿を検索してみるも、GWとあってなかなか空いていない。
INAさんのFBで広島お好み焼きを見ていて、何となく広島を探していたら
東横INN東広島駅が空いていて、無事?念願の広島焼きで夕飯。
この日も一日観光で終わりました。

5月6日 鞆の浦

さあ、今日は大人しく帰りますかって雰囲気だったので、一路東に。
ただもう一か所寄ってみたかったところがありました。
18切符で近く通っても、駅から少し離れていてなかなか寄れなかった所”鞆の浦”です。


そして見たかった福禅寺からの”日東第一形勝”の景色です。
そしていろは丸沈没事件の交渉の場。竜馬も見た景色です。
14942036500.jpeg

鞆の浦の古い町並みでも自転車でウロウロ。
14942035640.jpeg

鞆の浦の定番ポイントである常夜灯の前でも記念撮影。
14942036740.jpeg

観光に特化すれば、車と自転車は最強ですね。
車で遠くまで移動し、街やスポットで自転車の機動力で気ままにウロウロ。
チョイ駐輪してジックリ観光。
今夜の宿が無ければ車中泊。
やっぱ車は便利だわ!と感じた山陰旅行の後半戦でした。

その後はお土産買いながら、家路へと就きましたとさ。

それにしてもこのGWのこの時期って自転車移動は季節的に走りやすかったな。




【追記】

今回、旅の自由っていったい何だ(尾崎か!)とずっと考えてまして。

限られた休暇中の時間的に不自由な中の移動方法について

・予め行ってみたい場所とか走りながら気になった場所
・寝る場所探し
・食事と酒
・風呂

出来るだけ何も縛られずに”旅行”ではない”自転車旅”がしたい。

その方法としての選択肢を考えるに

①今回トレーラー牽きながらキャンプ道具積んで、宿の心配せずに自由きままにって思惑でした。
 宿の予約から解放はされるのだが、せめて毎日風呂は入りたいし、
 今回は調理具持参していないので、夕食を確保する必要があった。
 またそもそもテント張る場所にも結構悩まされる。
 (街中過ぎては周囲の目があるし、山奥過ぎては不便で退屈だし)
 適度に田舎の河川敷や海岸、大き目な公園、夜遅くの駅舎くらいだろうか。
 ただあまり早くから陣取れないので、夕方まで走ってからの行き当たりばったりになりそう。
 そして積載量が増える程にキャンプは便利になるけど、体力的にアチコチ寄りたくなくなるという矛盾。

②リアキャリアに着替え・輪行等最低限の荷物でっとなると、
 やっぱり日々宿を探しながら、そこまでたどり着く必要がある。
 最近は宿探しに便利なサイトも揃ってきているので、よっぽど日程が
 行楽時期でなければ行き当たりばったりでも何とかなるもんですが。
 そこそこ身軽でそこそこ不自由な感じ。そこそこ宿泊費も掛かりますが。

③走行するにギリギリまで荷物絞って、全行程での宿を決めてしまう。
 更には着替えなどの余分な荷物を予め宿泊先まで送っておくという手もあるかな。
 移動に関するフットワーク良く(ある意味自由なコース取りで)遠くまで行くということだけに
 特化するというような。
 ただ天候や不測の事態に左右されない強さが必要だな。
 ファストランで必ず目的地までたどり着くという体力的・かつ精神的な強さが。
 旅を時間的に自由に楽しむということからは遠いので、自分にとって一番このパターンは無いかな?

そもそも自転車っていう移動方法に縛られてる時点で不自由極まりないんだが、
車という移動手段で目的地を点で繫ぐのが”旅か?”と思うとすごく味気ない気がして。
道中の不自由さを味わいながら移動する醍醐味が旅なのか?

なんだかどうしたいのか良く分からないまま、結論は持ち越しです。

それでも”夏季連休”はすぐにやってくる。
次回はどんな自転車旅にしようかと今から楽しみです。 
きっとこの夏も暑くて熱い夏休みになりそうだけど、
夏の旅は体力消耗が激しいので、最近の鈍った体で乗り切れるんだろうか?



最後に鞆の浦 圓福寺脇での一風景。
猫屋敷っぽい家の春らしいのどかな縁側にて。
14942035000.jpeg
  1. 2017/05/07(日) 17:29:12|
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5月3日 GW日本海ライド3日目(香住~出雲)

GW山陰旅 3日目

前日、泥のように寝入ったものの、夜中に寒さで眼が覚めた。
いつの間にか寝袋から上半身がすっかり出てしまっていた。
再度寝袋に潜り込んで、波の音を聞きながらウトウトと至福の二度寝に入る。

再び眼が覚めたのは5時前。東側にも山影が迫っているので太陽が望めない上に
薄雲りとあってはっきりしない明るさではある。
もう起きねばとテントを這い出して身支度を整えるが、昨日以上に朝の寒さがこたえる。
前日は薄手長袖の上と半パンで済んでいたんだが、今日は冬用アンダー(UAコールドギア)と
長パンを着ないととても走り出す気にならない。

一通りパッキングを済ませてから周囲に目をやると、なかなか綺麗な公園、
かつ真ん前が海という、なかなか良いロケーションであった。
我ながら良い勘していたと思う。
こんなキャンプが続けばと思うが、そうはいかないだろうな。
14942039440.jpeg

一山越えて餘部の街へ降りる。前方に山陰本線の橋脚がそびえたっていた。
確かに30年前の旅行時にも見た景色だ。ちゃんと印象深く覚えていた。
餘部

当時はあの列車事故のまだ2年後ということもあり、記憶に生々しかった状態であった。
現在はコンクリートに改修されており、当時の橋脚は未だ一部だけ残されていた。
鉄橋跡

下は当時の写真。以前、下から見上げたこの鉄橋はもっと随分高く見えた気がする。
あれから多くの高い構造物に見慣れたためなのか、鉄橋の細さが一層心細さに感じたのか
それともあそこからもし落ちたらという恐怖心からなのか?
餘部といえば、今でも鉄橋を下から見上げた景色を思い出す。
旧餘部鉄橋

次の街へ向かう為にまた坂を上る。
しばらくして山陰本線の高さまで来たところで、ちょうど列車がやって来た。
事故は突風が原因だったはずだが、今は大丈夫なんだろう。
一度は乗ってみたいような、それでも荒天時には怖いような。
JR山陰本線

浜坂の海岸でも荒々しい岩肌の海岸線が続く。
これまでも綺麗な砂浜あり、荒涼とした断崖あり、のんびりした漁村や港ありの
めまぐるしく変わる海岸の様子は変化があって楽しい。
浜坂海岸

山を越えて、次はどんな景色が広がるのだろうか?と思うと
坂登るのも(ほんのちょっとは)楽しい(気がする)。
浜坂海岸2

居組でR178は東浜居組道路という自動車専用区間となり、また山越えとなる。
それがまたエグイつづら折りとなって辟易させられる。
もうずいぶん前から押し歩きも躊躇しなくなってきてます。

トレーラー牽いている時点でローディの自尊心とは切り離し、後ろめたさもありません。
同じ自転車乗っていても、スタイルというかカテゴリーは別物と考えるべきですよね。
免罪符って訳ではありませんが。
(全然車も来ず誰が見ているでもないのですが。押し歩きには何か抵抗感ありません?)
七坂八峠

七坂八峠の峠の上から。名前が嫌過ぎる。
峠上部

ここで鳥取県(岩美町)に入る。
鳥取(岩美町)入り

鳥取県に入ったら平坦路が広がっているという理由のない思い込みがあったんですが
相変わらず山が続くようですね。昔に来た砂丘と鳥取市のイメージだけが先行しておりました。
鳥取側の海岸線

兵庫に入って以降、何度も現れる無料区間の自動車専用道。
今回に至っては長い坂登ってから標識現れるもんだから、もっと早く出せや~と思う。
昨年の出雲遠征時に出雲から名古屋へ自走した同僚のルートをルートラボで確認した時に、
概略のポイントで区間を結んだら、妙に平坦なんやな~と思ってました。
きっとこの専用道のトンネルで誤解していたんだろう。
実際には迂回あり山越えありで体力的にも精神的にも地味にやられました。

因みに今回は一切ルートラボ引かず、前情報無しで挑んでおります。
予め分かっちゃうとつまらんでしょ?
だから毎日何km走ったかも把握していませんでした。
サイコンも最近では一切(LOOKも含めて)使用しなくなってますしね。
またもや無料区間

それでも鳥取に入ってからは、山越えは無くなり丘越え程度。
平坦の割合が増えて次第に快調に走れる。
海岸にも近い道が多い気がする。
羽尾海水浴場

鳥取に入っても、砂浜だったり岩の海岸だったり変化に富む。
DSC03768.jpg

そして待望の鳥取砂丘の案内が出始め、R178から矢印に従って県道319に逸れる。
砂丘手前の海岸道路に入ってからは、急に強烈な向かい風に翻弄され、防風林の効果も今一つ。
そして周囲には一面の畑(たぶんラッキョウ?知らんけど。イメージで。)が広がる。
県道319砂丘道路

ほどなくして、鳥取砂丘に到着。
砂場に少し押し入れてから記念撮影。
すると係員の人?から自転車乗り入れは禁止だとやんわり注意された。
最もファットバイクなんかがレンタサイクルされているんだから、禁止の合理的な説得力がないよね。
まあ専用コースで安全を担保しているんだろう。
それ以前にロードバイク+トレーラーで砂の上走れるか!
砂場

鳥取砂丘を後にして、市街地抜けるとすぐに白兎海岸が現れる。
ここの道の駅にある”すなば珈琲”で一服する予定であったが、未だ開店前で不発でした。
ネタ的に残念。
白兎海岸

海岸線を進むと魚見台という見晴らしの良い岬に出る。
これ以降は大山の裾野に広がるなだらかな丘陵地で微妙なアップダウンが続く。
でもこれまでに比べれば真っすぐな道が続いて随分と走りやすい。

それにしても随分と気温が上がって来た。朝と比べもんにならん程。
厚手の上アンダーを薄手の物に着替える。
魚見台

手前の山の右奥に大山、左奥に蒜山の山々。
昨年GWに周わった辺りだ。
昨年よりも残雪が多いようだ。
DSC03777.jpg

R9を琴浦町、大山町、米子市と裾野を回り込むことで、刻々と山の見え方が変わる。
DSC03779.jpg

安来市まで来たところで、出雲に帰省中だった下僕 同僚ケンちゃんと合流。
車にトレーラーを預けてようやく身軽になった。
途端フラフラしてしまい、ダンシングするとサドル位置が定まらない状態となって危ない。
しばらくはダンシング封印して慣れる必要がありそうだ。
自然と負荷に慣れた走り方になっていたんだと実感する。

その数分後、後輪からゴトゴト振動が伝わる。
パンクだ!
米子、安来、松江の街を走っていると、アスファルトから削れたような砂利が路肩に沢山あつまっていて
危ないったら無い。特に交差点の車が走らない部分にはたっぷり山積み状態。
恐らくその砂利にヤラレタんではなかろうか。
頑張れば暗くなるまでに出雲大社まで行けたかの微妙な時間であったが、
一気に気勢が削がれた気になった。
DSC03780.jpg

中海を越え、松江の宍道湖岸まで出ると、ホントあともう一息。
単調な湖岸のR9を淡々と走る。
DSC03784.jpg

今日のキャンプ地は道の駅”湯の川温泉”です。
一区切りとなる出雲大社までは20km程ですが、
テント張れて温泉もあって、食事+飲みも出来るところをスルーするのは惜しいところ。
参拝は明日朝にゆっくりするとして、あとチョットを残した出雲市に入ったところで
今晩は一泊です。
出雲大社の裏の北山に陽が沈んでいきます。
DSC03788.jpg

それにしてもキャンピングカー始め、道の駅はどこも車中泊組みばっかりなんですね。
この時期故、エンジン掛けエアコン効かせて寝る必要が無いことは救いだったかも。
DSC03790.jpg

この日のルートはこんなんでした。
走行距離:202km
獲得標高:1326m

明日朝に出雲大社まで行って、その後はどうしましょうかね?
何となく気持ちは、ここで一区切りしておきたいような。
  1. 2017/05/07(日) 12:05:18|
  2. ロードバイク
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5月2日 GW日本海ライド2日目(マキノ~香住)

GW山陰旅 2日目。

日の出と共に宿を出て、マキノ、高島市を走り抜ける。
10℃前後とちょっとヒンヤリしているが、走り始めれば丁度良いくらい。
マキノの田園と朝日

高島からはK534からR303に入り、一転山に向かって小浜方面へ。
トレーラーは平地走っている分には、発進時以外気にならないものの、
登り坂では一転して負荷が増えます。
疲れてくるとどんどん”子泣き爺”化して重く感じるようになってくる。
高島から小浜へ

さほど急な坂では無いんですが、15km程の長い登りを終えて、ピークのトンネルにさしかかる。
滋賀・福井との県境ですが、福井県の看板見逃した。
山間

小浜市内で日本海に到着。
未だ朝早いとあって、若狭フィシャーマンズ・ワーフも未だやっていないのだろう。
とあるブロガーの前日FB投稿”オバマde鉄火ドーン!!”をパクッて発信したかったんだが。
小浜で日本海到着

若い頃に海水浴で何度か来た若狭は平坦基調で走りやすい。
高浜の街を過ぎると山越えとなる。
舞鶴市へ入るトンネル手前で京都府入り。
舞鶴(京都)入り

東舞鶴では赤レンガパークで、GWの催しを準備している最中であった。
まだ少し早すぎたか。簡単に見学だけして出発した。
舞鶴赤レンガパーク

すぐに海上自衛隊舞鶴造修補給所にさしかかる。
門の正面には大きな船舶が停泊している。
前面に八角形のフェーズドアレイレーダがあるってことは、イージス艦か~。
門番の方と少し話をし、写真撮らせてもらった。
海上自衛隊舞鶴造修補給所

その前にも更に大きな船が停泊中。護衛艦の”ひゅうが”らしい。
イージス艦と護衛艦ひゅうが

丹後の海岸線も複雑に入り組んでいて、アップダウンが頻繁に続く。
見ている分には景色が綺麗なんだけどね~。
結構脚にきます。
丹後の海岸線

宮津の手前の海岸も落ち着いた時間の中、ひっそり静かにたたずむ。
その後もこんな景色が何度も観られるのだろう。
宮津の海岸

宮津ふれあい朝市(天橋立市場)に差し掛かる。
偶々既に朝の作業を終えて片づけているおばちゃんから声が掛かり
口は悪い女将がいるけど、美味しいから食べていきや~。私なんか何度も怒られ・・・・(長々続く)。
ということで、お腹も空いたし食事でも。
宮津ふれあい朝市(天橋立市場)

なかなか盛りだくさんの海鮮丼セットでした。
そして特に怒られはせず、ホッとしました。
海鮮丼

田井大垣自転車道を通り、天橋立へ。
田井大垣自転車道

入口ではまずまずの人が賑わう。
はるか昔の約30年程前にゼミ旅行で来て以来か。
あの時も対岸まで歩いて渡ったっけ。
天の橋立(宮津側入口)

入口ではレンタサイクルが並んでいる。
標識も自転車はOKらしい。
標識

となると、当然渡りますよね。
大きな石も無く、割としっかり締まった砂利道なんで問題無く渡り終えることができました。
天の橋立を走る

渡り終えてからの、天橋立の全景。
天橋立全景

往復するのも何なんで、東側の阿蘇海(というんですね。初めて知った)を回ってR176に戻る。
田園と阿蘇海

午後を過ぎると、今夜の寝床を何処にしようかと考え出す。
大き目の公園か河川敷、海岸あたりがテント張り易いだろう。
出来れば公衆便所と日帰り温泉施設があって、食事や飲む所があって、
更にはコンビニなんてあれば・・・と欲求はキリがない。

京丹後から久美の浜を過ぎ、豊岡市で兵庫県入り。
この頃になると、町から町の間はほぼ山越え。
街の規模から銭湯が有りそうと調べてみると1軒あり。
ただ未だ未だ十分陽が高い。
いつの間にやらずいぶん陽が長くなったもんだ。
もう少し先に進むことにした。
城崎温泉という手もあるがたぶんしっかり観光地。キャンプしづらそうだな。
R178で香美町方面に進む。
兵庫(豊岡市)入り


香美町の海岸線。
街手前から延びる”香住道路”は無料自動車専用道路とあって、
海側に大きく迂回して2つ程の山越え。
香美町柴山の海岸

その途中にあったカエル島。
なるほどそっくりだな。
かえる島

香住の街が見えてきた。
香住の街で本日終了

だいぶ陽が傾いてきたし、そろそろ今日はこの辺までかな?
夕日

調べてみると、3km程山側に入ったところに”かすみ谷田川温泉”という日帰り湯があった。
薄暗くなった中、最後のひと踏ん張りで温泉目指す。
かすみ矢田川温泉

そちらで汗を流した後、国道沿いにはコインランドリーが。
更に同じ敷地内に”餃子の王将”というBestなロケーション。
食事+祝杯と洗濯を効率的に済ます。
コインランドリー

海岸近くにある大き目な公園にめぼしをつけていたので、そちらに移動する。
ほとんど車も通らない道路から更に奥まった所に板張り屋根付きのスペース発見。
そこが今夜の寝床となりました。
キャンプ設営

温泉→洗濯乾燥→食事→キャンプとほぼベストな流れに満足満足。
また波打ち際のさざ波の音も相まって、疲れた体はすぐに眠りにつき1日は終わったのでした。

この日のルートはこんなんでした。
走行距離:198km
獲得標高:1420m

キャンプを上手く使えれば夕暮れまでしっかり走れるので、思った以上に距離を稼げたな。
まあ本来はもっとのんびり行程を楽しむはずだったんだけどな。
  1. 2017/05/07(日) 11:22:46|
  2. ロードバイク
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5月1日 GW日本海ライド1日目(名古屋~マキノ)

2017年のGWが始まりました。

最初の土日はカミさん・娘が観劇で東京行き、
ついでの箱根宿泊とあって、ウサギのぴょん𠮷の世話を任命されていた。
14942162420.jpeg

まあ、大人しく”とある企画”の準備でもして
おこう(もしくは会社設備メンテの進行具合によっては
出勤もあるか?)と思っていたら、
matzさんによるライドイベントのお誘いが
LINEで入ってきた。
会社の様子を確認してから参加を表明。
”ユル”と言いながらなかなかのハード具合に、
全然体力温存とは行きませんでしたね。
(この日うっかりジャージを忘れてポケットが無い為に、
ほぼ写真撮らずじまい。詳細はリンク参照下さい。)

そして物足らない”あかん”人たちは池田山ヒルクライムのお替わりに行く中、
早々の帰宅。夕方に”とある”荷物を受け取る予定をしていた為である。


14942047200.jpeg

開梱して組み立てたものとは・・・こちら。
TOPEAKのJourney Trailer and DryBag( ジャーニー トレイラー アンド ドライバッグ )でございます。
今までの旅仕様であるリアキャリア+サイドドライバックの組み合わせと比較してみたかったんです。

いつも夏の旅は、夏季連休がお盆とずれていることから宿の心配が無いんですが
GW真っ只中ともなるとそうはいかない。
煩わしい宿探しから解放され、65リットルの容量を活かしてテント・寝袋を積んで行動しようかと。
パッキング完了

んで、無事届いたのは良いんですが、16" リアホイールのタイヤを見ると何と米式チューブが。
慌てて仏式を探して何件か近所のロードバイク屋を回ってみても、英・米式しか置いてない。
あまり出回らないらしく、取り寄せる必要があるようでした。
しょうがなく米式予備チューブと米式を加圧できる携帯ポンプを購入。
実は持っているポンプの先端部品の向きを変えれば米仏兼用になるようでしたが、
以前の物がだいぶ古くなって怪しくなってきたこともあり、
まさかの2本同じポンプを使い分けての携帯となりました。
(先端部品小っちゃくて無くす心配もあったんでね)
携帯ポンプ

月曜朝に荷物をパッキングし、8時頃に試走も無しにいきなりの出発です。

朝の通勤通学に込み合う名古屋市内は、Go-Stopの連続。
昨日疲弊した脚にこたえます。
それに加えてどうも変速が安定しない。もしやと思ってスプロケ枚数を数えてみると・・・
11枚あるし。
LOOK用のスプロケ着けたままで、Giant/Defy用の10速ではなかった~。
丁度一宮のロードバイクショップの開店時刻とあって、飛び込んでみたら
シマノ CS-HG500 10S 11-34T かTiagra CS-4600の11-25Tなら在庫であるらしい。
34Tだとプーリーまで変える必要があるので、11-28Tしか乗ったこと無い乙女脚に
不安を抱えつつも11-25Tを選択。
外した11sは持っていてもしょうがないし、店の近くの実家に預けておくことにした。
11速→10速へ

これまで何度も通っている県道一宮大垣線(通称:美濃路)からR21で関ケ原を抜けて、
静かな旧中山道に入る。
ここで美濃近江の国境。滋賀県入りです。
美濃近江国境

この日はポツポツ雨が降ったり、風が強かったりして、結構天候に振り回されたんですが
何とか2日続けての、木之本名物のつるやパンに到着。
2日続けてのつるやパン

夕暮れも迫ってきて、さて今夜の宿を何処にしようかと思案し始める。
風呂や夕飯が食えて、テント張り易そうなところ・・・を探していると
いつの間にかマキノの民宿(1泊¥3500)を予約してました。
初日からヘタレました。

そうと決まれば奥琵琶湖を回り、湖岸が通行止めによって坂増し増しの中ヒーコラ走ります。
琵琶湖

なんとか明るいうちに民宿に到着。
民宿泊

シャワー浴びて、夕食に繰り出しますが何しろ近所にお店もコンビニも無い。
今津まで結構な距離往復して食事し、ビール等買い込んで1日目の夜が更けて行くのでした。
田園風景

まだまだ初日。明日からは西へ西へと向かいます。
目的地もルートもしっかり決めず、”行雲流水”で山陰地方を走ります。

この日のルートはこんなんでした。
走行距離:144km
獲得標高:484m
  1. 2017/05/07(日) 10:35:07|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

Nao

Author:Nao
愛知県名古屋市近郊に在住。
今年とうとう齢50代に突入。
自転車を2012年1月末に始め、
愛知、岐阜県を中心に週末ライドを
楽しんでいます。
愛車はジャイのDefy3Composite
とLook 695AeroLight。
色々な自転車旅をしてみたい。

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