日々是好輪走

いつも気持ちの良いサイクリングが出来て良かったね。

6月26日 陣馬形山

とある梅雨の合間の日曜日。
この日天気予報では数日前から晴れ予報とあって、どこぞに行きたいなと
思っていながら、当日朝になってみるとなかなか起きられず。
また前日から草むしりを命じられていたこともあって
早朝から出かけるタイミングを逸してしまった。

となると、あの山に登ってみますか。
ちょいとした遠征ですが、短距離ライドのわりに
しっかり登り応えあり~の、美味しい飯や温泉がそろったお手軽ヒルクライムに。

一年ぶりに信州伊那谷の陣馬形山に登ってきました。

松川ICを降りて中川町役場に自転車を停める。休日はここか
近くの大草城址公園が登山客の定番トランポ地らしいです。

当初は小渋湖~折草峠~陣馬形山へと勾配が緩やかな裏ルートにしようとしたんですが、
既に11時目前とあって悠長に登っていられない。
結局前回と同じルートから登ることにしました。
中川町役場

天竜川をはさんで反対側の中央アルプス南駒ヶ岳方面には厚い雲が掛かっている。
展望はチョット微妙そうだな。
中央アルプスは厚い雲

造り酒屋角の三叉路から右折すると、山頂までのキッツイ登りが始まる。
丁度正面にこれから登る山頂が見渡せる。
幸い雲が掛かる程、雲は低くなさそうだ。
三叉路から登り

田んぼ越しに望む天竜川と中央アルプスへと延びる丘陵地の変化が綺麗だ。
田んぼの緑

途中に撮影スポット『茅葺の家』という案内標識が立っていた。
興味をもったので道を逸れる。
丘の上の民家奥に昔ながらの茅葺屋根の農家家屋が立っている。
茅葺の家

どうも家の周りどころか常時家の中も公開しているらしい。
家の中公開

茅葺の家から近くの道路に復帰するも、元の道に引き返す気にならず、
もう少し奥からアプローチしてみようと適当に進む。
すると今度は『百年の柿の木』なる看板が現れる。
これは行くしかないよね。
百年の柿の木?

山裾を登ってみると、車、バイクと登山道との分かれ道。
嫌な予感がしてきたが、引き返すには惜しい程登ってきた。
構わず直進だ!
登山道方面

すぐに今度は柿の木と登山道との分かれ道。
益々嫌な予感。
引くに引かれず仕方なく柿の木方面。
柿の木方面

道はどんどん狭くなってきます。
道はどんどん狭く

寂しい道を進んだ先は廃屋(空き家)と広々した芝生、それに立派なテラスが。
その先にあるのが柿の木?
廃屋前の芝生とデッキ

うーん!柿の木微妙。
それなりに立派なんだろうが、言われなきゃ気が付かないだろうな。
硬い木なんでそうなんとなく大木では無いだろうなと予測していたんですが。
柿の木!微妙?
更に上へと登ってみたら・・・民家のどん詰まりでした。
すごすご先ほどの看板のある三叉路まで戻る。

ずいぶん下って去年登ったルートに出た。
15%程の直登が長く続く坂の上に出たら良いなと期待したんですが
見事にその坂のすぐ下でした。
苦しかった記憶が鮮明に蘇ってくる。
直登

フウフウ言いながら坂の中間ポイントである風三郎神社にようやく到着。
しばし息を整えるために休憩です。
風三郎神社

少し水平移動してから右への分かれ道へ。
ここから登り後半戦。
分岐

草むらから何かが飛び出した!
熊?と思ったら狸が1匹。
昨今熊の被害がニュースになっているので、小さな鈴を装着しての出撃でしたが
狸にも効果が無いとなると、もっと大きなのが必要でしょうか?
狸

電波塔が見えてきたらもう一頑張り。
でも山頂ゴールはもう一つ上側にある電波塔なんですが。
近くに樹齢600年のブナの木が100m先にあるという案内が出てたのですが、
どう見ても山道を登るコースなんで、こちらはパスです。
電波塔

ようやくキャンプ場に到着。
丁度登山グループが一緒に到着し、奥には数張りのテントでBBQ中。
この日は意外と賑やかな山頂のキャンプ場でした。
キャンプ場入口

展望台まで移動して伊那谷を見下ろす。
登りはじめと変わらず厚い雲が天井のように山頂を覆っていてちょいと残念。
陣馬形山景色1
陣馬形山景色2

ここのキャンプ場はトイレも水場もあって必要最低限の設備があるし、
広くて平らなフリーサイト、しかも景色は抜群のロケーションとあって、
いつかキャンプしに来たいと思っています。
山頂のキャンプ場

山頂からは整備された道が折草峠まで続く。
ここから下は部分的に荒れていて、陥没穴修理のために今月一時的に通行止めになるらしい。
折草峠

麓まで降りてきて田園風景が広がる。
ずっと下りでは寒!と感じてたが、流石に麓まで降り切ると暑さが戻って来る。
山里

前回偶然通りかかって遭遇した、田舎には場違いなオシャレ目なCafeでランチのコースにありつく。
島小カフェ

新しく出来たR153バイパスから見る陣馬形山。
下からはそう高そうに見えないもんですが、お手軽且つ登りごたえは十分。
新しい道の駅がここにもうすぐ出来るようです。ここを起点にもできるかな?
下からの陣馬形山

ほどなく中川町役場に到着。
このすぐ近くにある望岳荘という公共施設に併設されている温泉に立ち寄ったんですが
残念ながらリニューアル工事中とあって入浴不可でした。
望岳荘(風呂工事中)

となると、松川IC近くにある清流苑へ。
こちらも公共施設の温泉だけあって400円とお得です。
松川温泉清流苑


朝ゆっくり出発し、チョイとしたヒルクラして景色楽しんで、
ランチして、温泉入って、暗くなる前に帰宅と
正しい自転車乗りの休日でした。

走行ルートは前回とほぼ一緒でこんなんでした。
走行距離:43km
獲得標高:1256m
  1. 2016/06/26(日) 21:51:30|
  2. ロードバイク
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6月12日 富士ヒル応援ツアー 2日目

富士ヒル応援ツアー2日目
3時始動の本戦組の部屋は既にもぬけの殻。
昨日一緒に5合目まで登ったgottuさん、山Pさんは連日の1500mUp。流石です。

スタートへ応援に行く訳でもなく、ゆるゆる起き出しての走行準備。
朝の準備

河口湖町の街を抜けると富士五湖最初の湖、河口湖に出ました。
湖越しに見える早朝の富士山が綺麗です。連日の好天に恵まれました。
河口湖

早朝(?)とあって行き交う車も少なく、のんびり走るのが
高原の湖畔サイクリングに似合います。オッサンばかりという点以外は。
朝日の中

湖畔沿いの道がウネウネとカーブしているので、思いがけない方向に富士山が現れる。
正面に富士山

トンネル避けながら走っていると、サイクリングロードっぽい道が時々現れる。
早朝とあって時々すれ違うのは体育会系のランナーや犬の散歩、バス釣りの人達くらいか。
サイクリングロード?

風も穏やかとあって、湖面に移る逆さ富士も良い感じ。
逆さ富士

静かな雰囲気の中、特にお喋りすることも極少ない。
こんな静寂の時間の流れが心地良い。
バイクと違って静かに進む自転車ならではだと感じさせられる。
列車

短いながら、思いがけずきっつい坂を超えると、すぐに西湖のほとりに出た。
随分湖面の水位高さが違うもんだ。
地下で繋がっているのは何処と何処だったっけ?
西湖

西湖では手前の山でしばらく富士山が見えず。直ぐに西湖の一番端に到着すると
公園越しにしっかり確認。おもむろに皆さん記念撮影タイム。
西湖と花畑

ヒンヤリした樹海の中を、和気あいあいと固まって走る面々。
何故そんなに固まっている?
青木ヶ原樹海

3つ目の湖、精進湖に到着。
どこの湖からでも湖越しに見える富士山が映えます。

前回も日帰りでスバルライン登った後に湖を周ったはずなんだが、
全然どこ通ったか覚えていない。夏真っ盛りだったんで暑くて朦朧としていた気がする。
精進湖

精進湖をぐるりと回ると、折り返し。
既にヒルクラ本戦組は降り始める人もいるようで、
一応応援ツアーと銘打っている手前、労いに行かなければ。
今回は3湖巡りで終了です。
精進湖湖畔

なるさわ風穴から国道を離れて裾野へと登る。
登りが一段落して水平移動となっても、地味にアップダウンが続きます。
樹海

スタート・ゴール会場の北麓公園に到着。
未だ帰ってきた人も少ないようで。
SHOROs本戦参加組は未だ帰って来ていないようです。
会場では吉田うどんが振る舞われていて、導かれるまま進むと、
手にはいつのまにやらうどんが一杯。
参加者でも無いのに?いや勝手に間違われたんですよ!
3杯食べた人もいるようですが。
吉田うどん

運動場では未だ人もまばら。のんびりとブース見学ができました。
試乗もゆっくりできていたようです。
北麓公園閑散

ステージ横では選抜選手のリザルトが掲示されていた。
皆さんしっかりゴールドタイム。
森本さんトップタイムおめでとうございます。
招待選手リザルト速報

会場が込み始めた頃に、続々とメンバーも集結。
皆さんお疲れさまでした。
自分との戦い終わって楽しそうな笑顔が印象的です。
ヒルクラか~。
来年もきっと出ないだろうなという確信だけはありますが、
応援+観光ツアーならまた来たいと思う2日間でした。

この日のルートはこんなんでした。
走行距離55km。
獲得標高587m。
  1. 2016/06/20(月) 22:24:46|
  2. ロードバイク
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6月11日 富士ヒル応援ツアー 1日目

SHOROsやCrazy Trainメンバーら、会社同僚など多数の猛者が参加する

Mt.富士ヒルクライムの応援に行ってきました。

とある5月連休の知多イチお気楽サイクリングの際にお誘い頂き、二つ返事で参加表明。
自転車買った年の夏に訪れて以来、実に4年ぶりの富士山とスバルライン。
とっても楽しみにしておりました。
当初はスカイラインもアザミラインも次々に・・・と思っていたハズなんですが、
何故か訪れる機会も無いままズルズルと。
長い登りが苦手なんだと思い知らされた地でもあります。
それでも長ーい快適な下りと、夏の猛暑を忘れさせてくれる清涼さがとっても印象的な思い出です。

何時ぞやの伊豆ライドに比べて、8時とのんびり遅めの集合時間。
それでも1時間前集合があるので気が抜けん。早めに家を出る。

某デザイン事務所の駐車場に集合した面々は3台の車に乗り合わせて
一路富士吉田へと向かいます。

この日集まったのは
応援組にKTMさん、masaさん、ペロさん、matzさんと自分。
参戦組のリキさん、こーさん、ケンさん、gottuさん、山Pさん。
更に現地集合のモトさん、スーヒロさん
そして会場合流予定の超本気なCrazyの3名もいて大所帯な合宿ムード。
名古屋出発

意気揚々と出発したはずなんですが
普段のライド同様、刈谷、岡崎、静岡のSAでの長め休憩でなかなか着かない。
お昼頃にようやく今夜のお宿に到着。
背後の富士山がドーンと良く見える絶好のロケーション。
ホテルと富士山

近くで吉田うどんを食べたら、機材準備し早速出発です。
参戦組の中でもリキさん、こーさんは軽めの調整で湖畔へと別行動。
一方、gottuさん、山Pさんはコースの下見。
そしてケンさんは早くもDNS宣言で観光組へと鞍替え。
三種三様の2016富士ヒルクライム
・・・・とあくまでもお気楽観光クライムの面々。
機材準備

スタート、ゴール会場の北麓公園を後目に、そこそこの坂が続いた先にある
スバルラインの料金所に到着。
ゲート到着

KTMさんに代表して料金所に並んでもらった。
車、バスに挟まれて、なかなかシュールな光景だ。
チケット購入

最初だけは固まって登って走っていたんですが、
そこはやっぱり地力と体重の差。
徐々に前との距離が開いていく。
前
後ろ

前方の富士山は雲が掛かったかと思えば山頂まで見渡せ、
景色が心配される。
まあ雨は降る気配だけは全く無いようなのは幸いです。
遅れ始める

1合目下の駐車場は普通にスルー。
次の樹海台駐車場では先行組が待っていてくれた。
そこからは眼下に樹海が茂る広大な景色。
流石に高度感はまだまだですね。
樹海台駐車場からの景色

それでも流石に標高 1,663m。
吹き抜ける風が結構涼しい。
長い長い休憩に、少々寒気を覚え早速ベストを着こむ。
たっぷり休憩

樹海台の駐車場からは富士山の頂きが見える絶好の天候です。
樹海台から山頂景色

冷えてきたので文字どうりの重い腰を上げて
そこから再び長い登りの戻る。
直ぐにバラケて皆が視界から消えていくが、そこはどん詰まりの1本道。
焦らずのんびり登る。
富士山の4合目(標高約2,020m)に位置する大沢駐車場に到着。
大沢台からの景色

誰かの”森本さん?”という声に反応。
Gokisoの森本誠さん。山の神です。
奥様と一緒にヒルクライム中ということらしい。
流石に脚が合わないのでムスタングを繰り返しているそうだ。
折角だから(?)記念撮影をお願いしちゃいました。
大沢台で山の神と遭遇

失礼ながらバイクの写真も何枚か。
勝手に掲載も失礼かな?とは思ったのでUpしていないんですが、
GOKISOのFBにしっかり使用機材一覧がこと細かく載ってたりして。
やっぱりハブには皆さん興味津々。
FB友のケンさんは最後までガッツリ喰いつき気味。
神に喰いつきケンさん

一方で残り1合のラストスパート(?)に向けて
補給に余念がない面々。
補給に走る面々

そろそろ出発するか?という頃、駐車場に何処かで見たようなジャージとシルエット。
ぐるぐる自転車部のshimasanら別名”暇人倶楽部”の御三方ではないか。
大会参加はブログで知っていたのですが、こんなところで会おうとは。

ここからしばらく走ると斜度が緩くなり、正面には随分近くなった山頂が見渡せる。
4年前は雲で全然見えなかったんだが、登っている山の景色も意外とちゃんと見えるもんだ。
山頂景色

5合目駐車場は観光客でごった返していた。
アチコチで、ほぼアジアンな言語が飛び交う。
人でごった返す

5合目記念の撮影スポットは御多分に漏れず無秩序状態で、
なかなか空く気配が無い。
辛抱強く待っていると奇跡的に人がいなくなった隙をついて
同じく名古屋から来たローディに撮ってもらった。
5合目記念写真

名物の富士山メロンパンも待たず並ばず購入。
きっと誰もが必ず撮影するといっても過言ではない山頂バックの構図。
富士メロンパン

ここからは楽しい長い長~い下りが待っている。
夏に登った時は超快適でしたが、今回は未だ6月。
直ぐに”寒!と凍えだす。
”下り初めてしばらくは歯がガクガク震えが止まらなかった。
体が強張っているのでしばらくは慎重に速度控えめに。

3合目あたりからは随分暖かさが戻って平気になるが、
流石は富士山。標高差がしっかり体感できますね。

参加組の受付と下見。前夜祭参加のために北麓公園富士ヒル会場の立ち寄る。
鈴鹿に比べてもずいぶん出店が多いんですね。
たままた持ち合わせが無く(いつものこと?)特に衝動買いはしませんでしたが
こう一杯あると目移りしますね。
北麓公園富士ヒル会場

ライトの装備もそこそこなので暗くなる前には宿へと戻る。
この日お世話になるリゾートイン芙蓉さんには日帰り入浴できる温泉施設も併設され
快適にひとっ風呂。本戦組とひやかし応援組とに
2部屋の大部屋に別れて、お気楽な部屋では遅くまで一杯やりながらお喋りに興じましたとさ。

この日のコースはこんなんでした。
走行距離:58km
獲得標高:1461m
  1. 2016/06/15(水) 00:01:49|
  2. ロードバイク
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5月29日 鈴鹿8時間エンデューロ

既に1週間以上前の出来事ですが・・・。
5月末に開催された鈴鹿8時間エンデューロは春の一番のイベントなんで、備忘録として。

当日1日だけ夜勤を開けた土曜日。今回もピット争奪戦に参加するために
2~3時間寝て昼過ぎには出発の準備。
携帯忘れて途中から取りに帰ったり、買い出ししたりしてモタモタしてたんですが、
16時頃にはサーキット正門に着いてしまった。
当然誰もいない。ちょっと早いが夕飯でも食べに行くかとフラフラし、30分後に戻ると
神戸ナンバーの車が既に駐車している。あー痛恨のミス。
2番手

ただ1時間程すると何処かに行ってしまった。
きっと買い出しか夕食なんだろう。ラッキー。
しばらくすると2台目はケンちゃん、Hさんの会社同僚2名が到着。
すぐにこうぞうさんも到着し、昨年秋と同じく身内で最前列1,2,3を獲得。
これで最前列確保は5回連続の恒例となりつつあります。
SHOROs+身内

ダベったり、仮眠取ったりして12時の開門と同時にサーキットに入り、
自転車と競争しながらピット前のゲート最前列も無事確保。

今回もテント泊です。ケンちゃんはテント借りるの忘れてブルーシート布団。
先頭2

あっという間に後方では長蛇の野宿行列が形成される。
先頭1

4時に起きてテントを撤収。ダッシュにそなえます。
すぐにペロさんも合流し、こうぞうさんと合わせたこの3人が今回の突撃要員。

前回うっかりサンダルでダッシュだったので、今回はスニーカーで万全体制。
目の前の販売ブース設営を眺めていると、徐々に夜が明けていきます。

ピット

ゲート開門直前になると後方はぎっしり人の波。
間違っても先頭でこけないようにしなくては。
突撃前臨戦態勢

5時になると同時に突撃開始。
いつものレオン看板下のエリア最前列を確保できました。
ただ対面側の会社メンバーが狙っていた場所は他の人に取られてしまった。
突撃中、突如右手側のありえない位置から急に走って来る人がいて、(限りなく不正っぽいんだが)
何だ何だと思っているうちに目の前でブルーシートを広げられてしまう。
最前列確保した苦労が・・・。
結局真ん中の通路部分の大半を占有する形で場所を確保し、
SHOROsと会社の合同エリアとなった。
まあこんなこともあるんやね~。ある意味油断していたというところか。
とりあえず本日最大の使命を終えて、まあ終わったようなもんだな。
ピット(ボケ)

準備があらかた終わったら、徐々に参加者や応援ツーリング一団が到着。
LEON

そうこうしていると試走時間が始まったので、とりあえず1周だけのんびり走る。
こんな時くらいしかゆっくり走れんしね。
久しぶりに写真を撮りながら走ってみます。
試走スタート

ピットロードからコースに出ると、既に結構な人が走っている。
ホームストレート終わりの目の前にはシケイン前の坂が。
ホーム終わり

脚を消耗しないようにゆっくりと登る。
本番でも今回ここでは頑張らないと決めている。
ここは消耗が激しく、前回両脚同時に攣った悪夢がよみがえる。
シケイン前

登りきるとクランク状のシケイン。
混んでいるうちはコース取りが難しいが、低速なので怖いという感じは無い。
シケイン

シケインを通過すると一気に速度が上がり始めるところ。
シケイン後

130Rに着くころには、手ごろな集団探して乗って、
心地良い速度で巡航しながらバック(西)ストレートへ突入。
130R

バックストレートでは、(元気なうちは)とにかくゴリゴリ踏み倒す。
速度感が感じられて、案外下りよりも楽しいかも。
ただ疲れてくるとあからさまに速度が乗らないので、次第に苦痛になり
そのギャップが激しい場所ともいえます。
バック(西)ストレート

バックストレートが終わるころには正面に短い坂が。
減速(失速)する人毎の速度差が生じやすいところ。
意外と急にラインを変える人が多いので、接触しやすく注意が必要。
スプーン前

スプーンコーナーでは毎度一気に失速してしまう。
ここで如何に減速せずに通過できるかで、タイムが大きく変わるんだが
、なかなか無理がききません。
スプーン

スプーン終わりから200Rへは微妙な下りに助けられて速度が上がる。
スプーン後~ヘアピン前

その勢いでヘアピン手前へ。
周囲を見渡して、大概はラインキープしながら鋭角コーナーへ。
ヘアピン前

時々周囲に人がいないとOUT-INでコーナー入りすることもあるんだが、
下り基調の出口へ飛び出す加速感がたまらなく心地良い。
ヘアピン

立体公差あたりからの微妙な登り坂からデグナのコーナーにかけて
中央から外よりのラインを、コーナー始めから終わりまでとにかく踏み倒しながら
バイク傾けてグイグイ曲がっていくところがまたサーキットを走っている感満載で心地良い。
鈴鹿の中で最も好きなコーナーでもある。
ヘアピン~デグナ

ただここからダンロップあたりまでの地味な登り基調が楽しくない。
その先のS字に早く着かないかなっとしか考えていない。
ダンロップ手前

ここから第2コーナーまでのヒャッホイタイムは写真撮っている場合ではありません。
が、楽しい時間はすぐに過ぎてしまうもんで。

苦行というべき長い登りのホームストレートへ。
毎度気分のスイッチをパチンとOFFにして、淡々と進む。
第一~ホームストレート

今日の天気は昨年のカンカン照りと違って薄曇り。
風もそれほど強くなくホームストレートでは追い風の好条件な感じ。

昨年は前半アホみたいに飛ばしたSHOROsメンバーについて行ったのに影響してか
人生初の脚攣り(しかも両足)を経験したという反省から、今回は自分のペースで
無理せず、登りものんびりと行くことに決めていた。

最悪12分ペースならOKという気持ちで、あくまでも完走目標です。


で、走った結果がこちら。
決して人様にお披露目できる内容では無いんですが、
反省と記録ということで昨年と比較してみました。
LAP

順位

なんとか無事完走はできました。
昨年より4分強タイム縮めたんですが、順位は60位以上大きく下がってしまいました。
きっと天候のコンディションが良かったんでしょうね。
それに見合うほど追い込まんかったということか。

今回の完走率は、完走388人/実走507人=77%
昨年はというと、完走328人/実走553人=59%
実に2割近く完走率が上がっています。

もうちょっと頑張れたんではないか?という気持ちもチョッピリあるんですが、
最近乗り込んでいない現状では、完走は素直に嬉しい。

それにしても周回ごとにダレていくペースが昨年とほぼ同じってのは不思議だ。

周りのメンバーとラップを比較してみると、
速い人って、ホントダレていかんのですね。
8分、9分台を維持できるってのがスゲーや。
LAP(複数)
(太い黒線が自分)

体力と体重を何とかせんといかんと感じた2016年鈴鹿エンデューロ春spでした。

最後にコース各所で応援頂いたり、写真撮って頂いた方々には大変感謝です。
お陰様で単調な周回に張りがでて、駆け抜ける力になりました。
ありがとうございました。

追伸)
 そういえばチーム8時間に出た会社同僚3チーム中のチームS。
 目標20位以内を見事にクリアしたようで。ホント素晴らし~い。
 もう脚引っ張るだけの自分の戻る所は最早無いようですね。
  1. 2016/06/05(日) 23:10:51|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

プロフィール

Nao

Author:Nao
愛知県名古屋市近郊に在住。
今年とうとう齢50代に突入。
自転車を2012年1月末に始め、
愛知、岐阜県を中心に週末ライドを
楽しんでいます。
愛車はジャイのDefy3Composite
とLook 695AeroLight。
色々な自転車旅をしてみたい。

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