日々是好輪走

いつも気持ちの良いサイクリングが出来て良かったね。

5月5日他 寄席と艦艇と鈴鹿エンデューロ

とりとめのない話題、出来事を幾つか。


①鈴鹿8Hrエンデューロ

鈴鹿8Hrエンデューロの案内がこの前の週末に届きました。
木曜発送ということだったのに金曜届いていなかったので、
あれ?エントリーしたっけ?とあやふやな記憶をたどっていたんですが。
無事翌々日の土曜日には無事手元に。

昨年春に続き、今回もアタック120に参加です。

去年に比べれば明らかに総力落ちているだろうし、
無理せずギリギリクリア位を目標に置いています。
240分未満で20周目に入れば良いということも前回ので学習したしね。

去年は周りが初っ端から飛ばすもんだから、前半無理してエライ目にあったし、
今年も天気良さそうですが、結構暑くなる予感。
ペース守って無理せず攣りを如何に抑えるかがポイントですね。
鈴鹿エンデューロアタック120


さて話題は変わってGWのことについて。既に随分前の出来事についてですが。

②落語三昧の休日
5月4日、5日と家族で東京方面に行くことになり、
当初はカミさん娘を目的地まで車で送ったら、関東遠征ライドの予定でした。
鎌倉起点に三浦半島や湘南海岸あたりをぶらぶらしようと計画も、どうも当日は天気が悪い予報。
結局朝には雨が上がって快晴となったものの、気分は既に中止のつもりで自転車持ってきていない。

ならばと、新宿のとある場所へと自由行動。
向かった先は新宿末広亭です。
末広亭1時間以上前

目的地到着すると、開場1時間半以上前にも関わらず、既に長蛇の列。
GW中はこんなに混むもんなの?路地曲がった先にも延々と人ががが。
末広亭行列

昼の主任は今話題の歌丸さん。皆さんもそれが目当てなんでしょうね。
主任は歌丸さん

まあ立ち見でいいやって、10時開店の新宿Y'sロードで物色し、
昼食のラーメン食べてから、既に満員の会場に入る。
新宿Ys
中に入ると立ち見も多かったんですが、ちょうど桟敷席の縁に腰かけて柱を背もたれに
良い場所を獲得できました。
あとは自転車で鍛えた?尻頼みの長丁場。

流石の歌丸さんの一席は、独特の通る声とメリハリのあるゆったりとした語りで引き込まれます。
噺家現役最年長の米丸さんは歳を感じさせぬお元気さ。
今回は歌春さんが最も笑わせてくれました。

本来は入れ替えが無いのでそのまま夜の部までいてもよいのだが、
カミさん、娘と浅草で合流の予定。
昼の部が終わり次第、慣れない地下鉄乗り継いで浅草へと急ぎます。
浅草

向かった先は、これまた落語の殿堂。浅草演芸ホール。
娘が落語を聞きたいという意向で、落語のはしごです。
こちらは柳屋一門が中心の夜の部だったんですが、古典中心だったこともあり娘には少々
ウケが良くなかったようで微妙な感想。
それでも父ちゃんには有意義な一日でした。
演芸ホール


これまた話題は変わって
③横須賀軍港グルーズ
翌、5月5日は横須賀観光に向かい、
こちらも娘のリクエストで軍港巡りクルーズに行ってきました。
港に着くなり正面にはヘリ搭載護衛艦いずもがドーンと停泊。
丁度サミットに向けて現在名古屋港に寄港しているというニュースがあったようで。
いずも

横浜港をぐるりと回るクルーズでは、すぐに潜水艦そうりゅうと、
何艘もの海自イージス艦が目に入る。
イージス艦は八角形をしたフェーズド アレイレーダーが目印。
”ジパング”を思い出しテンションが一気に上がります。
そうりゅうとイージス艦

港の一画にはそうりゅうとおやしおが並んで停泊中。
尾翼(舵)がX型で斜めなのがそうりゅう。垂直なのがおやしお。
そうりゅうとおやしお

米軍のイージス艦はちょっと古いのか雰囲気がちょっと違う。
米海軍イージス

そして港の奥には世界最大の空母ロナルド・レーガン
ロナルドレーガン

空母を正面から見る機会というのはなかなかありません。
正直奥行が良く分からんくらいのデカさ。
空母正面

他にも何艘もの護衛艦が停泊しており、特に目を引いたのが潜水艦救護母艦ちよだ。
(こちらは現在合同訓練のためにはるばる韓国まで行っているそうな)
トラブルを起こした潜水艦にドッキングできる潜水艦を中央に格納していますね。


中部地方に住んでいると馴染みが無く、海自艦艇を目にする機会も無いんですが
なかなかレアな物を見れた1日でした。
もう一つのメインイベントである横須賀バーガーを食べて帰途につきましたとさ。

④Fly Me To The Moon

このGW中にYou Tubeを見ていると、偶然にも懐かし~い曲に再会出会いました。
”Fly Me To The Moon”は結構お気に入りの曲で、検索して聞いていたら、
竹宮恵子のマンガ"私を月まで連れてって”のイメージレコードに収録されている曲を発見!
当時ラジオドラマだったか何かの挿入歌を集めた物だったかですが、何故か買っていたんですよね。

シナトラ版に代表される他の”Fly Me To The Moon”には無い前奏部分がいい感じ。
30年ぶりくらいにこのメロディに再会することができました。
一緒に収録されていたジャズ調のペーパームーンも聞きたいんですが、こちらは無いようで。

ところで最近知ったのですが、エヴァでも使われていたんだとか。見たことないんで知らんかった。

ここんとこのお気に入りとしては
Julien Muellerとかいう人の歌や、海自呉音楽隊のVerなんかが良い感じですね。


あっと、一応自転車ブログからは脱線しました。

今週の鈴鹿はここんところの妙な暑さ続きと、前々日の夜勤による時差ボケ+睡眠不足。
そして何よりも、極端な走りこみ不足による鈍った脚力でどこまでいけますかね。
どこまで焦らずマイペースで行けるかが課題ですかね。
  1. 2016/05/23(月) 23:59:40|
  2. お出かけ
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5月1日 山陰遠征2日目 出雲観光ポタ

山陰遠征2日目。

地元のケンちゃんを案内役に出雲観光ポタの1日。
当初は出雲平野南側の山方面を走り回った後で
宍道湖、中海方面を周る予定だったそうだが、
昨年のケン・モロ強脚コンビでも音を上げたコースは勘弁と、
早速出雲大社へと向かってもらう。
出雲大社へ

直ぐに参道前の大鳥居に到着。
鳥居が白いのが妙な感じ。
大鳥居

正門から参道方面を見下ろす景色がいい感じ。
行き交う自動車がいなければね。
参道

駐車場にバイクを停めてお参りに。
近くの社殿では写真で見たことのある大注連縄。
流石、圧巻の大きさ。
お賽銭奮発してお参りも、どうやらここは神楽殿だそうで、
本殿、拝殿はここでは無いらしい。
神楽殿と大注連縄

拝殿にまわってみると、"2礼4拍手1礼"の参拝ルールの表示。
4拍手というのは慣れてないと何とも調子が狂う。
2礼4拍手1礼

拝殿背後に回り、本殿前にある八足門(やつあしもん)。
ここでも一応お参り。
八足門やつあしもん

本殿の背後からは本殿が良く見えるということで回り込むと、
本殿西側の壁面でも何故か参拝の行列。
ケンちゃんが言うには引佐の浜が西にあり、そこから上陸した位置が本殿西に当たるからだそう。
分かったような分からないような。

後ろに回り込むと、塀越しに本殿をよく拝見できる。
写真を撮っているこの時だけ、本殿向こうにある大きな大きな国旗が
凪いではためかず、絵にならなくて少々残念。
本殿後ろ

参道に回り、フグのたい焼き?”おふく焼き”補給。
おふく焼き

更にホントかどうか出雲はぜんざい発祥の地ということで、ぜんざいも追加チャージ。
ぜんざい

出雲大社から西へと走るとすぐに引佐の浜到着。
引佐の浜

ここから海岸線に北上し、アップダウンを繰り返して日御碕(ひのみさき)方面へ。
日御碕へ

ここも大して交通量は無いのだが、時にトンネルを避けて側道へ。
既に大量の草で沈みつつあります。
トンネル避けて旧道

アップダウンに苦戦しながら日御碕灯台に到着。
灯台周辺の断崖もなかなか見ごたえあり。
日御碕灯台1

灯台正面では無料の資料室見学。なかなか勉強になります。
因みに埼と碕と岬の違いって知ってました?
その後はクリート履いて灯台に登る気にならず
内部見学(有料)はパス。
日御碕灯台2

ここから少し戻り、地元で”北山”と呼ばれる山塊を越えて海岸線に出るつもりだったが、
一部崖崩れで通行止めらしい。
迂回する形で出雲大社の中を通って大社裏山へ。
大社の中の道

大社を抜けると普通の山道に。
大社を抜けて一般道

しかしまあ260m程登るだけなんだが、ここが10%%を優に超える激坂続きでホントにキツかった。
平均11%だがポンポン15%超で、所々濡れた路面もあったりして。
激坂続き

猪目峠という、一応名前の付いた峠に到着。
猪目峠

この峠の分岐にあった案内で、海岸べりで通行止めであることが分かった。
海岸にある『猪目洞窟(いのめどうくつ)』で通行止めになっていていて行けない模様。

何でも出雲国風土記では
「夢の中でこの洞窟へ行くのを見たら必ず死んでしまう。昔から黄泉の坂、黄泉の穴と呼ばれる」
と記された、”死者の国への入口”ということらしい。
そんあおどろおどろしい所には別に行きたくないので、一向に構わないんですが。
通行止め

海岸線の車の全く来ない快適な平坦路を通ると、"十六島(うっぷるい)湾"に出る。
1400年前から名を知られた高級天然岩のり(十六島海苔)の産地だそうだが、
それよりもなんともアイヌっぽい語感の地名のほうが気になるところです。
十六島(うっぷるい)湾

十六島鼻の風車公園まで回り込むのを避けて、岬をショートカット。
そこかしこから耳慣れない風車の風切り温が周囲にこだまします。
風車の峠

峠からは碧い日本海が見えます。
ここからはエライ角度で海まで道が下っていってますが、
この下に本当に道があるのか不安になるくらい鬱蒼とした草木に視界を阻まれる。
日本海

視界が開けたところからは、日本海で浸食された荒々しい岩々で構成された
海岸風景が見渡せます。
岬裏側

反対側の進行方向には、海沿いに何とか道路があるのが確認できます。
崖下

すると対面の下から軽自動車が登って来て、年配のご夫婦から何やら質問を受ける。
『この先の道はどうなっている?平田の市街地に行ける?坂道が急で細くて心配で』って。
来た道の状況を説明して全然問題ないと返事。
逆にこちらから質問して分かった事は2点
①良い事・・・海岸に道は通じている。
②悪い事・・・食事できるような店は皆無。
そろそろ腹減ってっ来た。補給食持ってきて無いし、全然コンビニ無え~。
それでもさっきぜんざい食べておいて良かった。
漁村

切り立った崖が迫った海沿いの道は荒々しく、とても一山越えたら出雲市街地と思えない
荒涼たる雰囲気。いや、さすが島根県といったところか。
崖下海岸線

不意に崖から流れ落ちる滝を発見。
名もなき(?)滝が意外と立派。
滝

道路も起伏に富んで目まぐるしく景色が変わる。
海岸道路

先ほど言葉を交わした年配のご夫婦が”白い船公園”を見てきたと教えてくれてものの
何のことかわからなかったのだが、ここのことね。
検索してみると、島根3部作と呼ばれる映画の1本に”白い船”というのがあるらしい。
そのロケ地がこのへんだったとか。
白い舟公園
白い船公園

白い船公園の手前からぐーんと坂登り、先の風車あたりまで行くかと思えば、
また登り

その手前で長いトンネル。
ぐっと下ると三叉路に出て、平田市の街に降りるか、再び登って海岸線に戻るかの
選択に迫られる。
トンネル

この先海に戻っても昼食取れる期待ができないので、腹減ったこともあって
お好みやに緊急ピットINN。
その後、宍道湖北湖畔沿いに、猛烈な追い風に乗って気分よく巡航。
宍道湖沿い

逃げをかましたんだが、レンタルドグマを駆る”荒ぶる脹脛を持つ男”はそうそう許してもらえません。
追われて

イングリッシュガーデン辺りで諦めて、自転車道でマッタリモードでクールダウンに。
自転車道へ

一畑電車の始発駅である宍道湖温泉駅に到着。
次の電車の時刻を確認して、それまで松江観光へ。
バタ電宍道湖温泉駅

お堀沿いに松江城をぐるりと一回り。
小泉八雲旧居もあったが、見学している時間はなさそう。
小泉八雲旧居

GWの休みだけあって、武者行列も出ています。
武者行列

松江城はぐるりと一周するだけでサラリと見るだけのつもりだったんだが、
流石の国宝だけあって立派。自転車駐輪して天守閣下まで登る。

普通天守閣近くは有料なパターンが多いんだが、中に入らなければ無料だそう。商売っ気無いな。
天守閣の周りを1周し、興雲閣を見学して駅へと引き返す。
松江城

場内には大きなひとつばたごの花が満開。
日本では対馬と東濃地方、愛知に自生分布している木だそうな。
ひとつばたご

別名”なんじゃもんじゃ”の木。こんな花なんですね。
なんじゃもんじゃ

松江宍道湖温泉駅まで戻り、反省会の準備。

待ちきれないので
反省点が多いので改札前で既に消費。
電車内反省用に追加購入することに。
反省会準備

錦織良成監督の島根3部作3作目が:”RAILWAYS”だそうで、今度ビデオで観てみるかな。
バタ電

2両編成のうち1両が観光用に、車内は片側の宍道湖方向を向いたシート構成。
一畑口駅でスイッチバックして山側を向いてしまうんだが、
宍道湖の端とあって景色はもう良いということなんだろう。
車内

バタ電は全駅、終日サイクルトレインが可能で、余程の混雑で無い限りそのまま持ち込みができます。
持ち込み料金は300円
車掌室前のちょっと広いスペースにフック付きのゴムバンドで留める恰好。
ここだけだと、そう何台もは難しそう。
サイクルトレイン

見晴らしの良い車窓からは宍道湖が見渡せます。
ここ数日の強風の影響で波が立っているためか、いつもなのか湖面は結構濁っています。
車窓

終着駅の出雲市駅では折り返しまで少し時間があり構内は無人に。
自転車を電車に立て掛けての記念撮影。
普通なら怒られるところです。
バタ電と記念撮影

今夜も駅前のビジホ”出雲グリーンホテルモーリス”に連泊。
ここは部屋も広くて大浴場もあり施設が整っているわりに安いのでお得です。
ホテル

そして翌日は名古屋まで運転して帰りました。
1人で運転していると島根県遠え~。

え?ケンちゃん?
自転車で名古屋まで帰るんだって。ホントどうかしてます。

ルートはこんなんでした。
走行距離:83km。獲得標高:1020m
  1. 2016/05/10(火) 00:04:23|
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4月30日 山陰遠征1日目 蒜山1周

お久しぶりです。
またまた長期間ブログが滞っておりました。

週末忙しかったりして乗れない日々が続いておりました。
まあ全く乗れなかったわけでなく、暇をみつけてはチョイチョイ乗ってましたが。

とある土曜日、愛鼠モルモットのマモルが6年チョイの鼠生を全うした日、
火葬で遅くなったので当初浜松往復予定が、午後からの段戸湖、豊川経由して輪行戻りしたり
(走行距離126km。獲得標高1666m)
段戸湖

ひろさん呼びかけのひろさん八百津林道ライドに参加したり、
(走行距離72km。獲得標高1313m)
ひろさん林道ライド

他にも・・・いやそれだけでした。

この2つのライドで走力低下を痛感し、
5月末の鈴鹿アタック120がヤバいな~と思いつつも
ローラー回すわけで無し。
気が付けば5月連休に突入いたしました。

実は義父がそろそろ危ないとの知らせに、この連休は自粛かな?と考えていたんですが、
連休目前に迫った4月末某日に85歳の生涯を全うし他界いたしました。
葬儀を無事終えて最低限の手続きや身の周りの整理をしたら、
連休故に出来ることが限られた状態。
家族からは当初予定していた旅行に行ってよし!との承諾貰いました。

そこで向かった先は山陰出雲へ。
同僚ケンちゃんの実家への帰省を兼ねて、山陰地方に自転車に乗ってきました。

昨年夏も同僚モロちゃんを連れての帰省だったようで、
180km近くゴリゴリ乗り回したようですが、今年は観光ポタを懇願し、
計画立ててもらいました。

そして今回からは家族車のMPVでの遠征。
娘が免許取得中ということから、小型のAT車が必要とあって、
11年目を迎えるMT車の愛車ジムニ―は廃車となってしまいました。
葬儀が終わったその夜に(shigaさんに以前貰った)ミノウラの車載スタンドをセットし
どう2台積もうか遅くまで悪戦苦闘。
結局2列目シートも倒して何とか後輪付けたまま乗せられました。
MPV車載

そして早朝とは言えない夜中に名古屋出発し、一路山陰へ。

向かった先は蒜山高原の道の駅風の家。
IC出てすぐの処にある道の駅の駐車場が結構広く、
ここを起点とすることしました。
走行コースはルートラボで良さげなコースを適当に検索して
当たりをつけ確定済み。細かなところは臨機応変に。
蒜山道の駅風の家

同僚ケンちゃんが乗るのはいつもの骨董プリンスでは無く、今回は何故かドグマ。
プリンスの再塗装完了がGWに間に合わず、店員さんの愛車をレンタルさせてもらったそう。
ドグマ+11sスパレコ+カーボンディープって、代車にしては超~豪華。
きっともう元に戻れないんじゃないか?
レンタルドグマ

道の駅起点に、蒜山高原を西へ西へと走りだす。
牧場のようなところの分岐で右に。
正面には上蒜山、中蒜山、下蒜山と三山を眺めながらの高原サイクリング。
分岐

緩やかな下り基調とアップダウンが続く中、車も少ないド直線に気分が高まります。
ど直線

道路脇にはサイクリングロードらしき表示が道路に埋め込まれており
マーク

どうせ車も少ないんだから車道でも構わないんだが、
マッタリペースアピールを強調するためにサイクリングロードに入ったり。
サイクリングロード

左手には蒜山裾野ののどかな景色が広がる。

中・下蒜山

美作街道と交差する黒松の”畝の松並木”で犬狭峠方面へ。
美作街道松並木

ただでさえ少ない車も東側のR313を通るようで、
ホントにGW?と思うくらい交通量もほとんど無い。
それほど登ることなく、すぐに犬狭峠に到着。
ここからは鳥取県らしく、今まではまだ岡山県だったんですね。
犬狭峠

やや荒れ気味のカーブが続く坂を抜けると展望台が。
倉吉方面は白んでそれほど見通しが良いわけでなく、すぐに下りを続行。
斜度も緩んで気持ちの良い直線下り坂でこの日の最高速度巡航。
下り坂

あまりに快適なので倉吉まで降りて白壁土蔵群めぐりでもしたいところだが、
また登り返す坂が待っているので、関金温泉で地蔵峠方面へと向かい、
長い長い登りが始まる。
正面には裏(表?)蒜山が正面に見える。
裏?蒜山

県道45号線は小鴨川沿いから丘陵地、尾根道へと変わるにしたがって
勾配が徐々に上がっていく。
この道路脇を流れる水路が水量豊かで、田んぼへ水が張られて潤っている。
延々と続く坂がきついながら、この澄んだ水の清涼感で癒される(気がする)。
水量豊かな水路沿い

遠い先までまっすぐ登坂が伸びるのは、精神的にキツイ。
このへんからケンちゃんはさっさと先に行かせ、自分のペースに徹する。
ひたすら直線登り坂

登れども登れども楽にならず、(うなだれて)じっと足元を見る。
カーブがあったほうが気がまぎれますね。
ひたすら直線登り坂2

とりあえず展望台のある場所に到着。
地蔵峠についたものの、下るわけではなく、尾根筋にまだまだ登りが続くんだが。
展望台に登ると奥には大山の頂が見える。
地蔵峠

日本海側は薄っすらと見えるんだが、写真じゃ微妙~。
日本海側展望

東大山大橋を渡って隣の尾根へ。
東大山大橋

笹ヶ平というらしい所では地図には養魚場とあったので、こんな高所に何でだ?と思っていたが
養殖岩魚か鱒を育てているらしい。
まだ昼食という時間ではなかったので、隣接の”いわなや”はパス。
養魚場 いわなや

山岳らしい良い景色。
展望良し登り坂

周りの木々も新緑が鮮やか。
新緑登り坂

道路脇の吹き溜まりには未だ残雪が残っている。
それ程寒さを感じはしないのだが、暖冬とあっても
この辺は積雪量多いんでしょうかね。
残雪

背後の日本海側を見ても先ほどよりずいぶん上がったようで、
山越しの日本海が薄っすらだが見える範囲が広がる。
背後日本海側

対向の下り車線側看板には鳥取の温泉町案内の距離表示。
大山が活火山だけあって、このへんも温泉が多いようで。
鳥取の温泉

そろそろというか、ようやく峠近しの雰囲気。
峠近し?

標高差約900mで新小屋峠に到着。
ケンちゃんは待ちくたびれた雰囲気ありあり。スマンね。
新小屋峠

少し下ると広場というか公園らしき所に出る。
広場?

鏡ヶ成というところらしい。
鏡ヶ成

広い景色の正面に大山手前の烏ヶ山がそびえたつ。
烏ヶ山

蒜山大山スカイラインを経由して鬼女台展望台へ。
先ほどの烏ヶ山奥に大山も見える。
蒜山大山スカイライン~鬼女台展望台

ここからは蒜山高原側も見渡せます。
蒜山高原側

蒜山スキー場、酪農大学のある麓まで下ると、
観光地の雰囲気が出て、交通量も増えてきた。
蒜山スキー場、酪農大学

ここからは道の駅もすぐそこ。
幹線道路から外れて川沿いの農道に入る。
農道

どうやらここもサイクリングロードが通っているようですが、
今日ほとんど自転車乗りに会っていないので、どの程度この地で
サイクリングする人がいるんだろうか?という閑散さに疑問を持ちつつ
気持ち良く整備された道をマッタリ進んで道の駅に到着。
サイクリングロード

この日の蒜山1周ライドはこんなんでした。
(走行距離61km。獲得標高1196m)

丁度昼時だったので、B級グルメの”ひるぜん焼きそば”を食べる。
特徴は鶏肉と味噌味がポイントだそうで、通常よりも甘めの焼きそばでしたね。




ここからは出雲に向かう前にチョット寄り道。
境港の水木しげるロードに行ってみました。
境港の此処だけは人がごった返していましたね。
通りには幾つもの妖怪オブジェが並んでいて、有名どころも良いんですが
こんな水木しげるっぽい雰囲気の妖怪に惹かれます。
妖怪オブジェ

通りには妖怪関連のお土産屋も軒を連ねており、自分世代は興味深々ですが
今の子供世代にはどうなんでしょうね?
水木しげる

悪魔くんですらもうっすら記憶ある程度だし。
悪魔くん

そして境港を訪れた本当の目的は、江島大橋を見ること。
橋東側の境港側は緩やかにカーブしており、結構な交通量です。
江島大橋東側(5.1%)境港

東側の勾配は5.1%。結構狭いですね。
江島大橋東側登り

端頂部は眺めが良いんですが、何しろ止まることはできません。
江島大橋頂部眺め

そして橋西側の江島(松江)側はCMで登場したほうの坂で、通称”ベタ踏み坂”
ただ実際には勾配は6.1%とそれほどでもないんですね。
遠くから望遠で写すと急こう配で見えるようです。
江島大橋西側(6.1%)島根側

歩道側は自転車を降りて通行せよとの表示で、
この交通量の中、とても自転車で登る気にならんのですよね。
登ったら登ったで上に停まったり折り返すことも難しそうですし。
江島大橋西側やや横

さすが有名な坂だけあって、写真撮っている人が多かったです。
歩道脇の車道から何人もカメラ構えている人が。
江島大橋撮影者多数

近くのファミマにはこの遠征であまり見なかったサイクルスタンドがあったんで、
それなりに自転車乗って来るんだろうか。確かにこの周辺で数台見かけたんですが
別の意味でチャレンジャーだなっと思ったりして。
近くのファミマ

この後は中海、宍道湖沿いに出雲に入って、駅前のビジホに投宿。
居酒屋で出雲の味を堪能いたしました。
  1. 2016/05/06(金) 21:49:32|
  2. ロードバイク
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プロフィール

Nao

Author:Nao
愛知県名古屋市近郊に在住。
今年とうとう齢50代に突入。
自転車を2012年1月末に始め、
愛知、岐阜県を中心に週末ライドを
楽しんでいます。
愛車はジャイのDefy3Composite
とLook 695AeroLight。
色々な自転車旅をしてみたい。

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