日々是好輪走

いつも気持ちの良いサイクリングが出来て良かったね。

3月21日 小豆島

春の18切符遠征2日目は、一昨年に続いて2回目の小豆島。

この日も雲が少なく穏やかな快晴で、風も無い絶好のサイクリング日和。
海岸線を走ると、この旅を象徴するかのような、一面の青。
空、陸地、海と微妙に青と藍の色彩を変えながら
目に心地良い風景が流れるサイクリングとなりました。
碧い海と青空

小豆島へ渡るフェリーが出る日生港まではここからは然程遠くは無いのだが
昨日から自転車は輪行バックの中。そして播州赤穂駅に隣接した
東横INN宿泊ということもあって、当然のように朝から輪行選択で移動です。
出港は7時半とチョイ早めで、それに合わせた乗り込んだ岡山方面への車両は独占状態。
赤穂駅

日生駅やフェリー乗船発券所にはコインロッカーが無いものの、
近くの観光協会前には有料の幾つかあり、そこに宿泊荷物を押し込む。
ほぼ誰も使用していないようだが、故障中も多い状態。あまり需要がないんだろうな。
日生ロッカー

フェリーへと乗船。輪行バックに入った状態なので手荷物扱いで自転車料金は掛からず。
細い階段を持って登るのも何なんで、自走状態と同様に駐車用甲板に置くのは変わらないんだが。
(一応確認して了解済み)
1時間程度の船旅だが意外に大きいかな。
乗船

ほどなくして出港。
日生湾からは真新しい鹿久居島へと掛かる橋が見える。
昨日できれば通ってみたかったんだが、復路の走行計画が全然甘かったですね。

周囲にあるシーズン終わりとなった牡蠣筏を幾つも見ながら、
来年も是非来ようと心に決めている。
鹿久居島方面

日生湾を抜ける頃、デッキ正面には割と近くにあるように小豆島がくっきり見える。
小豆島方面

船内では早朝便とあって、まだガラガラ。
図々しくも大きなソファーを独占状態は出来ましたが、
当てにしていたうどんはまだ開店前だったので食すことはできませんでした。
船内

大部港に到着し、港の一画で先ずは自転車を組み立てます。
組み立て

輪行袋など余分な荷物は予め事前確認しておいたフェリー乗り場2階にある
待合室横のロッカーへ。ここは何と無料で利用でき、着替え室も完備されていました。
大部港ロッカー(無料)

出発前に大部港の職員さんとケンちゃんが談笑。
当初は右周りに走り、南の草壁から寒霞渓に登る計画でしたが、職員さんからは
”元気なうちに大部から登るといい”
”四方指?あそこは草ばっかしか無いし、寒霞渓のほうが良く見下ろせるぞ。
 大して標高も違わんしな!”とのこと。

まあ確かに先に登るのは有りかな?と大部からの北側ルートをとって
先に登ることにした。最初はわりとダラダラした登りが続く。
寒霞渓へ

次第に勾配がきつくなる。平均勾配は然程でもないのだが、
ポンポン現れる九十九折の内側コーナーの勾配がホントきつい。
車なんてほとんど来やしないので道幅いっぱいに使えば良いのだが、
何故か2人で走っていると意地になってか、律儀に左側走行に徹する。
急坂つづら折り

途中で何度か大部港方面を見下ろせるポイントが現れる。
ただそこはやっぱり脚つくのもなんなんで、走りながらの撮影を繰り返します。
大部港方面

ケンちゃんはさっさと先に行って見えない中、
ホント車来ねーなーと思いながら、ウグイスの鳴き声が聞こえるだけの
静かな山道を淡々と登る。
登り道

600m程登ってようやく鞍部のピークに到着。
一通り写真撮影が終了した感じのケンちゃんの様子がチトむかつく。
ピーク到着

職員さんはああ言っていたいたものの、2年前の夏には雲で全然景色が
見られなかったこともあり、やぱり四方指には行ってみたい。
すぐにもう150m程続く登りを続ける。
鞍部景色

途中での展望が開けたところ。
遠くに淡路島と四国に架かる大鳴門橋も見える。
今日はこの先も雲が掛かっていないので更に景色の期待が膨らむ。
四方指方面展望が開けたところ

猿の群れに逢うことを期待したが見当たらず。この季節はもっと下にいるんですかね。
ようやく四方指への看板が見え、この日の最高到達地点に到着。
四方指へ

展望台からのパノラマビューは圧巻でした。
流石に四方とはいかないですが、三方が余裕で見渡せます。
草ばっかり・・・では無いですよね?
確かに土産屋や売店めいた観光地らしいものは何もありませんが、
ここは何も無いのが良いと思うんだけどな。
パノラマ

淡路、鳴門方面の景色は先ほどよりもうちょい高度が上がった分
遮る物も無く良く見渡せます。
西には瀬戸大橋らしきものもかすかに見える。
淡路、鳴門方面

おおお!と思うのは姫路、たつの方面までの背後の海向こうまで見えるところ。
昨日の牛窓方面は流石に見えないか。
姫路、たつの方面

ケンちゃんにしても、その後から来るグループの人らも
”これは凄いや!”と思わず口に出るのもわかります。
展望台

一旦グワッと下り、少し登り返すと寒霞渓に到着。
景色はやっぱりずいぶん下ったぶんだけ低く見えますが、
ここからは荒々しい岩肌が露出する渓谷の様が見渡せて、これはこれで。

ここでオリーブ牛コロッケバーガーで補給した。
あまり期待していなかった分、なかなか美味しかったな。

山を回り込むように更に少し登ると、延々と延びるダウンヒル。
気持ちの良い下り坂が続きます。(以前下った西側はとても楽しむどころでは無い急坂でしたっけ)

こっちのほうが勾配はずいぶん緩やかですね。
登るにはやっぱこっち側のほうが楽そうだな。
ダウンヒル

麓の小豆島町で食事処を探すが、予定していたそうめん屋は月曜定休っぽい。

そういえばこの日はくしくも21世紀枠で小豆島高校が甲子園で試合だったようで。
 どの程度の方が応援に行かれてるんでしょうかね?と考えながら、
決めてが無いまま古い醤油蔵脇の裏道に入り込む。
ところがなかなか元の道に戻れず、丘を回り込むようにして元の道に復帰。
マルキン醤油でしょうゆソフトを食べるつもりだったのが、どうやらもう少し先だったようで、
それが分からずに折り返して戻ってしまった。
まあ何かあるだろうと草壁方面へ走らす。

某ブログに登場していた金両醤油に立ち寄ると、女将さんらしき方から
色々と熱心な説明が始まる。あまり大きな物は変えないと思いながら、
出汁醤油、もろみ、塩漬けオリーブなど小ぶりの土産を購入してしまった。
ケンちゃんは大びんを何本か郵送するというので、それに便乗して一緒に送ってもらった。
金両醤油

内海湾は波静かで、ザ・瀬戸内という感じ。
走っていて心地良い。
内海湾

途中に工場に隣接したそうめん屋があったので立ち寄って、
ようやく食事にありつけた。この時期にそうめんを食すのは初めてだなと
思いながら、弾力のあるそうめんはなかなか美味しかった。
そうめん

本来なら土庄周辺で幾つか立ち寄りたいところがあったし、
棚田やこまめ食堂にも行きたかったけど、もう滞在時間があやしくなった。
渕崎の交差点で折り返すように観音様のある馬越峠に向かう。
途中にあった菜の花畑がすっかり春の到来を感じさせる。
菜の花

標高170m程の馬越峠までは地味な登りが続く。
相変わらず登りではずいぶん離されながら息絶え絶えに到着する。
待たせたな!
馬越峠

ここからは一気に下り。
海に向かった坂を下る時の爽快感と気分の高ぶりは何なんでしょうかね?
海への下り坂

途中の道の駅で休憩し、出港時間にはずいぶん余裕を持って大部港に到着。
この便を逃すと3時間待ちとなってしまうので、18切符で帰るには到着時刻が
ずいぶん怪しくなるんでね。
多少の安全マージンは止む得ませんね。

あれ?ケンちゃんいねえと思っていたら、朝の職員さんと再度談笑してたらしい。
‘’四方指に行ったんか。寒霞渓と変わらんかったやろ‘’だって。


自転車をチャッチャと輪行袋に押し込み、
人の少ない港でフル珍晒して着替えも済ましてたら
6時間ぶりの再乗船です。
大部港到着

帰り便では念願のフェリーうどんを購入。
”素人”らしく出港前に注文、完食しちゃいました。w
フェリーうどん

往路と同じ場所を占拠し、一眠りしているうちに日生港に到着。
ロッカーに預けた荷物を回収してから日生駅で電車を待つ。
日生駅

日生駅に入り込んだ、この旅おなじみ4回目乗車のローカル列車に
乗り込むと、長い電車旅に突入です。
電車到着

復路でも安定の車内固定。
このフック付きタイダウンベルトはなかなか留め易くって便利なんだけど
夏までにはもうちょっと軽量コンパクトなベルトを準備しとこう。
車内固定(復路)

今回、春の18切符旅は実は本命は牛窓であって、小豆島ライドは切符2回分消化のため
ケンちゃんを誘い出す餌だったのですが、
実は自分にも小豆島では密かな裏テーマであった訳で。
某MVのロケ地巡りを盛り込もうとしていたんですね。
しかし是非行きたいと思っていた尾瀬の海岸線や旧小学校、バス停には
残~念ながら今回も行くことができなかった。
約6時間の滞在制限がある中、寒霞渓に登っていると時間が無くなるんですよね。
またまた次回へと持ち越しです。

この日走ったルートはこんなんでした。
走行距離:60km
獲得標高:1288m

さて!残り1日分の18切符はどう使いましょうかね?

そして早くもGWどころか、夏休みの遠征計画の日程が早くも固りはじめています。
今から遠征ライドが楽しみ。
あとは天候次第か~。
  1. 2016/03/29(火) 10:51:15|
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3月20日 牛窓、前島

この間の3連休(といっても土曜日仕事でしたが)にまたまた兵庫、岡山方面に
青春18切符を使って行ってきました。

今回の目的地は岡山県牛窓と前島。

以前コギコギさんや住友輪業さん、リキさん、ダイズさんらブログを見て、
ずっと行きたいなと思っていましたが、更にこの間の牡蠣食べつくしライドで
コギコギさんが良い所だという話を聞いてから無性~に行きたくなってました。

で、衝動的に。

奇しくも昨年夏に始めて利用した青春18切符の春季期間中。ならばまた輪行で行ってみるか!と
思い立つ。ただ有効期間の4月10日までに5回も使い切れないので勿体ないなと考え、
どうせ暇しているだろうと”荒ぶる脹脛を持つ男”同僚のケンちゃんを誘ってみる。
やっぱり何も予定は無いようで、家庭の調整を済ませたらあっさり参加を表明。
18切符2016年春

前回の反省を活かし、乗り換え時の大垣ダッシュを避ける為に大垣駅までトランポする。
ここからは米原乗り換え1回のみで、米原から播州赤穂まで快速1本で行けるのだ。
米原行き

到着した電車に輪行バックを2個運転室後ろに固定する。
今回は前後輪を外すタイプでコンパクトにして移動することにした。

また転倒防止用に両端にフックが付いたタイダウンベルトを持参して手摺りに固定し
安定性をアップすることで安心して目を離すことができる。
輪行バック×2

この電車、どうやらムーンライト長良と接続しているようで、乗客がどっと乗り込んだら
直ぐに出発した。米原までは立席乗客がいっぱい。
早朝から満員

今回は相生駅もスルー。播州赤穂までは約4時間の長旅ももうすぐで到着です。
相生通過

播州赤穂駅の東横INNに荷物を預け、時間が惜しいので最寄駅の
邑久(おく)駅まで更に輪行。
やく駅

ポカポカ陽気の中、ひなびた駅前の空き地で組み立てます。
現在ケンちゃんのピナ/プリンス号は再塗装で入院中のため、
自分のGIANT/DEFY3号を貸し出しています。
どうやらGWも納期微妙らしい。
組み立て

さほどアップダウンもないまま、すぐに牛窓の港町に到着。
港沿いをゆっくりのんびり自転車を走らせる。
港沿い

古びた史跡の燈籠堂も雰囲気抜群。
明るい昼間よりも薄夕闇が下り始めた頃合いくらいが絵になりそうですね。
燈籠堂

港街を抜けて看板の案内を頼りに、走ると、すぐに牛窓神社に到着。
もっと山や森の中にでもあると勝手に想像していたが、
参道は海辺のとっても明るく開放的な所にあるのが意外。
牛窓神社

すぐ横は瀬戸内のとっても穏やかな海。
海水浴場

鳥居からは長い長い階段が山の上へと延びる。
今回は観光がメインの為にSPDに変えていて正解!
参道階段1

途中の展望台からは牛窓の街並みと前島、そしてその向こうにある小豆島まで見渡せます。
今日は天気が良くて最高です。
途中の展望台

更に鬱蒼と茂る木立のトンネルの中の階段を登ると、山門らしき建物が見えてくる。
参道階段2

随身門という名らしい山門
山門

更に階段を登ると、小ぶりながら壮麗な社殿が現れる。
本殿左手には直接車や自転車で乗り入れる坂がつながってましたが、
ここはやっぱり階段を登って歩いて参拝するほうが雰囲気を味わうのに良いですね。
本堂

お参りして階段を下っている際に自転車旅行っぽい若い男女のグループとすれ違った。
男だけならともかく男女というのは珍しいというかもの好きというか。
鳥居前には大型のサイドバックを満載した自転車が6台止まっていて
集団自転車旅というのも面白そう。
ツーリンググループ

牛窓の街に戻り、定食屋で昼食後に昭和の香りたっぷりの古びた町並みを通り抜ける。
古い町並み

わざと細い脇道に入り込むが、
細道

その先は階段だったりして。
階段

海辺の港に抜けると、前島行きのフェリー出発時刻が迫ってきていた。
前島行きフェリー

前島まで40分間隔に出港するフェリーがすぐそこまで来ていました。

料金の支払いは船に乗り込んでから中の切符売り場で。
運賃は往復360円。
切符売り場

見るからに小さな島なのに、どんどん車が乗り込んで来るのが少々意外。
甲板

自転車は甲板に適当に立て掛ける。
自転車係留

すぐに到着しそうですが、デッキに上がる。
どうやら前後同じ形状で、舳先を回頭しないタイプらしいが、この手の船舶のスクリューって
どうなってるんだか?当然外輪船でもジェットでも無いし、前後にそれぞれついているんだろうか?
は!まさか海中にワイヤーが通ったジャングルクルーズ的なあれだったりして。
デッキ

前島に渡ると、細い脇道があったので、適当に入ってみるとキッツイ上り坂。
丘の上にはクネクネウネウネした道が伸びています。
道路起伏うねうね

結構上にもまだ道が。あれも通るのか?
上にも道が

石切砕石跡の山肌が大きく広がっている。大阪城壁の砕石場だとか。
石切、採掘場

道端には桜が結構咲いていたが、まだ開花宣言されたばかりだったような。
この辺が早いのか、品種の違いなのかよく分からず。
まあ何だって良いんです綺麗なら。
桜2

島の最東端を回っていると分かれ道に差しかかる。
サイクリングロード南コースは下り基調で北コースは明らかに登り。
当然下りへと南コースを進むと・・・行き止まり。
網代崎という突端で途切れていました。特に見晴らしが良いわけでは無さそう。
無駄に下った分をまた登り返します。
南北コース分岐

北コースを登っていると、網代崎トラップが見渡せました。
行き止まり

島の北側のサイクリングロードは牛窓方面が見渡せるようで。
この狭い道の対向からフェリー到着でどっと降りた車列が
大型バス先頭で突然何台もすれ違うので、殆ど車が来ないといっても
油断は禁物です。まあこの1回のみでしたが。
サイクリングロード

島を回り込むように少しづつ登り基調で進むと、展望台への案内看板が出た。
案内に従って道を曲がると、展望台への登坂道が現れたので、
結構急な坂道を更に徒歩で進むと・・・
登坂道

展望台到着!
展望台

南側には手前の黄島の向こうに小豆島がくっきりと見える。
黄島、小豆島

西側に見えるは、先ほど来た道や島の丘陵地、その向こうにフェリー乗り場と対岸の牛窓。
牛窓から見た島はそれほど高いようには見えなかったのですが、なかなかの展望ですね。
展望台からの景色

フェリーは40分間隔で運行されており、次の出港まで15分を切っていた。
展望台を急いで駆け下りて坂を疾走し、何とか出港時刻に間に合いました。
もう40分島にゆっくりしていても良かったのですが、間に合いそうだと思うとね。
出港間際

出港を待っていると、目の前を船が横切り、堤防を犬の散歩しながら歩いている人がいたりして、
キラキラ光る穏やかな水面をボーっと見ていると、
日常の渡し舟らしく、特に合図もなくフェリーは出港する。
出港待ち

山越えを避けて回り込もうと適当に走ると、何故か元の牛窓港に出てしまい、
往路を戻るのも何なんで、諦めて(然程高くはないものの)坂を登り始める。
折角登ったのだからと予定には無かったジェラート屋に立ち寄ると、
結構な行列ができてました。それでも意地でいっときます。
ジェラート

人気はミルクだとか。折角なのでダブルでオリーブをチョイス。
看板

感想としてはもうちょいしっかり甘くても良かったかな?
選んだのが偶々あっさり目だったのかも。
少々柔らか気味なので、この時期でも早く食べないと垂れてきてしまいそう。
ジェラート

地図を見て山の北側にある、妙にだだっ広い空き地のような場所について、
何の土地だろうと不思議に思っていた。
高台から見渡してみると恐らく入り江を干拓した土地なのかひたすら平らな土地が広がっており
ソーラーパネルらしき土台が設置されているだけで未だ有効利用されていない場所を
堤防沿い走ろうかと思ったが、嵌りそうな気がしてぐるっと大きく回り込む。

このまま(恐らく起伏に富んだ)海沿いを走るつもりであったが、
思ったよりも時間が厳しそう。知らない土地を真っ暗な中走るのは
避けたいので、駅方面に向かい長船でこの日のポタは終了。
長船駅
輪行バックに入れたまま電車から赤穂駅横の東横にチェックインし、
夕食は近場の居酒屋で済ます。まあ牡蠣そこそこ食べられたし良かったのだが。

本当なら相生まで自走し、〆だるまする計画だったのに、
なかなか思うようにいかんもんだ。

今回のルートはこんなんでした。
走行距離:51km
獲得標高:794m
  1. 2016/03/23(水) 23:10:42|
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2月28日 西播磨の牡蛎を根こそぎ食べるライド③

西播磨ライド2日目。

この日早朝もいつものメンバープラスαでモー万活動があったようですが・・・
眠かったんで不参加です。
前日車中泊では十分に寝られなかったし、平日は寝不足気味だったんで
布団から出られませんでした。
既に前日に不参加表明していたし、予定外に昨日参加したし、まあいいかな?って。
gottuさんがついて行けんかったっていうから、やっぱキツかったんだなと胸を撫で下ろす。

この日の集合時間は9時とゆっくりめ。
チェックアウトを済まして荷物を車に放り込んだ後、
相生駅に着くと既に大勢(約20人)のローディの人だかりができていた。

ダイズさんと愉快な仲間たち御一行とmasaさんはモー万で終了して既に普段着。
三度、相生駅前集合

この日のコースは二択で、
①佐用へホルモン焼うどんコースと
②播磨シーサイドロード+大海老天丼コース。

名古屋まで帰ることを考えて、距離短めの②に決めていたら、
結局全員が大海老天丼コースとなったようだ。

昨日と同じく幾つかの小グループに分かれながらの出発で、
昨日お世話になったコギコギ観光班で出発。
こうぞうさん、gottuさんとのフィフティーズに加え、
今日は賢島ローディサミットでお世話になったカンパチさんと、
大阪のブロガーずーたにさんとの6人グループとなった。
(だるまジャージ着てたので、てっきり地元の人とおもってましたが、ブログ読まさせてもらってる人だったとは)

昨日のモー万のコースから揖保川沿い、住宅地を抜けて海に出た。
干潟

干潟の見渡す限りに、潮が引く際に出来た波紋が幾重にも続いていて
なかなか見ることが出来ない景色だと思う。
ただ言われなければ気が付かず見過ごしてしまいそう。
波紋

それを教えて頂いたのが、昨日からすっかり地元ガイドさんとなったコギコギさん。
要所要所で停車して説明頂く。
西播磨観光大使のガイド

瀬戸内に面した新舞子の干潟沿いを、時に停車しながらのんびり走る。
干潟2

海沿いのホテルシーショア横の急坂を登り、駐車場のような展望台のような空き地で
先発隊が集まっている。
海岸2

ここからは先ほど走った干潟の景色が一望できる。
ここからコギコギさんが撮った写真を1枚見せて頂いたが、その景色がまた素晴らしかった。
シーショア上の展望台

海岸沿いの小山を駆け下り、麓の田んぼには菜の花。
早くも季節終わりの装いでポツリポツリと密集しているだけではあったが、
早春時はもっと一面華やかな景色が広がっているそうだ。
菜の花畑

シーサイドロードから道の駅みつまで走り、既に何度目かの休憩タイム。
ここでは蒸したてで温かい醤油饅頭を食すことができた。
そしてそこに列を成すローディー達。
饅頭行列

蒸したては結構貴重らしく、冷めた饅頭と味覚・風味が若干異なるそうですが
どちらも美味しいという感想以外は・・・。
(いずれにしても比較用の饅頭頂きご馳走様でした。)
醤油饅頭

道の駅みつの、海辺へ続く階段で思い思いに饅頭他スイーツ類をしっかり食する皆さま。
この後天丼喰うんじゃ?
って言いながら自分も苺大福やシュークリーム追加投入しちゃいました。
道の駅みつ

こんなダラダラしたライドはSHOROsでは毎度お馴染みなんで、
違和感は無いんですがね。
今日は距離短めとあってずいぶんゆったりと時間が過ぎていきますね。
みつ2

住友さんに撮ってもらった走行シーン。
播磨シーサイドロード

シーサイドロードを逸れて室津の街中へ。
古く小さな港町の小道をローディ一団がゆっくり通り抜ける。
室津の街へ

岬の突端にあったのが加茂神社。
ブログを読んで一度来てみたいと思っていたところ。
加茂神社

正門が反対側にありました。
どうやら自転車では岬を回り込むようにある裏手から入るのが良いみたい。
(すっごく急坂ですが)
でも正門側のほうが良い雰囲気。
加茂神社正門

ここで念願の自転車お守りを入手しました。
自転車お守り

そして大勢にも係わらずお茶のサービス。
お茶サービス

お参り後は漁港内を通り抜け、
漁港内

漁港の市場脇の牡蠣卸専門店?が並ぶ地域に出た。
どの漁船にもユニックが据え付けられており、そのうちの1艘が正に収穫した
養殖牡蠣の荷卸しをしているところだった。
ここ何店舗かあるお店ごとに焼き牡蠣が無料で頂けるらしい。
焼き牡蛎1


お姉さんらが手際良く牡蠣をナイフで開き、ひっくり返しながら一杯づつ焼き上げていく。
なのですこしくらい並んでいても、すぐに”無料の”牡蠣にありつくことができました。
焼き牡蛎

焼きあがっても小さくならず、プリップリの肉厚で熱々。
殻に残った汁も残さず口にかき込む。美味いなー。

小さい頃は牡蠣の苦みとグロさが苦手で食べられなかったんですが、
いつのまにやら旨いと感じるようになったのは、単に歳をとったからか味覚って変わるんですね。
昔はケチャップやソース、マヨなど判りやすい味付けが好みだったんだが(あ、それは今もか!)
焼き牡蛎2

そして無くなる前にとお勧めされたのが、牡蠣の味噌汁。
牡蠣の出汁が濃厚。牡蠣3個入ってこちらは有料(それでも100円って)。
牡蛎味噌汁

牡蠣に満足した一行は、万葉岬をスルーして相生市街手前にある相生とれとれ市場に。
天丼屋って何処にあるんだろうか?と思っていたが、ほとんど相生市街に戻って来た形。
そしててっきり何処かの定食屋かと思っていましたが、オープンな鮮魚店という店舗形式も
予想を見事に外されました。周囲には海鮮バーベキューなどの旨そうな良い香りが漂います。

食券を購入するも、既に一部売り切れが出始めている人気っぷり。
番号を見ると未だ100番以上とだいぶ先。我らは一画を陣取って地べた座りで
(一部寝に入りながら)駄弁って時間を潰す。
天丼街

その間に、昨日食べ損ねた牡蠣巻を白龍城まで自転車走らせ買って来て頂いた。
先人の教えに従って牡蠣巻を縦にして、先っぽかじって中の牡蠣エキスを啜りながら
一滴もこぼさずに牡蠣とすり身の味を堪能しました。
牡蛎巻

私が頼んだのはミックス天丼。大きなエビ天とアナゴ天を両方楽しめるんで。
写真撮るの逆でしたね?大きさがイマイチ伝わっとらん。
ミックス天丼

長い昼食タイムを終えて、向かった先はだるま珈琲。
昨日入れなかったので、メンバー内で入店優先権頂きました。
〆だるま

コギコギ観光班でこの旅最後の〆だるま。
ほとんどが東海組ですね。

フィフティーズ
この後は苦手な牡蠣を克服したgottuさんはまた土産用の牡蠣を買いにいったとか。
私も土産に白龍城に向かい、それぞれ分かれて帰路につきました。

今回のライドでは、住友輪業さんとそのサポートの家ネコさん。
コギコギさん始め臨時漕会の皆さま。大変お世話になりました。
また来たくなるような楽しい思い出ばかりでした。(って既にまた来ると確信しております。)

今回、何というかジャージとブログが繫ぐ人の縁というものに不思議な感覚を覚えるライドでした。
自転車に興味を持ち読み始めた色々な方々のブログ。
その中でayuさんの茶臼山ライドイベントに思い切って参加し、
SHOROsの皆さまと縁を持ちつつ、東海各地のローディーとも知り合うことができました。
そして更にその縁が各地に広がって、ソロライドならともかくチーム同士の交流ライドになるなんて。
時々今何で西播磨のこの地を大勢で走っているんだろうか?という妙な感覚。

この後もきっとこんな機会がもっと増えれば良いなと、
そしてそれはきっと今後の人生をより豊かにしてくれるという確信を
感じさせるライドでした。

なにはともあれ、今回係わりを持てた皆さまへ、
ありがとうございました。
  1. 2016/03/12(土) 01:07:52|
  2. ロードバイク
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2月27日 西播磨の牡蛎を根こそぎ食べるライド②

拉致され予定外のモー万参加を終え、『西播磨の牡蛎根こそぎ食べるライド』1日目の本編です。

住友さんコースプロデュースによる3コースに分かれることになったんですが、
もちろん初の播磨ライドとなるので、3番目のガッツリ観光の後発隊に参加です。
奇しくも名古屋からはgottuさん、こうぞうさんの同い年半世紀トリオが集まった。
(もう一人の同い年”大盛峠ハンター”は残念ながら不参加でしたね)
山口のWさんといい、やっぱり遠方参加者からが中心です。

ガイドさんチームリーダーはあのコギコギさん。もうホント恐縮です。
しかも牡蛎おこの注文とりまとめまでしてもらっちゃって。w
観光班

観光中心の我が班は、牡蛎おこのお店到着が3班中のしんがり組。
それまでゆっくりペースで西播磨の地を巡るコースとなっています。
先ずは国道2号線を回避するように、田んぼ道を繋ぐルートを走る。
このへんの土地は狭い平地のすぐ側に小高い山というか丘が迫って来ており、
意外に坂が多そう。ただ引いてもらったこのコースに限ってはきわめて平地限定ですので、
終始のんびりできます。
田んぼ道

そして2号線を離れるとすぐに千種川沿いを走る、通称”木漏れ日ロード”に入った。
ブログの断片的な文章の印象と写真の記憶が、まさに目の前を通り過ぎていく。

季節は冬であるが故に広葉樹の葉っぱは既に落ちていて、
恐らく夏の木漏れ日全盛の時期では無いのだろうが、
かつて特産品の塩を輸送していたであろう廃線跡を通るこの道の雰囲気は素晴らしく、
正に以前誰かが発した”ブログの中にいる”という感覚で、思わずニヤニヤしちゃってます。
木漏れ日ロード1

めったに車も来ないような細い道なので、安心して後ろもパチリ。
木漏れ日ロード2

林に囲われた一帯を抜けて、堤防沿いを走っていると、
またもや名物の(ってゆうか知る人ぞ知る?)ポニー先輩。
刈り取られた田んぼの中を悠々と草を食んでいます。
ん?どうも繋がれてもいないよう。ホント自由だ。
ポニー先輩

海に近くなるところまで川沿いを走らせると、坂越(さかこしでは無く、さこし読むらしい)
という古い漁師町に入る。
古い町並みと建物がそこかしこに残り、かつての繁栄の跡を伺わせます。
坂越

通りに貼られていた観光マップ。
散策マップ

そのメインストリートの途中、で立ち寄ったのが、坂利太(サリータ)。
立て看板でようやくわかるくらいで、外から見るととてもスイーツのお店と分からないんです。
坂利太

入ってすぐに目に飛び込むショーウインドウには、貝殻のような形をしたクロワッサンというかパイ生地というか
細長いスイーツが並ぶ。
(他にも太っとい巻貝にクリーム詰め込んだのやらホールケーキもあったっけ)
スイーツ

選んだのは栗好き故に”マロンクリーム”
中にも栗風味のクリームがたっぷり入って、生地のサクサク食感と一緒に
美味しく頂きました。
マロンクリーム

真向いのまち並み館には播磨観光ルートの紹介ポスターがありましたが、
個人的に目を引くのは播磨グルメ紹介欄。
知らなかった物もまだ一杯で、真の食べ尽くすライドの先は長い。
播磨グルメ

街の一画にある大避神社に立ち寄る。
随分と年代の古そうな由緒ある山門や社殿が伺える。
コギコギさんのガイドでは”神社だかお寺だかよ―分からんとこで”とあったが、
後でwikiを見ると、この後で訪れる妙見寺とは”明治初年の神仏分離によって分離された”とあり
大避神社でも神社でありながらお寺エッセンスが感じられるような。
日本人は昔っからそのへんは大らかだったんでしょうかね。
妙見寺

神社への階段を上り山門から振り返ると、参道の先の正面には、瀬戸内の海上に浮かぶ生島が見える。
何でも(古代渡来人の秦河勝の墓があり)現代でも立ち入りが禁止されている神域の島だそうだ。
山門から見る瀬戸内

このあとの妙見寺観音堂へは、大避神社参道脇からの坂を上った山腹にあるよう。
この日初めての坂らしい坂で、短い坂でも結構きっつい。

自転車を停めた観音堂下には梅の花が控えめに咲き、背景のお堂とよくマッチした構図。
この日は2月末らしからぬ穏やかな気候とあって、すっかり春の気配です。
梅の花

境内の観音堂から見る瀬戸内の景色と
古びた長椅子に寝そべって景色を眺めるgottuさん。
お堂を取り囲むように頭上には12支の彫り物があるのだが、丁度この椅子すぐ上には
我々の干支である蛇の彫り物を発見。
境内お堂から見る瀬戸内

坂越をあとにし、海岸沿い赤穂へと向かう。
とはいっても岬へは登りなんですが。
赤穂御崎

次にコギコギさんに案内されたのは赤穂御崎。
公園には大きな大石 内蔵助の像。
愛知県民としては、すっかり悪役になった感のある吉良所縁の地に住む
あの人にご意見頂きたいところ。
吉良公像

御崎からは春霞の中、微かに家島諸島の島影が見える。
ここからは小豆島も見えるらしいのでそっち
方面をジックリ見てみましたが、残念ながら全く分からず。
周囲には桜の木が多く植えられています。流石に未だ蕾だが、1ヶ月後は華やかに咲いているんだろう。
その代わり梅の花が控えめに咲いていましたね。
(写真では背景の海や雲に白飛びしてよく見えませんね)
家島諸島

予定のコースを外れて穂海浜公園脇の堤防道路を走る。
あくまでものんびりと。
赤穂海浜公園

赤穂の街を抜けて、あと目指すは”牡蛎おこ”の超有名店らしい”タマちゃん”
日生まではちょっとした坂を幾つか越え、岡山との県境も越えて下った先にありました。
タマちゃん到着

既に第2班がテーブルについているらしいが、それ以外のお客さんも半端なく多い。
順番が来るまで外で待ちます。
朝に班ごとの注文を集計し、それぞれ到着のタイミングを見計らって注文を入れて頂いたおかげで
ほどなくして今日のメインイベントである牡蛎おこにありつくことが出来ました。
牡蛎おこ

私が注文したのは”牡蛎おこの丞(じょう)”。普通よりも牡蛎増し増し。
ソース半分、岩塩半分の味付けで、それぞれ違った味が楽しめました。
流石にコテでどこを切っても牡蛎が乗っているのがウレシ~イ。
My 牡蛎おこ丞

ここからは観光は一旦休止して一路、赤穂、坂越を通り相生に戻ってきました。
道の駅”白龍城(ペーロン城)”では牡蛎巻きを食べられるはずが、何と完売売り切れ。
gottuさんから『誰だ!牡蠣巻を食べつくした奴は w 』と(半)怒りの投稿が。
白龍城

この後万葉岬に向かう予定も、一旦だるま珈琲で休憩しようかと予定変更。
しかし同じこと考える他の班が占拠しており、満員で入れず。
しかたないので、HOTEL万葉岬の喫茶室で休憩することになった。

モー万に続き本日2度目の万葉岬
本日2度目の万葉岬

喫茶室から望む瀬戸内の夕日。
ホテル万葉岬からの夕日

そして牡蛎おこに負けず劣らずの本日のメインイベントである
デリ vs バイソンさんのヒルクラ対決を喫茶室の特等席でゴールシーン観戦。
後で投稿動画を見せてもらいましたが、あの距離差を一気に詰めるカメラマンが一番スゲーよ!
メインイベント決戦後

で、最後は皆で記念撮影!
万葉記念撮影

相生まで戻って一旦解散し、再集結後の夕食ではボリューミーなステーキに堪能した1日目でした。
宿泊先である東横INには、輪行袋に詰めなくとも自転車ごと入室OKなんですよ。
東横IN

観光に、グルメにと、とっても楽しい西播磨ライドでした。
スムーズでイベント盛りだくさんな企画運営頂いた主催者の住友さん、
終始とっても詳しい観光をしていただいたコギコギさん、
またライド運営に尽力頂いた臨時漕会の皆さま。
大変ありがとうございました。楽しかったっス!
まだ1日目記事ではありますが、先ずはお礼まで。
  1. 2016/03/05(土) 22:19:41|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

2月27日 西播磨の牡蛎を根こそぎ食べるライド①

大変ご無沙汰しております。
ホント久っさしぶりの投稿ですね。
なにぶん自転車に乗れていなかったもんで書くネタが無いっていう状態が続いていました。
(全く乗ってなかった訳でも無いんですが、何か書くほどの内容も無かったわけで。
 まあそれはいつものことかもしれませんが。)

・・・かといってローラー練やメンテネタがある訳でもなし。

当初は書かないのに何か落ち着かなかったもんですが、
それも次第に日常になって、更には書き方すら・・・。

ここんとこ半年近くは毎週末土日どちらかが仕事で制限されていたんですが、
次第に人員も増えてそろそろ自由度増すかな?って思ってました。
ところがそれに輪をかけて忙しくなるわ、せっかく入った人も辞めちゃうわ
(はじめっから来なかった人もいたっけ)で、相変わらず週末自由にはなりません。
そんな不自由な週末に、更に天候がイマイチだわ、疲れのサインが体に出たので静養してたら
次の週には何年ぶりか記憶に無いくらい久しぶりに風邪を引いちゃうし。

それでも先週末はとっても楽しみにしていたライドに行ってきましたので、
忘れないうちに記事にしなくては。

事の始めは11月某日のこと。
スマホのFacebookに1通のお誘いメールが届いた。
え!あの住友輪業さんからだ!?

お誘い


なんでも『西播磨の牡蠣を根こそぎ食べるライド』と銘打って
兵庫県相生駅を起点に牡蛎を食べるグルメライドらしい。
もちろん額面どうりのグルメライドだけで終わら無い事は察してますが、とっても楽しそう。
早速参加を表明しホテルも抑えて、仕事もしっかり事前調整し(単に出られん!と言って替わってもらっただけだが)
、指折り数えて待ちに待っておりました。

その開催日である2月27日の天候は、一時雨の気配があるものも、概ね曇り~晴れ予報。

名古屋組から多数参戦表明も、一部体調不良でキャンセルされた方が数名いたようで、
残念ながらSHOROs勢揃いとまでは行きませんでしたがね。
そのぶん目いっぱい楽しんで来ようと思うわけで。

前日金曜は仕事グズグズしてたら遅くなってしまい、出発が22時過ぎになってしまった。
早朝出発する手もあるんですが、到着時間気にしながら移動するのも嫌なんで。
寝袋を車に積み込んで睡魔に我慢出来なくなる所まで行って、車中泊しながらのんびり到着する
行き当たりばったり計画。
一路名神高速、山陽道を西に進みます。

三木SAまで来て先が見えたところで時刻は1時半。
一安心すると急に眠気を自覚してきたんで、このへんで仮眠を取ろうかなと寝袋くるまります。

3時間ほど眠り、寒気で目が覚めた。
時間は未だたっぷりあるが、
頭はスッキリしていたので集合場所の相生駅を目指しましょう。
早朝の相生駅に到着したものの、未だ人の気配は無い。
夜明け前相生駅

周囲を少しウロウロしてからコンビニで時間つぶしながら駐車場を探していると、
本日のモー万隊参加者らしき方々3~4人を発見!
近くに駐車して挨拶しようと近寄ると、
そこには・・・こうぞうさん!?
あれ?
こうぞうさん
【KTMさん、勝手に拝借させて頂きました】



見送るだけのつもりだったのに、あれよあれよと拉致されて走る羽目になってしまった。
慌てて暗闇の中、(こうぞうさんに借りた)500円を駐車料金として払おうとするが、
システムが分からん!
暗闇の料金箱

【これは翌朝改めて撮った写真】
駐車場料金箱

地元ローディさんの説明を受けながら慌てて硬貨を投入したら・・・
記入用紙と一緒に添え付けのビニール小袋に入れる方式でした。
適当にコメント追記して500円硬貨とバラで投入したが、まあ多分大丈夫!
こんないい加減なシステムでやっているくらいだから文句も言われんだろう。
説明書き

暗闇の中、集合時間となり、相生駅近くのだるま珈琲前に進む。
もー万出発

そこにも数人のローディが集結。
流石に他には名古屋メンバーはいませんでしたが、
初めて一緒に走るだるまマスターもいる。

さあ!凍える寒さと未だ明けきらないの闇の中、
東西ローディーが集まって万葉岬(金ケ崎)へ向けて出発です。
だるま珈琲前

徐々に明るくなってくる郊外の住宅地を抜けるように、
タイヤの路面摩擦と回転音だけが聞こえる静寂の中を10名のローディーが自転車を走らせる。
時折路面状況を伝えるハンドサインと声掛け(とその復唱)がしっかり繰り返されるあたりが、
この地域のレベルの高さを感じさせる。
再出発

住宅地を抜けて、川沿いへ。そして海岸へ向かう岩見坂を抜ける頃から
徐々に速度が上がって来る。


海岸沿いの七曲りは完全に高速巡行。
緩やかなアップダウンはともかく長い登り坂ではとてもついて行けん!
ここ””で脳内予習していたつもりでしたが実走となると、とてもとても。

万葉岬への登りと思われる登り坂で中切れ起こしそうにになったので、
後続の数人に先に行ってもらって、一人でのんびり登ることにします。

それほど長くは無い坂ですが、随所に急な勾配が出てくる坂を
えっちらおっちら登った先で、ようやく万葉岬に到着。
万葉岬へ

初のモー万で朝日を待ちます。
朝日を待つ

出た!
出た!

スッキリした空では無かったので、やや薄雲のかかる水平線の中から顔を出した朝日。
これはこれでなかなかの景色!
朝焼けの景色

万葉岬にしばらく滞在した後は、重い腰を上げて集合場所の相生駅に向かいます。
ここからの復路は意外に近い距離でした。

開店前のだるま珈琲に寄った後で向かった相生駅前には既にたくさんのローディーが集結。
その中には馴染みの顔もチラホラ。
駅前はローディが一杯

そして何故かサプライズでKS旅行ついでに立ち寄ったshigaさんの姿も。
東海メンバーらと、出張”らくふく”布袋さん写真、with住友さんで記念撮影。
集合写真(名古屋)


住友さん挨拶とブリ―フィング、参加者全員の自己紹介(某ブログで既に知っているハンドルネームばっかり)。
ブリ-フィング


今日は大人数過ぎて、メインの牡蛎おこの店到着を分散させる為に、
以下のコースを走る3班に分かれることに。


牡蠣ライド① 牡蠣尽くしの先発隊

牡蠣ライド② 牡蠣と観光のバランス型の次発隊

牡蠣ライド③ ガッツリ観光の後発隊

そりゃ始めて走る所なんで、迷うまでも無い選択肢ですよね。

そして約30人もの参加者一同で改めて記念撮影。
全体集合写真


さあ!お楽しみライドが始まります。
  1. 2016/03/02(水) 23:59:08|
  2. ロードバイク
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プロフィール

Nao

Author:Nao
愛知県名古屋市近郊に在住。
今年とうとう齢50代に突入。
自転車を2012年1月末に始め、
愛知、岐阜県を中心に週末ライドを
楽しんでいます。
愛車はジャイのDefy3Composite
とLook 695AeroLight。
色々な自転車旅をしてみたい。

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