日々是好輪走

いつも気持ちの良いサイクリングが出来て良かったね。

9月21日 高山~松本 平湯峠・安房峠越え

高山旅行2日目。
脚にあまりダメージ感は無いが、自転車に乗るとケツが痛い。
大概2日目の乗った最初は痛み感じますよね。

今日のコースの候補は
①R41で自走名古屋。宮峠越えれば概ね下り基調なんので距離の割に楽なはず。
②木曽街道R361でとりあえず木曽福島まで出て、あとは状況次第で輪行。
  途中長峰峠や地蔵峠越えがあるが、できれば中津川くらいまでは自走で行きたい。
③同じくR361で、途中から野麦街道に入り、木曽福島まで行って輪行。
④R158で平湯峠、安房峠を越えて野麦街道で奈川方面へ。境峠を越えて
  藪原か木曽福島まで行って輪行。これが一番大変か?
⑤R158で平湯峠、安房峠を越えて、さっさと松本へ出て輪行し帰る。
という中から選択。安房峠は面白そうで行ってみたいと思っていた。
となると④か⑤かな?
ケンちゃんはそれしか無いという感じ。

ホテルはゆっくりめで7時頃に出発。
余分な荷物とお土産を追加した段ボール箱を宅急便で自宅に送り返す。
乗鞍方面

昨日のうちに寄るはずだった飛騨天満宮は街中にありすぐ近く。
神頼みが必要そうな娘の受験をお祈りしておく。
お守りは未だ売っていないのでゲットできず。
飛騨天満宮

宮川を渡ったところで宮川朝市が始まっていた。
今回は観光主体なので当然立ち寄る。
宮川朝市

醤油の甘辛く香ばしい匂いに誘われて、思わず追加の補給投入。
御手洗だんご

高山市街地からの出だしは時折急な坂を挟みながら、基本緩い坂と短い平坦路がダラダラ続く。
出だしは緩やか

路上の温度計が示す気温は日陰で最低14℃だった。
それほど早朝ではないがアンダー1枚の夏ジャージでは結構涼しい。
陽がまだ向かう先の高い山を十分に超えていないが、この時間から少しづつ暖かくなっていくだろう。
14℃

これから向かう山方面。
連休とあって山へ向かう車も、たぶん普段より多めなんでしょう。
大型車はトラックよりも観光バスがよく目につきました。
山方面

27km。600m程登ったところで乗鞍行きのバスが出る朴の木平駐車場近くにを通り過ぎる。
朴木駐車場への高架

すぐに平湯トンネル手前の、県道5号線への分岐に到着。
平湯トンネルも自転車で通れるのだが、ネットで検索すると
狭い上に、泥水もあちこち流出し、しかも結構長いと、あまり良い情報が無い。
まあ最初から峠登りにきたのだから、選択肢には入っていない訳だから良いけど。

さて、ここから平湯峠への登りが300m弱続く。
体力○×のケンちゃんは既にかなり先行している。
県道5号線への分岐

県道に入ってからは、交通量が殆ど無くなり、
たまに乗鞍へ向かうバスと、僅かにマイカーが通るくらい。

ただ真っすぐ長い登りは7~8%程度だが、気持ち的に堪えますね。
車が来ないしすぐにジグザグに道幅いっぱい使って負担を軽減させる。
分岐はじめは直線でキツイ

登るほどに斜度はキツク、10%位の登りが続く。
周りは風も無く静寂そのもので、自分のハアハア呼吸音だけが聞こえる。
笹から熊が出てくるんじゃないかと頭をよぎったが、
熊除けというか餌が先行して走っているので大丈夫だろう。
それでも先日読んだ某ブログを思い出し、”森の熊さん”の歌が頭の中で繰り返される。
交通量極端に少ない

急に視界が広がったと思ったら、平湯峠に到着。
乗鞍スカイラインへの道との分岐が峠だったのか。
駐車場もある広々した空間で、あまり峠っぽい雰囲気無く、達成感が微妙。

駐車場では車が一杯で、これから乗鞍登ろうと準備しているローディが何人かいた。
登ったこと無いので、いつかは乗鞍!だが今年は無いな。
しかも高山から1100mのアップ走はもっと無い。
ようやく平湯峠

平湯峠の石碑を入れて記念撮影。どう見ても向こうの山の方が高い。
これから400m降りて、すぐに500m以上のUpが待っている。
平湯峠2

下り途中からの展望。
坂は嫌だけど、山を走るのは気持ちが昂りますね。
下り坂からの展望

苔生す壁と濃い緑に覆われた道は、目に映えます。
でも少し紅葉が始まりつつあるようで、黄緑色の枯れ葉もちらほら。
もうチョットだけ先の紅葉シーズンも良さげですね。
苔むす下り坂

平湯トンネルの東側、R158との合流地点。
これまで静かだった峠道から一転して、国道の交通量はメチャメチャ多くて賑やかというか五月蠅い。
R158に復帰

坂を降り切った平湯温泉街のバスターミナルは、乗鞍や上高地方面へ向かう
観光客、登山客でごった返している。
手前のキャンプ場ではテントが所狭しと乱立していたが、
時期が良ければここでのキャンプも山に囲まれ、温泉ありーので居心地よさそう。

駐車場脇に自転車を置いて、端っこにあったパン屋さんでおやつ休憩。
これから始まる安房峠への登りに向けてカロリーを補給する。
あ奴は更に高そうな飛騨牛まんを投入。またまたヤラレフラグ立ちっぱなし。
平湯バスターミナルでパン補給

渋滞気味の平湯温泉街を慎重に抜けると、登り坂では更に渋滞が激しく、
車は動かなくなってしまった。
アカンダナ駐車場が満車で駐車に入れない状態らしい。
対向車に注意しながら、中央車線側を走ってパスする。
温泉街

駐車場渋滞を抜けるとすぐに安房峠入口ゲート。
一転して車は全くいない。というか渋滞が進まず来たくても来られないのだろう。
その後有料の安房トンネルを避けた(のか峠マニアか)の車がわずかに通るのみでした。
安房峠への登り口

平湯峠もそうでしたが、木々に覆われた木漏れ日交じりの日陰が続くので、
紫外線に弱い自分にとってありがたい。
夏もそこそこ涼しそうなので、避暑を兼ねた遠征もありですね。
こもれびの登り坂

下方に平湯の温泉街を見下ろす高さまで登ると、登った感が増す。
フラペのクロスバイクで押して歩いている人が途中2人程いたので、
ハアハアというかぜーぜー言いながらも見栄張って頑張って登る。
下方に平湯の街が

気が付けば片側の山がひらけ、山肌を縫うように回り込みながら
、少しづつ標高を上げていく。
山の斜面

安房平を過ぎると、また左右とも鬱蒼とした木々の中。
森の中

人の手によって間伐されていない自然のままの森の中は、
湿度が高いのか苔が非常に多い。木の根や岩のうえにビッシリ生えているのが
とても綺麗に感じる。
こけ生す山肌

平湯峠ほど急でなく、峠付近まで一律の7%程度の勾配が続く。
ここまで同じようなペースで登ってこられたが、そろそろ景色的に峠の雰囲気。
あの辺が峠か?

これを曲がったら・・・と思ったらもう少し続いた。
安房峠到着

次こそ峠か?と思ったら、ケンちゃんが止まっているのがずいぶん先に見え、
ようやく初の安房峠到着。
次こそ峠?

峠チョイ手前の岐阜県側の景色。まあ周りも高い山ばっかりで高度感はありません。
車が近くに停まり、窓からカップルの若い兄ちゃんから、
「高山から来たんですか?」と質問されたので、そうだと返答。
奥のおネエちゃんが「ウケるっ!」って手を叩きながらケラケラ笑っていた。
もう少しマシな表現方法は無いのか?
背後の岐阜側景色

安房峠。こっちのほうが峠っぽくて良い雰囲気。
安房峠到着

長い下りに備えて再びウィンドブレーカーを着こむ。
遠くの山々が何となく北アルプスっぽい。
安房峠2

下り初めて11号カーブからは九十九折のヘアピンカーブが始まる。
11号カーブには上高地乗鞍林道がつながっており、林道を走れば白骨温泉に行けるはずだが
ゲートがしっかり閉まっており、10年以上未開通のままらしい。
安房トンネルも出来て、恐らく今後も使用されることは無いのだろう。

途中焼岳らしき山がチラッと見えたり、上高地方面を望む木々が開けた場所があったが
概ね木に覆われた道。遥か急な斜面の下方に釜トンネル付近の道路が見えた。

ヘアピンカーブの箇所だけはガタガタのコンクリート舗装で振動が酷い。
ここだけは十分に速度を落とさないと。
ここで道を外すと命に関わる気がする。
上高地方面

長い下りが終わると、再びR158と再合流。
ここからはすぐに釜トンネル入口に到着する。
R158合流

釜トンネルと卜伝の湯。
バス以外では新しいトンネルになる前に、真冬に軽アイゼンやテレマークスキー履いて
上高地まで行ったことがあるが、新しいトンネルは岩肌も無く風情が無いかな。
入口部の斜度はエグイのは相変わらず。10%超の勾配で1km以上のけっこう長い距離
続くはずで、冬に凍ったトンネルでこけてずいぶん下まで落ちてった(滑ってった)奴がいたし。
ただいつかは上高地に自転車で行ってみたいと思う。
卜伝の湯もね。
釜トンネル

ここからは頻繁に現れるトンネル地獄。
トンネル内は狭い車線と荒れた舗装、暗い照明に泣きが入る。
車が少なければどおってことは無いのだが、なにぶん時期が悪すぎた。
全然車も途切れず、釜トンネル前の信号の僅かな交通量減に併せて
トンネルごとに後ろから来る車見ながらダッシュしてクリアしていく。

2つめの前川渡の信号。乗鞍方面から来る車が増えるが、
ここで信号待ちの車の途切れが発生したので、一気に奈川度ダムまで走る。
前川渡トンネル前

奈川渡ダムの梓湖。ダム管理棟で休憩。
トンネルの連続に気持ちも体も疲れ、ここから野麦街道経由藪原方面へ向かう気持ちは無くなった。
大人しく松本方面へ下っていく。
奈川渡ダム梓湖

松本の郊外まで降りても、道路が狭いので結構車に気疲れする。
見知らぬ脇道にでもエスケープしようか迷っているうちに市街地まで進んでしまった。
道端には蕎麦の花が咲き誇り綺麗だ。
蕎麦

松本駅に到達して、輪行準備。次の特急しなの号が15分後なので、1時間後の券を購入。
松本駅

ここは駅構内にある唐揚げセンター(通称からセン)で昼食の気分。4Fに向かったが行列が凄く、
諦めて駅外の中華料理屋で反省会。
中華料理で打ち上げ

輪行バックはしなのの大型荷物置き場に立てて見事にフィット。
最後列2席が予約取れたので、もう1台は座席後ろに収納。
2台あると列車内の置く場所に気を遣いますよね。
列車内でも反省会しているうちに眠ってしまった。
しなの
明るいうちに名古屋に到着。千種でケンちゃんと分かれて家路につきました。

この日の走行コースはこんなんでした。
走行距離:97km
獲得標高:1977m

さあ、10月の連休はどこ行ましょうかね。
希望どうりの宿が取れるのか?以前に受験控えている家族を置いて
フラフラ出かけられるのか?のほうが超級山岳並みのハードさかも?
  1. 2015/09/26(土) 09:02:31|
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9月20日 名古屋~高山

シルバーウィークには何処か遠出をしたいと思っていた。
土曜休日出勤なので、日曜・月曜日しか日程は空いていないが、1泊で何処に行こうか?
やっぱり年に一度の日本海ライドか?と思って富山、金沢、福井方面の宿を探したところ、
既に一杯で全く空いていない。
Booking.com以外に楽天トラベルや近ツ、HISのネット予約サイトを見ても同じような状況。
いやバカ高いとこはあるにはあるんだが、とても勿体なくて。

じゃ、陣馬形山山頂にでもキャンプ泊することにして、
1日目は2年前ブログで見るだけだったSHOROs企画「木曽で峠ばっかりお気楽ライド」コースに
行ってみたいと以前から思っていたので、開田高原周辺を廻ってみるか。
2日目は伊那谷周辺を走るというボンヤリした企画を立て、同僚のケンちゃんを誘っていた。

ただそれ以後も他のメンバーも交えて淡路島1周とかも狙ったり、日本海ライドも諦めきれず
北陸方面や、兵庫方面の宿を探し続けていました。

一旦開田高原のロッジを抑えたものの、夜に飲む楽しみがあまり無いなと思ってたところに
高山で2部屋取れたので、タイムアップと思い高山行きに予定を変更。

ただR41で真面目に走ったら昼頃には到着してしまうので、少々余分な登りを含めたコースにした。


当日は晴れ予報。5時過ぎに出発する頃は未だヒンヤリ肌寒いので服装に迷いながらも
すぐに暑くなると夏の装備で出かける。
吉根(きっこ)橋から北方面は未だ雲が多いものの、雨が降るような感じではない。
吉根橋

名古屋から来るケンちゃんとの集合場所は、小牧の田縣神社。
小牧の会社前にしても良かったのだが、旧道沿いでネタ的に田縣神社に6時半にしたところ、
6時過ぎには余裕の到着メールが。自転車乗りはホント朝が早い。
田縣神社

田縣神社の中に入るのは初めて。意外とこじんまりしている。
本殿はごくごく普通の神社だ。
奥の宮に立ち寄ってみる。
同行アシスト

社の中には奉納された男茎形がまつられている。
会社近くの鳥料理屋に昔の奉納品が飾ってあるのをみたことがあるが、
”現役”は初めて見た。
早朝ということもあり参道の寄贈オブジェ(?)にケンちゃんに
跨ってもらおうとしたがあっさり断られる。
奉納男茎形

R41は信号Stop&Goが多いので旧道にしてみたが、案外こっちのほうが走りやすい。
犬山市街を抜けて犬山橋を渡る。
天気は良さそうだ。
犬山橋

坂祝から富加方面を抜けて津保川沿いに走り道の駅平成で休憩、
K59から上之保でK63の美濃加茂和良線に入る。
このルートは初めて走るので、どんな道かは全く未知数。
序盤は結構道が広くて綺麗で走りやすい。
津保川K63美濃加茂和良線

小那比川川沿いに沿って走ると次第に道が細くなる。
ここまで結構良いペースで来たが、後ろのケンちゃんは昨日の東山トレイルRunや
空手の筋トレで本調子では無いらしい。
これ幸いに無駄なダッシュや高め巡航で削っておいたので、前に出てくる気配は無い。
K63 小那比川川沿い

幾つかの分岐をK63和良方面の案内に沿って進む。
分岐

次第に山道っぽくなり、車一台がやっとな道幅になる。
コーナーでは気をつけなければ。
山道

名もわからない峠にようやく到着。
峠

珍しく坂で後れを取っているので本当に調子が出ないらしい。
こやつも最初はベンベンいつも鳴らしていながら、最終的には体力差でやられることが多いので
油断してはいけない。この先の下りでももう少し削っておこう。
珍しく

道の駅和良で笹寿司と長寿団子をとり小腹を満たす。
和良をあとに長い登りがまた始まる。
最初はダラダラした登りなのに、何故か脚が重い。
休憩入って、それまで昂揚していた気持ちがリセットされ、何か気持ちのスイッチが
OFFになって、それまでに溜まった疲労に改めて気が付いたかのよう。

この道のこもれびロードという名前と裏腹に木陰は全然無く、背中に当たる陽の暑さが
一層疲労感を感じさせる。
こもれびロード

一方それまで不調だと言っていたこやつにどんどん先行され始める。
この立派なシシャモにいつもやられるんだよね。(※実物はもっと・・・エグイ)
ししゃも

祖谷トンネルに到着。ここは車の来ない長~い下り基調のトンネルなので楽なのだが
前回来た時はガタガタ震えるほど寒かった。
それでも上着取り出すのを面倒に感じて、そのまま突入するがすぐに後悔。
やっぱり汗で濡れた体では凍えました。
相谷トンネル2722m

トンネル出てからも下りは続き、三叉路に突き当たる。
前回は右の小川峠に登ったけど、今回は左のせせらぎ街道方面へ下る。
小川峠への分岐

せせらぎ街道に出ると、シルバーウィークとあって交通量が急に多くなる。
坂本トンネルに向けてまた登りが続くが、後ろのケンちゃんがとっても眠そう。
休憩の言い訳にして道端に座り込むが、奴は横になって寝てしまった。
行き交う車に事故か?と誤解されそう。
せせらぎ街道の行き倒れ

坂本トンネルまで登りきり、トンネル出ると道の駅パスカル清見までは短い下り。
坂本トンネル

パスカル清見ではラーメンで塩分補給し、ぜんざいでカロリーも補給完了。
パスカル清見

西ウレ峠までは再び10km以上の長い登りが続くが、あまり急坂も無いので
段々と眠けが襲ってくる。
何となく心地良さそうな木陰を発見。
気持ち良さげな木陰

上の写真の分岐した道の橋の上に、こっそり白バイが1台停車しており、
速度超過違反車がいないか見張っていたが、構わず寝転がっての休憩。
これも何かの違反対象になるんだろうか?
行き倒れ2

休憩した場所のすぐ下からは、せせらぎの音。
馬瀬川の源流となっている小川の水は、とっても冷たい。
手と顔を洗うので精いっぱいだが、目が覚めました。
せせらぎ

休憩場所からすぐに西ウレ峠に到着。
ようやく本日の最高到達地点の1113m。
ここからは高山までひたすら下り。
西ウレ峠

疲れた脚も下りとなると関係なくグイグイ加速。
長い下りは刺激的ですね。
長い下り

高山の今夜の宿は駅前のカントリーホテル。
カントリーホテル高山

部屋はこんな感じのシングルルーム。
部屋

シャワー浴びて一眠りし、市内観光へ。
今回は荷物を宅急便で送っておいたので、服装には不自由しない。
私服に着替え、サイクリングシューズからサンダルに履き替えて出かける。

一番の目的はビールとおつまみを食べ歩きながらの散歩ですよね。
市街散策

立ち寄るのは専ら土産屋と酒蔵めぐり。
酒蔵

個人的には宮川に架かる赤い橋が最も高山らしい風景と思わせる。
赤い橋

飛騨牛握りとビールで2杯目の乾杯。
飛騨牛握り

お土産買ったら、夕食の居酒屋へ。
普段はラーメン食べて上三之町見る程度で再出発するのだが、
飲み屋街を散策したのは初めて。

高山らしいものといえば漬物ステーキを頼んだ以外は至って普通のメニューばかりだったか。
朴葉味噌が無かったのが残念。
居酒屋
明日はどのコースで帰ろうかが議題であったが、結論出ず。
翌朝の疲労度と相談です。

この日のルートはこんなんでした。
走行距離:162m
獲得標高:1894m

  1. 2015/09/23(水) 11:35:37|
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9月13日 賢島ローディサミット

7月某日、SHOROs内でfacebookによる
『賢島「ローディ」サミット』が開催されるとの案内が拡散され、
中身が分からないま二つ返事で参加を表明。

主催者は今やしこたま称号(三味線家元とか○×の魔術師とかうそつきとか・・・)
を冠する何かと話題の多い有名人、ダイズさん。

なになに・・・?
『伊勢路を追い越し禁止でマターリサイクリング。水先案内人はカンパチさん。』(原文まま)

以前5月に行われた『伊勢からカンパチさんをお迎えして二之瀬界隈マターリグルメポタ』で
一緒だったカンパチさんの案内で、地元伊勢ライド開催が密かに企画されていたらしい。

”マターリ”をそのまま信じてはいけないことは、前回ライドや周囲のブロガー記事が物語っておりますし、
そのマターリの文字が何故か半角で小さめ。w
まさかサミット(頂上)だけに、頂上決戦の場か?とチョッピり慄きながらも
大変楽しみにしていました。

その後も細やかな詳細案内の更新あり、その熱意の成果もあってか、
快晴に恵まれる中、無事サミットが開催されました。

遠路はるばる来られた方もおり、伊勢市手前の多気PA(第一集合場所)に7時集合と
愛知からは比較的余裕を持って到着。
集合45分前ではあるが予想したとおり既に多くの人が到着している。
(自転車乗りは1時間前行動が基本なのか、単に寝が浅いオッサンばかりだからなのか?)
多気PA

早速主催者から朝一の朝礼。
コンビニ寄って一部の方と合流してから、五十鈴公園へ向かうとのこと。
朝一朝礼

第2集合地点のコンビニに到着する直前、どこかで見たようなCRAZY・・何とかと書かれた
ウェアのローディーが対向車線をモリ漕ぎしながらアップしている始末。
ヤル気というか殺る気満々の意気込みように、
この日案内役であるカンパチさんの身がとっても心配。

スタート地点の五十鈴公園駐車場でスタート準備。
皆さん最初から既にまんまの恰好だったり、
上着脱ぐだけだったりで準備も早い。

それにしても今まで伊勢をソロ走するときに、駐車場に困って
こっそりイオンに駐車していましたが、ここは停めやすくて、
更にはおかげ横丁にも近くて良いですね。
伊勢スタート地点

準備ができたら、早速コースディレクターのカンパチさんからブリーフィング開始。
駐車場の一画には20人ものオッサン集団の輪ができる。

この日集まったのは
◆地元三重の
 カンパチさん【コースディレクター】

◆愛知 CRAZY TRAINから
 ダイズさん【主催者】
 路さん
 たかじんさん
 きーぼーさん

◆関西/兵庫県を代表して臨時漕会からは
 コギコギさん
 住友輪業さん
 ONIさん
 バスク輪さん

◆遠路はるばる山口県から途中で臨時漕会さんと同行し
 航さん

◆愛知はSHOROsから大挙して
 チャップリンさん(三河代表最年長)
 リキさん
 ケンさん
 MASAさん
 gottuさん
 NAO-TCRさん
 shigaさん
 ひろ@bikeさん
 デリさん
 と私。
なんと総勢20名(内ブロガー9人?)。

カンパチさんからは説明に併せて、このようなコースマップと
ルート注意ポイントの実写真入りの説明資料が渡された。
うーん。几帳面というか真面目な性格がこの資料に現れていますね。
コースマップ

事前に出来ればナビにルートのインポートを!というお達っしから
仕舞い込んでいたNAV-Uを準備していたんですが、現場で取り付ける余裕なく
バタバタしてすっかり忘れていました。
もうこのコースマップ頼みと、ポケットからすぐに取り出せるように準備する。
NAV-U

五十鈴川を渡り、ひと気もまばらな”おはらい町”を怪しい風体の自転車乗りが通り過ぎる図。
コースマップ上隅みに記したA~Cというマーキングで班分けされて、自分はA班。
迷わないように案内役に先頭を走るカンパチさんツキイチを終始キープする。
後続自転車軍団A班

のんびり走りパレードランしながらおはらい町を抜けると、
正面には伊勢神宮の入り口である宇治橋と鳥居が見えてきた。
聖俗界を分け隔てる境目であるが、俗サイドが似合う我々は
それをスルーし、駐車場奥へ奥へと進んで、一旦スタート前のトイレ休憩。
伊勢神宮宇治橋大鳥居

皆がスタートをけん制しあっている中、ダイズさん、路さん、住友さん、Shigaさん、チャップリンさんが
跳び出して行く。
すぐに続いて出る人がいなさそうなので、ならば少しでもアドバンテージにと
自分が走り出すが、後続がすぐ来る気配はない。

剣峠へ

すぐにチャップリンさんが減速して停止し、クランク辺りを見ているのでチェーン落ちした感じ。
メカトラも大事には至ってなさそうなのでパスさせてもらい、先を急ぐ。
しばらくは緩やかに山里の中の細道を抜けるので、対向車に注意しながら走る。
峠道に入る

緩やかな登り下りを交えた峠道は、御手洗場に続く神聖な五十鈴川に沿って峠へと続く。
道沿いの澄んで清涼な川は、夏なら飛び込みたくなるような場所がそこかしこにあるが、
ここだけは何となくはばかれる行為な気がする。
峠道2

振り返ってみても、未だ高度感は無く山の麓の中。
それにしても前も後ろも誰もいない。ソロで走っているみたい。
前に追いつかないのは当然としても、後ろからも何故か人が来る気配が無い。
チャップリンさんのメカトラが重症だったんだろうか?
振り返っても

山道は登るにつれて勾配が増していく。
何度か九十九折が現れ、立ち止まってじっくり撮影。
(たぶん)古来からの由緒ある参道だと思い感慨に浸る。
つづら折り

何度かそろそろ頂上か?の期待に裏切られながら、幾つかの急坂を越えてようやく登頂。
剣峠の広場でようやくメンバーと再会。結局誰とも絡むことなく登ることになってしまった。
まあ自分のペースで登れたので良かったと思うとしよう。
剣峠

地図で確認すると、広場からは遠くにうっすら五ヶ所湾とおぼしき海が見える。
シーカヤックのコースタルツーリングが面白い所だと聞いたことあるが、
結局行く機会が無かったし、ましてや自転車で向かうことになるとは思ってもみなかった。

傍らではオルトレ連合の協調の勝利とか何とかで、早速熾烈なバトルがあった模様。
あの大雨で荒れた山道をよくやるわと半分あきれながら聞いていました。
南勢町側の峠の広場にて

傍らではピークバトル”コント”も繰り広げられ。
ピークハントコント

改めて峠の頂上を見てみると、大きな岩をくり貫いたのか、裂け目を広げたのか
峠らしい趣がある場所ですね。
岩を切り開いた峠

峠の切り通しの途中に佇む小さなお地蔵さんは、いったいいつ頃から
行き交う人を見守ってきたのだろうか?
右横書きということから、少なくとも戦前からなんだろうが。
切り通しの途中に佇む小さな地蔵

峠の広場(その昔、お茶屋があった場所だとかないとか)に全員集合したところで、
ここで改めての自己紹介タイム。
自己紹介

剣峠からの下りは、住友さん、航さんに続いて降りていくが、南伊勢町のこちら側も伊勢側に劣らず
小枝や小石、砂利や水など障害物のオンパレード。その中を前2人の走路をトレースしながら、
車間を十分に空けて注意深く下る。
前2人からは”落石~””砂利~””グレーチング”などの声掛けに最初は真似していたが、
後続が一向に見えて来ないので、終いには”はい!”と返事するだけになってしまった。
路面悪いなりに結構なペースでの下りが続く。
3人ダウンヒル

下まで降りると落下物も無く、集落以外は更に高速巡航。
左折ポイントでしばらく後続を待つがなかなか来ない。
落車事故が心配されたが、住友さんの携帯に着信があった模様で
パンク発生の知らせに一安心。
下りチーム

綺麗な川に掛かる橋の上で待つが、日差しがキツく、すぐに日陰に退避して
自転車談義が始まる。
まああまり自転車に関する知識も感性も無いので専ら聞き役専門となってしまうんだが。
麓まで降りる

ケンさんのパンクを修理完了した一団と、海沿いのR260との合流ポイントで再集合。
ここからすぐの処でコンビニ休憩らしい。
再合流

コンビニで補給品購入してみると、皆さん美味しそうなソフトクリームを手にしている。
みかんソフトクリームにローディ行列ができており、当然並んでゲット。
何とか?という無料トッピングもつけて頂きました。
みかんソフト

ここからは海沿い道路。登りの山場が終わったと思い、心なしのんびりムードでしたかね。
撮り合い

海岸線を走りながら、五ヶ所湾最奥部の穏やかな海が広がり、
ゆっくりと、ゆっくりと。
あくまでこの時までは・・・・。
海岸線

次第に小刻みにアップダウンが続く。
先頭のカンパチさんはあまり速度を緩めること無く、次第にダンシングを多用しながら軽快な走り。
後ろでは一団が続いているので切れてヘタるわけにはいかず、ゼーハー言いながら
必死についていきました。
ってこの写真の時は全然切れちゃってましたね。
登り坂

平地では追いついてのカンパチトレイン。
終始頑張って漕いでらして、先頭替わってあげたいところですが、
いかんせん道を全然知らないしね。ごめんなさいね。
カンパチトレイン

平地ならのんびり写真撮っている余裕はあるんですが。
雲もどことなく夏のような湿気たっぷりでもなく、かといって秋のようなすっきりした薄雲でもなく
季節の変わり目の中間って様相。
ようやく暑かった(後半はそうでもなかったかな?)今年の夏も終わりですね。
海

浜島町に入り、道路から外れて海沿いの遊歩道のような脇道に入る。
海沿い遊歩道

砂浜の先に飛び出た小さな埠頭で休憩らしい。
こんな奥まった場所がちゃんとわかるかしら?と心配したが、後続もぞくぞくとやって来た。
一部集団だけは行き過ぎたらしいが。
更にはチヤプリンさんもいない?
電話で無事連絡が取れたところ、どうやら先に進み過ぎたらしいので、
捕獲に向かう。
砂浜の埠頭

チャップリンさん、なかなか見つからず、鵜方の昼食ポイントすぐ手前のコンビニでようやく合流。
鵜方駅前に出てようやく見覚えのある場所に出て地理感がつながった。

全員が揃ったところで向かった先は『松坂牛 長太屋』。なんとなく高級な雰囲気。
うーん。小分けして持ってきた財布には3千円しか無いが大丈夫か?
店の前

ランチなので思った程では無く、そこそこリーズナブル。
(こんな格好の)こんな大人数を予約してもらってたようで、すぐに奥の座敷に通される。
食事待ち

焼肉系も捨てがたかったのですが、懐とじっくり相談して注文したのがこちら。
松坂牛の牛丼(大盛)。¥1300なり。自分史上最も高級かつ高価な牛丼でした。
甘辛い牛肉の存在感とホント食べ応えある量で、満足+満腹。
消費カロリーも十分補給できました。
高級牛丼大盛り

ここからは本日のターニングポイントである賢島に向かう。
賢島へ

賢島が島であるあずなのに、橋に気が付かずいつの間にか島側に入っていた。

ホテルは工事中

志摩観光ホテルクラッシックは専ら耐震工事中。
全体像が全くわからず。
停まった先は

ホテルの先から全員で静かに海を見下ろす。
海が見渡せる場所
更に奥に進み、志摩観光ホテルベイスイートの前の駐車場。
これ以上奥には進む雰囲気も無く、ここからまた鵜方方面に引き返す。
志摩観光ホテルベイスイート

R167少し進むと左折。横山展望台方面へ。
看板を見て、そういえば以前ここを通った時に行こうか行こまいか迷った記憶が蘇ってきた。
御座とともやま公園で満足し、復路でヘバッて止めたんだっけ。
展望台からの風景を写真で見た記憶はあるが、さっぱり思い出せない。

ただここまでの登りがまあキツかった。
狭い道幅を目いっぱいジグザグ進んで到着。
横山展望台駐車場

駐車場から更に階段登ったら大きく展望が開ける。
展望台景色

通常画じゃ収まらないので、パノラマ写真も撮ってみた。
パノラマ

展望台では皆がそれぞれ思い思いにのんびりと休憩タイム。
展望台で休憩1

吹き抜ける風がそれはそれは心地良く、誰も下山を促すことなく、落ち着いた時間を過ごせました。
そういえば急坂登坂を諦めて、下のビジターセンターで1人首を長~くして待っているデリちゃんを除いてネ。
展望台で休憩2

ルート上に少し飛び出たポイントで一旦停止。
後続グループを待つ間に、広場みたいになった奥に説明看板があって、何かの史跡か?と
近寄ってみると”磯部の御神田”とのこと。
重要無形民俗文化財に指定されているらしい。
磯部の御神田(おみた) 重要無形民俗文化財

鳥居と田んぼ。なかなかシンプルな美しさを感じさせます。
鳥居と田園

R167から外れて鳥羽市の街並みに入ると、交通量はぐっと少なくなる。
市街地なので終始ゆっくりペース。
この辺は国道の観光地側しか通ったことなく、鳥羽中心地の街並みを見るのが初めて。
立ち寄ったのが鳥羽なかまち 『麹屋』
鳥羽なかまち 麹屋

ここで豆乳ソフトクリームを頂きました。
(あまりというかほとんど飲んだこと無いのですが)豆乳らしい味わいとスッキリした後味。
お店の年配のお姉さまは20人分一気に準備するのが大変そうですが、
それ以上に”材料足りるかな?””5人くらいのグループがちょうど良い”とか
快活なお喋りも大変そうな御様子。
急に大勢で押しかけてすみません。
豆乳ソフト

麹屋の内訳案内
麹屋内訳

表の国道に復帰し、鳥羽駅前のイルカの噴水で最後の休憩。
イルカ

ここからは、遠くに元保養所で現在は研修所の建物が見える。
この辺の景色を見ると、保養所の頃の楽しかった思い出よりも、
研修の辛かった思い出ばかりがいまだに思い出されるゾ。
課題で夜遅くまで・・・というかロクに寝てられんかったので、帰りの電車では皆爆睡だったな!
鳥羽安楽島

鳥羽の中心地を抜けて、K37に入ると、最後の登りが始まる。
それと同時に最後のバトルも始まった感じ。
路さんに”跳び出して頂上取ってきたら?”と言ってけしかけると、
”証言してね?”と嬉しそうに飛び出して行った。
”証言??”いや証人になれるほど追えんし、
路さんが居ないことを皆に説明してということか?
坂の上までじゃ無くどこまで行くつもりだ?
鳥羽から伊勢へ

すぐにダイズさんと臨時漕会の面々が颯爽と追い抜いて行った。
後ろでは”あれについて行っちゃなんね~!”とか、
”カンパチさんが脚攣った~!”とか色々な声が聞こえる。

丁度坂の頂上付近だったこともあり、何となく面白そうなので追って
列車に飛び乗ってみる。

長いダラダラした下り坂が続き、列車はどんどん加速していく。
頻繁に先頭交代していたので、気が付けば住友さんのすぐ後ろ。
しばらくついていると、右肘でクイックイって合図が出る。
嬉しくなって定番の合言葉”断る!”を言うことが出来た!

もう一度合図が出たので、もう一度断って一旦油断(?)させてから
跳び出すと、ダイズさんから”Naoさん、出ちゃ駄目~!”と後方で大きな声が掛かった。
あ!やっぱり? いや、もう出ちゃったし。

チョットだけでも引き離してやろうと頑張ってみたのだが、
すぐに力尽き、後ろを見ると鬼の形相の集団がピッタリ張り付いていた。
こりゃあかんと離脱すると、すぐに『マターリ詐欺列車』は視界から消えていったのでした。
しかし東海勢はダイズさんの孤軍奮闘で、周りは臨時漕会だらけってのが笑える。
ダイズさん、ご愁傷様です。
それにしても路さんにも全然追いつけなかったってのもスゲーな。

全然爪痕残せんかったなっと残念さ半分、ホッとしたの半分。
終わった脚で漕いでいると、気が付けばSHOROs列車がすぐ後ろにいた。
これ幸いと乗せてもらおうとしたが、これもなかなかキツイ列車ですな。
半分千切れながら、ようやく伊勢内宮付近に到着。
ゴールはもうすぐそこ。五十鈴公園駐車場にようやく到着です。
五十鈴公園駐車場

勝負の結果はどうなったか気になるところですが、
途中の市街地や信号などできっとグダグダになったんではないかと。

最後はカンパチさん、ダイズさんらの〆の挨拶で、無事サミット閉会です。

カンパチさん、脚攣るほど頑張って終始走っている様は、後ろで拝見しておりました。
(牽引ちゃんと分担しろと言われそうですが)
お陰様で大変楽しい1日でした。
また伊勢方面は楽しそうな道が多いようですので、またご一緒願います。
(牡蛎の美味しい時期にでも是非!)
ありがとうございました。

この日のダイズさん主催、カンパチさんコーディネイトによる賢島「ローディ」サミットのコースはこんなんでした。

走行距離:104km
獲得標高:1456m
  1. 2015/09/16(水) 00:00:49|
  2. ロードバイク
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9月5日 岩村

9月に入りチョット過ごしやすくなりました。
これからが自転車シーズン本番ですね。
なんだかんだ暑い寒い言いながら年がら年じゅう乗ってますけど。

最近週末土日はどちらかが仕事で拘束されることが続く。
①夜勤延長で土曜朝までで、その日は寝て終わる。
②土曜日昼間出勤。
③日曜夜勤入りで、昼間大半は寝て終わる。・・・の繰り返し。
なので週末済ましておくべく家の用事が無いか確認しておき、
予めそれを済ませてからでないとなかなか自転車乗りに出かけにくい。
結果遅めの出発になることが多いんです。

この日も出発はチョイ遅め。
なかなか何処へ行くかは用事次第とあって事前に決めにくいんですが、
何となく定番の雨沢峠方面へ。

交差点を曲がって先行した同ジャージ着た体育会系っぽい集団が
裏三国方面へ行ったので、近寄ってはならぬとオーソドックスに雨沢峠を登る。

その後も特に目的地決めずにR363を走って狛犬へ。
DSC_0022.jpg

道の駅山岡から8月に走ったルートをチョット違ったところから入る。
すぐに見た景色に出てしまったので期待?外れ。
道の駅山岡お婆さん市

更に脇道に逸れてみると、以前立ち寄ったパン喫茶”ほやら”へ反対側の道から出る。
今日も既にコンビニで小腹満たしてきてしまったので立ち寄らず素通り。
ほやら

岩村へと続く道の両脇の田畑は、1ヶ月前からずいぶん色付いてすっかり黄金色。
山道

前回左折して東濃牧場へと向かった交差点をそのまま直進して、
岩村へと延びる緩やかな下り坂を進む。
K33裏道2

岩村到着。R363方面は何となく距離的に岩村が折り返し地点になることが多い。
どこか立ち寄って、食べて満足したのをきっかけに、じゃ帰るかって感じで。
岩村

今日は久しぶりのかんから屋のかんから餅。
うどん屋なのに一度もうどん食べたこと無いな。
かんから餅

ついでに珈琲飲みたくなり、定番の岩村茶寮の、いつもの屋外席。
今日もマスターとチョットお喋りしてから、そろそろ帰らねばと
最近ホント文字どうりの”重い腰”を上げる。
岩村茶寮

手を挙げた案山子は何故かバカボンパパ。他にも変わり種がちょいちょい。
バカボンパパ

農村風景はすっかり秋の装いですね。
冬になるとこっち方面は凍結が怖いので、なかなか来る気になりませんが、
それまでこっち方面、何回か来る事になるんでしょうかね?

岩村田園風景

農業池も涼しげ。なんとも爽やかな風が吹き抜ける。
トンボもそこかしこに。(全然写ってませんが。あれ~?)
池

山岡の丘越えの途中の棚段になった田園風景も、日本の秋っぽく良い感じ。
山岡田園風景

夏から初秋へと季節が移り変わったのを確認しに行ったような小ライドの1日でした。
次回来る時はきっと”食欲の秋”ライドですね。好物で秋定番の栗菓子求めて。

この日の走行ルートはこんなんでした。
走行距離:113km
獲得標高:1795m


そういえば、九州旅行から帰ってから以降、チェーンの動きが調子の悪かったLOOK。
ペダルを逆回転させるとスプロケが追従して回らず上チェーンがダブついてしまう現象なんですが、
当初はチェーンかプーリーのオイル切れによる回転の抵抗が原因と思っていました。
後輪クイックを少し緩めると少し良くなる。
ジャイアント/デファイの10速からLOOKの11速に
スプロケ交換した際にギリギリ締め付け過ぎた気がするので、スプロケ変形させたか?を疑い出し
この日帰りにシナノサイクルに寄って観てもらったところ、
10速時にスプロケに入れていたスペーサーを2枚中の1枚を噛ませてしまたのが原因でした。
1枚は11速の元から入ってあったように思い違いしてしまった。
1枚抜くだけで見事に復帰いたしました。
メカ音痴のメンテ無精をチョットだけ反省。
  1. 2015/09/06(日) 10:00:25|
  2. ロードバイク
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8月16日 稲武~茶臼山

世間様はお盆休みの最終日。
まあ自分の夏休みはとうに終わってますので、単なる週末ですが。

きっとどこへ行っても渋滞に巻き込まれそうで、遠出してまで走る気にならず、
まだ猛暑の名残でまだまだ暑い平地を避けての涼しい近場・・・といえば
愛知の最高峰茶臼山にでも行こうかと前夜に思い立つ。

午前の遅めの時間に家を出て、トランポして向った先は道の駅”稲武どんぐりの里”。
クラクラするような暑さの平地に比べると、標高500m程度の道の駅は気持ち暑さも和らぐ感じ。
コースは2年前に参加した、ayuさん主催の茶臼山ライドと同じ道で行きましょうかね。
スタートして少し登ってからは、川沿いを緩やかに根羽方面へ。
R153

天然記念物の月瀬の大杉にも立ち寄る。
少し東側のR153沿いの対岸側には、以前は無かった大きな駐車場とそこを繋ぐ橋が出来てましたね。
月瀬の大杉

根羽からは県道53号線。
ここからは一気に車の交通量が減り、ひと気も無くなる。
K46 晴天

長いトンネルとその手前のシンドイ急坂を回避し、
気になっていた川沿いのう回路に逸れる。
急坂、トンネル回避

直進した時に渡るトンネル手前の橋が結構上方に見える。
小戸名渓谷沿いに緩やかな登り道を進む。
橋との高度差

木陰に入ると結構涼しい。
途中にあった古い橋を渡ると、茶臼山高原道路の折本IC方面に向かう道が伸びて
どんな道かと興味そそられるが、今日のとこは冒険は止めておこう。
渓谷を抜けると、トンネルの向こう側につながっっており、K53に復帰する。
小戸名渓谷

淡々と登り、売木峠手前で一段と斜度が急になる。
車も前後から来ないので、ジグザグと楽しながら登る。
売木峠直前

売木峠への分岐。ここを直進したことが無いので、
次回は売木村や平谷峠にも行ってみたい。
売木峠への分岐

分岐から相変わらず続く急坂を登りきると展望が開け、
中央アルプスや南アルプスなどの北側の山方面が見渡せる。
愛知の最高峯とはいっても、周囲の視界に広がる長野の山々と比べると
埋没して全然高くないもんだ。
展望

矢作川源流は1本しか出ておらず。
人がいないことを幸いに、樋から出る水を頭からジャブジャブ被る。
ここまでハアハアいいながら坂登っている間はとっても暑かったが、
そういえばすっかり山頂付近は快適な気温なので、一気に寒くなる。
矢作川源流

標高1333mでこの日のピーク。
南側には目立った山は無いので、さっさと先に進む。
この日のピーク

今までの閑散とした道路と一変して、茶臼山高原は人がいっぱい。
車だと主に高原道路から来るのでしょうか?
流石にお盆期間中とあった、駐車場には収まりきらずに道路にも路駐だらけ。
人がいっぱい

定番の看板の前で記念撮影。
定番写真

しっかりしたバイクラックが設置されてましたが、自転車は他に誰もいない模様。

ここで昼食をと思っていたんですが、食堂も待っている人が一杯で
あきらめて補給食で小腹を満たして終わる。
バイクラック

とは言っても、やっぱりソフトだけでも食っておこう。
ソフト

茶臼山高原道路のやや荒れ気味の長い長い下りが10km近く続く。
まだ下界は暑い時間帯だからか帰宅する人も少なく、後ろから車が来なくて快適に走れる。
ただ対向車線はまだまだ車が結構登ってきますね。
茶臼山高原道路

面の木を登り返し、なぐら方面では無く、通ったことの無い野外教育センター方面の道に進んで、
道の駅稲武まで戻る。
どんぐりの湯で汗を流してから、さっさと帰宅しました。

このコースは近場で短距離な為に短時間でお手軽に廻れ、
坂ばっかりでそこそこ強度だし
避暑、兼トレーニングには良いですね。

K80
この日の走行ルートはこんなんでした。
走行距離:55km
獲得標高:1346m
  1. 2015/09/06(日) 09:38:21|
  2. ロードバイク
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  4. | コメント:0

プロフィール

Nao

Author:Nao
愛知県名古屋市近郊に在住。
今年とうとう齢50代に突入。
自転車を2012年1月末に始め、
愛知、岐阜県を中心に週末ライドを
楽しんでいます。
愛車はジャイのDefy3Composite
とLook 695AeroLight。
色々な自転車旅をしてみたい。

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