日々是好輪走

いつも気持ちの良いサイクリングが出来て良かったね。

8月9日 森林浴ライド(Produce by ひろさん)

最近、ブログに簡易モードON/OFF切り替え機能があることに気が付き
公開や下書き、予約投稿選択できることを初めて知りました。
いや~そうじゃないかとは思ったんですが、
皆さんいつも一気に書き上げている訳じゃないんですね。
いつも写真貼るだけで疲れたり時間切れだったりして中途半端な記事を晒していましたが。


夏休みの九州旅行記事に手こずっているうちに、
一ヶ月近く前のライドが消化できておらず放置したまま。
ごめんね!ひろさん。
歳故にずいぶん記憶が曖昧になっていますが・・・


この記事は8月9日(日)の出来事を書いたものです。
(って、どこかで見たようなフレーズで初めます。いっぺんやってみたかった。)

今回は(というか今回も)じゅうぶん余裕を持って集合時間前に到着も、
既に関市の中池公園内駐車場には何人もの姿。
皆さん相変わらずというか何というか・・・・。

最近すっかり林道ライド探検隊と化している主催者ひろ@bikeさんの呼びかけの元、
参加したのは
リキさん
INAさん
こうぞうさん
matzさん
shigaさん
デリちゃん
と自分の計8人。
(ということで詳細については上のリンク先を参照ください。)

集合は早朝とは言えないちょっと遅めということもあり、公園駐車場は既に暑~い気配が十分。
前日の酷暑の中でも頑張り過ぎて、熱中症やら体調不良やらでDNSなメンバーが2人もいたぐらい。

熱中症に気を付けることと、のんびり走ることをやけに強調しているひろさんから
のブリーフィング後、sennmuさんとKOUさん見送りの元、
森林浴ライドのスタートです。
ブリーフィング

公園からはしばらくはだらだらした登り。
表の世界の試練を無事克服して、今回久しぶりにライド参加したmatzさんの
復活ぶりを観察すべく後ろをしばらくKEEP。
初っ端の昇り

全体的に車の交通量の少ない道を選んだコース設定で、基本のんびりペースのはずですが、
先頭のひろさんに、何気にshigaさんツキイチプレッシャー掛けている気配。
そしてその後ろのmatzさんは、衰え知らずのカメラ撮影テクを披露。
川沿い

しばらくは山里に広がる田んぼ風景や、
田んぼ風景

畑の風景を眺めてながら走っていると、
畑風景

気が付けば何度となく取り残されることが発生。
その度にダッシュして追いかけるはめになり、なかなかのんびりできません。
後ろの方には迷惑掛けたかな?
気が付けば置いてかれる

この日は走っていても体にまとわりつく熱風でやられ気味ですが、ちょっとした
日蔭に入ると少々和らいでホッとします。
里から山あい

夏空の晴天の下、車の来ないような道ではお喋りが盛んに繰り広げられ、
後ろから聞こえてくるデリちゃんとINAさんのずいぶん楽しそうな話題に、
しばし聞き耳を立てていましたね~。
良い天気

峠を越えた所の自販機で休憩に入ったら、shigaさんが先行して下っていってしまった。
ドリンクを補充して様子を見に追いかけたが、どこまで行っても止まっている気配はなく、
分岐に差し掛かったので、後続を待つことにする。
後続合流後、神淵神社方面に左折かと思ったら、逆の上麻生方面へ。
看板

室兼(むろがね)七宗林道に入ってからは、森林鉄道敷跡の道路らしく
川沿いに曲がりくねりながら伸びる緩やかなカーブと勾配が続く。
七宗林道

すると後方から”パーン”と瞬時にパンクと分かる大きな音が谷の中で響きわたったので
Uターンして少し戻ると、音源はデリちゃんのチューブラー。
パンクはシーラントが効かないくらい大きく裂けたのか、
タイヤを外す作業に入っており、チューブラーへの知見や対応方法を
知らない自分は成す術も無い。
パンク修理

しばし時間がかかるだろうと、いそいそと靴を脱いでから川に入ってクールダウン。
流れる川の水量は少ないながら清涼な水質で、暑さに疲労した身も心も癒されます。
水辺

パンク修理後に前方から来るshigaさん発見。ずいぶん遅れて待ちくたびれたか。
路面を改めてよく見てみると、そこかしこに落ちている鋭利な破面を持った岩が。
気をつけながら慎重に進む。
室兼林道つづき

谷を抜けると広場や釣堀で賑わうキャンプ場に出て、ちょっと休憩。
キャンプ場

室兼七宗林道の来た道を戻り、神淵神社へ続く参道入り口へ。
神淵神社への参道

登りとなると、皆さんからジワジワ置いてかれますが、
頑張りすぎるとオーバーヒートしそうなのでマイペースで淡々登る。
気が付けばこんな高さ。集落が遥か下に一望できます。
気が付けばこの高度

神淵神社に到着。
神淵神社到着

鳥居をくぐるとすぐに国指定天然記念物の大杉が見えます。
樹齢約800年だそうですので、鎌倉時代からか。
参拝後、大杉が生い茂った木陰の階段に、気持ち良い風が吹き抜ける中で
しばらくまったりした時間を過ごせました。
大杉

昼食は神淵神社近くのこぶしの里
選んだのは朴葉寿司と鮎塩焼きのセットにノンアルビール。
おいしゅうございました。
ランチ

その後は一旦道の駅平成に寄ってから、見坂峠を(わざわざ)のぼるルートで
道の駅でたっぷり水被ったはずなのに、既に涼しさはどこへやら。
ボタボタと大量に汗が頭から滴り落ちます。
見坂峠

下った後はスタート地点の中池公園を目指すべく最後の力を振り絞って
平坦路を高速巡航。
高速巡航

っと思ったら丘越えの登りがいやらしく残ってました。
最後の登り

日はまだまだ高い時間帯に到着したゴール駐車場は、やっぱりまだ暑かった。
ライド後の余韻もそこそこに、挨拶交わして涼しい車内でホッとしながら岐路につきました。
駐車場も暑かった

木々の多い山あいや川沿い道、林道中心とはいっても、本当に暑い日って
どこ行っても暑い。
良い道ということもあり、気候の良い季節にまたの機会に再訪したいと思う1日でした。
今回企画や何度も下見頂いた主催者のひろさん、ありがとうございました。
また面白い道を教えて連れて行ってくださいね。
この日の走行ルートはこんなんでした。
走行距離:89km
獲得標高:1307m

あの酷暑の日から約1ヶ月。
既に9月に入り朝晩はずいぶん過ごしやすくなってきましたね。
さあこれからが自転車シーズン本番!
健康診断も迫っているので、もっともっと走って体重絞らなければ。
食べる飲むの方は節制せんけど。
  1. 2015/08/31(月) 23:37:51|
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8月23日 18切符で日帰り讃岐観光

自転車関連ネタが未だ溜まっているのですが、
青春18切符ネタの流れで、最後の5日目を使ってきたのでそれを先に。

自転車と電車をどう組み合わせようか?と考えたんですが、どちらも中途半端になりそうで・・・。
何よりもマダマダ暑い日が続くこともあって、夏に弱い自分はそう乗ってられない。
スッパリ電車旅行に割り切りました。

行先で真っ先に思い浮かんだのは、昨秋のサイクリングしまなみの復路で立ち寄りたかったけど
行けなかったところ。
お土産指定の八朔ゼリーを求めて今治から広島側に戻ってしまい、
再度四国側戻るのがメンドクサクなった(高速代が勿体なかったということもありますが)為に
計画倒れになったうどん県巡りです。

乗り継ぐ移動時間を検索すると、数時間は滞在できそう。
普通列車の弾丸(?)日帰り旅行に18切符で御代わりもう一杯。

少しでも滞在時間を長くする為に最寄駅発では無く、早朝に車移動して大垣駅から出発です。
大垣駅出発

前回同様に乗り継ぎながら、岡山からは瀬戸大橋線に乗り換える。
思い起こせば人生2度目の瀬戸大橋。
出来たばっかりの時以来で実に27年ぶり。w
実家が倉敷にある同級生んちに泊まりながら、屋島まで車を走らせ車降りずUターンでしたが。
なのでつい最近まで四国には足を踏み入れたこと無かった(?)んですから、
一層行ってみたかったうどん県。
瀬戸大橋

うどん県副知事の元仮面ライダーG3.。
ポスターはずいぶんあちこちで見かけました。
うどん県

坂出駅到着時刻が11時半頃。
丁度11時半から12時半まで1時間営業中(の間に並んだ人だけが入れる)
讃岐一レアな”日の出製麺所”は駅近くってこともあり、もう行くしかないでしょう。
行ってみると既に沢山の方が並んでます。
日の出製麺所

行列は意外に早く消化されていくのですが、並ぶのも早く後ろにどんどん人の列が伸びていく。
行列

列を待っている時に量と温冷の注文を伝え、通されたテーブルには
かけ、ぶっかけ、出汁醤油用の出汁ツユ類やネギ(自分でハサミで切るようだ)などと、
有料の卵、お揚げ。麺も含めてすべて自己申告会計だって。
出汁類

注文は釜玉並1.5玉の中サイズ温かいのをだし醤油で。(210円)
気が付けばあっと言う間に無くなってました。
うどんハシゴする為には満腹度と満足度の調和が難しい。
自転車で消化する時間的余裕は今日は無いし、そもそもチャリ持ってきていない。
1杯目

次に移動すべく坂出駅に戻り、再び電車移動。
讃岐富士を回り込むように電車は丸亀から琴平方面へ。
讃岐富士

降りた先は善通寺駅。間違って特急南風に乗ってしまい追加料金発生。
しかも目的駅に停まらず一駅乗り過ごし、タクシーで戻って更に乗車料金発生(泣)。
善通寺駅

向かった先は金蔵時駅最寄の、釜揚げうどんが有名な(らしい)長田in香の香(かのか)。
タクシー運転手もめんツユが大変美味しいと言ってました。
長田in香の香

サイズ大(1.5玉釜、350円)。特大(3玉)やたらいもあるのでさんざん迷って、
結局普通なサイズ選んどきました。
ついでにお土産用にめんツユ1リットルの持ち帰りを注文。
普段釜揚げって食べないのですが、流石美味しいと思いました。
出汁にうどんをつけるというよりも、熱々の出汁汁ちびちび啜りながら
うどん食べたも初めて(このほうがより美味しい)。
あまり馴染みが薄いんですがイリコの濃~い出汁はそのまま飲んでもイケます。
釜揚げうどん

チョット苦しくなってきた腹を押さえながら急いで駅に戻り、
何とか丸亀方面に戻る電車に間に合ったかと思ったんですが、
何故か一向に来る気配無く(時間間違えたか?)、反対側から電車が来る時間。
しょうがないので予定には無かった金毘羅さん方面に向かう。
こんぴらうどんで〆るのも良いかな?



琴平駅を降りると琴電の終着駅も近くに並んでいる。
こちらも風情ありますね。
琴電

参道には道標。
こんぴらさん方面に歩く。
道しるべ

参道は結構賑やか。
うどん店もあるのだが、ちょっと腹ごなしが必要か?
表参道

来た電車の1時間後の電車には乗りたいのだが、30分で登って降りて、
冷うどん食べて、ついでにソフト食べながらお土産買ってと何と完璧な計画。
そんなこと考えながら最初の階段に到着したのでさっさと行っちゃいますか。
最初の階段

階段途中に佇む猫が良い雰囲気。
おっと急げ急げ。
猫

大門到着。
まだまだ余裕でこんなもんじゃないよね?(全然まだでした)
大門

振り返れば既に結構登った感。
途中の景色

結構ガツガツ登っっていたら、自転車と同じで次第にヘバリ、スイッチOFFモードに自動移行。
長い急坂は歩いても苦手ですね。

立派な社の旭社到着。でも未だ先あるっぽい。
旭社

最後っぽい階段がまた急坂。いったい何%だ?と思いながらフラフラと登る。
最後っぽい?

ようやく本宮到着。
とても奥の院までは無理。
本宮

塩飴で脚攣り対策に補給。
塩飴

景色もまずまず。
吹き抜ける爽やかな風が心地よい。
何とも達成感。(ん?目的は腹ごなしじゃなかったか?)
ついでというか、家にいる受験生の為に金色のお守りも購入。
大義名分を手に入れ、これで遊び歩いた自分への家族峠の
お守りにもきっとなってくれるだろう。
景色

麓に降りて見ると結構やばい時間。
お土産のうどんを買って、3杯目のこんぴらうどんは達成できずに終~了。

琴平駅からはまた長い長い鈍行列車移動の始まりです。
帰り

買ったお土産はうどんと地ビール。+こんぴらさんのお守り。
土産1

それとうどん出汁。これで週末はうどんと冷麦かな?
そういえばずいぶんリュック重いと思ったけど、新聞紙の包みには
この出汁1リットルと保冷剤代わりにPETボトル氷が入ってたのか。
何のイヤガラセだ。修行?
土産2

今回初の18切符旅は九州四国となかなか楽しませてくれました。
次回は東北や北海道を視野に、やっぱり行き当たりばったりで
楽しみたいと思っております。
往路
 大垣 0556発
 米原 0629着、0632発
 相生 0929着、0933発
 岡山 1039着、1053発
 坂出 1134着
  日の出製麺所
 坂出 1250発 快速サンポート南風リレー号
 丸亀 1237着、1244発  南風9号
 善通寺 1258着
  長田in香の香
 金蔵寺 1403発
 琴平 1412着
【復路】
 琴平 1513発
 坂出 1542着 1554発
 岡山 1632着 1644発
 網干 1757着 1806発
 大垣 2235着 
  1. 2015/08/24(月) 23:59:37|
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7月31日 指宿~博多、8月1日 博多~名古屋

7月31日

目が覚めたら窓の外は既に明るくなっていた。
ホテルからは山川港の朝焼けが綺麗。
本来ならすぐに出発して指宿駅に向かいたいところだが、
今回の宿泊はこの旅初の朝食付きとあって、朝食開始時刻の7時を待って食堂へ。
他のメンバーは未だ寝ているので、昨晩も遅くまで飲んでいたんだろうか?

同僚らは今日白熊を天文館通りの有名店に食べに行くらしい。
昨日食べられなかったのが心残り。
灼熱の自転車乗ってる最中に食べたかった。
山川港朝焼け

自走で駅まで行き、この旅何度となく繰り返したパッキングは
流石に手際よくなってきていると思う。
鹿児島発

駅にあった指宿の街の全景写真。
存在感のある整った円錐型の開聞岳がひと際目立っている。
少ない乗客に交じって電車に乗り込む。
今日明日は電車に乗ってばかりになりそう。
開聞岳写真

鹿児島湾に登る朝日が眩しく、カーテンを閉めて寝足りない分を補うように一眠りついた。
とはいっても今日はどんだけでも寝る時間はあるのだが。
鹿児島湾朝日

鹿児島中央駅で乗り換えて川内駅行きの普通列車に乗る。
輪行袋はだいたい最前列か最後尾の車掌室か運転室(多くはワンマンカーだったりするが)
の前の広めのスペースに立て掛けて、ベルトで連結したサイドバックで倒れ防止するパターン。

本当は省スペースの為に前後輪とも外すタイプにしたかったのですが、
リアキャリアフレームが邪魔して、ディレイラーのスタンドがうまく機能せずに
ディレイラーを破損させそうだったので、前輪のみ外すタイプでしか無理でした。
どうしても列車内では結構邪魔な大きさとなりますね。
輪行1

川内駅に到着。乗り換えに4分しか無いが、ここからは肥薩おれんじ鉄道という
第三セクターとなるので、18切符が適用されない区間。
切符購入で心配したが、意外にスムーズに乗り換えることができました。

一方で鹿児島-熊本間は人吉経由のJR肥薩線もあるのだが、かなり乗り継ぎに不便らしい。
新幹線が開通した影響で旧鹿児島本線の一部がJRではなくなったこのおれんじ鉄道の方が
移動の便が良いみたいで、こっちしか乗り換え検索で案内されない。
川内駅乗り換え

おれんじ鉄道もワンマン運行なので、最後尾は邪魔にならずに助かります。
オレンジ鉄道輪行

購入したおれんじ18フリー切符(¥2,060)。
今日1日乗り放題で、八代までの正規運賃よりも若干安い。
18切符や他の周遊切符との併用でなら買えるようです。
残念ながら通過で使うのみなので、1日中乗ってられませんが。
オレンジ18フリー切符

しばらく山間部を走ったあとは、東シナ海や八代湾の海岸線沿いに列車は走る。
穏やかな海の青さが車窓に映えます。
車窓

八代湾の対岸は一昨日少しだけ走った天草の島。
熊本から長崎にかけて地形が複雑なので、地図を見なければなかなか把握できません。
八代湾2

途中ですれ違ったおれんじ食堂の列車。走るレストラン。
食事を提供しながらゆっくり旅行ができる観光列車。
ちょうど先日中日新聞の夕刊で紹介されてましたね。(この地方の方しか読んでないと思いますが)
オレンジ食堂

また別の駅ですれ違った銀河鉄道999ラッピング列車。
銀河鉄道999コラボ

八代駅で乗り換えてからは、それまでのゆっくり移動と変わり
快速列車を乗り継いで、すぐに博多に到着。

乗り換え状況
 指宿   8:08発
 鹿児島中央9:06着、9:29発
 川内   10:19着、10:23発
       肥薩おれんじ鉄道
 八代   13:01着、13:10発
 久留米  15:25着、15:28発
 博多   16:03着

今夜の宿はゲストハウス ホコロビ。
往路では満室で予約できなかったところですが、今日は入れました。
ゲストハウス ホコロビ

ホコロビのロビー。
ホコロビロビー

ドミトリー。この日は夜どこかへ行って朝まで帰ってこなかった日本人1人と欧米系1人、
夕方やってきた韓国人1人との相部屋です。
ドミトリー

博多中心部から少し離れたゲストハウスからは自転車で移動。
この日も長浜ラーメンをナンバーワンで食べる。
ナンバーワン

餃子のテムジンに移動しての夕食。
博多は水炊きやもつ鍋も行きたいところですが、お一人様で食べるところが限られるし、
夏の暑い時期ってのも食指が進みませんので、ほど良くビールが飲めるところへ。
復路は地下鉄でまたまた輪行移動で今日は本当に電車尽くし。
餃子テムジン

ゲストハウスに帰ってからは、ロビーでまたまたビール飲みながら本読む。
部屋に戻ってからは韓国人の若者(小倉に彼女がいて、ショッピングモールにアパレル関係の店を出すための準備中とか)
としばし今の日韓関係や韓国の軍隊について話をしてから眠りにつきました。

8月1日

電車移動は”鐵の人”ではないので、あまり書くことが無く、
昨日今日2日間分は1本でまとめます。

18切符はこの日で4回目使用。
無事乗り換えられれば名古屋まで行けますが、アクシデントや気が向き次第で
大阪か京都泊まりでも良いつもりの1日です。
18切符4使用

博多を早朝出発し、北九州へ。
この地のヒルクライムの定番らしい皿倉山が車窓から見えます。
旅モードの自転車では登る気ありませんが。いや普段でも頑張って登ることは無いかな。
皿倉山

乗り換え時にすれ違ったソニック。
子供が幼少時に鐵だった頃に存在は知ってましたが、初めて見ました。
まあ特に感慨もありませんが。
ソニック

ひたすら乗り換えを繰り返し、往路で苦労した補給はコンビニで買ったおにぎりやパンで
特にひもじい思いすることなくすみました。

夕方には最近ブログで目にした日生の地。
まあよくこんな遠くまで自転車乗りに来るわって思います。
(私のほうは電車旅行がメインで、自転車はついでですからね)
日生

播州赤穂から草津行きの快速列車には、ちょうどトイレ前の広いスペース
(本当は車いす用ですが)に留められた。
そのトイレは丸い形で回転するように開く自動ドアってのが目新しい。
輪行

夕日に照らされた明石海峡大橋。
ここの下からの景色も某ブログでは時々見ることができますね。
明石海峡大橋

途中乗り換えミスで予定と違ったけど、結局同じ電車に乗り継ぐことが出来たりして、
途中下車すること無しに名古屋に無事到着。
なかなか楽しい7日間でした。
乗り換え状況
 博多  6:35発
 戸畑  7:34着、7:38発
 下関  8:01着、8:12発
 新山口 9:22着、9:47発
 三原  14:04着、14:15発
 播州赤穂17:05着、17:06発
 草津  19:37着、19:52発
 米原  20:25着、20:31発
 名古屋 21:41着

さて、18切符が残り1日分残ってますが、どうしましょうかね?
遅くとも9月10日までに使用しなければ無効になってしまいますが。

18切符を有効に使って移動をしすぎると自転車乗る時間が減ってしまうので、
両立のバランスってのが難しいところです。
  1. 2015/08/15(土) 20:04:37|
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7月30日 鹿児島~枕崎

九州旅行 5日目

開聞岳のこういう景色が見たかったんだよ~♪
ということで、九州旅行クライマックスの鹿児島ライドの1日です。
ひまわり

グリーンゲストハウスのドミトリーを早朝なのでソーっと抜け出し、鹿児島港から出発。
目の前の桜島は朝日をバックになんとも雄々しい佇まい。
桜島

今日の最終目的地は指宿なんですが、もうちょっと足を延ばして枕崎まで行き、
輪行で帰ってくるという計画。
知覧も時間が(というか体力的な余裕が)あれば行ってみたいんですが、
今日も暑くなりそうだし気力体力の消耗が心配。

実は初の鹿児島入りと併せて、会社同僚の鹿児島の実家に、
同じく同僚2人(の自転車乗り)が鹿児島”飲んだくれ”旅行に来ているという
別イベントに合流するという目的もありまして。
昨日メールで連絡やりとりし、今晩指宿に一緒に泊まれるように手配してもらった訳で。
砂風呂と飲んだくれ宴会で盛り上がろうというお楽しみ企画なんです。

コンビニで簡単な朝食を摂った後、信号の多い鹿児島市街を抜けると、
海岸沿いを走っているつもりがいつのまにやら線路沿いの丘の上を走っていた。
海沿いは産業道路という名称だったので、きっとトラックばんばん走ってるだろうと、
無理にもどらず道なりに走る。
R225

やがてR226に出てからは海岸沿いの道が続く。
海岸線の遥か先には何やら巨大な石油タンクが何基も並ぶのが見え、
近づくにつれて個々の巨大さと並んだ数に圧倒される。
JX日鉱石油基地

後でGoogle Mapで確認すると、その数50以上。
なかなか見る機会が無い規模の(日鉱の)石油基地です。
石油基地

R226は次第に大きなトラックも減っていき、だんだんと走りやすくなっていく。
R226

朝日も次第に登って高くなり、鹿児島湾でキラキラ反射して眩しい。
今日も暑くなりそうだなと、ちょっとうんざりもする。
鹿児島湾の朝日

海岸線の先のほう、岬の手前にまとまった集落が見えてくるので、
きっと指宿の街だろう。ここまで30kmちょっとで未だまだ時間的には余裕。
指宿手前

道の駅指宿に立ち寄って最初の休憩。
パンを焼くのと甘ーい砂糖の焦げるカラメルの匂いが発ち込めるが、
未だ売店はやっていないようで、水分補給だけで後ろ髪引かれる思いで出発した。
道の駅指宿からの鹿児島湾

指宿の街に入るとホテルや温泉の看板が目につく。
砂風呂も特定の一部の施設だけかと思ったら、結構あちこちの宿泊施設でも入れるようだ。
輪行で戻るのを想定し、指宿駅に寄って位置の確認。
駅前には足湯もあったが、既に暑い中入っていこうという気分にはならない。
指宿駅

とりあえず輪行バックや財布、カメラ、携帯だけをサコッシュに入れて、
それ以外の荷物をサイドバックごと、今夜宿泊するホテルに預けて身軽になった。
ただしばらくは自転車が軽すぎてフワフワして落ち着かない。
ホテル前の海岸線だけは調子に乗って爆走。
海岸沿いを開聞岳方面へ

内陸に入って長い登りを登り切ったら、突然目の前に開聞岳がババンと現れる。
おー。綺麗な稜線が左右の裾野にかけて広がっている様は美しいですね。
長い坂を登ると開聞岳

一旦国道を離れて長崎鼻に向かう。
開聞岳を右手に、ヤシの木並木(?)の間をまっすぐに下る。
開放的な雰囲気と下っていく速度が心地良い。
国道を逸れて長崎鼻へ

長崎鼻手前の竜宮神社。
ちょっと華やかでかわいらしい社ですね。
でもとにかく暑いんで、立ち寄ってません。
水をジャブジャブとかぶりながら岬へと自転車押しながら歩いてました。
竜宮神社

段々と突端の雰囲気。
長崎鼻へ進む

長崎鼻の小さな灯台の先にも未だ岩礁が伸びている。
もう少し先まで行けそうですが、クリートで滑りそうですし、
ここまでとしました。
長崎鼻

長崎鼻からも開聞岳が、弓状に湾曲した海岸線の先に見えます。
次はあそこに向かうか。

ここへ来る時にフラワーパーク前で”マンゴー白熊”の幟を見つけたのですが、
ちょっと戻る形になるので、売店で白熊アイスという100円棒アイスでここは我慢し、
開聞岳へと標識に従って西に向かいます。
(この先でも鹿児島県なら白熊どこでも食べられると思ったんだよね~。)
長崎鼻から

開聞岳へは海沿いの集落に近い道で進む。
周囲に人気が少なく誰もいない。
平日だからなのか、ただ暑いからなのか。
開聞岳へ

途中で自然歩道のマップを発見。
開聞岳の裾野を周ることができる道があるので安心した。
ただ山に登る道もマップには書いてはあるが、ホテルで仕入れた情報では
自転車で登れる道では無いらしいし、裾野を一周する道もどんなんだか。
南薩地図

周回道路らしき道の三叉路に出て左折。
すぐに料金所らしきゲートが見えてきた。
あれ?有料?とゲート係員に聞いてみると、ここは自転車では2合目(だっかか3合目だったか?)
までしか行けない開聞山麓自然公園というところの入口だそう。
一周する道はちょっと手前から左折する細い道とのこと。
戻ってみると、確かに左に入って行く道があった。
係員が遠くでしきりに”そっち”と合図をしてくれていたので手を挙げて了解の合図を返した。
開聞山麓自然公園ゲート

入った林道っぽい細道は何とも心細さを増幅させる雰囲気。
林道

更に追い打ちに照明も無い真っ暗なトンネル。
(確かにホテルの従業員さんからは2つのトンネルがあるとは聞いていたんですが、これは・・・)
トンネル入り口

トンネル内は採光の為のコンクリ切れ目の窓から僅かに光が差し込んでいますが、
足元も良く見えない弱々しさ。
岩とかは幸い路面に転がってはいなかったのですが、トンネルがずっと登り。
でも下りのほうが怖いかもな。
(写真は光量補正してかなり明るくなっていますが、ホントに真っ暗に感じなんです。)
トンネル内

カーブしているのか、なかなか出口が見えて来ません。
ようやく出口が見えた時は、内心ホッとします。
ようやく出口

トンネルでると小枝のトンネルでチョット雰囲気良いですが。
トンネル間

すぐに2個目のトンネル。
内部の状況は全く同じ。
またトンネル

こちらは1個目よりはずいぶん短く、すぐに出口が見えてきました。
出口再び

トンネル過ぎると、しばらくは細い木々の中を進みます。
トンネル内程では無いにしろ、丁度木陰になって少し涼しい。
裾野の林道

時折見せる太平洋だが、視界が狭いので、高度と距離感が良く分からず。
時折見せる海

次第に舗装もしっかりし、道幅も広くなってくる。
相変わらずというか一層というか人気が全く無く、サイクリングや
ましてやウォーキングの人も皆無だ。
開聞岳裾野林道2

海も開聞岳頂上もろくに見えない裾野道路はちょっと退屈。
同じような景色の中のアップダウンが続きます。
ようやく一周し、林を抜けるてしばらく走ると、先ほどまで見ていた
開聞岳の反対側が見渡せる。
相変わらず緩やかに稜線が左右に広がる綺麗なシルエットです。
一回りしてから

左手にはこれまで見えなかった海岸線。海沿いの周回はここでおしまいみたい。
綺麗な海岸線

すぐに枕崎へ向かうR226線に出る。
さあ、ここからは開聞岳を後にして、約30km先の枕崎を目指します。
道路沿いにある開聞岳を見渡す展望台で振り返る。
反対側

反対側も綺麗な弓状の海岸線が伸びています。
海岸線

枕崎に向かう道は海沿いとはいえ、少し中に入った丘陵地のために
海が良く見えるわけでもなく、細かなアップダウンが続いて展望も開けず、
景色が単調。
視覚への刺激が少ないと、ただただ暑いという意識だけが思考を支配的にする。 
枕崎へ

いくつかの丘を越えて見えてきた枕崎の街。
ちょうど昼飯時ではあったので、なんか美味しい物は無いかな?
やっぱり海の幸でしょうね。
枕崎の街

ここまで鰹節工場がいくつかあり、その燻す香りが漂っていましたが、
街中の道沿いでも鰹を処理する工場があり、鰹の街という感じ。
かつお

通り沿いにあった食堂では鰹料理の看板がいくつかあったので
入ってみる。そこで選んだのは"昆鰹枕崎鰹大トロ丼、ミニ鰹ラーメンセット。
昆鰹枕崎鰹大トロ丼、ミニ鰹ラーメンセット

腹が満たされたあと、枕崎駅の時刻表を調べてみると、先ほど出たばかりで次は・・・2時間半待ち?
自転車で戻ったほうが早い気がするが、もう暑くて気分は閉店終業状態。
しかたないのでぐるりと枕崎港に寄り、魚センターを見学。
枕崎港

駅に行ってみると冷房設備も無く、街中にも
時間を潰す喫茶店やファーストフードっぽい所が皆無で、
しばらく観光案内所で涼んでから、またまた移動。

ようやく喫茶店を見つけて時間までレーパン姿で冷気休養しつつ長居を決め込む。

時間になり枕崎駅に再び戻る。
枕崎駅

まだ真新しい駅舎になぜか36代木村庄之助さん書の駅名看板。
どうも枕崎出身らしい。
木村庄之助

枕崎は日本最南端の始発・終着駅。
次は最北端の稚内駅ですかね?
終着駅

待ちくたびれた枕崎をようやく出発。
枕崎駅出発

途中最南端駅の西大山駅も通過。
ここでは何人かそれを目的の乗客が乗り降りしていました。
西大山駅

指宿駅から、今夜宿泊する指宿フェニックスホテルに自走移動。
既にリラックスムードの同僚らと合流する。
早速夕食前に初体験の砂風呂へと直行。
同僚ら
(写真は翌朝のものですが)

部屋からは夕焼けの太平洋と山川港のオーシャンビュー。
夕焼けの山川港

ほろ酔い状態で食事から戻ってくると、幻想的な海月夜に変わっていました。
暑い1日が終わり、その夜は缶ビールを少し追加で飲んだだけで
すぐに寝てしまいました。
幻想的な海月夜

結局楽しみにしていた暑い夏に白熊を食べるという機会が無いまま、
翌日は朝から18切符でUターン。福岡か北九州、下関あたりまで戻る予定。

この日の走行コースはこんなん。でした。
走行距離110km。
  1. 2015/08/08(土) 21:29:11|
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7月29日 阿蘇~鹿児島

九州旅行4日目。

実は阿蘇を走るのを一番楽しみにしていた。
坂はまあ・・なんだが、景色は良いだろうと思い込んでいましたが、
ここまで雲が多いとは予想外というか、ポジティブなシチュエーションしか想像していなかった。

なので大観峰、ラピュタの道を見たら、翌日は阿蘇パノラマラインを登って草千里沿いを走り、
俵山峠を越え、熊本市内に入って1泊という1日を想定していたんだが。

朝、まだドミトリーが寝静まっている頃、こっそり起きて外をみると、未だ雨が降っている。
昨晩から霧雨のような細かい雨が降ったり止んだり。
阿蘇中岳方面は裾野付近からすっぽり雲の中で、きっと山頂も雲の中だろう。
雲海が広がるような雰囲気なら登る価値もあるのだが、この天気ではまずありえない。

ダメ元で登る気にもならないので、さっさと次に移動するとしよう。
阿蘇駅に入ると、列車は丁度さっき行ったばかり。
次は1時間先。ついていない時は何やってもと思ってしまいます。
外は未だシトシトと雨が降っている。
阿蘇駅前は雨

ようやく来た列車に乗り、乗り継ぎながら熊本へ。
天気は相変わらずアレだが、乗客の少ない列車から見える田園風景は
案外悪くない。
阿蘇の田園風景

熊本駅でまたまた乗り換え。
今日は予定を1日早めて天草を走る予定だ。
その後の移動予定が未定だった為に、今日は18切符を使わずに温存しておいた。

普通列車

次に乗るのは特急”A列車で行こう”1号。
三角方面に行くには、普通では特急より到着時間が1時間程遅れるようなのので、迷わず購入。
何となくセンスが良いネーミングという程度の認識でした。
案内掲示板

地上階の到着ホームから2Fの5番ホームまで移動したら、
他に待っている人たちが何となくソワソワした雰囲気。
頭上に設置されたスピーカーからは”A列車で行こう”が繰り返し流れている。

発車時刻よりもずいぶん早く列車が到着。
2両と短い編成ながら、落ち着いたネイビーブルーの車体が何とも綺麗で豪華な装い。
熊本駅


特急A列車で行こう

エンブレム

中に入ると豪華さが素人目にも分かります。
社内もジャズが流れて良い雰囲気。
A列車のAは天草とADULTのAだそうで。
いわゆるジョイフルトレインというやつでしたか。
売店付き

デッキ

内装

発車前も、発車しばらくしてからも、車内ではあちこちで撮影大会が行われています。


熊本市内から宇土を経て、三角・宇土半島に入ると右手に有明海の車窓が広がる。
右手は有明海

つい、車内の売店で買ってしまいました。
つい・・・・。

乗車時に輪行バックはどこに保管すれば良いかと
乗車時に相談したら、快く最高尾の車掌スペース
に置かせてもらえました。
最後尾で保管

短い乗車時間はすぐに過ぎて、三角線の終着駅三角駅に到着。
外に出るとモワッとした湿気と強烈な直射日光で凄く暑い。
三角駅

汗がポタポタ流しながら輪行バックを剥ぎ取って片づけて、
前輪を組もうとしたら・・・
あれ?またクイックのナットを落とした?
幸い下関で前後2本セットを購入したので、ナットはもう1個手元にあった。
あ~助かった。前回たまたま落としたわけでなく結構落としやすい物だったんですね。
今度こそ気をつけなければ。
またネジが

三角駅の目の前の三角港から出発。
ここからのコースの選択肢としては
 ・天草5橋を走ってから熊本泊。
 ・  〃        鹿児島泊。
 ・天草を縦断し、先端の牛深からフェリーで戻って行けるとこまで。
 ・天草から雲仙、長崎へ移動。
縦断は思いっきり時間と体力があるか不安。
長崎方面は面白そうだが鹿児島まで行くという目標なので無いな。
天草をいくらか走ってから戻ろうかと考えていたものの、どこで引き返すか?を決めかねていた。
フェリーで戻る航路が無いもんだろうか?

取り敢えず天草五橋とその周囲の景色を見に行きましょうかね。
三角駅前w出発

三角港を走り出してすぐに登り。三叉路の交差点を左折して天草方面に向かう。
ここから天草パールラインが始まるようだ。
天草五橋方面へ

坂をえっちらこっちら登ると早速1つ目の橋が現れる。
ところが工事中で交通整理の方が”歩道を歩いては通れません”って。
”え?自転車も通れないの”って聞き返すと”車道を走っては通れます”って。
もちろん車道を走りますが、後ろからは車が連なり、とても景色見る余裕はなし。
ぜーぜーいいながら橋を渡るとすぐに下り坂。
車について更に坂道を駆け下りる。
天草1号橋

上天草市の大矢野島内ではあまり海もみえず、坂道を登って下ってを繰り返し
ものすごく暑い中、気持ちが萎んでくる。
トンネルを過ぎるとドライブインのようなところに、大きな天草四朗時貞の像。
水分補給しながら先へと進む。
天草四朗時貞

島原湾の海岸べりにようやく出ると、景色も良くなるがすぐにまた島の中へ。
期待が大きいだけに、なんか調子が狂う。
海岸べり

島の反対側に出てようやく2号橋を渡る。
2号橋

それにしても交通量が多く、トラックなどの大型車も結構バンバンやってくる。
そのわりに歩道らしいものは、幅の狭い段差のあるブロックがあるのみ。
ここでは写真撮るためもあり、歩道もどきを歩いて渡りました。
(写真はいまいちだったので不掲載ですが)
歩道無し

永浦島に入るとすぐに3号橋。
橋中央部にかけて結構登りだったので、ここでは自転車に乗って走り抜ける。
欄干が低くてちょっと怖い。
3号橋

眼下はいくつもの松島が浮かぶが、干潮だったのが
浅瀬が露出気味だったのが残念かな。
眼下

立て続けに4号橋。
4号橋

前島に入ってまたすぐに5号橋。
今日のメインイベントがもう終わってしまう。
5号橋手前

5号橋も車に追い立てられた(気がする)ので、必死にスプリント。
ここも景色がろくに見えなかったので、復路でゆっくり見るとしよう。
振り返って5号橋の遠景。
5号橋遠景

高台にある駐車場からの天草のパノラマ。
ここでドライブ中の熟年夫婦とおしゃべりする。
なんでも旦那さんは大阪から山陰を回って九州鹿児島まで自転車で旅行したことがあるとか。
山陰も楽しそうですよね。海岸線のアップダウンも半端なくありそうだけど。
パノラマ

展望台でもない駐車場からもう一つ。
展望台

ここからはどこで引き返そうか?としか考えておらず、
ただ惰性で進む。
それにしても暑い。水を被るが、風も弱く涼しさいまいち。

道の駅有明まで来たところで水分補給と冷気補給の為に休憩。
途中の古い地図看板で天草市から熊本まで戻るフェリー航路の案内があったが、
調べてみると既に廃止となっている模様。三角に戻る航路はあるようだが、
それならここから引き返したほうが早いか?
ということでUターンする。
この辺は暑さで思考が停止していたので、写真いっさい撮ってませんでした。

途中目をつけていた和食屋で待望の昼食。
海鮮丼の(特上は高くてアレなので)並にする。
ここまで飲み物ばかりで空腹だった事もあって、凄く美味しかったです。
海鮮丼(並)

帰りの第5橋。この時間帯は反対車線は車がやや少な目でしたので、ゆっくり走れました。
天草第5橋上

やしの木が南国ムードを盛り上げます。
やし

湾の内海とあって、波も穏やかですね。海岸線ももう少し多ければと思いますが。
この先、三角に戻るために、また島内のアップダウンが待ってますが。
海岸べり

三角駅に戻って再度パッキング。
帰りは普通列車でいったん熊本まで戻ります。
あまりにも暑いんで、併設の観光案内所の冷房の効いた部屋で乗車時間まで時間を潰す。
観光パンフレットを見ていると、この近くの三角西港ってのが、先日の世界遺産登録となった
「明治日本の産業革命遺産」の1つだったことを知る。再度自転車組んで観てくるには
ちょっと時間が無い。なかなかここまで来ることも無いので凄く惜しいことをした。

熊本駅まで戻った後、事情があって新幹線で鹿児島まで一気に駒をすすめる。
鹿児島での今夜の宿は、”グリーンゲストハウス”。
1泊2600円なり。
グリーンゲストハウス

ドミトリーはカプセル状のベット?
ドミトリー

キッチン。入った時に先客に日系カナダ人がいて、
この人も自転車で日本を廻っているとのこと。
バタバタしてあまり話すことができず、この後も会わなかったのですが
もう少し旅先の話を聞きたかった。
きっちん

屋上で洗濯物を干していると、桜島が少し見えた。
鹿児島からは近距離なのに、なかなかすっきり見えないもんだ。
屋上より桜島

この近くの飲み屋街は無いか?と宿の人に聞くと、
繁華街の天文館を勧めてくれた。ここから歩いて5分程度。

途中にあった坂本龍馬とおりょう像。
坂本龍馬とおりょう

居酒屋で海鮮やさつま揚げ、黒豚串のおでんなどを食べ、
帰りには味噌味の鹿児島ラーメンで〆。
鰹

翌日は鹿児島から指宿、開聞岳をまわって枕崎まで走る予定。
天気は相変わらず良すぎるくらいで、心配なのは天気より熱中症か。

この日のコースはこんなんでした。
走行距離70km。

乗り継ぎ
阿蘇 8:46発 
肥後大津 9:34着     ¥1、110
熊本 10:07着 10:36発
  特急A列車で行こう1号 ¥2,950
三角 11:14着
 道の駅へ自走往復
三角 16:00発        ¥740
熊本 16:52着 17:15発
  九州新幹線 さくら559号 ¥6、420
 鹿児島 18:01着
  1. 2015/08/05(水) 23:29:44|
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7月28日 博多~阿蘇

九州旅行3日目。

博多のビジホを早朝からチェックアウトし、未だ人の往来もまばらな時間帯を走り出す。
なんとなく名古屋よりも日が昇るのが遅いようで、時刻はいつもの出勤時間と同じだが
未だ夜が明けきってはいないところに違いを感じる。
明け方出発

天神前の幹線道路を西鉄やJR沿いを南下。
博多の繁華街は信号停止ばかりだったが、住宅街に入ると信号の数が幾分減って順調に進む。
大宰府市に入った頃には通勤通学の人たちが行き来に交じって、
犬の散歩やジョギングする人が多いなと思ったら、大宰府跡に到着。
史跡には朝の散歩がてらに来た人が多くいた。
大宰府跡

先に進むとすぐに大宰府駅前の天満宮参道に出る。
未だ時間が早いのでお店はやっておらず、梅枝餅はやっぱり食べられそうにない。
駅前参道

鳥居前に自転車を停めて、人気の少ない参道を進む。
境内

3度目の大宰府天満宮。
今回は娘の受験を控えていることもあり、かなり切実に合格祈願のお願いをしておく。
LINEで家族に連絡したら、『しっかりお願いしといて!』と返ってきた。
1ヶ所だけ早朝からお守りなどを販売していたので、無事に学業成就のお守りを購入できた。
これで九州旅行の目的の半分は達成したような物でホッとした。
大宰府天満宮

天満宮最寄り駅のJR二日市駅に行き、18切符を使う前提で
由布院行きの列車を調べると、どうも昼過ぎにしか着かない。
いくらなんでも時間掛かりすぎだろうとよく見ると、特急以外は乗り継ぎが悪く
朝のどの列車に乗っても昼頃に日田駅発の普通列車列車に乗ることになるらしい。
諦めて由布院に一番早く着く、特急ゆふ1号に乗ることにしました。
列車内は空いているとはいえ、自転車を置くスペースは無く、
無理やり立てた状態で手すりにタイダウンベルトで括り付けることで、
何とか通行に(あまり)支障なく置くことができました。(たぶん)
特急ゆふ輪行

由布院駅には10時に到着。
一緒に降りた乗客からは韓国語しか聞こえてきません。
しかも若いカップルやグループばかりというのも意外でした。
由布院駅

コンビニで早めの補給をし、R210の平均4%程度の坂をひたすら登る。
左側には由布岳が見えるが、雲に隠れてすっきりとした姿は見えなかった。
由布岳見えず

R210から県道11号線に分岐する交差点に差し掛かり、
ここからやまなみハイウェイが始まる。
分岐 やまなみハイウェイ起点

そこそこの登りが続いたかと思えば
ひたすら上り坂
長い下りがあったりと、アップダウンを頻繁に繰り返しながら少しづつ標高を上げていく。
時折下り

やまなみハイウェイに入って17km程走ったところで、視界が開けて飯田高原が見渡せる
朝日台という名の高台に出た。
行く手にそびえる九重連山にはどんよりした雲が掛かっている。
幸いここまでは雨は降ってはいないし、天気予報も大丈夫そうだが・・・。
朝日台

飯田高原に入ると、観光や宿泊施設の案内が賑やかになってくる。
九重”夢”大吊り橋にも寄ってみたかったが、ルートから少し外れているし、
たぶん渡ることは無いのでパスした。
飯田高原

チョット趣向を変えて、久しぶりにmatzさん風のショット。
matzさん風

本来なら九重連山の景色が見えるはずだが、すっかり雲に隠れてしまっている。
するとポツリポツリと雨が降り出す。しばらく雨宿りをしてみるが
本降りになる気配は無く、小降りだったので再び走り出す。
その後は細かい雨が降ったり止んだり。
牧の戸峠方面は曇り

飯田高原の観光案内。
北が変な方向向いていて分かりずらい。
飯田高原看板

牧場の案内看板だが、明らかにあの名作アニメのパクリとも言えるし、
少女が似てなさ過ぎて尚更アカン度というか残念度が増した感じ。
ヨーゼフやユキちゃん(もどき?)が良い線いっているだけに・・・。
ひょっとして著作権逃れにわざと外したか?
あれな看板

雲は時折切れて青空が覗くが、道路は少し前にしっかり降った感。
飯田高原雨宿り後再出発

一時的でも晴れて来ればさわやかな高原サイクリングの雰囲気が出てきます。
飯田高原から長者ヶ原へ

長者ヶ原のビジターセンター前に来たところで、急に大粒の雨が降り出したので、
再びしばらくの雨宿りとなる。
ついでにビジターセンター内の九重の自然についての展示物を一通り見学すると、
少し小雨になっていた。
スマホで雨雲を見てみたら、またすぐにもうひと雨来そう。
遠くでゴロゴロ鳴っている。雨雲が流れてくるというよりも地形的に雲が発生している感じ。
長者ヶ原ビジターセンターで雨宿り

向かいの土産屋の喫茶スペースで、しばらくティータイムしながら時間を潰す。
ティーブレイクで様子見

雨が止んだところで意を決して出発する。
牧の戸峠方面

ここから牧の戸峠までは標高差300m程、平均5%強の坂が続く。
寒の地獄温泉という温泉街を通るが、時おり濃い硫化水素の匂いと
通り雨による湿度の高い空気が入り混じって鼻をムズムズさせる。
寒の地獄温泉登り道

峠のすぐ手前で崖崩れによる片側交互通行と工事が行われており、その手前に現れた注意看板。
しっかり4か国語とインターナショナルな看板でした。
三カ国看板1
続けてもういっちょ。
三カ国看板2

停止信号からは先ほどまでいた飯田高原が、うっすら雲に隠れながら見渡せた。
峠はもうすこしのはず。
飯田高原方面

サイドバックを引っかけた重い車体で長い登りはしんどいが、ようやく牧の戸峠に到着。
小雨と1330mの高い標高、雲で日光も遮られて涼しいというよりもちょっと寒いくらい。
牧の戸峠到着

峠の駐車場を進むと、何やら違和感のある乗り物発見。
ママチャリ

売店でその持ち主を見つけ、話しかける。
今日、同じく由布院から阿蘇に抜けるコースを走っているようで、これから内牧温泉に向かうとのこと。
”雨の日の荷物満載のママチャリで下るのは本当にヤバい”って豪快に笑ってましたけど、正直笑えない。w
夏はブルーシートを掛ければ何処でも寝られるから良いよねって、これまた強者な発言。
このコースで阿蘇に来るのは7回目らしく、それでも綺麗に阿蘇山が見えたのは2回しか無いって言ってましたので、
こんな日は阿蘇を見るのは無理だろうなと半分諦めモード。
九州もあちこちをママチャリで走っているらしく、面白そうなコースについて色々と教えてもらいました。
ママチャリツーリスト
寒いといいつつも、何となくご褒美的なものが欲しくソフトクリームを購入。
剛脚ママチャリダーは一足先に下っていきました。
ソフト

山頂はあいかわらずの霧雨。
阿蘇側のほうが雲が濃い感じですが、この時は下れば晴れていると思い込んでいました。
雨のダウンヒル開始

雨に荷物満載とあって、なかなか効かないブレーキを強めにかけながら
慎重に下るが、雲はますます濃くなる感じ。
スマホやカメラ、財布をビニール袋に包んで丸め、背中のポケットに入れ直す。
先が見えない

下り勾配が緩やかになり、時折登りが交じってくるくらいまで降りたので、外輪山の高さまで降りたようだ。
周囲は深い崖の凹凸にも草がびっしり生え、見渡す限りの荒野に
緑の絨毯を敷き詰めたような景色。
霧で霞んで濡れた道路がどこまでも続く気がする。往来の車も少なくちょっと幻想的。
降り切って荒野

時折大粒の雨が局地的に降り注ぐが、この時は丁度野菜の路地販売店に雨宿りさせてもらった。
おばちゃん同士が会話しているが、内容の半分も聞き取れない。
九州出身者が周囲に多く、免疫はついているはずだと思っていたんだが。
名古屋ナイズされた方言とは一味違う。
雨宿り

時折牧場や何かの小屋は見かけるが、見渡す限りの草原の緑に圧倒される。
緑1

走れど走れど緑の回廊の中という感じ。
山中の木々に覆われた林の中を走るのとはちょっと違う、何とも言えない感動を覚える。
緑2
緑4
阿蘇やまなみハイウェイ

県道11号線から県道45号線ミルクロードへの三叉路に出た。
このまま降りて城山展望台方面に行くことも可能だが、
諦め悪くきっと何も見えないであろう大観峰へと向かう為に右折する。

一層霧なのか雲なのか目の前数十m先ですら見えず白く淀んだ景色の中を
本格的な雨が降る、緩やかな登り基調の坂を進む。
何となくミルクロードという言葉がしっくりくる気がした。

大観峰公園という標識が見えたが、そこもまた白く霞んでいる。
大観峰公園

もう少し手閉園時間となる時刻だったので、急いで公園の売店から先の歩道を自転車押して進み、
大観峰に到着。
やっぱり何も見えず雲の中。
大観峰

時折強い風に吹かれた雲の切れ目から、阿蘇の下界が薄っすら透けるが
すぐに雲の中に戻ってしまう。
雲の切れ目

更に進んでこの旅最大の目的地としていた”ラピュタの道”まで進む気にならず、
坂を下り内牧温泉まで降りてから、予約した宿のある阿蘇駅界隈を目指す。

阿蘇の街まで降りても肝心の阿蘇五岳がどこにあるのやら。
とにかく雲が低いのか、周囲の山々が高いのか、どこ行っても展望が良くなる気がしない。
阿蘇下界

阿蘇駅の手前で正統派チャリダー発見。
駅前の道の駅に入って行くので、後でお邪魔してみよう。
まずは宿にチェックインを優先。
チャリダー参上

今日の宿は”Aso Base Backpackers”というゲストハウス。
1泊¥2,800なり。
aso base backpackers 看板

駅前の好立地とあってすぐに発見できました。
まだ見た目新しく、しかも1軒屋。
aso base backpackers

リビングも広々。
本棚には蔵前仁一さんや”旅行人”関連の書籍をはじめバックパッカー本が何冊も。
何冊かは持っていたり、図書館で借りて既に読んでいたりで、なんか嬉しい。
リビング

何部屋にも分かれたドミトリー。
空き部屋に2段ベットを置いたというのではなく、それ用に据え付けた形と
ユーティリティー類の配置から、最初からゲストハウス用に設計した間取りとなっている。
ベット

洗面所の奥は4つのシャワー室。
洗面所

木材を多用した共用キッチンや、外国製キッチン道具類がおシャレ。
キッチン

ただ自分以外は100%外国人。しかも欧米系バックパッカーばかりで
その輪の中に入っていける勇気も語学力も無い。
必然的にこの日は1人読書するだけで夜は更けていったのでした。

そういえば先ほどのチャリダー君。
故郷和歌山を出発し、北海道など各所で”沈没”しながらかれこれ2年半こんな旅をしているそうだ。
同じ和歌山出身の石田ゆうすけさんのことを知り、同じような旅を始めたとのこと。
とりあえず47都道府県を回る目標で、残すは鹿児島、沖縄と鳥取、島根くらいらしい。

この道の駅でしばらく泊まって阿蘇も今日で3日いるが、なかなか晴れず良い景色を
見られないので離れ難いらしい。この大荷物で明日はダメ元で大観峰に登るって。

自転車は定番のグレートジャーニー。後ろに素潜り3点セットにヤスまで積んでいるあたりが
何とも素晴らしい。
この自由さなのか、若さなのか、それとも旅立てる勇気なのか、無性に羨ましいと感じる自分がいた。
チャリダー写真

おまけの写真。
小型電動モビリティの導入促進事業の社会実験用2台が駐車。
面白そうで乗ってみたい。
電気自動車

その傍に駐車してあった”くまモン”カー。
これにはちょっと・・・。
くまモンカー


この日のコースは
博多~大宰府はこんなん
走行距離:25km

由布院~阿蘇はこんなん
走行距離77km。獲得標高1436m。

電車の乗り継ぎは
二日市 7:57発~由布院10:01着
 特急由布1号 ¥3,710
  1. 2015/08/03(月) 10:45:56|
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7月27日 広島~博多

九州旅行2日目。

目が覚めると時刻は既に6時半。
夜型の旅行者が多いのか未だドミトリー内が寝静まる中、そっと抜け出して
小雨の降る中で歩いて広島駅に向かう。
月曜平日とあって既に通勤者が多い中で、自転車持ち込みは結構迷惑な存在っぽい。
都市部の移動時間帯は注意が必要だ。

広島駅から下関に向けて普通列車を乗り継ぐ。
車窓から見える瀬戸内はまだ台風の影響からかどんよりした厚い雲が広がるが、
天気予報では晴れてくるようなので、雨はそれほど心配ないらしい。
昨日はノーライドだったんで、今日は少しでも走っておきたい。

それにしても車窓いっぱいに海が広がるのは、気分的に盛り上がる。
暑いのは叶わんが、もし天気が良ければなおさらだろう。
瀬戸内の海

11時過ぎには下関に到着する。
天気は問題なさそう(むしろ良すぎて暑すぎのような気がするが)
駅舎下のモスで簡単な昼食をすまし、下関から門司か小倉まで走る準備を始める。
通りすがりのお爺ちゃんに話しかけられ、世間話をしながら輪行バックを片づけて、
前輪を組み付けようとしたら・・・前輪クイックリリースのナットとスプリングが無い。
振動で落ちたんだろうが、掛かりも浅かったのかな?

下関界隈でロードバイクショップを調べてみると、丁度関門トンネル方向に2kmちょっと行ったところに
あるようで、電話で確認してみると在庫があるとのこと。
旅先ライドの出発だというのに、暑い街中を自転車押してトボトボと歩くはめになりました。
お爺ちゃんも周囲の人らに自転車屋について尋ねて下さり、本当にありがとうございました。
下関駅

本当なら観光案内にあった高杉晋作ら幕末の頃の史跡を訪ねたいところですが、
まずは走れるように復旧最優先。
下関Map

尋ねたのはCyclePit240 海峡店。
シーサイドの観光ショッピングモールの1画にある自転車屋でした。
CyclePit240 海峡店

で、ボルトだけってのは売っていないのでフロントリアのセットを無事購入。
ここではセット物しか在庫無く、必要が無いリアも併せて購入しましたが、文句はいえません。
(しかも結果的に後で助かることになろうとは、この時は思いもしませんでした。)
ねじ紛失で購入

ショッピングモール裏手のテラスからは、関門海峡の向こう
門司の街がすぐそこに見える。
関門海峡

ここからは関門大橋もすぐそこに見える。
史跡めぐりはもうどこへやらで、気分はすっかり海峡横断です。
関門大橋

ようやく自転車で走り出すことが出来ました。
すぐに”赤間神宮”とやらが見える。
神宮というからには結構高位の社なんだろうが、全然知りませんでした。
源平の時代からの由緒ある神社(壇ノ浦の合戦で、幼くして入水した安徳天皇を祀る社)だそうな。
鮮やかな朱塗りの門に趣があり多少興味がありますが、あっさりスルーです。
赤間神宮

関門大橋下のみもすそ川公園には源平壇ノ浦の合戦での、八艘跳びの源義経像と
(なぜか?)錨を持った平知盛像。
八艘跳びの逸話の相手は平教経のはずだが、大将同士じゃないと絵にならないのかもね。
関門大橋と源平像

同じ公園内には、同地の怪談『耳なし芳一』の紙芝居をボランティアの方が演じており、
外国人の家族が観ているのに途中から参加させてもらった。
途中からなのに、終わったら観光用の絵葉書をちゃっかり頂いちゃいました。
耳なし法一

その公園の道路を挟んだ反対側には下関側の関門トンネル人道(有料)へのエレベーターがあります。
関門トンネル下関側

歩行者専用なので、自転車は押して通らなければいけません。
乗車不可

エレベーターから出ると、まっすぐに下り勾配のトンネルが見えますが、
途中から登りに転じるので、向こう側は見えません。
絵にかいたような遠近法。
トンネル入り口

トンネル長さ780mのほぼ中央が県境。
九州に歩いて上陸です。
県境

トンネルを出た北九州門司側も何となく同じ構図。
道路が狭く人が少ないという違いだけかな?
トンネル門司側

門司港へ走ると観光トロッコ線路に並行してしばらく走る。


すぐに門司港レトロに到着。
ここは人で賑わってますが、気が付けば韓国、中国人観光客が多い。
案内標識、看板も(下関もですが)あちこち3ヶ国語併記ですね。
こんなところからも九州に来たという気がする。
門司港レトロパノラマ

名物グルメの焼きカレーは入らないので、完熟バナナソフトを購入。
完熟バナナソフト

門司港は現役ですね。なかなか鉄骨が風情を感じさせます。
門司港駅

ここから電車に乗っても良かったのですが、もう少し脚(車輪)を伸ばし、
小倉まで自走し、再び輪行。
博多には17時前には到着。駅前はまだまだ暑い。
今夜の宿泊は少し先の天神なので、再び走り出せるようにします。
博多駅

今日のお宿はビジホの平和台ホテル天神。¥4,500なり。
今夜もGuest houseを探したんですが、空いていたのは何となくハマる気がする所で
敬遠し日寄って回避しました。
平和台ホテル天神

宿からほど近いところにある長浜ラーメンの老舗”長浜屋”
元祖論争には諸説ありますが、とりあえず福岡来たからにはどこかで食べておきたいところ。
最近の濃い豚骨に慣れたのか、意外にあっさりした感じで正直物足りない気が。
長浜屋

小腹が満たされたところで、チェーンの音がしだしていたのでスマホで検索し
最寄りのY’s Roadに寄る。まだ新しいと思ったら開店から2週間しかたってないようだ。
オイルと予備チューブを購入しときました。
Y's road博多天神店

パールイズミのご当地ジャージも屋台と豚骨ラーメンバージョン。
博多ジャージ

帰りに屋台で焼きラーメンを追加投入。
焼きラーメン


本日の走行ルートはこんなんでした。
走行距離20kmとちょびっと。
福岡では海の中道、志賀島も考えていたんですが、ついつい食欲が優先されてしまいます。
その誘惑を振り払いながら、今後も九州の美味しいとこ(走ってですよ!)つまみ食い自転車ライドを予定しています。

この日の乗り換え
広島 07:05発
岩国 08:00着-08:09発
下関 11:13着
  関門海峡ポタリング
小倉 15:33発
博多 16:43着
  1. 2015/08/02(日) 14:29:27|
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7月26日 名古屋~広島

7日間程ふらふら家を空けて、久しぶりに我が家に戻ってみたら、
NEW ジャージ
ジャージが届いていました!\(^o^)/
7月末の発送だったのですが、できればこれ着てあちこち走り回りたかった!


会社の夏休みは、通常世間様とはちょっとずれていてお盆休みは無く、7月末~8月初旬にあるのだが、
今年は7月25日(土)~8月3日(月)の10日間が夏休みとなった。

今年は直前まで無計画だったのだが、何となく家を空けても良い雰囲気に、
青春18切符を使って遠出しようと思い立つ。
普通に考えるなら夏は涼しい北海道だろうと思うのだが、どうも18切符で北海道に渡るのがネックらしい。
フェリーを併用するのがが現実的だが、なんとなく面倒そう。
別のお楽しみ企画に便乗するのを目的に、九州方面に向かうことにしました。

で、話は戻って7月26日(土)の出発日からです。
青春18切符を買ったことをカミさんに話したら、カミさんの職場で”青春”でも”18”でも無いのにね~って
酷評だったらしい。分かってないね!
青春の18切符2015夏

前夜に準備を終え、早朝5時30分の最寄り駅市営地下鉄”藤が丘”で乗り込む。
早速名古屋駅でホーム間違え乗り過ごしそうになるが、無事最初のJR列車で出発開始です。

乗車前に時刻表を買おうか迷うが、意外に”えきから時刻表”のサイトが使いやすいので、
無駄に荷物増やしたくないこともあり止めておく。

名古屋駅

最初の乗り換えである大垣駅では、違うホームへダッシュする方が大勢。
大きな荷物を抱えているので、危ない危ない。
ただ日曜だったためか乗客も少ないようで、乗り換え列車にも無事座ることができました。
大垣駅乗り換え

ここまで飲み物を買う余裕が無く、喉が渇いていることに気が付くが、
なかなかゆっくり停車する時間も、乗った車両近くのホームに自販機も無い。
米原で8分程で停車するので無事自販機で買えたが、この先長いので
乗り換え時の補給に気をつけなければ。
最近、電車に自転車だけ載せて置いてきぼりくった人もいたことだし。

事前に計画していた相生駅で途中下車。
この日しっかりと乗り継げば博多くらいは行けるのだが、折しも九州に台風が来ていることもあり、
やり過ごすために今日は広島あたりまでと考えていた。
それで時間つぶす余裕もあり、途中下車が可能だったんです。
相生駅途中下車

目的地のだるま珈琲は駅からすぐなので、
自転車はパッッキングしたまま、えっちらこっちらお店へ歩く。
途中下車しだるま珈琲へ

丁度お店から赤いトレックに乗る地元ローディさんが出てきてちょっとお喋り。
暑い中立ち話に付き合わせあわせてすみません。
だるま珈琲前

だるま珈琲は10か月ぶりの2回目ですが、自分を覚えていて下さっていることにこちらが驚く。
マスターらとの久しぶりの楽しいお喋りがこの日の最大の目的だったようなものなんです。
だるまマスター

ケーキとコーヒーでゆったりとくつろぎます。
ケーキとコーヒーを注文

30分程お邪魔して相生を後にする。
相生からすぐの上郡駅で35分程度乗り換えの待ち時間が空いたので、
駅前で何か食べる物は無いかと改札を出ると、コンビニも商店もない・・・。
上郡駅前

駅員さんに聞くと少し奥に喫茶店がるとのこと。
(荷物放置したままでも良かった気がするが)自転車担いでしばらく歩くとありました。
喫茶店

お店の方に何が早いか?と聞くとカレーをお勧め。
意外(失礼?)とちゃんとしたインド風の味で美味しいカレーでした。
それでも時間に余裕が無いので、慌てて掻き込み、ものの5分で完食。
上郡駅に戻って次の列車に無事乗り継ぎ成功。
カレー

夕方18時過ぎには広島駅に到着。
本当は福山で途中下車して鞆の浦をまわり、尾道あたりで宿を取ろうと思っていたんですが、
なにせ外が滅茶苦茶暑いので、走る気にもならず断念しました。

広島到着の目途がたった時点で、予めBooking.comから今夜の宿を検索し、
最も安いGuest Houseに電車内から予約を入れる。
電話しなくても予約がスマホでサクサクできるあたり、便利になったもんだ。
広島駅到着

宿は駅から歩いて数分の好立地にあった『Guest house  Akicafe inn』
1泊¥3,000なり。
なかなか清潔な感じで、値段の割に過ごしやすかったですよ。
Guest house Akicafe inn
ドミトリ-は2段ベットが並ぶ。
ドミトリー
リビング。
リビング
共同キッチン
キッチン
マンガ蔵書多数がありがたい。
マンガ蔵書

宿に荷物を置くと、とりあえず夕食に出かける。
宿のすぐ目の前がディープな感じの飲み屋横丁風。
ディープな飲み屋街

やっぱり広島風お好み焼きは外せないですよね。
お好み焼き

宿に戻り、シャワーで汗を流しながらビールで一時。
早速見知らぬ外国人と片言単語を並べながらのお喋り。
在韓のフロリダ出身アメリカ人のジェームス(仮)君。
城に興味があるようで、国宝”犬山城”をプッシュしときました。(入ったことないけど)
この日、宿泊の外国人と日本人比は3:7程度かな。
在韓アメリカ人とお喋り

その後一緒になった兵庫県の(奥の方)から車で来た若者3人。
"社会人になって少し年を重ねてから見る広島は、
学生の頃とは違ったことが見えるんじゃないか?”という、
意外にしっかりした目的で、明日各所をめぐる予定とか。

ただ話しながらも、若い女性がシャワーを浴びにリビングを横切る度に、
視線が泳いで目で追いかけているのがちょっと可笑しい。
まだまだ若いな!

この日広島-巨人戦があったようで(TVで見てましたが)、
それぞれのレプリカユニフォーム着た人がリビングで鉢合わせして微妙な雰囲気。
その日大勝した広島ファンのカップルのほうが、堂々とテーブル陣取って話に盛り上がってます。
兵庫若者3人組

なかなか楽しい雰囲気の中、夜が更けていく初日の移動日でした。
社会人らしからぬ時間無駄使いの九州(ちょっぴり自転車)旅は始まったばかりです。

この日の乗り換え
地下鉄藤が丘5:30発
名古屋  5:55着-6時10発
大垣   6:51着-6時55発
加古川 10:49着-10:51発
姫路   11:01着-11:35発
相生   11:53着
      【途中下車】12:55発 
上郡   13:07着-13:43発
岡山   14;:37着-15:10発
広島   18:17着
  1. 2015/08/02(日) 10:59:54|
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プロフィール

Nao

Author:Nao
愛知県名古屋市近郊に在住。
今年とうとう齢50代に突入。
自転車を2012年1月末に始め、
愛知、岐阜県を中心に週末ライドを
楽しんでいます。
愛車はジャイのDefy3Composite
とLook 695AeroLight。
色々な自転車旅をしてみたい。

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