日々是好輪走

いつも気持ちの良いサイクリングが出来て良かったね。

5月24日 美濃小川峠と金山湖

先日観戦に行ったTOJ美濃ステージで、痛恨のやらかしをしてしまった。

自分にとって決して少なく無い、そこそこまとまった現金を落としてしまった。
(GARMIN EDGE 1000Jが買える程度・・・くー泣ける!)

TOJ観戦に出発前に”ちょっと公式ジャージでも買っちゃう?”
と思い立ったとこまでは良いのですが・・・

給料日前の小遣い支給前ということもあり、財布には千円札数枚しか残っておらず、
このあいだの台湾旅行の残金をへそくり箪笥預金していた分を
こんな感じのビニール袋に入れたまま、財布とは別に
無造作にボディバックに放り込んだとこまでは記憶にあるのですが、
へそくり箪笥貯金
(この紙幣はあくまでもイメージです。)

結局大きな出費も無いまま観戦から帰宅した時点でバックの中身を取り出そうとしたら、
無い・・・無い・・・あれ???

慌てて車の中を探しても落ちた形跡は無い。
関警察署やら、途中で寄ったラーメン屋やら、サイクルショップやらに電話してみたが
それらしき落し物の届出は無い模様。

きっと何度かカメラやスマホか何かを出し入れした際、落としたのに気が付かなかったのかも?

ズ~ンとブルーな週末となってしまいました。
突然降って湧いた休暇の顛末が天国と地獄を味わうこととなった一方で、

仕事はきっちり埋め合わせしなければならず、夜勤延長で土曜朝まで勤務した影響から、
好天の土曜日は寝て終わってしまった。

翌日曜日は生憎の雨予報だったので、平田クリテの応援観戦も予定せず、
ゆっくり目に起きてみたら快晴。雨はどこへ行った!

家族が模試やら用事やらで皆出かけるのを見送った後で、自身も慌てて出かける準備。

さてどこへ行こうか?全く考えていなかった。
先日TOJ美濃に行った時に、そういえば最近美濃方面を走っていないな~と思っていたので、
とりあえずICに近い道の駅”平成”に向かうことにした。

高速道路へ向かう途中の近所の矢田川沿いは、雨沢峠方面に向かう自転車がいっぱい。
東海市在住の同僚も、ジャンキーストレートでトレイン走行している自転車を見かけたそうで、
対鈴鹿への練習ムードが盛り上がっているのか?

特に目的意識も練習ムードも無いまま、取り敢えず走る為に走る。
何も考えず、来週に向けてただ少しでも体重落とせればってことくらいか。

比較的空いていた道の駅に駐車して、山方面に走り出す。
K58

よくブルべ関連のブログに出てくる放生峠から金山湖方面へでもと思っていたら、
曲がるべき交差点に気が付かず、別の袋坂峠に向かっていた。
袋坂峠

トンネルを超えて、長い下り坂の先ではR41に出てしまった。
R41

金山から再度ルートを修正すべく、R256に逸れると、道の駅”飛騨金山ぬく森の里温泉”がある。
本来寄るはずの無かった道の駅で、初めて来た処だが、
以前SHOROsのライドイベントの集合場所だったのを思い出した。
飛騨金山ぬく森の里温泉

少し休憩してから、その時のコースを辿ってみようと、直接金山湖方面に向かわず、
寄り道することにして、R256を北上し、郡上八幡方面へと向かう。
R256

本日3ヶ所目の道の駅”和良”に到着。
道の駅和良

ここで朴葉寿司とみたらし団子で簡単な昼食。
朴葉寿司とみたらし団子

ここからこもれびロードと呼ばれているらしい明宝方面へ向かう道で
相谷トンネルまでは直線的な地味~な登り。
和良からは車が殆ど通らない広い道が続くので、のんびり走るには良いところだ。
こもれびロード

トンネル手前数キロは勾配がきつくなるが、激坂というほどでもない。
坂

それでも風もなくて暑い日差しの中、木陰も少なく汗がびっしょり。
トンネルが見えてきた時は涼めると思って嬉しかった。
相谷トンネル

全長2.7kmもの長いトンネルは路面状態が良く、車も来ないとあって快適。
ただ汗かいた体には寒すぎました。
トンネル内は下り基調とあって簡単に速度が出るので、すぐにガタガタ震えるほど冷え冷え。
早く出口から外に出たいと思い直す。夏なら涼しくて気持ちいいんだろうな。

トンネルの先もしばらく下り坂。
でも大嫌いな縦溝が続き、気分良くは飛ばせません。
下り

きれいで広い道は三叉路にぶつかり、右へ行けば小川峠の金山湖方面。
左へは明宝からせせらぎ街道に出る。
今日のコースは無論右折です。
小川峠への分岐

すぐにバリケードが現れ、通行止めか?
と思ったら対象は大型車両のみで問題なし。
大型車両通行止め

再び山の斜面の九十九折りを淡々と登ると、周囲の山々と同じ高さになってくる。
視界がクリアで無いので、あまり遠くまでは見渡せないですね。
遠くの山々

下を見ると、先ほど通った広い道がずいぶん小さく見えて高度感が増す。
眼下の道路

途中何度か片側交互通行を制御する無人の信号に邪魔されながら、
小川峠に到着。
展望や標識等も何も無く、小さな祠があるだけで、
見どころが無い峠だったので少々がっかりでした。
無理やりパノラマ写真を撮ってみる。
小川峠

小川峠からは待望の下りが続く。
すぐに金山湖が現れるかとおもったが意外に遠く、渓谷沿いをだらだらと下る。

澄んだ川を見ていると、夏なら飛び込みたくなるのだろうが、こういうところに限って
河原にエントリーする場所が無いもんだ。
渓谷沿い

木陰も多くて涼しいし、車もほとんどやってこないので、下る分には快適快適。
竹林

ようやく金山湖畔に出るとしばらく平坦路が続くので、退屈というか眠くなるというか、
一層だらだら感が増す。
金山湖馬瀬大橋

ダム湖に飽きてきた頃にようやく岩谷ダムが見えてきた。
コンクリートに比べ、ロックフィル式はダムらしい存在感があって見ごたえがある。
金山湖畔道路

岩谷ダム定番の石碑前。
岩屋ダム

ここからさらに下ると、朝一番に反対側から登るはずだった放生峠への最後の登り。
K85

短い峠ではあるが、既に終わった感で一層ちんたら登っていると、
後ろから勢いよくローディに抜かれる。まあ疲れてなくてもこんなもんですけど。

道の駅平成の戻る途中で、美濃東部農道という東西に通る比較的新しそうな道と交差した。
また今度来るときには、ここも絡めて走ってみよう。
放生峠

久しぶりの美濃(中濃)方面。多くは初めて通る道だったので、目に入る景色が目新しい!
距離感がややわからず、道も迷って行き当たりばったりになりがちですが、それもまた楽し。

この日のコースはこんなんでした。
走行距離131km。獲得標高1703m。

さあ!今週末は初めてSHOROsジャージで鈴鹿に参戦です。
雨予報なんでどうなることやら。
  1. 2015/05/26(火) 00:16:57|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12

5月20日 TOJ美濃を観戦しに行ってきました。

今週は夜勤週ではあるが、とある事情で仕事が出来ない状態となったので緊急で2日間の休暇。
そのぶん夜勤延長と休日出勤となりそうですが。

さてどうしようかと・・・。
予てから企画していた過酷な過酷な”とある3峠越え”ライドでもと思ったのですが
全く準備や情報収集が出来ていない。

そういえば今週TOJが開催されていたな!っと思い出して調べたら、
2ndステージいなべは当日で終わっとる。
翌日3edステージは・・・美濃か!
ということで急きょ思い立ち観戦してきました。

行く途中ではコースを通りながら、山岳区間も見てきました。
近くには手ごろな駐車スペースもなく、途中の移動も困難なので峠での観戦は諦めました。

駐車場のことを考えて観戦はゴール地点近くに設定。
ただ居合わせた人達と話をすると、是非スタート場面を観戦しなきゃとのことでした。
まあ今回はしょうがないですよね。
何も事前の観戦知識が無かったんですから。

現地移動を考えて自転車も持ち込んでいたのですが、コース上での自転車移動はNG
(逆に徒歩なら時間帯によってはOK)でしたので、スタート地点からの長良川越えや
山岳エリア周辺での移動は結構大回りとなり、計画的に回る必要がありそう。

今回の観戦状況のTOJ 美濃ステージの動画を貼っておきます。

結構時間を開けていた逃げ2人(2周目からは単独)は結局吸収された以外は、
あまり動きが無く、集団でのタイム差無しゴールだったので、
順位変動の無いステージだったようです。

3rdステージのリザルト
リザルト

ステージ優勝の
MARINI Nicolas(ニコラス・マリーニ:イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ)選手。
初優勝おめでとうございます。

MARINI Nicolas

個人総合時間賞とポイント賞は
CHTIOUI Rafaa(ラファー・シティウィ:チュニジア、スカイダイブドバイ プロサイクリング)選手がキープ
CHTIOUI Rafaa

山岳賞は
POZZO Mattia(マッティア・ポッツォ:イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ)がキープ
POZZO Mattia

新人賞は
PHELAN Adam(アダム・フェラン:オーストラリア、ドラパック プロフェッショナルサイクリング)選手がキープ
PHELAN Adam

駐車場にはカラフルなチームカーがいっぱい。
DSC09588.jpg
DSC09590.jpg
DSC09591.jpg
DSC09592.jpg
DSC09649.jpg

表彰式が終わったのが14時前。
どうせならカオレ渓谷でも行こうかなと思っていたんですが、
この日30℃越えのメッチャ暑い日だったので、そんな気も無くなり
小牧の自転車屋に寄ってからそのまま帰宅しました。

次回はいなべか南信州ステージを見てみたいゾ!
  1. 2015/05/21(木) 10:10:43|
  2. お出かけ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

5月10日 ダイズさんライドでぐるっと養老山脈

 先週末は某連絡網から事前に告知されていた”弟ローディは見た”ブログ
ダイズさん企画ライドに参加してきました。

伊勢の客人カンパチさんを二ノ瀬峠に招待するのが趣旨というこの企画(だったのかな?たぶん)。

一度は諸事情で延期となったものの、GW連休最終日に再設定され、
きっと暇しているだろうと二つ返事で参加を表明しましたが・・・
蒼々たるメンバーに少々早まったかな?と不安がよぎる。

当日は早朝から準備を始め、道の駅”立田ふれあいの里”に余裕を持って到着のはずが、
既に多くの参加者が準備を始めていた。
中には自走で既にUp完了の方もちらほら。
うーん気合い入ってますね。
道の駅立田

この日集まったのは、自分を除き、”十二人の怒れるイカレタ男”たち。
時間ギリギリまで走り込んで十分に脚が温まった状態の路さんが到着して、
13人全員が揃ったところで、簡単なコースプロフィールを紹介。
瀬割りから二ノ瀬を登って裏側に下りてまでは良いとして・・・この後のコースがよくわからず、
登り反すとか山をまわり込むとか。
距離120km程度だそうですが獲得標高が分からないってのが不安だ。

まな板の上の鯉状態で、とりあえずついて行くしかないのです。
出発

瀬割り(背割?)の入口では皆さん何故か一旦停止し、何やら怪しい気配。
本気モード?!の妙な緊張感。位置取り牽制ですか?
PP争い

直ぐに向かい風の中、きっつい高速巡航が始まる。
油断しているとすぐに車間が空くので、とにかく必死でついていきますが、
なかなか後ろを振り返ることもできず、全体の状況も良くわかりません。

皆さん結構長いこと先頭牽きながら交代していき、次第に前へと順番が上がっていく。
先頭になった途端に風の影響で負荷がグッと増えますが、速度は落とせないので、
必死に踏みますが・・・
すぐに力尽きます。

あまりのヨレヨレぶりに見かねたすぐ後ろのひろさんが前に出てくれました。
何とか最後尾に回り込もうと思ったが、息絶え絶えで乗っかりそこねてしまった。
ちょっとホッとしたのが正直な気持ちですね。

瀬割りが終わって皆さん小休憩。
TT終わって

その後もそこそこの速度で南濃大橋まで堤防沿いを走る。
すぐ左手には二ノ瀬方面の山々が見える。
今日も天気は上々です。
二ノ瀬方面

道の駅”クレール平田”でちょっと休憩。
クレール平田

平田からは大榑川沿いの走りやすい堤防道路で二ノ瀬を目指します。
要所要所の道案内はたかじんさん
この日のコースプロフィールを更にマシマシにアレンジした影のプロデューサーとか。
何気に向かい風の中、いい速度で牽き続ける。
たかじんさん

後続も・・・何というか・・・プレッシャー!
後続の強者ら

スタートの神社前で一旦停止。いよいよ始まりますね~。
自身二ノ瀬は今回4回目。
遅いのが分かっているのでタイムは計ったことありません。
二ノ瀬スタート前

さっさと出発しますが、すぐに後続に吸収。しばらくは頑張ってついて行くのですが、
たまらず集団から後退していきます。
最初だけ集団

今日の二ノ瀬の景色。まあいつもと一緒ですが。
今日の二ノ瀬

坂の早いたかじんさんが何故か後ろに。
てっきりクライマー対決でもしていると思っていたんですが、脚溜めてますね。
決戦はもうちょっと先にあるんでしょうか?

しんがり務めていたのでしょうが、私のあまりの遅さに堪らず抜かれたか!?
たかじんさん、なぜそこに?

二ノ瀬の見下ろした景色。
ここは実際に登った高さ以上に高度感を感じる気がする。
下の景色

ゼーゼー言わしながら、ようやく登頂。
皆さん大変待たせました。
この後、みんなで記念撮影。
二ノ瀬登頂

二ノ瀬裏の員弁側を下り、自販機で補給休憩。
早くもボトルが空だったので助かりました。
自販機休憩

TOJいなべステージの開催案内の幟がはためく中、コースを逆走する形でアップダウンに
ヒーコラ言いながらついて行く。
体力持て余した数人の坂好きらが途中の激坂ボーナスステージで遊び倒すのを、
とてもムダ脚使えない自分は少々呆れ半分、羨ましさ半分で見ておりました。
激坂遊び(一部好き者のみ)

途中途中にチョイチョイ現れる坂が現れる度にスイッチOFFモード。
直ぐに置いて行かれます。
坂で置いて行かれる

R365に出てからは緩やかな登り下りで再び高速巡航。
50km/Hr以上出していてもちょっとも距離が縮まってきません。
ようやくのコンビニ休憩。
もうすぐ昼食処らしいがそこまで燃料切れ起きないように補給食を入れときます。
コンビニ休憩

上石津の多良峡を通りながら、首謀者主催者2人が何やら密談。
またヒイヒイ言わされる極悪コースを画策しているんだろうか?
○○の2人組

養老町に入ってからはチョイチョイスプリントで無駄に脚を削られながら、
それでも一応当初の予定どうり、平穏(?)にお食事処”あすか食堂”さんに到着。
田んぼスプリント

11時の開店に合わせて到着したこともあり、大所帯ながら未だ席に余裕があるので、
直ぐに座敷に通されて食事にありつくことが出来ました。
直ぐにエネルギーに変える為のうどん選択する猛者数人を除き、
たかじんさんお勧めのおろし唐揚げを頼む方が大多数。

ところが今回のグルメポタライド(?)の最も重要な食べ物写真を見事に撮り忘れておりました。
隣のダイズさんが写真撮り忘れていたのを直前に見ていたはずなのに。
それほどお腹が空いていたんですね。
昼食

昼食後は名前の分からない川沿いの道を、これまたいい速度で巡航。
川沿い高速巡航

直ぐに二ノ瀬手前に到着。自販機補給もそこそこに入口へ移動する。
二ノ瀬おかわり前の休憩

本日2度目の神社前。
めっちゃデジャブ感!
デジャブ1

先ほどと同じように千切られ、
デジャブ2

いや、先ほど以上に千切られて最後尾。
遠くから”ア~”とか奇声交じりの大きな三味線の音色が山中に響いている。
デジャブ3

先ほどと同じ自販機で休憩。同じ飲み物を補充する。
違うのは今回のほうが疲労感一杯ってことかな?
デジャブ4

いなべの山あいの道を地味にアップダウン。
何となく腿裏のハムが攣る一歩手前の怪しい疲労感。
疲労が見える?

途中、良くあちこちでブログに出てくるカエル様にお初の到着。
無事帰れるんだろうか?
初カエル

平地、下りとなるとすぐに速度が上がってついて行くのがきつくなってくる。
皆さん疲れってのを知らんのかい?
池沿い

途中からは話に出てきたワッフルのお店だけが心の拠りどころ。
ようやく待望のスイーツ休憩。
ここからはゴールまであとちょっとの距離ではありますが、
油断すると多度ヒルクラや2本目瀬割りなんて話が出てきそうなので、最後まで気が抜けません。

それにしてもなかなか良い雰囲気のお店ですね~。
ワッフルのお店

洒落たお店にジャージ姿のおっさん集団。
話題は3週間後に控えた今度の鈴鹿が中心。
ワッフル休憩中

注文し運ばれて来たのは、メープルワッフルと珈琲。
とっても美味しかったです。御馳走様でした。
ワッフル

スイーツ休憩ついでに、近くの多度大社前に店を構える”丸繁”さん。
丸繁

ここもお初で、お勧めクリーム大福。
クリーム大福

立田まで、しっかり無駄にスプリント仕掛けられ遊ばれながら、無事Goalに到着。
田んぼスプリント再び

後続の約半数がちょっとも来ないなーと思っていたら、パンクがあったらしい。
全員揃ったところで解散。
ダイズさん、参加された皆様お疲れ様でした。
とっても疲れたけど楽しかったです。
駐車場

この日は母の日とあって、立田から実家のある一宮に向かって車を走らせていると、
たかじんさんらがきっつい向かい風の中を爆走していました。w 好きですね~。
車で牽いてあげたい所ではありましたが、後ろに車もいたのでブーンと無慈悲に追抜くのでした。

この日の走行コースはこんなんでした。

走行距離122km。獲得標高1581m
  1. 2015/05/12(火) 23:21:50|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

5月8日 陣馬形山でショートライド

GW前半で当初行きたいと思っていた八ヶ岳、しらびそ峠ライド以外で
やり残していた陣馬形山に、改めて登りに行ってきました。

当初は陣馬形山と併せて、なかなか行くことが出来なかった分杭峠も
セットでと思っていましたが、気力と時間が無く、この日は陣馬形山のみ。
結果的に非常に短いライドで終わってしまいました。
まあ念願だった景色をじっくり味わうことができてそれで満足したという面もありますが。

家族の中で父ちゃんだけが休みのこの木、金曜は、成り行き上
娘を最寄駅まで送ることになり、早朝から遊びに行くことが出来なくなった。
夜に塾の送迎もあり時間的な制約が厳しい。

とりあえず何パターンかのコースプランを考えてから、中央道の松川ICから
スタート地点としていた中川町役場を目指す。
途中松川に程近い県道18号線を走っていると猿の群れが堂々と道路を横切っている。
小さい子猿を抱えた母猿もいたので、渡りきるのを遠くで待ってからゆっくりと通り過ぎる。
猿

中川町役場駐車場は休日には陣馬形山へのハイカーがよく利用していると、
先日泊まったキャンピング場の管理人さんから聞いていた。
ただウイークデイということもあり、何となく止めづらい雰囲気だったので、
端のほうでこっそりと出走の準備する。
後で確認したのですが、近くの大草城址公園のほうが広くて人もほとんどおらず、
車を停めやすそうでしたね。
中川町役場

結局10時半過ぎと既に遅めの時間に出発。
役場から走り出してすぐに三叉路に出ると、正面に案内かんばんを確認。
右折すると直ぐに坂道が始まります。
案内1

しばらくは民家と田畑が入り組んだ中を進みます。
登り坂

集落の中、分岐が多いのですが、分かれ道にはほぼ”陣馬形山”への案内が
大きく掲げられているので、全く迷うことなく登ることができました。
案内2

当初集落内での10%以下の勾配が、登るに従って10%~15%の坂が増えてきつくなってくる。
息が上がるともう自転車から降りて木陰で休憩です。
1人だと頑張って上がることも、”足着いたら敗け”を自分に課すことも当然ありません。
静寂の中、ポカポカ陽気と時々聞こえてくるカッコウの鳴き声が春だな~と思わせます。
登り坂2

登り始めて半分弱の地点にある風三郎神社前で一休み。
すると下から凄い勢いで登ってくる1台のロードバイクが追い抜いて行きました。
ありゃ”あっち側”の人だと追う気も起きません。
風三郎神社

風三郎神社からも10%超の坂が続きます。
ただ平日とあってほとんど車も通ることも無く(登り下りで1台づつ通過しただけだったか)、
4~5m程度に広くなった道の全幅を使ってジグザグにゆっくり登ってました。
遠くに山頂とおぼしき鉄塔が見えるが、なかなか近づいてはきません。
登り坂3

時折眼下の景色が見渡せるところもありますが、木々が邪魔することが多い。
山頂の景色を楽しみに淡々と少しづつ登る。
登り坂4

山頂に近い感触はあるが、未だ先が見えない。
カーブが多く、先ほど先に登っていたロードバイクが降りてくるのではないか?と思い
ジグザグ登坂を封印してからがきつかった。
車やバイクならエンジン音で分かるのですが自転車はそういう点は注意が必要ですね。
登り坂5

ようやく山頂にあるキャンプ場に到着。
入口で先ほどのローディとすれ違う。もう降りるのか。
”速いですね!”と挨拶すると”いえいえ!”と謙遜。速いよ!
キャンプ場への入口

キャンプ場にはハイカー、自動車、バイクなど4~5組の人達がキャンプ場に訪れていました。
伊那谷を眼下に昼食を作る人、コットに寝そべり読書している人、珈琲を入れている人など、
其々の優雅な時間を過ごしているのを感じさせます。
キャンプ場

キャンプ場の看板。
炊事場と水道、トイレがあってこのキャンプ場は無料。
水平で広い芝生もあってとっても快適そう。
今度は是非キャンプをしに来るとしよう。もちろん車で。
キャンプ場看板

キャンプ場から少し登ると展望台。
キャンプ場からも見晴らしいいのですが、更に期待しちゃいます。
下り看板

多少雲で曇っているんですが、西側正面に南駒ヶ岳や宝剣岳はじめ
中央アルプスの峰々を望むことが出来、裾野に広がる伊那谷が南北に延びている景色は
素晴らしいの一言。
中央アルプス

展望台にある山名称の図解と見比べながら位置を確認していきます。
中央アルプス山名称

どうせならと初めてパノラマ写真にトライしますが、下手くそなんでフルにパノラマサイズを活かした
撮影が難しい。中途半端なパノラマ写真はこちら。
中央アルプスパノラマ

背後には山越しに南アルプスも見渡せる。
南アルプス

絶景に満足しお腹が空いてきたので、山頂から反対側の折草峠方面に降りて行く。
しばらく工事で通行止めだったはずだが、特に表示も無く、遠くから車が昇ってくることが出来たので
通れることを確認。
道路は一部荒れているところもあったが、殆どはとっても綺麗な路面状態。
裏側のほうが勾配も緩やかなので、次回登る時は表からは絶対に登らんと心に誓う。
下山 折草峠方面

道路は折草峠の頂上につながる。
どっちに降りようか迷うが、駒ヶ根方面のほうが昼食にありつけそうなので北側に降りて行くとしよう。
折草峠

折草峠の立派な石碑。
結構マイナー?な峠だと思っていましたが。
折草峠石碑

ここからしばらくは少し荒れた10%近い坂が続くが、次第に民家が現れるにしたがい
路面も良くなり緩やかな坂が続く。
緩やかな下り

県道49号との三叉路に出る。
右に行けば分杭峠への近道だが、また結構登ることになるはず。
飲食店もあまり期待出来ない。
このまま戻ることにして左折します。
分杭への分岐

田んぼにはまだ田植え前の水を張っただけの田園風景が広がる。
中央アルプス+田園風景

途中で検索し當をつけていた蕎麦屋が微妙だったので、そのまま下っていくと
ガーリックを炒めるいい匂いが漂い、直ぐに場違い(失礼?!)に洒落た洋食屋を発見。
香りに負けてフラフラ店に入ります。
昼食看板

選んだのはまたまたパスタ。前菜スープ、飲み物もついて量も味も満足です。
昼食 島小

県道18号線からR153を経由して中川町役場を目指すと、
途中で先ほど登った陣馬形山を左手に見上げながら走ることになります。
陣馬形山 麓から

中川町役場駐車場に到着後、松川IC近くの町の公共施設”清流苑”の温泉に入って汗を流す。
それ程疲れるようなコースではありませんが、折角遠出したのですからいろいろ満喫しなければ。
南アルプスを望みながらの温泉で入浴料金400円はとってもお得でした。
松川 清流苑
一応平日とあって中央道も空いており、明るいうちに早めの帰宅ができました。

本日の走行コースはこんなんでした。
走行距離38km。獲得標高1114m。

  1. 2015/05/08(金) 22:18:02|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

5月3日 しらびそ峠と下栗の里、再び

昨日の八ヶ岳ライドでは予想外に遅くなり、結局諏訪の一風堂でラーメンを食べて夕食を済まし、
一路中央道で駒ヶ根方面へ。
コンビニでビールとつまみ、翌朝の朝食を買い込んでから、予約していたキャンプ場
”信州伊那谷キャンパーズビレッジ”を目指した。
キャンプ場は思いのほか山の中で、真っ暗闇の中を狭い山道を進むのが怖かったですね。
あてがわれた寝床に寝る準備だけしたら酒盛りが始まるのですが、
自分だけは疲れですぐに寝てしまってました。

朝起きて明るくなると、ようやく周囲の様子が改めて把握することができる。
寝床となったトレーラーキャビンはなかなか快適。人が動くと結構フワフワ揺れるのですが、
意外に寒く無かったし、テント張ったり片付ける手間が無いのは良いですね。
トレーラーキャビン

朝から即席ラーメンで朝食しながら、今日のライドの計画を相談しあう。
キャンプ場の管理人さんにも昨晩相談していたんですが、陣馬形山としらびそ峠の
ダブルヘッダーは少々時間的に難しそう。
早々に終わってしまいそうな陣馬形山は今後のお楽しみとして取っておくことにして、
今日はしらびそ峠のみとしました。
スタート地点の道の駅遠山郷へは大鹿村経由か飯田市方面喬木村経由があるが、
矢筈の三遠南信自動車道の一部となる小川路峠トンネルを見ておきたかったので、
飯田経由で向かった。

途中正面にそびえる中央アルプス駒ヶ岳が綺麗に見えます。
雲が多いようですが、しらびそから見える景色はどうでしょうかね?
中央アルプス

小川路峠トンネルはずいぶん山の上の奥地にあり、場違いなほど立派なトンネルが突如現れました。
トンネルを抜けるとR152としらびそ峠への入口への分岐地点なんですが、ここから中央構造線沿いに
更に20km程南下しながら、ぐんぐん下って行きます。
後でまたここを自転車で500m弱登り直すんだよなって思うとうんざりしてきます。

道の駅遠山郷はかぐらの湯という施設が併設されているので、走った後の温泉を楽しみに
頑張ろうかという気分にはさせられます。
道の駅遠山郷

道の駅のある和田宿を抜けて直ぐに崖崩れでR152が通行止め。車は工事中のトンネルが
う回路で利用できるようだが、自転車は右手の山の峠道を迂回せよとのこと。
開始早々に120m程の余計な登りが追加される。
通行止めの影響で、R152のしばらく車がほとんど来ない道を走ります。
国道152

昨日の疲れを残しながら、先ほどの来たトンネルへの分岐地点まで来た。
右が自転車の走れない小川路峠トンネル、飯田方面。
左がしらびそ、地蔵峠方面。
国道474との分岐

分岐から直ぐにループ橋が現れる。
直進のR152地蔵峠方面は長期間通行止めなので、大鹿村方面へはしらびそ峠への道で迂回します。
大鹿村やしらびそへ行く車やバイクで、こんな僻地でも意外に交通量は多い。
(それでもGWのまっ最中ならたいした量では無いのかも。普段はホント少ないんだろうな)
地蔵峠分岐とう回路へのループ

最初こそ10%弱の勾配だが、直ぐに7%と少し緩やかになり、林の中を進む。
先行するケンちゃん、モロちゃんはすぐに見えなくなってしまった。
今日は脚が回らないということもあるのですが、まだ先の長い登りを頑張ると
最後まで持たなさそうなので、終始自分のペースに徹して登ってました。
のぼり1

つづら折りと言うには折り返しカーブ間の間隔が遠く、山の斜面を長ーく斜行し
一定の勾配を維持しながら延びる山道を淡々と進む。

軽いギアをゆっくり回してチンタラ登るので、速度は遅いがその分心拍数は上がってこない。
今日は登りで頑張らない!無理しない!と自制し
追いつけないのはただ本気を出していないだけと自分に言い聞かせる。
しかしもうチョット待っていてくれても良いと思うぞ!
のぼり2

峠まで15kmの道のりの間、峠まであと○kmという表示が1km間隔で現れる。
最初は意識的に無視して、極力気しないようにしていたが、半分過ぎた頃からは
減っていくのが嬉しい。
あと10km

あと5km。10km登った頃から、中央構造線を挟む隣の山脈と同じ高さになってきた。
あと5km

標高1700m程の山影には未だ雪が残っていますね。
雪も残る

あと3kmという地点からは山向こうに中央アルプスが見え始めた。
どうも霞んでいて綺麗には見え無さそうですね。
山向こうに中央アルプス

尾根を回り込み、進路が東側に向き始めると、遠くの山頂に”ハイランドしらびそ”建屋の赤い屋根が見える。
未だ建屋まで標高差はあるがあと3km弱ということもあり、次第に脚に力が入る。
ハイランドしらびそ

2回目とあり峠の向こうの景色が突然現れたという驚きや感動は無いが、
心配していた雲も少なく、綺麗な峰々の景色にしばし見とれる。
待ちくたびれた(かな?)2人と揃って記念撮影。
記念撮影

邪魔な2人を排除して、自分のバイクだけ入れてもういっちょ。
北東方面、右から聖岳、手前の山が兎岳、赤石岳、中岳方面。左奥のほうは塩見岳かな?
もういっちょ

西側の山越しの中央アルプスはやっぱり良く見えず。
恵那山も北アルプスも全く見えませんでした。
中央アルプス方面

標高1918mにある宿泊施設ハイランドしらびそで昼食。
此処しらびそ高原だけは大勢の人で賑わってました。
ハイランドしらびそ

下りは東に南アルプスを望みながら、尾根の東斜面を標高を下げながら南進していく。
最初緩やかだが、途中から10%を超える下りが続き、ブレーキを持つ手の握力が怪しくなっていく。
とても写真撮る余裕がありません。
下りは尾根の裏側

標高差950m/距離15km程下ると下栗の里に到着。
ビューポイントに程近いはんば亭の駐車場に到着。
こけもも?の花が綺麗です。
こけもも

下栗の里は急峻な山の斜面に民家が点在し、その間を縫うようにつづら折りの道が通る。
下栗の里

道路から下はほとんど崖。
絶壁

今回は靴がSPDでは無くLOOKのクリートだったんで、ビューポイントはパス。
他の2人も山道を歩ける状態では無かったのでスルーしました。

せっかくなので展望台からの定番の景色をGoogle Mapから拝借。
まさに”天空の里”という呼称に相応しいですね。
天空の里

更にバビューンと下り、再び和田宿手前の迂回路も登らされて、
何とか無事に道の駅遠山郷にGoalです。
遠山郷に到着
待望の温泉で汗を流し、行楽帰りで渋滞する高速道路を途中で降りて
K33、R363に迂回しながら家路へと着きました

この日のコースはこんなんでした。
走行距離68km。獲得標高1788m。

連休後半戦は何処へ行こうか思案中です。
泊まりの遠征は金欠気味で無理としても、日帰りの陣馬形山、分杭峠にでも行こうかしら?
  1. 2015/05/04(月) 21:09:01|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

5月2日 八ヶ岳1周

前回の琵琶イチ走行時のフロントブレーキからの摺動音が、ブレーキアーチとタイヤとの
接触が原因だったので、翌日曜日、早速ショップに持ち込んで直してもらいました。

ブレーキワイヤーがフレーム内部に徐々に入り込んでいくとアーチが下がってくるとか。
まだ構造がよく分かってませんが、ワイヤーにテープとインシュロックでストッパーにし
フレームの穴に入り込むのを防止して解決しました。
フロントブレーキ

”他に気になる点は?”と言われ、そういえばハンドルがステム保持部分から回転して
時々下がってしまうのを指摘した。
ボルトは目一杯締まっている感じだったので、一応滑り止めを塗る程度で治るかな?と思ってました。
観てもらったところステムのネジが締まる抵抗が強く、十分にハンドルをHoldできないそうです。
ステム固定

C型の金属製固定パーツ(名称は?)の交換ということで、部品入手のために数日間お預けとなってしまった。
部品費も意外に高くて8千円強は痛かった。
ステム部品


金曜からGW突入とあり修理してもらった自転車を無事回収。
翌土曜日は信州方面に遠征でしたので、重症ではなくて良かったです。

早朝から長時間駐車出来そうな場所を事前にGoogle Mapで探していたら、茅野市運動公園が候補に上がる。
もしチェーンやゲートでもあったら諏訪湖畔でも探そうかと心配していたものの、
7時前に到着してみると難なく駐車できました。
今回一緒に走る同僚のケンちゃん、モロちゃんの2人は既に到着していた。
早朝から行われている少年野球チームが駐車場に集まってくるのを後目に、自転車を組み立てる。
茅野運動公園

今回目指すは八ヶ岳の麦草峠。山の向こうの地理には疎いので成り行き任せです。
とりあえずメルヘン街道に沿って八ヶ岳方面に進みます。
開けた景色で斜度が感じにくいのだがそこそこの勾配で登りが延々と続いていく。
八ヶ岳に向かう坂道

蓼科の街と横谷渓谷を過ぎ、つづら折りが始まった頃には標高がずいぶん上がってきており
広大な裾野が広がる景色が望むことができる。
ただ未だ登りは始まったばかり。
坂道を黙々と登る。
南アルプス

途中桜の花が名残惜しむように何本か残っている。
桜

メルヘン街道と呼ばれる国道299号は勾配6%程度が続き、急な坂も無いので
のんびり走るには良いところですね。
茅野から峠までの標高差は1300mを越えますので、いい加減坂に辟易してきますが。
メルヘンロード1

ずいぶん高い所まで別荘地が広がります。
周囲は未だ人の気配は少なく、GWであっても車の往来も意外と少ない。
それでも避暑地かつ観光地なんで夏の交通量はきっと多いんだろうな。
この辺りあまり夏に来たことが無いんでわかりませんが。
メルヘンロード2

展望台があるところまで登って振り返れば、雪を抱いた南アルプス、中央アルプスが見渡せ、
先ほどよりもずっと展望が良くなっている。
青空が広がるホント良い天気で、苦労して登ったのが報われる一瞬です。
南アルプス2

でもまだまだ登ります。
つづら折りも終ると、直線的な道が増え始めて峠に向けて東進していく。
先が見える真っ直ぐな長い登りは気持ちが折れます。
更に登る

日本の国道では二番目に高い所に位置する麦草峠(2127m)にようやく到着。
お喋りしながらケンちゃんが油断している隙をついて、勾配が緩くなったところで一気に加速。
姑息に出しぬきながら山岳賞をGet!
麦草峠

峠を越えて少し下ると白駒池の駐車場に到着。
補給を兼ねてしばらく休憩。
周囲には軽装登山姿のハイカーの人たちでここだけはずいぶん賑わっていました。
白駒池駐車場到着
白駒池の周囲にはハイキングコースが広がりますが、サイクリングシューズではね。
昔、横岳ロープウェイ山頂駅からメルヘン街道までの縞枯山、茶臼山の山腹を
バックカントリースキーをしにこの辺り何回か来たことがありますが、
未だ白駒池まで行ったこと無いんで、どんなんか興味はあるんですよね。
白駒池周辺地図

白駒池からはメルヘン街道の長ーい下りのボーナスステージが続きます。
メルヘン街道下り

八千穂や佐久方面は霞んで良く見えませんが、八ヶ岳の東側にはあまり高い山は無さそう。
ここからは未だ群馬方面の山は見えないんですね。
佐久方面

長い下りが終る頃に振り返ると八ヶ岳の裏側(?)が見渡せる。
あまり来たことが無い所なので景色が興味深い。
一番左奥が南八ヶ岳の主峰赤岳でその手前が横岳か。
八ヶ岳裏側

途中で県道480号線で松原湖方面にショートカット。
松原湖を越えたところでモロちゃんに意外なメカトラ発生する。
何とチェーンリングのボルト5本中4本が脱落しており、辛うじて1本で留まっている状態だったので
片支えでいる状態でクランクを回したトルクによりアウターリングが見事にグニャリと曲がってしまっていた。

登りからずっとインナーにチェーン掛けていたようだし、下りはクランクほとんど回さないでいるうちに、
振動でボルトが何本か落ちた模様。
以前折れたフレームを修理した後、自分で取り付けた際の締め付けトルクが弱かったようだ。

まあダウンヒル最中に後輪がチェーンリングか何かに引っかかってロックするなど
最悪なケースに至らなくて良かったと思うべきか。
メカトラ

周囲にロードバイクを扱うショップは無いかと何件か電話して聞いてみるが
佐久方面にも清里方面にもショップ無かったり、在庫が無かったり。
諏訪市のショップで何とか修理してもらえる目途がついたので、夕方頃に訪ねることを伝えた。

海尻の駅まで降りてきてモロちゃんはここから別行動。
海尻駅に自転車駐留させ、電車で車を取りに茅野まで行くことになった。
傍らに輪行自転車が無いのにジャージ姿で電車って、一種の罰ゲーム?
車で回収

ケンちゃんと2人走となり、ここからは野辺山まで登りが再び始まる。
広々とした景色が目に心地よい
野辺山への登り

野辺山駅を越えると待望の下り。
すぐに清里に到着する。
待望の清里への下り

清里駅前周辺で昼食しようと思っていたが、街手前の丘陵地で感じの良いイタリアンを発見。
昼食イタリアン

量のわりにずいぶん値段のお高い昼食となったが、
ゴルゴンゾーラチーズのパスタがまた美味しかった。
ゴルゴンゾーラパスタ

清里に来たからには清泉寮に行ってアイスクリームでも食べに行きたいと思っていた。
ただ一旦更に街まで下ってから八ヶ岳高原道路まで再度登るってのが億劫だったので、
ここ昼食地点から登って高原道路に入ることにしました。
八ヶ岳高原道路は基本林の中を通り、それほど景色が広がるわけでは無かった。
ただ車も少な目で(へばってなければ)アップダウンがあり
概ね下り基調の気持ちの良い道路だ。
残念ながらというか、当然というかへばっていたので、下りは踏めず
登り坂ではその度に悪態ついてましたが。
八ヶ岳高原ライン1

林を抜けると八ヶ岳牧場の開けた景色が広がった。
賑わう一画には売店もあり当然立ち寄りました。
八ヶ岳牧場

お目当てはやっぱりソフトクリーム。
高原ライドの必須の鉄板アイテムです。
ソフトクリーム

小淵沢まで数キロという所から曲がり、富士見高原へ向かう八ヶ岳鉢巻道路に入る。
八ヶ岳鉢巻道路

ここでもだらだらとした長い登り坂を登って、八ヶ岳中央農業実践大学に向かう道路へ左折。
ずいぶん道が荒れているものの、ようやく登りが終っての本日最後の下りとあって爆走しない訳は無い。
振動で手がどうにかなりそう。
八ヶ岳中央農業実践大学への道路

無事こけずに運動公園に到着。程無く自転車を車で回収し終わったモロちゃんも帰ってきた。
合流し諏訪湖近くの自転車屋チノサイクルに向かう。
お店では手際よくチェーンリングの交換と変速調整をしてもらい、キャノ/SuperSix号は完全復活。
本日の消化不良だった分、明日は心おきなく走れますね。怖い怖い!
チノサイクル

チノサイクルの店主にお勧めの温泉を聞くと片倉館を紹介してくれた。
国の重文にも指定されている昭和3年に建立の保養施設が現役で公共温泉を営んでいるそうだ。
カタクラって富岡製糸場や松本のカタクラモールのあの・・・。
こんなんがあること知らなかった。
水深1.1mで玉砂利敷きという湯船(100人同時に入れる千人風呂?)や
ステンドグラスの装飾やタイル貼りの西洋風浴場や建物で、なかなか趣のある温泉でした。
片倉館

予定よりずいぶん遅くなりましたが、今晩はこれから伊那のキャンプ場にお泊りです。
高速道路を使って急いで今日の(野宿の)宿へと向かいました。

本日の走行ルートはこんなんでした。
走行距離110km。獲得標高2337m
  1. 2015/05/04(月) 20:12:56|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

4月25日 琵琶一

今日5月1日から待望のGWが始まった。
同僚からは休んでばっかりいると言われましたが・・・。

そういえば先週末のライドが未だ書けていませんでしたので、思い出しながら。

職場同僚Hさんの掛け声で企画された琵琶一に参加させてもらった。
参集したのは計7名。
今回他事業所の初参加メンバーがクロスバイクで参戦しているので
全体的にのんびり走れそうな構成です。まあ決して油断できませんが。

朝7時に長浜豊公園集合に余裕を持って到着したが、既に概ね揃っていてやる気が伺える。
この日は某名古屋のチームも大勢準備中。多くの自転車乗りが駐車場でウロウロしています。
長浜 豊公園到着

すぐに準備が完了。出発しますか!
準備OK

今日も長浜起点の左回り。そういえば右回りってしたことないな。
出発

30km/Hr程度のペースを維持しながら最初の道の駅まで牽くが、後続から文句が出始めるので、
もう少し落として巡航。どこかのような修行走にはならなさそうで一安心!
順調に走り、20km程で賤ヶ岳トンネルを越える。
旧賤ヶ岳トンネル

トンネル越えると定番スポット。チョイと一休み。
定番スポット

琵琶湖と山並みが綺麗ですね。
下り

奥琵琶湖の湖畔も逆回りする多くの自転車とすれ違う。
1人で走る時は、いつもはこの辺りでは未だ元気なので目一杯頑張っていることが多いのだが、
今日は後続もいることだし終始のんびりムード。
奥琵琶湖畔

枝垂れ桜も終りですね。湖岸に染井吉野の並木が続いているのですが、
今年は見に来れませんでしたね。2年前走った時は綺麗でした。
だいたい名古屋から1週間遅れて見頃となるようです。
枝垂れ桜

風車村で休憩後、高島のあたりまで来たところで先頭3人が後続組を待っていても、
一向に来る気配が無い。
電話してみるとO田君の後輪タイヤがバーストしてしまったそうだ。
3km程戻って見てみると、サイドカットした訳でなく接地部が30~40mm程度縦に裂けている。
肉厚が減り過ぎていたようだ。タイヤ片を充てて応急処置して再スタートするが、
この先30km程先の小野の”どてるし”までバイクショップは知らない。
騙し騙し走ってもらうしか無いが、道の良さそうな所を選んで走る。

だいぶ時間が遅れているので白髭神社も止まらずにスルー。
白髭神社

昼飯は比良にあるビーチサイドのハワイアンな感じのR cafeに寄ってみたが
近くにバイク何台も停められる所が無く、少し離れた駐車場に置くしか無さそう。
ずいぶん混んでいたようでもあり、諦めて他を探します。
Rcafe

西近江路に戻り、道路沿いの高台にある定食屋で、長めの昼飯となりました。
昼飯

昼食後、自転車処”どてるし”まで何とか無事に到着し、タイヤを交換できた。

本来なら昼食後メンバーと別れてからカフェ・ロヴィニに寄り、1人だけ大回りして
石田の茶丈藤村に寄ろうと思っていたが、ずいぶん時間が押している為、
諦めてみんなと一緒に琵琶湖大橋で折り返す。
琵琶湖大橋

湖岸道路を北上する頃から疲労感が増してくる。
ここまでほぼノリ君と2人走で走ってきて、ほとんど先頭を牽いてきたが、
時々へばってくると前にでてくれる。
ただその時にはもう追う気力が無いので離されてしまい、その先の待っていてくれるところで
休憩しながら後続を待つというパターンを繰り返す。
湖岸道路
午後からは風が強くなり、強烈な横風。
時々の向かい風にはもう20km/Hr近くまで落ちてしまいます。
横風
ずいぶん日が傾いてきました。
日が傾く

昼飯後からグループメンバーのGPS位置を表示してくれる
スマホアプリを入れてもらい、数人で試してみました。
例えば鈴鹿などでメンバーのピットインのタイミングが読めるかな?と思って
以前からインストールしていたんですが、1人ではいかんせん効果が分からなかったので。
みんなどこ?

使ってみると、確かに今何処にいて、どの程度離れているかの大体の位置が分かるようです。
後続メンバーが離れた先で位置アイコンが表示されていました。
但しどうもリアルタイムに表示されるわけではなく、飛び飛びで自位置が更新されるのであまり正確ではなさそう。
GPSを一定時間置きにしか拾わないのか、中継局のネットワークが途切れているのか?
でもだいたいの参考にはなりますね。
少なくともファミマで待っている間に、なぜか後続が短時間にローソン2回も立ち寄っていたのがバレてました
みんなどこ

彦根に近づく頃には長浜もすぐそこに見えてきます。
長浜が見える

バーストはあったが大きなトラブルは無く、なんとか豊公園に到着しました。
前回のチーム走ではフレームが折れる追突があったようだし、無事でなによりでした。
Goal

そういえば前回の知多一走の時からずっと、前輪のどこかで摺動音が発生するようになっていた。
ブレーキパッドでは無さそうなのでハブのベアリングかどこかかな?と気になっていたんですが、
どうもブレーキキャリパがタイヤとわずかに触れていることが判明した。
そういえばマビックからコンチに替えたばかりでタイヤ径が微妙に膨れたのだろうか。
内蔵ブレーキなんで自分でどうにかする気にもならず、早速ショップに持ち込む必要がありそうだ。
ブレーキキャリパー

走行距離:158km。
  1. 2015/05/01(金) 11:18:01|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

プロフィール

Nao

Author:Nao
愛知県名古屋市近郊に在住。
今年とうとう齢50代に突入。
自転車を2012年1月末に始め、
愛知、岐阜県を中心に週末ライドを
楽しんでいます。
愛車はジャイのDefy3Composite
とLook 695AeroLight。
色々な自転車旅をしてみたい。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (11)
ロードバイク (158)
ミニベロ (9)
お出かけ (14)
カヌー (3)
ロードバイク(海外編) (14)
MTB (4)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR