日々是好輪走

いつも気持ちの良いサイクリングが出来て良かったね。

9月27日 映画『南風』を見に行く。

映画『南風』を観にミッドランドシネマ名古屋空港まで行ってきました。
上映予定が10月3日までで今週行かなければ終わってしまうということもあって。

この映画は台湾の観光地を舞台に、日本人と台湾人の女子2人が出会い、
それぞれの思惑を持って旅行しながら、男を取り合いつつ、次第に友情が芽生えていくっていう話。
サイクリング・ロード・ムービー?というジャンルがあるのかどうか分からないですが、
自転車が重要なアイテムで描かれています。

話の内容は、ジャイアントストア名古屋に単行本漫画があったので、既に読んでいて知っていたのですが、
台湾のサイクリングロードが出てきたり、風光明媚な景色も見たかったというのが、鑑賞の動機です。

話自体や人物描写はまあ、なんとなく中途半端感はあったのですが、自転車乗りにはそれなりに
楽しめましたね。
台湾に自転車旅行・・・行ってみたいですね。

あと登場する自転車は流石にジャイ車のオンパレードでした。
南風

台湾を舞台にしたロードムービーに練習曲(island Etude)があり、こちらも見てみたいのだが。
なかなかマイナー過ぎてDVDもレンタルしていない。
何とか見る方法が無いもんかね?
練習曲
  1. 2014/09/29(月) 23:47:12|
  2. お出かけ
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9月28日 裏三国から川沿いポタ

今回は珍しくメンテネタを。

今までジャイアント/デファイ号はメンテらしいことはほとんどせず、チェーンリング、クランク交換時やイベント前に
お店にO/H依頼した位で、ほとんど清掃せずに注油のみで対処していた。
ろくにバイク知識を持っていないので、分解とかで乗れなくなる心配があった・・・というのは言い訳だとは思うが。
まあ、もともと自動車もろくに洗わないような性分なので、気にならないというのが正直なところかな。

当然スプロケなどはゴテゴテな状態。(お見苦しい写真ですみません。)
スプロケ洗浄前

ただLOOKに乗り始め、デファイを少々弄ってもいい余裕が出来た。
出来ればちゃんと2台乗りしながら、今後は11速化したホイールなんかも共有化していきたい。
となると、RDやSTIも変えていかなければならないんだが、当面は出来るところから手をいれていこう。

現在手持ち工具はこの程度。なんも出来ません。
手持ち工具

そこで先ずは初歩の初歩かもしれないが、スプロケとチェーン清掃から初めてみますか。
自転車屋で見かけたこの工具が、それぞれ1000円前後で安かったので買ってみました。
購入新工具

ついでにホームセンターに寄ってパーツクリーナーなんかも購入。
洗浄剤

工具の巻き方が良く分からんなりに”エイヤ!”と外してみたら、難なく外れました。
チェーンもカッターを回していくが、”固!これ以上回して大丈夫?”というほど抵抗があって心配しながらも、
途中からすっと軽くなり、ピンが外れました。
ホント初めてのTryにヒヤヒヤします。

さて次は洗浄。歯ブラシでゴシゴシこするが、意外に水溶性のパーツクリーナーでは綺麗にならないので、
溶剤系のスプレーを大量放出しながら洗ってみました。スプレーのほうは流石に簡単に綺麗になります。
洗浄済み

スプロケは2枚取れたところで、残りが固着した状態。
ドライバーで抉ても何故か分離しないので、あまり無理せずにそのまま洗いました。
中途半端な分解

今回はとりあえずここまで。
そのうち105の11速用RDとSTIを購入したら、次の作業に入りますかね。
いつになるか分かりませんが、気長に進めて行こうと思います。

この先、流石にいい加減な知識じゃハマるのは目に見えているので、メンテ本を探してみました。
パラパラめくって数冊比較した限り、一番詳しそうな説明だったのでこちらを購入。
ただ2500円は高いな。お店に出した時の工賃よりは安いんだろうが。
また少し読んでみると、発行年がちょいと古い感じ。ティアグラが9速前提なおで、ちょっと心配。
ぼちぼち読んでいきます。
メンテ本購入

さて、先週ノーライドに終わったので、秋の健康診断を目前に控えて、ぜひ今週は走っておきたい。
と思いながら土曜日は夜勤時差ボケで眠くって眠くって。昼寝三昧で結局乗らずに終わった。

日曜日は町内会秋のお祭り前の臨時役員会で10時から会合で拘束。
このままではイカン!と思い、昼から飯も食わずに走りだしました。
途中補給しながら、何も考えなければR363、いつもの雨沢方向へ。

しかし日差しに当たっていると暑いな~と思い、上品野バス停からR363を外れ、裏三国コースに変更する。
上品野バス停

林の中を走ったほうが少しは涼しいのではなかろうか?という思惑だったのだが、
坂がしんどい。
結局は暑くて暑くて、あまり関係なかったかも。汗がボトボト流れ落ちます。
登り開始

途中何ヶ所か厳しい坂も出現。
久しぶりだったので、コースもよく覚えてませんでしたね。
急坂

頂上までの道で分かりにくい分かれ道はここ位かな。
前回ここでどっちに行こうか迷ったので、ここは覚えてました。
ここから少しだけ下って、また登ります。
分かれ道

電波塔が見えたら、山頂はすぐそこ。
展望台からは霞んで昨日噴火した御嶽山は見えませんね。朝だったら見えたんだろうか。
御嶽方面
って、この展望台にこれほど人がいるのは珍しい。皆さん考えることは一緒ですね。
下るときも車やバイクで上がってくる人が何組かいましたので、速度に気を付けて雨沢方面に降ります。
展望台は大賑わい

さて、この後は明智に行こうか、山岡に行こうかと迷ったが、あまり脚を延ばすこともできないだろうと
素直に瀬戸方面に戻ることにする。

あまりにも暇だったので 鳥居から延びる階段に素敵な趣があったので、曽野稲荷神社に立ち寄ってみたり。
何か買うでも無く、しなのサイクルに寄ってみたり。

その後もまだ日が高く、このまま帰るのはもったいない。
何も考えず道なりに東谷山から高蔵寺、庄内川沿いにふれあい橋で折り返し、矢田川サイクリングロードで
ポタポタしながら帰宅しました。
庄内川

最初から最後まで成り行き無目的な行程の1日でしたね。

本当は会合さえ無ければ、”sennmuさん道場”行きたかったな。

今日のコースはこんなんでした。
走行距離76km。獲得標高856m。
  1. 2014/09/28(日) 21:56:43|
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9月15日 日本海ライド 富山~金沢

2014年日本海ライドの2日目。

富山駅前のビジホで一泊した我々は、8kmほど先の日本海を目指します。

新湊の日本海に出てからのコース候補は
①山沿いのR359で最短金沢コース
②交通量が多いが、走った経験のあるR8堅実コース
③更に氷見や能登千里浜など観光名所をまわる日本海満喫コース
だが、帰る時間はあまり遅くなりたく無く、時間が読みやすい②を前夜で反省会で選択。
出発前に富山駅で、金沢駅13:45発の特急しらさぎの切符を購入しました。

富山駅から日本海までは平地なんで、次第に速度が上がって行きます。

ところでこの2台のバイクには共にサイコンが付いていません。
速度も走行距離も分からず、時々スマホで地図と時間を確認する程度。

またこれまでお互いをサポートしようって思いも走りも全く皆無でしたね。
いつも思い思いに好き勝手に走っているような・・・。

自分は低ケイデンスでトルクを掛けてながらあまり変速せず、ほとんどスプロケの上半分側だけで走る
素人走行で、平地では飛ばせるが登りに滅法弱いんです。
一方のケンちゃんは100rpm程度で常に一定のケイデンスで走り、頻繁にカチカチ変速し
(常にすぐ後ろでカチカチ五月蝿いな~と思ってましたが)、下りでもスプロケの下側半分までしか
上げないので、登りは早いけど急な速度変化にはついてこれないよう。
自分の常に路面が良く把握できるように視界を確保したいってのもありますが、大概自分が前を走り
長い登りの時だけ置いて行かれるってパターンです。

2人の走り方が極端なので、Go-Stopやアップダウンの速度、地形変化には合わないなって思いましたが、
まあ、それも楽しい一面ですかね。
気を使うことも無い気楽さも必要です。


神通川に沿って北上すると、すぐに日本海に出ます。
テンションが上がってきて”日本海 到着~!”と勢いよく海岸に出たと思ったら四方漁港の中。
ん~何か違う!と思い、無かったことにして西に進んで仕切り直し。
砂浜に出たところで日本海に到着した気分を味わいました。

波打ち際まで行き、日本海の海水の味を確かめてみました。
ちょっと前にテレビで放送された『サラリーマン転覆隊 日本縦断フォッサマグナバトル編』
の1シーンの真似ですが、当然しょっぱい以外の感想しか無いですね。
昨日の富山ブラックとどっちが塩分が濃いのだろうか?

砂浜を歩くもんだから、サイクルシューズの中は砂だらけ。穴だらけの靴と砂との相性は悪いですね。
日本海到着

K415に戻ると海が見えないので、海岸の堤防沿いを新湊大橋まで海を見ながらポタポタと走ります。
海では釣りをする人、犬の散歩する人、ランニングする人などがいて、それぞれのんびりとした雰囲気。
海岸線堤防道路

新湊大橋では例によって橋の下までエレベーターに乗って上がり、プロムナードを通ります。
新湊大橋

立山・剣と新湊大橋、海王丸というの富山の定番風景で記念撮影。
定番写真spot海王丸、立山、剣

ここからは荘川沿いにR8まで戻り、ひたすら金沢を目指す。
ちょっとしたアップダウンのある倶利伽羅峠を越えると、本津幡からR8の高架道路に乗る。
ここからの道は自転車で走っていいのか疑問になるが、自転車走行禁止の標識はやっぱり無い。
ここはR8を走っていると、左から交通量の多い2車線が合流してくるポイントがあり、車がバンバンやってくる。
速度を上げて2車線を横切ってから、ふと後ろを見るとケンちゃんは片側3車線の一番右側を走っていていて
合流に失敗した模様。車が途切れたところで横切ることが出来たが危ないですね~。

ここからは信号が無く、左からの合流してくる車線と左に降りていく車線を車に注意しながら交互に
横切り続けて、速度を落とすと却って危ないと思い、必死に走る。
その甲斐あってか金沢まで、予定よりも早く到着することができた。

金沢まで来たら定番の兼六園と金沢城址で記念撮影。中にははいりませんけどね。

兼六園

まだ茶屋街や長町武家屋敷などの観光名所には行ったことが無いので寄ってみたかったのだが、
先ずは向かった先は近江市場。今日の最大の目的である海鮮を味わうべく、市場内を散策するが、
お昼時とあって、お寿司屋さんなどどこも長蛇の列。
たまたまガラス張りのテラスから空いたテーブルを見つけたので、急いでその店に入る。
MENU 近江市場

たたき丼が売りのようなんで丼ぶりを注文する。
日本海ライドの〆るのには、やっぱり海鮮ですよね。
海鮮たたき丼

食事後は金沢のメインストリートを通り金沢駅に向かう。近距離なので直ぐに到着。
金沢駅前

駅前でパッキングしていると、他にもサイクリストが何人もいる。
そういえば”ツール・ド・のと400”が、この3連休で行われていたっけな。
ちょっと話をした2人組は、開催中に非エントリーで同コースを走ったとか。
大会関係者が道案内してくれるし、路面も綺麗だったとか。
まあエイドステーションに入らなければ有りだとは思うが。
金沢駅

駅ではお土産を買ってから、ビールで乾杯し電車を待った。
そういえば金沢では和菓子の種類が豊富なんですね。流石に茶の湯文化が栄えた城下町の名残でしょうか。
土産売り場のほぼ全面で販売している和菓子土産を選ぶのに、大変目移りしました。
輪行準備OK
名古屋まで約3時間。車中でも酒宴が始まったが、すぐに寝入ってしまいました。

17時前に名古屋駅に到着したのだが、地下鉄東山線が人身事故の影響でしばらく動かない見込み?
その影響で桜通線は通勤ラッシュ並みの混雑で、とても輪行袋を持って乗れる雰囲気ではなかった。
しょうがないので名古屋駅から自宅まで自走で帰ることにした。
今回のライドを思い出しながら、すっかり日が落ちた庄内川、矢田川サイクリングロードを通って
約20kmの道のりを、お土産を揺らさないように注意しながら、のんびり帰宅しました。

本日のコースはこんなんでした。
走行距離:98km(名古屋市内自走含む)

そういえば、気が付けば今週ブログ開始して
1周年がたちました。
自転車の乗り方やメンテには相変わらず無知で、
何処其処に行ったということしか書けません
けど、少しでも自転車の楽しさが伝わり、また
情報が共有できたらいいなと思っています。

2年目も引き続き宜しくお願いします。
  1. 2014/09/18(木) 23:37:51|
  2. ロードバイク
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9月14日 日本海ライド 名古屋~富山

ロードバイクに乗り始めて2年半。
当初は100km走ることが目的だったのが、1ヶ月位して知多一の150km走でクリアしてから、
次の目標を考えていた頃に出会ったブログ記事(OKIさん勝手にリンクすみません)で、”いつかは日本海へ”
というのを目標にしていた。
始めた当初は富山県へ自転車で行くことや、輪行なんぞ考えてもいなかったものの、実際に走った人がいることを
知ると、いつか地理の教科書に出ていた散居村(かいにょ)をこの目で見てみたいというのがモチベーションとなって、
俄然現実的な計画となっていた。

散居村とは、風雪から家屋を守る為に、散在する農家の屋敷を包むようにして木々が植えられている村落のことで、
農作業の見回りや手入れ、運搬など、自宅周りの近距離で行うことで、稲作が生活と密接に係わっている様が
感じられる風景ではないかと。

さながら田園の海の中を、島々のように散在する砺波平野の、見てみたかった風景のイメージとはこんなのです。

下の写真はとあるHPから(勝手に)拝借したもの。
散居村イメージ1
散居村イメージ2

半年後の2012年夏にR156で高岡市まで無事到達し、念願の散居村風景を見る事ができました。
ただ展望台まで登る余力はなく、PASSした点は心残りでしたが。

その1年後の2013年秋にも、主にR41で富山市まで行ったのだが、
さて3回目の今年はどうしようか?
年に1回は日本海ライドしておきたいというのは考えていたので、酷道R157温見峠越えの金沢行きってのが
候補だったのだが、ようやく通行止めから開通した直後に、先の台風11号で発生した崖崩れで、再び通行止めに
なってしまった。

では次の案のR19+R147、148で糸魚川コース・・・は無いな!自分の体力じゃ無理!
あの白馬以降のトラック+トンネル地獄は2度と体験したくないし。

更に今回は同僚のケンちゃんが『暇で暇でしょうがない』ということで、同行したいと言ってきていた。

となると堅実なコースとしては、以前2回のルートをMixするようなプランとするか。
R156で北上し、今回は高岡市の藤子F不二雄ゆかりの地めぐりはパスして、砺波から富山へ直接向かう
コースとなった。

自分にとっては久しぶりの(今年初めての)200km越え。
・・・となると、今の(見た目重視の)赤白サドルでは尻が持たなさそう。
赤サドル

そこでGAIANT/DEFYで愛用していた、適度にへたった初心者向けの柔らか~い白黒サドルに付け替える。
尻の為には見た目よりも機能重視です。
黒サドル

60km先にある道の駅美濃にわか茶屋に7時集合としたので、家を4時過ぎに出る。
出発時は真っ暗で、夏用ウェアでは少々寒かったが、江南を過ぎたあたりでうっすら明るくなり、日が昇りはじめる。
少し動けば汗をかき暑いくらいで、薄着装備で問題無かった。

夜明け前

2時間半足らずで美濃に到着。隣のコンビニでゆっくり朝食していると、今回のちょっと”あれ”な同行者が到着する。

以前の紹介分でちょっと”あれ”な人とは何だ?という問い詰めがあったが、
この際はっきり言っとこう!

”弩M”のことだよ!

虐げられることが好きな”変態”なので、このように罵倒されるのも大好きなのは折込済みです。

道の駅 美濃にわか茶屋

長良川は前回同様に車が少ないR156対岸をメインに郡上八幡まで走る。
途中、長良川の瀬を見ながら川の景色を楽しむ。

長良川 モンキーホール

モンキーホールの上で記念撮影したが、2人だからって、お互いを撮りあうなんてことは、この時も、
この後も一切無い。それぞれ好き勝手に景色やスナップ写真を撮るだけで、改まって撮るのが何故か恥ずかしい!
自転車忘年会の時のイベント写真交換の為に、しょうがなく絵の中に入れたって感じですね。

記念撮影

良い天気ということもあって、道中では緑花が一層綺麗に見えます。
ただ綺麗なんだけど、花や木などに植物に疎いのでね。全く判別がつきません。
白い花は蕎麦ですかね?なんとなく。この辺の教養の無さが残念ですね。

そば?

緩やかな登りが延々続き、疲れてきた頃に、道の駅 白鳥に到着。
この後のひるがの高原への長い上り坂に向けて、じっくり休憩する。

白鳥
白鳥からは長い登りではあるが、それほど急な坂というわけでは無いので、軽いギアで力をいれずに淡々と登る。
青空や開けた風景が気持ち良いので、それほど辛くもない・・・かな?

ひるがのへの登りと青空


振り返ってみると、高度感は無いものの、登って来たんだなという達成感が積み重なっていく。

振り返って

400m程登ると、ようやくひるがの高原に到着。定番の分水嶺公園で休憩と補給で一息つく。
これからは長良川と別れ、荘川沿いに基本下り基調となります。
この後半ほぼ下りってとこが、富山ライドの楽しいところ。長距離走の充実感もたっぷりでお得です。

分水嶺公園

緩やかな長い下りで、暇なのでちょっと自撮り練習でも。

自撮り

若い頃には良く来たダイナランドスキー場のある大日ヶ岳を背景に記念撮影を。
もう長いこと奥美濃エリアにスキーに来てませんね。
東海北陸自動車道ができる前は、毎回大渋滞の中をひるがの高原までスキーに来たたもんです。

大日ヶ岳

しばらく下ると、道はフラットになり、御母衣湖が現れる。

御母衣湖

ダム建設で湖岸に移植された、樹齢450年の2本のエドヒガン桜。
荘川桜が咲く頃に、花見に来たことがありません。
臥龍桜や薄墨桜と並び、満開の桜を一度は見てみたいと思っています。

荘川桜

御母衣湖でも気持ちが良い青空が広がっています。
日差しは強いけど少々肌寒いくらいに涼しく気分が良い。
ただ巨大なダム湖岸の微妙なアップダウンに結構やられます。
この後も延々と続くダム湖沿いでは似たような状態で、坂と併せてトンネルにもいい加減辟易してくる。

御母衣湖沿い

白川郷の合掌造り集落に入った途端、過疎っていた道中から一変し、観光客が大挙し出現した。
3連休ということもあって、周囲の道路では駐車場に入る車で大渋滞です。
流石の世界遺産というところでしょうか。
急に華やかな雰囲気に、観光気分が高まってきます。

白川郷到着

ついmatzさん風に写真アングルに凝ってみたりして。

白川郷観光 matzさん風

すっかり稲穂は実って、綺麗な黄金色ですね。

稲穂と合掌造り

白川郷を後にし、五箇山合掌造り集落群もスルーして、砺波平野をめざします。
途中の平地区の急登坂では2年前のライドで学習し、今回はダム湖岸を通って
無駄なアップダウンもスルーしました。

砺波平野に出たものの、今回も展望台はパス。とても登る気力はありません。
かいにょの風景を見ながら、黄金色の田園風景の中を通ってR359に出ます。

砺波平野 散居村

R359は富山市への近道のはずでしたが、へばった足にはきつかった。
延々と丘を越えても越えても追い越し車線がいっこうに無くならないので、精神的に凹みますね。
追い越し車線が無くなったときは嬉しかった。ようやく富山市の市街地が遠くに見えてきました。

R359 登坂車線

流石に弩Mのケンちゃんでも疲労の色が濃く
辛そうですね。
まあ内心それも嬉しいんでしょうが。

疲労の色濃く

市街地に出ると、信号や車の多さに辟易しながら、ようやく富山市の中心街に入る。
間もなく富山城址が見えてきた。もう富山駅はすぐ先ですね。

富山城址

今回も日本海まで行くのは諦めて明日へと持ち越す。
早く本日の宿を確保せねば。
海まで往復していると、きっと真っ暗になりそうなので、本日のライドは富山駅前で終~了ということで。

富山駅

ビジホを当たってみると、駅前のαー1ホテルが余裕で空いていた。
チョイスの決め手は朝食無料(これは普通ですが)と展望大浴場があるという看板ですが、
無料のマッサージチェアがたくさんあったり、洗濯機も無料(洗剤は100円ですが)ということもあって、
なかなか当たりでした。
展望大浴場で風呂を浴びてからは、居酒屋で海鮮とビールで乾杯し、今回のライドの反省などを語った。

〆はやっぱり富山ブラックで。老舗の大喜(富山駅前店)で消費した塩分をたっぷり補給しました。
このラーメン、味はまあ・・・で賛否が分かれると思うのですが、富山の記念にはいいですね。
印象に残ることは間違いありません。ただメンマまですごくしょっぱいのはちょっとね。
〆の富山ブラック

本日のコースはこんなんでした。
走行距離250km。獲得標高2286m。

翌日は日本海を目指します。
  1. 2014/09/16(火) 23:12:05|
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9月6日 機関車トーマスに会いに行く

以前雑誌で読んで、心魅かれる記事があった。
大井川鉄道で、期間限定でリアルに機関車トーマスが走るらしい。

予約を見ると期間中既に満席。そうだろうな。

暑い日々が続くのと、週末毎の天候不順でズルズル先延ばし。
秋の涼しくなったら頃にでも見に行こうと思っていた。

今は大学生になった我が家の長男。
幼少期は、子供が一度は通る道というか、御多分に漏れず”鉄っちゃん”でしたね~。
家にはプラレールやら、鈍器か!っていうくらいのずっしり重いNゲージサイズのトーマス達がいっぱいありました。
富士急のトーマスランドに行ったり、ホテルのトーマスルームにも泊まりましたっけ。
トーマスや鉄道関連のビデオも何度見たことか。子供って繰り返し繰り返し見ても飽きないんですよね。

そんな訳で鉄道にはさほど興味は無いが、図らずともトーマスには実はチョット詳しかったりします。
(詳しかったというべきか。昔のことなのですっかり忘れているな。)

まだまだ暑いですが、今週末は天気は良さそうなので、
そろそろ行ってみようと、早朝から静岡方面に車を走らせる。

1年半前にもSLが走っているのを見に大井川へ来たコースを今回も走ることにした。
道の駅 掛川にトランポし、島田方面に向かって日坂峠に向かう。
日坂峠

新金谷駅のSL駐機場に到着すると・・・おお!転車台のSLの向こうにトーマスがいるではないか。
近くに駅係員が待機しており、整備工場見学コースになっているらしい。
新金谷駅
いきなりテンションMaxです。
トーマス待機中
ノンビリしてはいられない。千頭駅方面に先回りしなければ。
でもちょっとその前に寄り道を。反対の南側に向かって自転車を走らせます。
茶畑
向かった先は世界一長い木造歩道橋の蓬莱橋。
茶畑を抜けて、西側入り口へと看板を頼りに脇道に入る。
蓬莱橋入口
茶畑の丘陵地から川に降りて行きます。
車は途中で通行止めで、歩行者、自転車専用の道は結構荒れているので、落車に注意しながら慎重に。
急坂
木々の隙間から、遠くに橋の遠景が見える。
蓬莱橋遠景
蓬莱橋に到着。全長897.4m。
改修はあったかもしれないが、1879年(明治12年)に出来たらしく歴史ある橋なんですね。
蓬莱橋右岸
前回来た時は冬のまっただ中で、横から体がズレるような爆風に会い、とても自転車に乗って走れなかったんです。
歩くと900mは結構長かった!
こんな欄干が低いので、落ちたら大けが間違いなしです。
今回は問題なく走ることができました。因みに通行料金は自転車100円です。
蓬莱橋左岸
大井川沿いには広~いサイクリング・ジョギングコースがあり、快適に走れます。
ただ途中で突然通行止めになるので、地元ローディに聞きながら、だいぶ戻って
細い脇道から堤防道路に復帰しました。
河川敷のサイクリングロード
大井川沿いのアップダウンの少ない川東側の道を北上していると、このような看板が。
日本一短いトンネル?
確かに短いですね。
何の為のトンネルかは分からないが、さながらプラレールの短ーいトンネルみたい。
日本一短いトンネル
大井川沿いの道は未だ時間が早いのか、車は少な目。気持ちよく走れます。
大井川沿いの道
途中の鉄橋脇でカメラマンが多数待機している撮影スポットが幾つか。
時刻表を見てみると、トーマス前にもSLが走り、そろそろ通過する頃ではないか。
線路脇でしばらく待っていても一向に現れない。
再び時刻表を見てみると・・・運行日注意って?どうもしばらく運休の便らしい。
だいぶ待ったのに空振りでした。どうもカメラマン達は1日1往復のトーマスを気長に待っているらしい。
SL待機も空振り
トーマスが来る前に千頭駅に到着してしまったので、少し戻って走っている所を見るための場所を探す。
しばらく待っていると、遠くで汽笛が聞こえて来た。
トーマス来たー!弥が上にもテンションが上がってくる。
トーマス来たー
終着の千頭駅では鉄っちゃん親子の記念撮影で超満員。
写真撮るにも一苦労でした。撮影タイムが終り引き返す瞬間にようやくパチリ!
千頭駅で
トーマスの胴体部分は結構デコボコ。相当古い機関車を改修したのが伺えます。
結構ボロボロ
トーマスのお仲間のヒロ。こんなん知らんぞ!
全く記憶が無いがオフィシャルサイトのHP見ると確かにちゃんといるようだ。
何でも日本からソドー島に来たキャラクターだそうだが・・・
こんなマイナーキャラじゃなく、パーシーやジェームスが良かったゾ。
声もおっさんだし。
HIROくん
じーっと見ると、何となく誰かに似ている?
きっと坂の度に文句いうに違いない。そういう顔しているw。
HIROくんUp
ここでも鉄道娘が。井川ちしろだって。全国で何人いるのだろう?
井川ちしろ
前回は小泉から天竜区春野町の秋葉山方面に抜けるR362周りだったが、暑さに疲れて元気が無くなってきた。
そのまま来た道を戻り。何度かコンビニで涼みながら、家山まで来る。
ちょうど復路のトーマス上り便が来る頃で、家山駅に向かう。
ここでも何人かのマニアが待ち構えていたが、千頭駅に比べてのどかなもんだ。

Lineで家族に写真を送ると、カミさんが
『○○ちゃん トーマスだよ』と息子宛てに
コメントをかぶせたが、返って来た返事は
『うるさい』って。
彼は‘’鉄‘’の魂を失ってしまったようだ。

家山駅
この頃になると、雲って若干暑さが和らいできた。
同じ道で戻るのもつまらないので、家山から袋井に抜ける山道に入ることにした。
山道
家山からは結構低い山に見えたが、どんどん登っていく。
途中から10%級の坂が続き、標高差400m程度だったがメッチャへばった。
山奥
頂上の平松峠。ここからはしばらくは待望の下り。
平松峠
袋井から掛川を抜けてスタート地点の道の駅まであと2~3kmというところで、
パーン! ゴトゴトゴト・・・パンクかよ!
パーンという音のするパンクは、2年半走って今回が初めてだったんで、すげービックリしました。
後でタイヤ見たらバーストっぽいですね。急ブレーキでロックさせた記憶が無いのに。
1000km足らずでタイヤ交換は痛い。
バースト
あと少しというのはわかっていたので、しょうがないので歩くことにしたが、
サイクルシューズは歩くのに向いていないのが、今回良くわかりました。疲れた!
道の駅に到着した頃にはすっかり日が落ちて真っ暗になってしまいました。

きっと機関車ヒロの悪口いったのにばちが当たったのだろう。
これからはイジるのは、人間のほうだけにしよう。
道の駅掛川

本日の走行コースはこんなんでした。
走行距離152km。獲得標高1873m。

今度の3連休の日、月は天気も良さそうで、年に1度の『日本海ライド』で富山、金沢に向かいます。
しかも今回はいつものボッチではなく、同僚とのペア走。
久々の200km越えですな。 あれ?今年初か。
  1. 2014/09/08(月) 09:16:36|
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8月31日 モリコロパーク試走

前日のミカイチに続き、翌日曜日もどこか山へでも行こうかと思ったが、寝坊と予想以上に暑いので、早々に断念。
グダグダしながら、午後になっても喫茶店で時間を潰してました。
最近の近所のお気に入りは、長久手の"coffee farm"。
ビートルズしかかからないBGMと一緒に、美味しいコーヒーでゆっったりと。
coffee farm
夕方の少し涼しくなる頃を狙らって、自転車を車に積み込み向かった先は、近所の”愛・地球博記念公園”です。
通称モリコロパーク。我々おじさん世代では愛知青少年公園と言ったほうがしっくりきます。
愛・地球博記念公園
近所なんだから自走しろよ!と言われるような距離だったのですが、なにぶん暑いもんでね。
今日は訳あって、久しぶりのミニベロです。
ミニベロ
9年前の2005年に開催された愛・地球博にはよく足を運びました。
雪が降る寒ーい初日から、クソ暑い最終日まで、計17回。カミさん子供なんぞは25回くらい、
週末ごとに”今日も暇なので万博行こうか?”って感じで通ってましたね。
私も原チャリでこけて上腕を骨折していながらも、ギプスはめて何度も行きました。
懐かし~いな。
map
うちのチビどももこんな感じで、かわいかったもんです。今ではすっかり・・・。
その後は子供連れてスケートに数回来ただけですから、ホント何年ぶりでしょうかね。
記念撮影
サイクリングコースの受付に向かいます。
レンタサイクルには1周100円かかりますが、自転車持ち込みは記帳だけで無料です。
サイクリング受付
コースはこんな感じで、公園の外周部付近をウネウネ走ります。
実は青少年公園時代を含めても、サイクリングコースを走るのは、今回が初めて。
10月5日にあるサイクルフェスティバルの60分エンデューロにエントリーしちゃったので、
その試走のためにやって来た次第です。
コース
今回ミニベロだったのは、土日はロードバイクが不可な為。
この規定では11速や9速はOKなのか?が疑問ですが、何れにせよ高速走行は禁止です。
休日ということもあって子供連れ家族やカップルばかりなので、ガシガシ漕ぐ雰囲気でも無いですしね。
では早速コースを走ってみましょうかね。
2×10
走り始めのスタート地点からは平坦なストレート。
ホームストレート
左に曲がると、テニスコース脇を抜けながらゆるやかな登りが始まる。
序盤登り1
林間部に入っても、同じような勾配で更に登ります。
序盤登り2
登り切ったと思ったら、長ーく緩やかな下り基調で林間部のカーブが続く。
下り開始
長い下りストレートではスピードがのりそう。
長い下り坂
林間部のカーブと直線を下り基調で繰り返しながら、約半分の2.5km地点を過ぎると展望台が現れる。
展望台
万博中に何度か足を運んだ、”さつきとメイの家”が見えます。
さつきとメイの家
トトロが出てくるような雰囲気では無いですが、結構な森の中ですね。
モリゾー・キッコロはいるかもしれません。
遠景
ここからも更に緩やかに下りが続きます。
更に緩やかに下る。
森を抜けて視界が開けると、池の脇を走る。そこで折り返し地点になるようだ。
視界が開けると折り返し
グランド脇を抜けるあたりは平坦で下りは終わったか?と思わせる。
グランド横
地球回廊の跡をくぐり、その先にかけてさしずめバックストレートといった感じ。
バックストレート
更にちょっと下った先には急な登りが見える。
登りが見える
カーブで大きく曲がった急な登りはしんどそうですね。
ここだけはスイッチが入ったように、ついガシガシ登ってしまいましたね。
急坂
登り切ったか?と思わせた後も、緩やかな登りが続く。ここが踏ん張りどころだな。
緩やかな登り
右に曲がった先はトンネル。未だゆるーく登り基調だ。
トンネル1
2つめのトンネルを越えると
トンネル2
ようやくスタート地点に戻ってきました。
1周終了
レンタサイクルは周単位で有料なので、スタート、ゴール地点はこのように区切られています。
自転車に乗ったままでは通過できません。持ち込み車も周回する場合は、ここで降りて歩く必要があります。

暑い暑いと言いながら、結局4周走って16時で走行(出走)時間が終了。
適度な運動となって、半ジーンズとTシャツはぐっしょり汗だらけになりました。
Goal→Start
途中で見えた地球回廊(グローバルループ)跡は、すっかりサビサビで老朽化してますね。
これをみ見ると、万博がずいぶん昔の出来事だったように思わせます。
錆びた地球回廊
汗に濡れて、日差しも一時期のような強烈な熱気も無く、少々秋の気配を漂わす夏の終わりですね。
公演遠景
意外に満足して公園を後にしました。
公園遠景2
帰り道では、長久手の和菓子屋さんの”卯月堂”に立ち寄る。
卯月堂
水まんじゅうときな粉餅をチョイスし、無料の熱いお茶で遅めのおやつを頂きました。
ただ注文後にかき氷があることを発見!
注文を変更するのもなんなんで諦めましたが、次回9月になってもまだやっているだろうか?
水まんじゅうときな粉餅
サイクリングコースは道が綺麗でグリップもよさそうだが、レースとなるとコーナーも多く、チョイ狭いように思う。
レースは鈴鹿しか走ったことが無いので、落車が怖そうだ。
たぶん当日はばらけた集団の後方をサイクリングペースでちんたら走ることになるんだろうな。

この日の走行距離は5.1km/周×4周で20.4km。
  1. 2014/09/03(水) 09:15:50|
  2. ミニベロ
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  4. | コメント:8

プロフィール

Nao

Author:Nao
愛知県名古屋市近郊に在住。
今年とうとう齢50代に突入。
自転車を2012年1月末に始め、
愛知、岐阜県を中心に週末ライドを
楽しんでいます。
愛車はジャイのDefy3Composite
とLook 695AeroLight。
色々な自転車旅をしてみたい。

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