日々是好輪走

いつも気持ちの良いサイクリングが出来て良かったね。

1月某日 近況報告

大変遅ればせながら・・・
あけましておめでとうございます。

長らくブログ放置しておりました。


11月からの放置期間中、自転車(そこそこ)乗っておりましたが、一度停止すると
なかなかパソコンの前に座る気にならなくなってしまい・・・。

とりあえずサボっていた期間中の活動について書き留めておきますと。

11月7日  matzさん恒例秋の恵那ライド
(詳細はこちらで
matzさん恒例恵那ライド
毎年恒例の秋の紅葉と味覚を満喫するために、しっかり坂を登るはめになるコース。

この日は
・恵那の大井ダムの上を通る新コース付き、
・以前参加できなかったライド企画での弁当屋”フジクック”で昼食
が有り~の
・3度に渡る転倒、落車するは、ハンガー曲がるわで、
個人的にはツイていなかった日でもありました。
走行距離:92km
獲得標高:1745m

11月12日 鈴鹿8時間エンデューロ秋sp
(春秋恒例の鈴鹿4時間ソロ参戦)
鈴鹿秋
前日会社午後半休取っての前日からピット争奪戦に参加。
本番は前週の落車で脚を痛めてまして、しばらく歩くのもままならない状態。
月曜会社休んでレントゲン取ったら骨には異常なしも、脚を引き上げる時の痛みが続いてました。

数周で止めるつもりだったんですが、ペダル踏み込む時には大して痛みが無く、
まぁそのうち辛くなったら止めようかなって程度で終始12分弱の抜いたイーブンペースで周回。
結局そのまま大して痛みも出ず、かつ疲れもせずに20周走ることが出来ました。
走った後でモリゾーさんに、悶絶グリグリしてもらって以降嘘のように痛みが引きました。
その節はお世話になりました。
またこの日何よりも驚いたのは、8時間ソロで出ていた後輩2人共が40周(アタック240相当)走り切ったこと。
この日より”さん”付けで呼ぶようにしました。
走行距離:だいたい120km

12月4日 matzさん企画 湖東三山巡りツアー
(詳細はこちらで
湖東三山めぐり
滋賀といえば琵琶一以外は走ったことなく全然知らない土地柄。
永源寺と湖東三山(恥ずかしながらヒルクラと思ってました。由緒ある古刹です)、多度大社をめぐる
観光ライド。知らないところを走るのはやっぱり楽しいですね。
走行距離:63km
獲得標高:1021m

12月11日 SHOROs忘走会
(これも詳細はこちら
忘走会
毎年楽しみにしている恒例行事。
第2回忘走会に参加して以来SHOROsの皆さんとの係わりあいが増えることになった
思い出深いイベントです。

12月18日 東海シクロクロス応援ツアー
東海シクロ応援ツアー
シクロに参戦したgottuさん、KTMさん、こでさんを応援しようという口実で
こーさん、モリゾーさん、ケンさん、INAさんらと守山~川島の往復。
初の小倉カイザー体験付き。

12月20日 マウンテンバイク買っちゃった。
マウンテンバイク買った
予てからMTBを始めたかったんだが、ロードに比べてなんとなく敷居が高い。
どこ走れるのか場所が分からないってのもありますが、何よりもカッコよさが分からん。
はっきり言ってどれも同じに見える。
それでも以前モリコロに置いてあった、白地にSTORCKのロゴが入ったMTBに目を引かれたことがあった。
ショップを幾つか覗いていたんですが、数少ない取り扱い店が隣町にあることが分かった。
(実はSTORCK JAPANの正規輸入代理店は最寄り駅の極近く。
フレーム小売りしていないか聞いたらこのショップを紹介してくれて、割と自宅近くのお店でした。)
このお店で安いアルミフレームが無いかと聞いたら、既に一昨年生産中止とか。
代理店の在庫聞いてもらったら、適合するSサイズの白は残り1個とかで、
とりあえずフレームだけ買っちゃいました。
それから2ヶ月後。何とか資金貯まって年内に形になったという経緯です。
予算は全然オーバーで、しばらくはまた極貧の生活です。
(去年もカーボンホイール買って小遣い残高スッテンテンになったっけ。)
何はともあれ、2017年マウンテンバイク活動の始動です。

2017年
1月5日 二ノ瀬~多度縦走
(初のMTBソロライド。あ!shiga邸餅つき大会で名古屋市内は走ったっけ)
二ノ瀬~多度縦走
とりあえず正月中に最初のMTBライドを始めようと、これを参考に、行きゃぁ何とかなるだろうと。
養老鉄道でサイクルトレインして、濃尾平野の反対側ということもあってあまり来ることが無い二ノ瀬を登る。
ロードと違ってゆっくり走ってもいいんだという免罪符を与えられた(と思っている)マウンテンバイクは
ゆっくり登る分には流石に楽ですね。
頑張って登らなければならないという気持ちにならないだけでも精神的に楽だ。
二ノ瀬頂上からの入口に迷いながらも、(ここまでもこの先も)ゲートスルーして林道に突入。
少なくとも熊はこの時期いないということや、ポカポカ陽気から気楽で静かな山の中は
自然と穏やかな気分にさせる。
道もそんなに悪いわけでもないし。
そして山道とはいってもそこは養老山脈という安心感。
適当に進んでどう迷おうとも、どちらに下ってもいこうとも集落はあるんだしね。

ただ最後パラグライダー滑空場から先のダウンヒルは面くらいましたョ。
ほとんど登山道(いや正真正銘の登山道)を進むんだなって。
初体験で覚束無いバイクコントロールに苦労しながら
何とかトランポ地点の多度峡にたどり着けました。


1月7日 正月恒例琵琶一(半?)
琵琶半
正月休み恒例の琵琶一(北湖だけなので琵琶半か)
正月太り解消と休み後半の暇つぶしに。
それにしても琵琶湖って何故か寒い時期しか走った記憶が無い気がする。
正月大阪に家族で行った際に立ち寄った彦根城と長浜城。そこでの解説を読んでいるうちに
交通の要衝でもある近江の史跡を巡ってみたくなった。
今度MTBで佐和山、石田山、姉川、小谷山、賤ヶ岳などを回ってみよう。
走行距離:153km

1月8日 犬山八曽でMTB山飯ツアー
八曽
お披露目を兼ねて東海地方のMTBのメッカ(らしい)犬山市八曽山で、
SHOROsマウンテン乗りが集結です。午後からの雨予報から午前中1周り限定。
とその後の山飯付き。
なかなか怖ヮ面白いトレイルコースでしたね。
チョットしたカルチャーショックです。
こんな所を難なく(いや!そうでも無かったかな)走れちゃうんだって。
ここは家から近いし、チョイチョイとソロでも来ることにしよう。

というのがここんとこの自転車活動の状況です。

この間の健康診断でメタボ指導の対象となり、また定期指導と日常生活の自己評価報告をしなければならない。
痩せる為の口実(動機づけ)に、MTBやロングライドを今後増やしていきたいと思ってます。

ボチボチとブログも更新していきますので、
気が向いたら今後も当ブログにお立ち寄り下さい。
  1. 2017/01/15(日) 20:53:53|
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10月30日 サイクリングしまなみ2016

先週末は2年ぶりに開催されたサイクリングしまなみ2016に参加してきました。

またいつものように写真だけ。ボチボチ本文書いていきます。

・・・・と写真Upしてから早2ヶ月。

ホント特に理由が有る訳でもなく、何となく更新停滞してしまいました。

既に忘却の彼方での思い出のイベントですが、思い出しながら更新します。

サイクリングしまなみは他のイベント同様に前日イベントとあって、土曜日に一路愛媛を目指します。
前回は前々日移動の、前日佐田岬ライドを楽しんだので、
今回も淡路島とか四国カルストのオプションを考えたんですが・・・。
時間が足りる気がしねえ!四国は遠いよね。

ってことで移動に充てた土曜日はのんびりメに出発。
途中徳島で高速を降りて徳島ラーメンを食べようかなっと。
ただ微妙に昼には早い時間帯。
有名店は開店時間前だったので、朝からやっている店を検索し凸しました。
味は・・・まあそれなりに。
期待感高かったせいかもしれませんが、きっとこんなもんじゃないんだろう。
次回期待するとしましょう。
徳島ラーメン

四国三郎こと吉野川。
予てからいっぺんカヌーで来たいと思っているんですが、
大歩危小歩危は半端なく危険と聞きますんで、
コマーシャルラフトでいいから下ってみたいもんだ。
四国三郎吉野川

サイクリングしまなみの受付は今回も同僚に託してましたんで、
日没までは数時間ある。
まあまあ早めの到着から松山観光としました。
大河ドラマでは観ていなかったんですが、興味のあった『坂の上の雲』ミュージアム。
激動の明治維新の頃に活躍した秋山兄弟と正岡子規の3人の主人公の長編歴史小説。
ジックリ時間をかけて観賞させてもらいました。
坂の上の雲ミュージアム

ミュージアム上にある重文”萬翠荘”(ばんすいそう)は入場料必要なんで、外観だけ見物。
萬翠荘

近くのリフトから城山(勝山)山頂まで登り、
リフトで2

松山城を見物。
松山城

天守からは松山市街から瀬戸内海伊予灘が一望できます。
夕暮れ前の綺麗な景色を堪能できました。
天守閣

市内観光を終えて、今夜の宿泊先である道後温泉に移動。
道後温泉本館

流石に観光地とあって、本館は結構な人出。
イモ洗い状態を避けて別館の”椿の湯"で、かいてもいない汗を流す。
椿の湯

その後に本館前で同僚2人と合流。
飲めないメンツとあって夕食へと繰り出す。
そこはやっぱり愛媛名物(本場は宇和島?)の鯛飯でしょう!
鯛の刺身と熱々の出汁汁、かき卵を混ぜて掻き込む混ぜごはんは
それは予想以上の美味しさでした。超上品な卵掛けごはんといった感じ。
鯛飯

明日の打ち合わせをしたら解散し、別々の宿泊先へ。
その前にチョイと足らないので地ビールレストランへGo。
晩酌と前祝(何の?)の延長戦に。
地ビール

この日の宿は毎度おなじみゲストハウス宿。
シナモンゲストハウスはドミトリーで1泊2500円と格安。
寝るだけだし大して期待してませんでしたが、なかなか清潔かつオシャレで良かった。
ゲストハウス外観

ロビーでは持ち込みでの飲食も可能。
コンビニで買い出しして、更にチビチビと事前反省会の延長戦。
エントランス

この日のねぐらは簡易のカプセルタイプ。
早朝にひっそりと出発したいので、一番ドアに近い下層にしてもらった。
奥では欧米系の若いネエちゃんがシーツ敷くのに格闘しており、ホオッ!と思うと同時に、
その上の層からは連れらしきヒゲモジャ顔年齢不詳のニイちゃんが無表情で見下ろしていて
あまりジロジロ見てられる雰囲気では無い。
そそくさとこちらも上下シーツと枕カバーを準備して、早々にベットに潜り込む。
ねぐら

翌日のサイクリング当日。
早くから宿を出て夜明け前には指定駐車場に到着。
8時のスタートにはまだまだ時間はありますが。
予想よりも意外と暖かい朝で、日中暑くなりそうな気配です。
駐車場

スタート地点の今治IC前に並ぶ。
大三島を回るDコースの一番前の組のようだ。
同僚2人は1つ後ろの組なので、エイドステーションでは会えるだろうか。
今治IC

集合場所からIC料金所のスタート地点前までぞろぞろと移動。
ずっとDJアナウンスが賑やかに場を盛り上げています。
気分は最高潮に上がって来る。
プワーンとホーン音が鳴り、”行ってらっしゃ~い!”の掛け声とともにスタート。
ETCゲートを自転車でくぐる機会もなかなか他では味わえません。
料金所スタート直前

先頭を牽くボランティアスタッフは小気味良いペースで進む。
前回は大渋滞の見渡す限りの長蛇列車とあって、落車に巻き込まれるのが怖かったんですが
今回は参加人数を減らした効果か、そこまで込み入った感じではない。
更にグループの先頭とあって一定のペースで気持ちよく走れる。
先にスタートした別コースの人たちは左寄り走行を守っており、先のほうまで
車線はガラガラの状態。
来島海峡大橋では(ホントは禁止されている)高速道路上での写真撮影までしちゃいました。
来島海峡大橋

先導スタッフ3人がペーサーとしてグイグイ行こうとする数人を抑えていたという事情はあったんですが、
ここまで自然とペースが上がってしまっていたようです。
海峡大橋の中ばに到着する頃には、気がつけば先頭10人程度の後ろには遥か後方にも後続の姿が見えず・・・。
恐縮しながら先導スタッフの1人がスルスルと下がっていきました。
周囲の笑いとともに、開き直ってかペース緩めず
千切ったまま最初のエイドステーションに到着。
やっぱアカン人たちの先導だったのか。
PC1到着

当然PC1では先頭到着とあって気分が良い。
並ばずに手あたり次第に補給ができます。
PC1

この人がグイグイ前に行こうとする特にアカン"剛脚外人さん"
どうも何処かでサイクルショップ2軒を経営する人だとか。
連れの外国人グループと一緒に参加も、この人だけは常に先頭でタレずに速かった。
エイドステーションでもきっちり”早く行こうオーラ”で催促するメンツ数人に収まっていました。
剛脚外人さん

大三島に入ってからは下道一般道の周回コースへ。
補給を済ませた人は出口に並び、先導の合図で再スタート。
最初は大人数での集団だったはずですがね・・・。
一般路の列車

穏やかな水面に陽がキラキラ反射した瀬戸内の景色が心地良い。
瀬戸内海

赤いロードスターを先導車にして先頭集団は大三島の海岸線を進むが
これがなかなかキツかった。
平坦や下りは速度抑え気味でそこそこ快調快調。
ただ登りであってもガンガン良い速度で進んでいくので、
周りも自然と篩に掛けられて落ちていく。
最初の登り

チョットした登りの頂上では遠くに来島海峡大橋が望むことができた。
ただゆっくり景色を見る暇は無いようだ。
遠くに来島海峡大橋

引き離された先頭に追いつくために下りと平坦で追い上げなくては。
何となく千切れるのも嫌だったんで、もう必死について行きました。
やっぱアカン人達のペーサーっぷり健在だった。
海辺を疾走

周囲の景色はのどかそのもの。
ホントは同僚らを待って、もっと景色を楽しみながらのんびり走るハズが、
なぜこうハアハア必死に走っているんだろうかと疑問に思う。
練習会か!と同じペースの人と悪態ついてました。
海辺2

なんとか2番目のエイドステーションに到着。
PC2到着

未だ10時過ぎなんだが。
ずいぶん早い昼飯に鯛飯やスープを頂きました。
PC2で昼食

ゆっくりと昼食食べ終わった頃には、既に出口付近には待ちきれない人達があつまっている、
やれやれと思いながら、なんとなく顔見知りとなった集まりの一体感。
やっぱここで千切れるのは惜しいな。
渋々先頭集団の列に並ぶ。
待ちきれない人達

ここからもチョイチョイ長い坂が待っており、登りで自然と遅れ気味となる。
再び先導車

坂で千切れたの後で、海岸線に戻ると先頭は遥か先。
先ずは少し前を走っている人に追いつくのを目指す。
やや向かい風が思いのほかキツく、なかなか距離が縮まらないのがもどかしい。
坂で千切れた

もうこの日一番必死に追い上げて、何人かパスし何とか集団に追いつく。
いや、この先多々羅大橋下にある3つ目のエイドステーション(1つ目と同じとこ)も直ぐなんで、
ムリして追いつく必要はないんですが、そこはもう意地というか・・・。
平地で挽回追いついた

大三島を1周して道の駅であるエイドステーションに到着。
前回開催時はサイクリストの聖地碑のある側だったんですが、
今回は1つ目と同じ側の駐車場でした。
当然前と同じ補給食ですが、一生懸命応援してもらっていますので不平などは言えません。
たぶん前回は開催コースも多く、コース別に参加者がバッティングしない為だったんだろう。
PC3

今回は迫力ある和太鼓のパフォーマンスも演奏されてました。
和太鼓パフォーマンス

ここからは先ほど同じコースを少し走った後で、伯方島大橋への登りに向かう。
何となく途中で記念撮影を撮り、先頭集団に追いつくべく猛ダッシュ。
いかん、こんなことしてると脚が終わっていく。
伯方島大橋

伯方島大橋の上では先頭が見えない。
いいかげん追うのを止めようと思っていると、
一旦停止のある細道で減速している集団に追いついてしまった。
千切れ時を失った。
橋はのんびりと

伯方島での4つ目のエイドステーション。
以前夏に来た時はここの海水浴場でチョット水浴びしてたっけ。
PC4

先ほどのエイドから近距離過ぎて補給過多なんだが、
地元中学生の元気が良く、押しが強くて食べない訳にはいかない雰囲気。
ありがたくフルーツやゼリーを頂きました。
PC4

大島にある最大の難所、田浦峠でとうとう千切れたあとで、
すぐに5つ目のエイドステーションに到着。
PC5

後は今治Goalまで橋を渡ればもうすぐ。
最後のエイドステーションなんで、もう先頭について行くのを止めて
無料マッサージの案内に、長めの休憩と決め込んだ。
バキバキに疲れ切った体に、なかなか快適なマッサージでした。
PC5ではマッサージも

復路最後は来島海峡大橋。記念撮影を数人と撮り合い、
後はのんびり進みます。
復路最後は来島海峡大橋

ヘロヘロになりながらループ橋を登ったら、今日一番の絶景が待ってますよね。
ループ橋

未だ走行参加者がまばらな歩道には、どこかのんびりとした雰囲気。
長い橋の長さが更に長く感じる。
4kmもの橋のゥえ

橋の真下では速い海流が複雑に流れ込む。
ボーっと景色を見ながら淡々と進む。
もうすぐ(ようやく?)終わってしまうという残念な気持ちと安堵感が交錯する。
海流

今治側のループ橋を下ると、すぐに市街地に入って行く。
今治側ループ橋

Goalのアースランド前の長い坂でヘロヘロになりつつ、
名前を呼ばれながら”お帰りなさ~い”のコールと共にようやくGoal。
前日受付時に来なかったのでブースをゆっくり見物しながら、同僚の到着を待ちます。
ブース見学

フィニッシュフードはこの3種類から選択。
(特にゼッケンチェックもしていないので、なんか3つとも制覇可能な気がしますが)
フィニッシュフード3種

今回も前回と同じく今治焼豚玉子飯を選択。
フィニッシュフード

なかなか美味しかったんですが、次回どうせならちゃんとした店舗で本格的に頂きたいなっと。
今治焼豚玉子飯

舞台ではゆるキャラによる茶番トーク愉快な催しが開かれていましたが、
今治泊予定の同僚に挨拶し、1人帰路につきました。
ゆるキャラオンステージ

翌日も休みを取っていたんで行けるとこまで車を走らせ、
SAで車中泊しながら帰りましたとさ。

次回開催が来年なのか、隔年周期なのかわかりませんが、
次回も是非参加したいと思わせるイベントですね。
(2回とも同じコースだったんで、次回こそは何とかコースを変えたいですが。
 今回最長コースのほうは競争率激しくて外れたんですよね。)
  1. 2016/11/01(火) 23:42:52|
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10月23日 曽爾高原

先週末は秋の高原遠征シリーズ第2弾。奈良県の曽爾高原に行ってきました。
matzさんの気になるところだったそうで、しらびそに続いての高原ライド。
(更新遅れて1週間以上前とあり記憶あいまいなんで、文字簡単Ver.で.)

我が家にmatzさん、masaさんが集合し、途中でペロさん拾って、一路初の奈良県へと遠征です。
名阪国道沿いにある針テラスに到着。
針テラス

この日は生憎の曇り空とあって、チョット肌寒い。
それでも走り出せばすぐにハアハアと暑くなりますがね。
山の中へ

坂ばっかりと嫌な予感がプンプンですが、
後ろでは余裕の面々。
後ろから

麓では紅葉はまだまだ早いようで。それとも今まで温暖続きな秋で
今年は紅葉イマイチなのか?
もう少し寒くならんとね。
麓の紅葉は未だ

この室生川沿いの渓谷の道は車が殆ど通らず快適なうえに、景色も見事。
往路渓谷沿い

ほどなく室生寺に到着。
室生寺

門前の饅頭屋の店先にバイクを置かせてもらう。
お饅頭屋

草餅(100円/個)で早速の補給。
草大福

太鼓橋を渡るとすぐに室生寺の正門。
太鼓橋
室生寺正門

このずっと奥に本殿とその先にある奥の院まで続くらしいが、
自転車放り出してあるので、門口で退散。
奥の院まで?

脇にはこれまた立派な杉(三宝杉)がならぶ。
三宝杉

室生寺出発してすぐのところにも龍穴神社も良い雰囲気。
時間があれば立ち寄ってみたかった。
神社

そして最初の峠までヒイヒイいいながら到着。
早々に登りで遅れ始めるが、この先長いのでマイペースに徹する。
これでも子ボスでまだまだ大ボスが控えている模様。
先が思いやられます。
峠

御杖村役場までバビューンと下って、また登り(の子ボス)
役場からの坂

視界が開けると牧場に出る。
牧場の上は見晴らしが良い。
牧場

休憩もそこそこに(皆さんは既に待ちくたびれた様子ですが)出発。
牧場の上

そして最後の大ボス登場。
この坂、短いけど急坂でキツかった。
牧場をあとに

そして曽爾高原に到着。
曽爾高原到着

何故か自然に自転車置いての記念撮影。
自転車記念撮影

見晴らしは良いものの・・・
あれ?ススキ少な!イメージとちゃうな~。
パノラマ2

見晴らしは良いんだけどね。
下パノラマ

一部ではこんな感じですが、これが一面広がっているもんかと思いました。
未だ見頃ではなかったのかな?
ススキ

少し下って温泉併設の商業施設に到着。
その道路反対側にあるうどん屋に入る。
うどんや

牛めしのついたうどん定食を選択。
うどん定食

そして食後のデザートに、隣の餅屋で再び草餅を
頂きました。
草餅

更に下って麓から高原を見上げる。
下からの高原

この先の青蓮寺川沿いにある香落渓の景色が見事でした。
渓谷1

車が少ないですが、紅葉時期が最盛期だともっと多いんでしょうか?
ヒイヒイ続きでしたがこの時ばかりは、なかなか気分の良い時間でした。
渓谷2

ずっと上ばっかり見上げながら走ってましたね。
渓谷3
渓谷4

何故かダム沿いの平坦道を結構良い速度で流すもんだから
これまだ無駄に足を削らされる。
ようやくダムに到着。
ダム

ダムからは名張市内を見下ろすことができる。
あそこまでは下り。そして・・・。
針テラスまでの登りでは脚が残っておらず、
皆からは一人千切れて孤独旅と相成りました。
名張市街

この日の走行ルートはこんなんでした。
走行距離:90km
獲得標高:1494m

次の週末はしまなみ国際サイクリング2016が控えておりますので、またまた遠征です。

  1. 2016/10/26(水) 23:37:59|
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10月16日 しらびそ峠

とある10月のweekdayにmatzさんによるみそかつランチライド参加者募集のお知らせがあった。
そこから派生し、成り行きで決まった翌日の日曜ライド。

行先は名古屋からは現地情報があまり知られてない別候補地を抑え、自分が行きたかったしらびそ峠となりました。
しらびそ峠は自身これで3回目。登る辛さ忘れた頃にまた行きたくなるんだよね。

これまでグズつき気味続きだった週末も、この土日は快晴な模様で絶景が期待できます。
11月になると寒さが厳しくなりそうだし、今季最後にして絶好のチャンスとあって
どうしても行きたかったんですよね。

参加者は主催者matzさん、gottuさん、ペロさん、ひろさん。
住居がちょっと別方向のひろさんは単独で直行とあって、残る4人が我が家に集合となった。
当初2台で分乗の予定でしたが、何とか4人+4台を乗せることに成功。
1台に乗り合わせて一路飯田市遠山郷に向かう。

道の駅遠山郷(かぐらの湯)に到着すると、既にひろさんは到着してアップも済ました?模様なので、
急いで準備を始めます。
道の駅遠山郷

敷地の一画には看取り図が。この周辺図でコース説明しますが、
ほぼ迷うようなところも無い本日のコースは、すぐに説明し終わる。
周辺図

走り出すと誰も後ろから抜かさず、追い立てられるようにぴったり後ろに車列が形成される。
皆登りで速い人ばかりなんで、こりゃいかんと必死に牽くが、
1本道なんで何度先に行ってくれ!と思ったことか。
ヒーコラ言いながら、ようやく最終休憩ポイントである自販機(と小さな商店)に到着。
ここから先は山道が続き、頂上まで自販機が無いので補給が必須なんです。
山岳前の最終休憩

三遠南信自動車道の矢筈(やはず)トンネルとの分岐には直ぐに到着。
分岐

この先の地蔵峠への道は通行止め。
長年封鎖された道はロードでは絶対にいけないんだろうな。
ループ橋を渡って、しらびそへの入り口に入る。
地蔵峠へは通行止め

最初でこそついて行きましたが、早々に後退していきます。
ここからは自分のペースで絶対に後ろからのんびり行くんだ!
(まあ頑張ってもついて行けんけど。)
山岳始まり

最初こそ10%程度の坂だが、木に覆われた林間道に入ると7%程度に勾配が緩む。
それでも切れた自分が追いつくのに途中で待たせてましたが。
唯一といって良いほど稀な登坂途中の皆との写真。w
林の中

随分登って、大鹿村へ降りる分岐に到着、
ここまで登らなければ越えられないとすると、地蔵峠ってどんだけ急なんだろう。
大鹿村への分岐

鬱蒼と茂る林を抜けた頃になると、中央構造線沿いに伸びる隣の尾根越しに中央アルプスを
望むことが出来る高さまで登った。
峠まで残すは2km程。
遠くに峠とハイランドしらびそが見える。
ただ見えるだけでなかなか近づかないんだよね。

頭上が開けると、改めて天気が良くて最高の天気だったと実感。
ハイランドしらびそ遠景ー2

後ろを振り返ると中津川方面か。恵那山の頭が見えるような違うような。
振り返る

しらびそ峠にようやく到着。
皆さん大変お待たせしました。
しらびそ峠

峠からは短いながら15%超の激坂が待っているはず。
面白いんで敢えて黙っていたんですが、坂バ○アンテナが反応して感付いた人も。
皆もヒイヒイ言うが良い! ヒヒヒ。
もちろん一番言ってたのは自分ですが。
結局直ぐに足つきして歩いておりました。
(そういえば過去2回とも歩いたわ)
ハイランドしらびそ到着

標高1918mの小さな高原にあるハイランドしらびその、軽食コーナーで昼食。
いつもは蕎麦ばかりでしたし、他にもジビエカレーってのもありもメッチャ悩みましたが、
今回はジンギス丼を選択。
なかなか美味しかった。
ジンギス丼

小山に登って展望台からは至近に南アルプスの雄大な景色が広がり、絶景を堪能する。
この景色を見る為に登ってきたんだよな~。
南アルプス側
展望台

反対側の西には中央アルプスが連なり、その奥には御嶽山。微かに北アルプスまでも見渡せる。
中央アルプス側

あまりのんびりもしてられませんので、しらびそ高原を後に上着を着て下り始めるが、
指切りグローブや半パン部分は寒い寒い。
ヒンヤリ冷たい空気が体表近くをすり抜ける。
写真は太古の昔のクレーター跡。
クレーター跡

最初は緩やかな下りが続くが、途中からは急な坂続きで握力が怪しくなってくる。
後ろからは焦げ臭いとの台詞に、カーボンリムで来たのは失敗だったか。
救いは先行自動車何台ががペーサーとなって、下り速度が抑えめとなったおかげで
Fullブレーキ掛けなくても済んだ。だいぶシュー減ったんだろうな。
下り

下栗の里で一旦休憩。
時間押していたこともありビューポイント行きは中止。
はんば亭以外にローディーがたむろしている場所をチェックしながら
下栗の村の中をすり抜けてから再び下山開始。
下栗の里

R152に出てからはアゲアゲに走るが、向かい風と売り切れた脚に直ぐにヘタレて終~了。
ヘロヘロになって千切れ気味に道の駅に到着。

何故かマコさんと遭遇しながら、待望の温泉浸かっての帰宅という
正しい自転車乗りの週末となりました。
到着

この日のルートは、過去2回と同じコースでこんなんでした。
同行頂いた皆さま、自分の我がままで決まったしらびそライドでしたが
大変お疲れ様でした。またよろしくね。
走行距離:64km
獲得標高:16345m
  1. 2016/10/17(月) 23:34:12|
  2. ロードバイク
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10月2日 モリコロパークサイクルフェスティバル

近所の愛地球博記念公園(通称モリコロパーク)で行われるサイクルイベントのうち、
毎度、春と秋のイベントにはSHOROsメンバーがこぞって参加している。
ならばと今回も秋の90分エンデューロに参加してきました。

周回コースを回っただけなんで、記事にするような内容も乏しいんですが
一応記録の意味でも(撮ってもらったのも含めて)写真中心でUpします。


毎度のことながらこのモリコロの周回コースは狭い上に登り坂が辛いわりに、
下りが楽しくないし景色も乏しいしで苦手意識のほうが強いこともあり多少憂鬱。

それでも何故か今回は比較的お気楽モードで挑むことができました。
出来れば誰かのツキイチに張り付いて、テレテレのんびり走れりゃいいかなって
程度の意気込みでした。(・・・最初のうちは)

お気楽に走るといっても、この日は意外に蒸し暑い天候とあって脚攣る心配もありましたので、
念のために2RUN飲んで、2ボトル体制で挑む準備だけはしておきました。

15時過ぎのスタートとあって、ゆっくり目の会場到着。

2時間男女混合チームで走っているCrazy Trainの応援しながら
同じころに到着したメンバーらとダラダラ時間を潰す。

一応試走時間になったので、ゆるゆるとコースへと向かいます。
DSC02912.jpg

写真を撮ることが出来るのは試走の時ぐらいなんで、
何枚かパチリ!
ただひたすらゆるゆると。
試走1
DSC02914.jpg

木々の中を走るのは悪くは無いんだがな~。
森の中の試走

トンネルを幾つかくぐってスタート地点へ。
試走2

みなさん試走は1周のみ。ピットに入りそこなったデリ助だけが2周目突入。w
DSC02918.jpg

すぐスタート前の入り口に自転車置いて並べた後は、
gottuさん、INAさん、チャップリンさんら応援部隊を交えて長い長い談話タイム。
DSC02920.jpg

スタート時刻が迫って来ると、スタートラインへと移動を開始。
DSC02922.jpg

後ろにも長蛇の列。結構前の方に陣取ったんだな。
DSC02921.jpg

テニスコート脇まで進んでスタートラインに到着。
スタート前2

スターターには元SKE48の梅本まどかちゃん。
特に推しでも無かったので特に感慨もありませんけどね。
梅本まどか
でもチョット楽しそう!
x20161002231745447_20161002-231743.jpg

この日のSHOROs出走者は
トップ圏常連のやんさん、なかさん、こーさん、KTMさん、masaさん
こうぞうさん,モトさん、ボリくまさん、デリちゃんと私の10名。
そしてCrazyからはダイズさん。

今回は同僚のケンちゃんは不参加。
K渕君のほうは今夜から夜勤入りのために午前中の60分の別カテに参加(4位おめ)。
スタート前

今回はしばらく誰かに張り付いてペースメーカーになってもらい、
最初から上げ過ぎないようにしようと目論んでいた。
といってもなかさん、こーさんについていくと自滅しそうだし・・・と思っていると
スタート位置からKTMさんが目の前にいるではないか!
ならばと最初からロックオン!
スタート

ところが最初からペースが速い速い。
しばらくの下り基調は問題ないが、平坦から登りにかけてかなりのオーバーペースだ。
(写真と当時の状況は一切関係ありませんので)
201610052234075d2.jpg

KTMさんが前の集団で詰まった拍子に、ひょいと前に出てしまった。
しゃーないとしばらく前を走り、既に息が切れていたので登りでのペースを少し落とそうかというところで、
前にこーさん、なかさんを発見。
頑張ってなかさんに追いついた段階でもう息絶え絶えに。

しばらくなかさんと一緒に走って少し先にいるこーさん追うが、
これがなかなか追いつけない。
横から聞こえる”コーラが飲みたい”とか、”エンデューロ向いていない”とかの
ボヤキを聞きながら・・・。w

登りの手前で息が切れたので、いい加減追うのを諦めてペースを落とす。
心拍計付けたことが無いのでわかりませんがが、心拍上がったというよりも
呼吸が苦しくて持たないんですよね。下りは気分次第でついグイグイいっちゃうんですが。
下り頑張ってもタイムはそうは変わらないのだが、そのへん抑えきれんのがいかんのだが。
そういえば気が付けばなかさんを見失っていた。既に先に行ったのか?

息を整えようとペース落として走っていると、masaさんに追い抜かれた。
こりゃ置いてかれたらいかん。
もう一頑張りしよう。
20161005213951772.jpg

masaさんの前に出てからは、イーブンペースに徹して登りでそれほど頑張らず、
下りでそこそこ踏んで、裏のストレートが終わるころには息が整っている程度に
流した負荷で周回を重ねる。
20161005213950af1.jpg

何周かするとヘロヘロになったSHOROsメンバー数名と遭遇。
特にデリちゃん完全に調整不足だろう!

終盤あと残り時間僅かとなったところでホームに戻る。
残り時間18分台でタイムラインを通過する。
次の周回で通過した時は9分台前半と微妙なところ。
頑張ればもう一周行けるか?

更に次の周回に入ったとして、更に何人か抜いて少しでも上の順位を目指すか?
ん~ムリムリ!
このままゴールしても順位は変わらんしということで、もう気持ちが切れてしました。
あと数十秒秒残してもう少しで次の周回というところで踏み込めませんでしたね。
恐らく少し先を走っているだろうモトさんは落ちて来ることも無く追い付けなかった。


早よコーラ飲みたい!と思いながら無事ゴール!

ゴール近くの自販機前でコーラ売り切れにショックを受けていると、
背後ではこうぞうさんゴール。
DSC02926.jpg

続いてmasaさん到着。
DSC02927.jpg

放送では最後のゴールスプリントの様子が聞こえいたが、やんさんは惜しくも入賞ならず。
でも流石の先頭集団でのゴール争いは流石です。
お疲れさまです。
DSC02928.jpg

結局のところ順位は昨年と1番違いでほぼ変わらず。
10周回で終わった最終タイムも数十秒早かっただけ。
成長が無いというか、安定しているというのか。
最初に調子こいて失速するパターンも同じで昨年と変わらない走りで終わった
モリコロサイクルフェスティバル2016でした。
  1. 2016/10/05(水) 22:12:59|
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9月10日 18切符最終日は開田高原ライド

青春18切符を残り1日分残し、夏の利用期間最終日。

できるだけ遠くまで行きたいし、グルメや観光は勿論のこと、
可能な限り自転車での移動も取り入れて楽しみたいという欲求に、
1日限定の日帰りという制約では少々無理がありますね。

どこに行こうかと散々迷いましたが、走りも出来て
旅行気分も其れなりに味わえそうな行程として選んだのは・・・

高山本線で高山手前の久々野駅まで輪行し、開田高原を通って
中央本線の木曽福島駅まで走り、名古屋まで輪行で帰るという日帰りプランです。
久々野駅

今回は最寄り駅の名古屋市営地下鉄の始発を起点に
5:30藤が丘~5:56名古屋
6:22名古屋~6:48岐阜
6:53岐阜~9:42久々野
で2回の乗り継ぎで済みました。

久々野は高山のチョイ手前の駅。高山との間には宮峠か美女街道の長いトンネルがあるので
時間と体力の節約のために途中下車。
電車は結構混んでいたんですが他に降りる人も無く、無人の駅前で自転車を組み立てる。
久々野から出発

走り出すと結構涼しい。
道端の気温計は23℃を示すので、恐らく午後になっても高原は快適そうだ。

ところが間違って宮峠方向に走り出したものの、以前見たような景色と登り基調に気づいて引き返す。
久々野駅の戻り、北東に伸びる県道87号から国道361号に入る頃には東から南東へと
針路を変える。正面には御嶽山が見える。
しばらくは平坦だったということもあり気分はMax。
正面に御嶽山

朝日町の街?を超えると段々と坂も増えてくる。
汗をかきながらトンネルに入ると寒い寒い。
秋神トンネル

秋神トンネルを超えると秋神ダムの秋神貯水池に出る。
すっかり山らしい景色。
ダム湖

幾つかのトンネルとダム湖、飛騨川沿いを走ると、道沿いに展望台への入り口を発見。
展望台入口

折角なので登ってみることに。
クリート靴ということもあり、急な階段は非常に登り難い。
岩の壁に打ち付けられた階段は何とも心もとない。
急な階段

フーフー言いながら登った後で、下を見ると結構な絶壁。
真下は絶壁

岩の上のこじんまりした展望台からは、アーチ式の高根第一ダムが一望できる。
ふーんと特に感慨も無いのですぐに降りるが、降りる方がはるかに足元覚束無く苦労する。
アーチ式ダム

高根ダム湖沿いを進むと、青い橋手前には野麦峠に通じる
野麦街道との分かれ道に差し掛かる。
当然ながらこの日は大ボス野麦峠には用が無いので、そのまま木曽街道を直進。
野麦峠への分かれ道

ダラダラした登りが続き、最初の峠である長峰峠に到着。
廃屋以外に何もない上に、随分登った割に少し下っただけで開田高原到着ということもあり
なんとなく”峠”感が乏しい。
長峰峠

高原の道は開放的。
既にススキが大きく伸びて、早くも秋を感じさせる。
開田高原1

右手の山越しに御嶽の頂がチラチラ見えるが、なかなか全貌が見えない。
正面には中央アルプスが見える。今日のGOALはあそこの麓までということで
目標地点が見えると気持ちに余裕が出てくる。
開田高原2

少し走ってひらけた所まで出てからふと振り返ると、
ようやく御嶽山の雄大な姿を望むことができた。
少し白靄と逆光で霞んでいるんが惜しい。
丁度近くにあった自販機でコーラ休憩しながら、しばらく山を見ていた。
ようやく全景

休憩地からは再び登り。
峠までは緩やかで少しの標高差が救い。
それ以上に終始右手に絶景を見ながら走れるのが素晴らしい。
そば畑はもう収穫間際なんですかね。

信州信濃の新蕎麦よりも、脂肪絞ろう! 坂 so bad that!
九蔵峠へ

すぐに九蔵峠に到着。
ここからも御嶽が一望できます。
九蔵峠到着

九蔵峠から下ってすぐに、地蔵峠への分岐点に到着。
その分岐交差点すぐ手前で、峠前の補給がてらに寄り道する。
下って地蔵峠へ

高原定番のアイスクリーム休憩です。
寄り道

ほんのりと甘酸っぱいリンゴ(ヨーグルト風味)アイスをチョイス。
さっぱりめで、もうちょっとコクが欲しいところ。
次回は定番らしいバニラ+トウモロコシにしよう。
アイス補給

さあ地蔵峠へと右折するが、何故か牧場に迷い込む。
牧場へ

牧場には木曽馬が何頭も放牧。
木曽馬

牧場内にも地蔵峠への標識があるが、トレッキングルートらしく
どうやら行き止まり。来た道をすごすご引き返す。
改めて峠へ向かう交差点を右折し、きれいな清流に架かる橋を渡る。
今日はそれほどは暑くないけど真夏なら間違いなく入っていたな。
清流

坂道が始まる麓では道祖神、庚申塔、馬頭観音などの石仏群に見送られる。
地蔵群

さあ!最後の一頑張りだと思った矢先に、なんとも魅惑的なCafeが見えたので、
再び小休憩。峠のポッポ屋というところらしい。
峠のポッポ屋

こじんまりしたcafeでデザートとcoffee休憩。
入口には多治見⇔美濃太田という看板も掲げられているので、聞いてみると
元々は多治見の出身らしい。
自身多治見に2年間住んでいたこともあり、話好きな奥様とLocalで懐かしい話題で盛り上がってました。
息子の生まれた産婦人科医の奥様とお友達だとか、どこそこのケーキ屋が美味しいとか。

庭先ではミニチュアの鉄道模型の線路が敷かれ、その正面には御嶽山が一望できる
外のテラスで楽しいひと時を過ごすことができました。
峠前の珈琲

寄り道ばかりで時間が押してたので、重い腰を上げていい加減観念して地蔵峠へ登り始める。
旧街道に沿った舗装路ではありますが、なかなか趣がある山道でしたね。
こういうところはガツガツ走るもんじゃないな。(そもそも走れんけど)
峠への道(旧木曽街道)

展望台からは、この日御嶽山最後の眺めを確認して、もうひと頑張りの頂上を目指す。
御嶽山見納め

さほど掛からずに峠に到着。木々の隙間からは乗鞍の頂部が薄っすら見ることが出来た。
結局今年も行く天候不順などで行く機会に恵まれなかったな。
乗鞍

峠には文字どうりのお地蔵さんが通行者を見送っている。
(全国には何カ所の地蔵峠だとか鳥居峠とかがあるのだろう?)
お地蔵さん

開田高原から登ったよりもガッツリ下る。
途中には唐沢の滝というところに出るが、滝近くまで通じる遊歩道で
時間を消費するわけにもいかず、すぐに下りを継続する。
唐沢の滝

坂道を走っていると木曽谷と中央アルプスがどんどんと近づいてきている。
木曽谷へ

国道361号に復帰しても下り基調は続き、標高貯蓄を一気に取り崩す。

すぐに木曽福島駅に到着。
輪行袋にパッキング後は、駅前の食堂で一人お疲れさん会。
こういうのは輪行ならではですね。
輪行ならでわ

木曽福島駅からは
17:00 木曽福島駅~18:18 中津川
18:35 中津川   ~19:57 名古屋
20:12 名古屋   ~20:40 藤が丘
という乗り換えで復路も2回で済みました。
木曽福島駅

これでこの夏の青春18切符は終了。
なかなか贅沢な(無駄な?)時間とチープな費用で
十分過ぎるくらい今回も楽しめました。

冬は時間的にも道路環境的にも18切符は使い辛いので、
次回の18切符は来春期間の利用かな?

この日のルートはこんなんでした。
走行距離:80km
獲得標高:1365m
  1. 2016/09/12(月) 23:10:29|
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8月3日 日本海夏旅 その5 能代市~青森市

ねぶた祭り真っ最中であることから心配していた
青森の宿泊先は、前日調べてみると意外に
あっさりと駅前ビジホが確保できた。
とはいえ喫煙室しか空いてなかったのでそれほど余裕とはいえなかったかも。

能代から残すは140kmと僅かなんですが、余裕持って到着しておきたいと、早朝ほとんど交通量がない7号線を、内陸部の大館方面へと東進する。
今日はこの旅唯一の山越えが控えています。
内陸へ

頭上の雲はどんよりと厚め。
秋田に入った昨日以上に、山あいに入るとヒンヤリ涼しい。
北に位置する白神山地方面は雲で良く見えず。
気温低めで涼しい

路上に設置された温度計は22℃を示す。
この日青森の最高気温は29℃でしたが、湿度が
低く感じられ、ヒンヤリした空気の塊にぶつかる頻度が多かった。
白神山地方面

7号線を縫うように交差する旧道の羽州街道の案内が何度も現れる。
明らかに砂利であったり、田んぼ道と差異が無いようなところもあったが、
多くは普通の田舎の脇道な感じ。
羽州街道

気分転換に時々国道を逸れてみる。
車も通らずのんびり走りやすい。
羽州街道へ

能代からはゆるやかな登りが大館市まで続き、
ここからは北へ針路を変えて青森への県境の
峠に向かうことになる。

城址跡なのか丘の上に石垣で囲われた公園があり
中に入ってみる。
目の前には大きな大木。
シロヤナギ

シロヤナギって木があるんですね。
何処かで聞いた誰かの苗字のような・・・。
シロヤナギ説明

城址(?)からみる県境方面の山々。
矢立峠はどの辺辺りだろうか?
ここまで新潟、山形でやられたような熱気で体力消耗することも無く、
快調に峠方向に突入していく。
県境方面

途中、天然記念物の芝谷地湿原というところに出る。
特に観光地化された感じでも無く、案内も突然そっけなく現れる感じ。
芝谷地湿原

今度は長走風穴という場所があった。
ここは管理棟のようなところがあり、
登り坂で暑くなってきたので、少し涼んで行こうと寄ってみる。

管理棟に入るとヒンヤリ涼しく快適。
風穴の冷気で空調しており岩積みの壁から
冷たい風が流れ出てきていた。
長走風穴

クールダウンで長居するために、(しかたなく)説明資料を繁々と読む。
風穴というと富士山麓のような溶岩性風穴をイメージするが、ここは
岩が積もったことで出来たとのことで、岩の地下の冷温気を保温をしているそうな。
冬は風が逆の流れで上部に暖かい風が出る模様。
図解

参考までに年間温度グラフ。
href="http://nao5963.blog.fc2.com/img/DSC02666.jpg/" target="_blank">グラフ

倉庫に向かうと、冷蔵庫を開けた時のような冷たい風が流れてくる。
入口には外の湿度が凝結してフワフワと霧が漂っている。
5号倉庫

真っ暗な風穴倉庫内に目が慣れてくると、次第に棚が並んでいるのが分かる。
今は特に何かを補完している訳ではなさそうだ。
地下深層部の底の温度は1桁で冷蔵庫並み。
倉庫内も十数℃で汗に濡れたジャージ1枚だととても長くは居られない。
寒くなったので短時間で退散する。
外に出ると温度差で暑さが一層増した気がする。
風穴倉庫内

青森秋田県境の峠は然程標高も勾配も無く、
拍子抜けするくらいであった。


弘前市方面へと下ると、途中にまたまた水を被ってくれとばかりに
水量豊かな水船。
この後の津軽平野の平地走に向けて、”うひょうひょ”言いながら
頭から背中からと大量に水を浴びました。
水船

津軽平野は予想したほど暑くなく、快適に走行。
相変わらずの雲で岩木山は見えず。

津軽平野

弘前からは交通量も多く、7号線を外れて田んぼとリンゴ畑の中の県道を走る、
気持ちが良い程の直線道路。
後で知ったのだが、田舎舘村のシン・ゴジラの田んぼアートのすぐ近くを
通ったにも関わらず見損ねたのが悔しい。
直線道路

弘前市と青森市との間には、低山ながらが山が連なっているんですね。
最後の登り坂と思い、ガシガシ漕いで進む。
最後の登り坂

青森手前はそこそこ山の中。
ホントにあと数kmで青森?と思ってると、
不意に山間部を抜けて街へと降りると
直ぐに青森市街地に到着しました。
青森市街地へ

どうせならと県庁前まで進む。
国道7号と4号の接続地点の標識は、
ねぶた祭り見物のために設けられた桟敷の中。
国道の標識は桟敷席の中

その傍らには元標の石碑も立っていました。
R4,R7元標

青森港ではねぶた展示や出店が並んで賑わっている。
ベイサイドでも記念撮影。
青森港

そして青森駅で今回の自転車旅はGoal。
駅前の東横インに投宿し、出店で遅めの昼食。



散策していると駅や港周辺では祭り真っ最中の雰囲気がただよってきます。
準備中のねぶたもじっくり見物出来ました。


夜にはねぶた祭りに見物に繰り出し、東北の夏祭りを満喫しました。


この日のコースはこんなんでした。
走行距離:137km
  1. 2016/08/03(水) 18:47:09|
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8月2日 日本海夏旅 その4 酒田市~能代市

朝起きると、どうやら雨は降っては無さそう。

鳥海山はすっかり厚い雲に隠れて、やはり
雲行きが怪しい。
今日は秋田市までの100kmを予定しているだけ
なので、午前中までもってくれたらいいんだが。

今日の走行必達距離が短めとあって、割と遅めの起床。
コンビニで簡単な食事を済ませて出発。
頭上のような薄雲が1日続いてくれると良いんだが。
酒田出発

酒田の市街地や工業地帯を抜け、のどかな海岸べりに出ると、
路上でガサガサ幾つかの塊が動く。
近寄ると小ぶりな蟹。
車に引かれるなよ。
沢蟹

游佐町を抜けた頃、十六羅漢岩という観光案内に従い進むと海に岩が突き出た小さな岬に出る、
十六羅漢岩1

近場の岩に目をこらすと、仏像とおぼしき人面がそこかしこに。
流石に道路から降りて観ることはありませんでしたが、17世紀に彫られた仏像のようです。
十六羅漢岩2

ここからはしばらくは山と海に挟まれた海岸近くの道が続くようだ。
途中の大きな街は由利本荘で、その先は秋田市。
鉄道沿いなので、コンビニは少ないものの補給は何とかなるでしょう。
酒田海岸線

にかほ市に入り、4県目の秋田県に突入。


今日は比較的厚い雲が常に空を覆い日差しが穏やか。
連日の暑さも和らぎ快適で、雨の降る気配も無い。
走っていると、時折冷たい空気の塊に突入し、その空間も大きく
これは天気の影響なのか、それとも北へ進んだからなのか?
雨雲レーダーを確認すると東北内陸部だけでなく、東海地方でもエライ雨降っているらしい。


そろそろ男鹿半島が見えてくるかと思っても、雲で良くわからず。
海岸線

草生い茂る海岸道路
草茂る海岸道路

岩城みなとの島漁港。丸い人口岸壁に囲まれた要塞のような漁港というのが珍しい。
島漁港

秋田市街地に入る前に7号線は八郎潟方面へと曲がる。
時間は昼チョイ前で未だ早く、もうちょっと脚を伸ばしておこう。
明日から竿灯祭りが始まるということもあり、なんとなく秋田市街地でホテルを探すのが億劫だ。
少し進むと秋田港ではポートタワーセリオンというところが目に入り、
道の駅秋田港を兼ねた場所に立ち寄る。
秋田港

入口で売っていた”ババヘラアイス”を初体験。
緩めのシャーベット状アイス?で直ぐに食べきらないと垂れてくるのが早い。
ババヘラアイス

7号線は八郎潟の端を通っている。
見渡す限り田んぼが続く。
ひたすらまっすぐ伸びる八郎潟の中の道を走ろうかと一瞬思ったが
きっと何も無いんだろうな。水分補給にも困りそうなので、
大人の判断で止めといた。
八郎潟

北緯40度を超える。
同じ緯度を見てみると、北京、地中海、NYとワシントンの間あたり。
だいぶ北に来たと言っていいのか、まだまだ南なのかようわからん。
北緯40度

道の駅では定年退職してから日本を回っている兵庫のチャリダーがいた。
全てテント泊だそうで、これから北海道を回るらしい。
北海道もいつか走ってみたいが、その時はテント泊も良さそうだ。
強者ランドナー

秋田に入ってからの道沿いには地吹雪対策用と思われる
収納式の(非収納式もあるが)防雪壁が道に沿って並んでいる。
この時点で29℃。それでもこれまでの数日間を思うと随分涼しく感じる
地吹雪壁

田んぼがどこまでも続くかのよう。
見渡す限りの緑の草原のようだ。
どこまでの田んぼ

この日のゴールは能代市。バスケットボールの街ですね。
駅前に行けばビジホあるかと思ったが、それらしき建物も無く、
国道7号線に戻ってルートインに宿泊。
居酒屋が開く時間を待って、随分明るいうちから一人飲み。
能代駅

能代では”天空の不夜城”という名のお祭りイベントが明日から開催されるよう。
あちこちで祭り準備が進められています。
この時期の東北は夏祭りがどこも盛況ですね。
天空の不夜城

この頃の雨雲レーダー。この先の山間部は結構降ってますね。
大舘まで行かずに能代で止めといて良かった感じ。
雨雲レーダー

明日も30℃とそこそこ気温は上がるようだが、これまでに比べればようやく
普通に耐えきれる気温で走ることができそうだ。
明日の気温

今日は国道7号線主体でしたが、路肩が広くて通して走りやすかったですね。
また雲も多くてそれほど気温が上がらず、最後までへばること無く走れました。

秋田市から60km先の能代まで予定より距離を稼いだので、
あとは青森まで140km(但し内陸部峠含む)を残すのみ。
夏旅もいよいよクライマックスです。
青森市街に宿がとれて、念願のねぶた祭りが見物出来るでしょうか?

この日のコースはこんなんでした。
走行距離:168km
  1. 2016/08/02(火) 17:49:31|
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8月1日 日本海夏旅 その3 新潟市~酒田市

日本海夏旅3日日目。
まだまだ変化乏しく退屈な新潟平野が続く。
ようやく山が寄って来たところで村上市に入る。
未だ早い時間だからか、街は人気が少なくひっそり静かだ。
ただ村上駅に到着すると、ちょうど夏休み中にも関わらず学生の集団が降りてきて、そこだけが賑やかというか騒々しい。。
村上駅

三面川の鮭で有名な村上市。
商店の軒先には鮭の干物が吊られている。
ここカヌーで来たかった川なんですよね。
鮭

街の一画では重要文化財の案内に従い旧家若林家の邸宅前を通るが、
未だ公開時刻前とあって誰もいない。垣根の隙間から写真だけ撮ってスルー。
旧家跡

市街地を抜けると三面川に掛かる橋にでる。
綺麗な川と背後の山々の景色が青空と相まって鮮やかに映える。
あー夏だな~。
三面川

橋を渡るとすぐに山が迫る。道路はT字路。
右に行けば7号線で山を抜けるルート。
左は海岸線を通る345号線ルート。
笹川流れを通るルートと決めているので、迷わず左へ。
笹川流れへ

三面川ではなにやら漁をする人が川の中にいて、何を捕っているのだろうかとしばらく眺めるが進展なく
諦めて先に進む。
三面川2

川沿いに海に出ると、遠くに粟島。(怪しい探検隊に出てきたくらいしか知らない島ですが)
そしてその横には佐渡島の山々が薄っすら見える。
肉眼で見えるんだとチョット感激。ロングライド佐渡にまた行きたいゾ!
飛島

新潟方面の景色もなかなか。綺麗な海岸線が続く。
新潟方面

笹川流れに向かう道は平日ということでトラックを心配したが、
拍子抜けするくらいに交通量も少ない。
平坦な海岸線を軽快に進む。
海岸線

次第に大きな岩や奇岩がチラホラ。
割れた岩

既に暑くなりつつある時間帯。
奇岩よりも快適そうなこじんまりしたビーチと透明度の高い海に心惹かれる。
海水浴場が選り取り見取りじゃねーか。
小さな海水浴場

駅舎を利用したこじんまりした道の駅で小休止。
自販機アイスで涼むが、村上抜けてからはコンビニどころか商店も少ないね。
小さな道の駅

道から見る奇岩はちょっとわかりにくく微妙。
海から見るところなのか?ちょっと見所がわかりにくい。
海岸1

岬と岬の間は人の少ない砂浜が続き、泳ぎたい気持ちが・・・。
でもシャワーとか無さそうで塩だしが面倒だしなっとグッと我慢我慢。
海岸2

途中、やたら長かった新潟県と別れて3県目の山形県に突入。


山が海まで迫った海岸線が続く。
海岸線2
海岸線3

途中の海水浴場兼公園の一画では、どうぞ水を被って下さいと言わんばかりの
水道が。
即行で頭から水を被る。
先ほどまでの暖められたボトルの水をチマチマ浴びるのと違い、
冷たい水が大量に背中を流れると”グゥッワー”と1人で奇声が上げる。
快感快感。頭から湯気出そうなほどの熱気にヤラレタ体が生き返る。
水道で水被り

県道50号から国道112号に入り庄内空港から酒田へと続く道は
左右を防風林に囲まれた景色が続く。
道端では季節柄メロンの即売所が何カ所も現れる。

後ろから”ピッ”と短いクラクションと一緒に、長距離ツーリングバイクの人が追い抜きながら
手を振ってくれる。こちらも見えているか分からないが手を振り返す。
サイドバックを積んだこのスタイルで走っていると、この旅の最中に何度となくサムズアップや手を振って
同じ2輪どうしでの旅を称えあうことが出来ました。
1人で走っていると、こんな些細なコミュニケーションが結構嬉しい。
庄内空港近くの防風林

そのうちの1っを除いてみると、まあまあの値段。
普段買わないので高いのか安いのかわからんが。
家族はこの手の果物に含まれるたんぱく質分解酵素アレルギーなんで、
郵送しても自分一人で食べきれんし、そもそも非難を浴びることになるので買えんのだョ。
メロン

ということで、今日の目的地である酒田まではすぐなのだが、
今年初のかき氷で休憩。意表をつく具だくさんでメロンもうま~。w
具だくさんかき氷

最上川を渡ると正面に鳥海山が見えるんだが、一部が妙に霞んでいる。
局地的な雨でも降っているのか?
以前出張で訪れた時に見た鳥海山の美しさをまた見たいと思っていたんだが、
期待が大きかっただけに、少々霞んだ景色にチョイとガッカリ。
鳥海山 雨?

観光に山居倉庫にも立ち寄ろうと思ったんですが、まだまだ暑い時間帯。
早くシャワー浴びてビール飲みたいゾと、スルーしてこの日のホテルを探す。
酒田駅前のα―1で難なく部屋確保でき、至福の一杯にありつく。
ホテル受付譲の案内がこってりとした東北弁。普段馴染みがないだけになかなか新鮮だ。
山居倉庫

ホテルの窓からもこの日は鳥海山の頂きは良く見えず。残念。


明日は天気が悪そうなのと、明後日からの竿燈まつりで秋田市内の宿がとれるかが心配です。

この日のルートはこんなんでした。

走行距離:175km。
  1. 2016/08/01(月) 19:31:47|
  2. ロードバイク
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7月31日 日本海夏旅 その2 朝日町~新潟市

富山県朝日町を朝日と共に出発。
糸魚川、上越を抜けて新潟市まで行くのが今日の目標です。

日曜早朝とあって車も少ないようです。
2日目出発

すぐに糸魚川市に入る。
2つ目の県、新潟県に突入です。
海岸線

北アルプスの端とあって海まで山が迫っている。
どの程度登るのだろのか?
隧道が続くようだが車の少ないうちに通過しておこう。
新潟県突入

緩い登り坂ではあるが、旅仕様にサイドバックが重く、重心が高いのでダンシングが取りずらい。
ワンテンポ遅れて車体振るタイミングがよさそうだ。
概ね片側が開けているので、それほど恐怖感は無い。
隧道続く

天険トンネルからは脇の旧道?に逸れることができそう。
旧道へ

険しい場所だが道はまずまず。
道はまずまず

途中の東屋なのか展望台なのか、石碑や像のある場所に到着。
しかし野宿している徒歩旅行者らしき人が陣取っていたので、
起しちゃ悪いと静かに通過する。
この先のベンチにも似たような人が。快適な就寝スポットなのか?
展望台

振り返って親不知側の海岸線。
親不知側

この先の子不知側の海岸線。
こりゃ確かに昔は交通の難所だったのも頷けます。
子不知側

トンネルは未だ続きます。
今度は側道は通行できない模様。
トンネルは続く

歩道に入ってみても、すぐに道が無くなるなんて。あんまりだ!
苦労して柵を乗り越え車道に戻る。
行き止まり?ふざけるな!

平地まで降りると糸魚川の市街地。
自転車初めた頃に安曇野~糸魚川~上越~妙高と走った時の記憶がよみがえる。
確かここも快適な自転車道があったんだよな。
糸魚川

市街地に入っても日曜とあってか、まだまだ交通量は少な目。
糸魚川の国道8号線

それでも久比岐自転車道とおぼしき海岸べりに逸れる。
コンクリートの継ぎ目による振動がうっとおしいが、海近くを走るのは気分が良い。
海岸側へ避難

海べりの道が終わると、R8横断へと道が誘導する。
頚城自転車道

今度はR8の一段高い自転車道へと導かれ、この景色が続く。
8号線の上

時折400~500m程のトンネルが現れる。
自転車、歩行者専用というのが、なんとも贅沢。
トンネル入口


中は意外に明るく、ヒンヤリと涼しい。
快適快適。
トンネル内は意外に明るい

このトンネルからも旧北陸本戦の名残が感じられます。
おかげで急な坂道も無く、車にも煩わされることもない。

トンネル出口では(写真には写っていませんが)内部の冷気と外部の湿気により霧が1mほどの高さで
フワフワ漂っている。内部が如何に涼しいか?ってことなのか
それとも外が湿気タンマリの暑さだからか?
ホント出るのが嫌んなる。
出口には霧が

山と海に挟まれた自転車道は上越市まで続きます。
自転車道は上越まで続く

道の駅近くのトンネルを出たところにある、”トットコ岩”
上越(直江津)まではもうじき。
確か最後に嫌な登りがあったんだよな~と思っていると、そちらは通行止め。
海水浴場横の平坦道で市街地まで出ることができました。
トットコ岩

前回に続いて今回も春日山城址に行くのはパス。
興味はあるんですがね~。山道の気配漂い、今の重量級自転車には辛そう。

R8沿いの丸亀うどんで冷うどん補給した後は、しばらくはつまらない市街地走行。


ようやく街を抜けたと思うと山の気配。
米山駅近くで長い登り坂が現れたので、なんとなく海沿いに逸れたが、
残念ながら海水浴場でどん詰まり。そこからは急坂が容赦なく伸びていた。
そう簡単にはいかんわな!
細い坂道を登り切った先には撮り鐵さんらがなにやらカメラ構えている。
振り返るとなかなかの景色。
以前何かのテレビで観た景色だなと記憶がよみがえる。
米山駅撮り鐵spot

坂を登りきると、広い場所に出たが、そこから先には道が無い。
道路が途中で終わっているのか、展望台なのか不思議な空間。
この先の景色が良いことは分かったんだが、折角登った坂降りろってこと?
幸いにも直ぐにR8に通じる分岐があった。
この先も景色が良い

R8に復帰してすぐの米山トンネルを抜けると、橋から望むことが出来る景色に思わず停車。
こじんまりした集落に海と山、鉄道の構図がなかなか美しい。
上輪大橋からの上輪の集落

さらに進むと、酒屋のガラスに”美味しいラムネあります”という文字が目に飛び込む。
思わずラムネ補給に立ち寄る。ホントは地ビール行きたいところだが。
2階のテラス兼ギャラリーからも日本海の美しい景色。
青海川駅のホームにいる輪行パッキング中の人に気が付き、
高みの見物としばらく眺めながら涼をとる。
青海川駅と海水浴場

女主人と雑談し、木陰で休んだらという台詞甘え、店先の木陰でしばらく横になる、
遥か下の海岸から吹き抜ける風が心地良く、30分近く地べたでゴロゴロしちゃいました。
酒の新茶屋の木陰

柏崎から先は海沿いのR352にいくか、越後線沿いで燕市に向かうR116にするか、
内陸の長岡に向かうR8にするかの選択を迫られる。
何となく坂の少なく距離が短そうな気配のR116を選択。
いざとなれば輪行で逃げられるというのが一番のポイントですが、
電車本数少なそうで保険にもならん気がしてきた。
柏崎からR116へ

この選択が良かったのか悪かったのか、坂は確かに少ないようだが、
田んぼか山の中で店どころか自販機すら少なく、景色の変化に乏しい。
とにかく暑いしつまらなかった区間としか印象に無い。
山を抜けたところで、ようやく多少人の往来と賑わい?の気配がしてきた。
寺泊(良寛の里わしま)

燕市に入ったところで信濃川を早くも渡る。
あれ?新潟市内を流れてるんじゃなかったっけ?
地図を見てみると、すぐ上流の堰から分水されて新潟市街地まで流れているようだ。
知らんかった。
燕 信濃川


暑さにやられてヘロヘロになりながら、なんとか新潟市中心部に到着。
新潟駅から万代橋を渡り、目をつけていたゲストハウス‘’人参‘’に到着。
WEBサイトから空きがあるのが分かっていたので、予約なしに飛び込む。
商店街の一画を古民家風に改築したばかりで新しい上に、3300円と安い。
併設のBarで飲みながら、新潟の夜は更けていきます。


この日の走行コースはこんなんでした。

ここまでの感想としては、新潟県広すぎ!
しかも変化少なくてつまらん。、(新潟県民の方すみません)
海沿いは概ね平坦基調というのは助かりましたがね。

それと何よりも、まあとにかく暑かった。距離もさることながら暑さにやられました。
しょっちゅう木陰で休憩し、水をジャバジャバ浴びて暑さをしのいできましたが、暑いものは暑い。
明日も暑そうだ。北へ向かうと少しは涼しくなるんだろうか?

走行距離:263km。
獲得標高:947m。
  1. 2016/07/31(日) 20:16:26|
  2. ロードバイク
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プロフィール

Nao

Author:Nao
愛知県名古屋市近郊に在住。
今年とうとう齢50代に突入。
自転車を2012年1月末に始め、
愛知、岐阜県を中心に週末ライドを
楽しんでいます。
愛車はジャイのDefy3Composite
とLook 695AeroLight。
色々な自転車旅をしてみたい。

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