日々是好輪走

いつも気持ちの良いサイクリングが出来て良かったね。

8月2日 2017東北夏旅 八戸~青森

東北自転車旅5日目

さあ!八戸から青森まで105km程。
最終日も頑張るか!
え?三戸からじゃなかったのかって?
ま~それには色々事情がありましてゴニョゴニョ・・・。

当日早朝
青森Goalまで約100kmと昼過ぎには到着するだろう。
然程早く出発することもないのだが、目が覚めてしまったのはしょうがない。
さっさと走り出するかと準備始めると、何と後輪がパンクしている。
え~また?
中山峠からの下りに入ってから路肩の路面は確かに良くなかったが、
宿までは走れていたのでスローパンクか?とタイヤをチェックしてみる。
確かにカットしている箇所がありました。
スローパンク+サイドカット

念のためチューブもタイヤも新品に替えておくかと、宿の前で交換を始める。
ポンプで空気を入れるが一向に入る気配が無く、内部でシューシュー音がする。
ありゃ?ハメる時に穴開けてしまったか?
やべ~チューブ予備はあと1本か。慎重にやらねば。

気を取り直して再度交換して空気入れる。
ところが先ほどと同じでちょっとも圧があがらん。
また穴開けちゃったか?リペアキット持ってないや。
まさかここで終了?

ロードバイク扱ってたり、リペアしてくれそうな自転車屋とか
リペアキット売ってる百金ショップなんかが無いかと検索すると
八戸まで出たほうが何とかなりそう。幸いここは三戸駅の真ん前。
未だ早朝とあって時刻的にこの近くではいずれにしても何もできそうもない。
近所の自転車屋探して開店待ってるくらいなら八戸まで移動してしまおうと
輪行準備に切り替える。
三戸駅前

八戸でロードバイクショップや普通の自転車屋に電話掛ける。
ところが休日だったり、当日に限って所要で11時開店だったり。
そのなかで10時開店というのが一番早く対応できそうな店にあたりをつける。
最寄り駅から移動してしばらく店先で待機する。
事情を説明すると、
『パンク修理できなくてどうるするのよ~』との店主の一言。
全くごもっともなご意見です。
ここしばらくパンクなんて無かったので、
ずいぶん下手くそになったもんだ。
念には念を入れてリペアキットや予備チューブ
も購入しておきました。
八戸の自転車屋

というわけで、予定に無かった八戸から出発です。
いつか走っておきたいと思っていた国道45号線を十和田市方面に向かう。
八戸から出発

丘陵地のバイパスからか予想外にアップダウンを繰り返すが、
追い風基調なためか意外に楽に進めることができました。
丘陵地のバイパスを進む

今回初めての海(陸奥湾)に出て、野辺地町と平内町の境界で
最後の区切りである700kmポスト通過。
あと40km。
700kmポスト

その真ん前には海が開けており、正面は下北半島の付け根部分がうっすら見える。
あそこを走る機会はいつかあるのだろうか?
今回初めての海

しばらく海岸沿いを走る。
後方にはいわゆる”青森県の握りやすい部分”の海岸線が綺麗に伸びている。
下北半島

小湊から浅虫温泉にかけての夏泊半島付け根部分
で内陸を超えたら正面には青森湾。
遠くには青森市街が薄っすら望むことができる。文字通り視界に捉えたといった瞬間です。
頭の中では”サライ”の曲がリフレインするが、
まだまだ15km以上残しており十分に距離残ってました。
かすかに青森の街

市街地に入ると一気に気温が上がったように感じる。
実際、路面に設置された温度計では30℃を表示。
この4号線の行程では最高温度だった。
夏真っ盛りのこの時期にしては気温的には随分と
恵まれた中で走れたようでした。
市街地

昨年も来た県庁前の元標前であちこち記念撮影します。
ねぶた祭り準備中の関係者と少しお喋りし、
記念撮影のシャッター押してもらった。
『青森もずいぶん暑いだろ?』と言われました
が、いえいえまだ全然っすね。
元標
元標2
元標3

港に移動して、展示してある”ねぶた”を鑑賞。
港の展示場

青森駅前でも記念撮影。
青森駅

そして屋台の並ぶお祭り会場で祝杯を挙げる。
あ~美味いな~。
乾杯

今回のルートはこんなんでした。
走行距離:106km
獲得標高:610m

2日前に何とか予約し確保できた青森駅前の東横INNに輪行バックに自転車収納してからチェックイン。
休憩してからねぶた祭り見物に繰り出しました。

道路脇には予約席のパイプ椅子がずらりと並ぶので、どこで見ようかとウロウロ。
丁度交差点が閉鎖間際のタイミングだったので、しれっと交差点角に立ち
閉鎖の瞬間に腰を下ろせば最前列の場所取りが完了です。
1人だとブルーシートとか何も必要としないので何とでもなるもんだ。
鈴鹿サーキットの場所取りで鍛えられた要領の良さですかね。
場所取り

交差点正面でも一斉に場所取りが繰り広げられている。
こちらでもあんな感じ。
場所取り2

昨年はアスファルトの地べたに座ってお尻が痛くなったのを経験していたので
今回はレーパン2重履き。流石にクッション性は抜群です。w
今回も迫力あるねぶたと躍動感ある跳人(はねと)。
体にずっしり重厚な振動が伝わる太鼓や風流な笛と手振り鉦に合わせて
”ラッセーラー ラッセーラー”と掛け声響きわたるねぶた囃子が次々と目の前を通り過ぎていく。
ねぶた

今年のミスも通り過ぎていく。
”今年はまあキレイだけど、昨年のは・・・・”と周囲のおば様方の辛口の批評が聞こえてくる。
厳しいな~。w
ミス青森

今回珍しく動画も撮っていたので、幾つかアップしておきます。
参考までに
ねぶた祭り【動画1】

ねぶた祭り【動画2】

ねぶた祭り【動画3】

ねぶた祭り【動画4】








8月3日 青森~東京へ18切符移動

今日からは名古屋に変えるだけ。
18切符じゃ1日で帰れないのは分かっているのですが、
青森駅発の始発に間に合うようにホテルを出る。
青森の朝焼け

当初三陸鉄道を乗り鉄しながら帰ろうかと思ってました。
けど調べてみると乗り継ぐ本数が少なくて、明日中に名古屋まで
帰れない可能性もあって今回は断念。
三陸は自転車と鉄道どう攻めようか来年までの宿題ですね。
青森発の始発列車

8月3日の輪行記録は以下の乗り換え計9回
 5:41 青森  ~7:09 八戸
 7:13 八戸  ~9:00 盛岡
 9:11 盛岡  ~10:36 一ノ関
 10:39 一ノ関 ~11:26 小牛田
 11:40 小牛田~12:27 仙台
 12:30 仙台 ~13:48 福島
 14:20 福島 ~15:07 郡山
 15:30 郡山 ~16:32 黒磯
 16:39 黒磯 ~19:04 上野

昨年は八戸~盛岡の区間が”青い森鉄道”と”IGRいわて銀河鉄道”の
第三セクターである為に18切符使えず、金額が大差無い新幹線を使用したので
今回は在来線を使用することにした。
前回待ち時間が結構あって乗り継ぎ悪かった箇所が、今回はスムーズで
結局は途中から同じ時刻の列車に乗り継ぐことが出来た。

途中で今日の宿を調べる。
上野と鴬谷の間に随分と安い宿を発見。
2千円台半ばと過去最低ランク。
しかも結構新しめと申し分なさそう。
少し駅から離れているのがネックくらいかな。
宿にチェックインすると、周りはほぼ外国人ばかり。
部屋はこんな感じ。色々散らかってましたね。
居心地はそんなに悪くはありませんでした。
東京ゲストハウス

8月4日 東京~名古屋へ18切符移動
 
東京からは半日で名古屋に到着。
 6:00 鶯谷 ~6:20 品川
  6:27 品川 ~8:14 熱海 
  8:23 熱海 ~8:41 沼津
  8:44 沼津 ~10:53 浜松
  11:03 浜松 ~11:37 豊橋
  11:51 豊橋 ~12:42 名古屋
  ??:?? 名古屋 ~??:?? 藤が丘

今回は全般的に坂が少なく走り易かったけど、ずっと都市部を繋いでいて
終始町中を走っている気分。
不便さが少ない分、景色がイマイチでしたね。
もっと田舎を繫ぐほうが旅としては面白いように感じました。

さて来年のGW,夏休みはどうしようかな?と早くも思案中です。

PS)
FBで写真見て痩せたんでは?とコメント頂いて
いました。帰ってからさあ来いとばかりに体重計
に乗ったところ・・・・・・

何故かしっかり2kg太ってました。(;つД`)


  1. 2017/08/06(日) 16:24:52|
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8月1日 2017東北夏旅 一ノ関~三戸

東北自転車旅4日目

一ノ関駅前の東横INNから早朝窓の外を眺めると、本日も安定の曇り空。
未だ東北は梅雨が明けてないらしい。
一ノ関駅前から 本日も曇り

天気予報で岩手県の天気は曇り。予想最高気温は28℃。
今日も涼しそうだ。実際昨年日本海ライドでは水かぶり用ボトルが大活躍だったけど、
今回はここまでほとんど出番が無い。ただ水を積んで運んでいるだけの状態です。
天気予報

一ノ関を出発して平泉を目指す。ちょっとした山を超えるとすぐに到着した。
平日早朝とあって未だ観光客らしき人は皆無で、犬の散歩している地元の人くらいしか歩いていない。
先ずは毛越寺に向かう。
毛越寺

当然まだ参拝時間前とあって山門は閉止中でした。
山門は閉止

寺の脇道に回り込むと、生垣の隙間から毛越寺境内の大泉ケ池が覗ける。
うーん。きっとこういうものは正面から見ないと良さはわからんのだろうな。
毛越寺境内 大泉か池

毛越寺横の”観自在王院跡浄土庭園”はいつでも解放状態なので、誰もいない舞鶴が池の周りを散策する。
セミの鳴き声だけが鳴り響いていますが、まるで時が止まったかのような景色。
明鏡止水というんですかね?
この時だけは晴れならばもっとキラキラ色鮮やかで綺麗なんだろうなと残念に思いました。
15019818520.jpeg

池の裏側には”大阿弥陀堂、小阿弥陀堂”というとっても古風な建物が建っている。
平安時代の庭園形式を構成するに欠かせない建屋らしい。
大阿弥陀堂小阿弥陀堂

毛越寺周辺をサラッとみて、ほど近い中尊寺に向かう。
中尊寺へ

中尊寺入口にある弁慶の墓。
弁慶の墓

中尊寺への入口ですが、こちらも未だ参拝時間前とあって誰もいない。
入口だけ見て先に進みます。
中尊寺入口

中尊寺の参拝者用駐車場では、ラジオ体操に集まっている子供達が
元気に動き回っている。最近でもやってんですね。
ラジオ体操

平泉ではコンビニも地味です。
地味なコンビニ

ここで一旦4号線を離れて胆沢(いさわ)ダム方面に逸れる。
なんでも胆沢地区では散居村の風景が見られるとのこと。
ビジホのロビーでしばらくお喋りした人からの情報から。
また広域農道が走り易くて良いとのことで、広大な田園風景の中、県道37号線を走る。
県道37号衣川地区方面へ

しばらく走っても中々それらしき風景が現れず、右手には常に尾根筋が伸びている。
もしかしてこれ超える?されとも胆沢ダム(最近出来たロックフィルダムとのこと。)まで上がるのか?
更に20km以上まわり道しとれんと、手ごろな交差点で山越えすることを選択する。
その途端現れた12%勾配表示。やめてくれ~。
山越え

もう速攻で押し歩きに変えて昇りました。
たぶんこの時がこの旅一番心拍数上がっていたと思う。
激坂

山越えして見えてきた散居村の風景。
砺波市のようなのイメージしていたんですが、少し違うような。
何というか、どこも北西側の民家背後の木の密度がグワッと濃いんです。
平地とは違うパワーアップ版散居村という感じでしょうか。
東北の風と積雪にはこのくらいの暴風雪対応が必要なんでしょうかね。
散居村

木々の塊が点在する中の広域農道は、これはこれで見ごたえありました。
胆沢地区

田んぼに交じって多く見かける畑の作物。
全く植物には疎いんですが、これはジャガイモ?大豆には見えんし。
??畑

この日は涼しいながらも向かい風が強かった。
何処も幟がバタバタ棚引いておりました。
連日の長距離移動でヘバッていたこともありますが、一向に速度が上がらない。
向かい風強し

花巻の市街地を迂回して、北上川の橋の手前で500kmポスト通過。
500kmポスト

本日100km程走って盛岡市街地に到着。
北上川と盛岡市街

道路脇に賢治清水という宮沢賢治ゆかりの井戸とかを発見。
流れる井戸水で顔を洗い、頭から水を被る。
賢治清水の井戸

盛岡の街中ではさんさ祭りの案内が見える。
この時期。東北ではどこも祭りが開催されているし、次回は祭り巡りというのも良いかもね。
さんさ祭り

道路脇では早くも場所取りが進んでいるようです。
場所取り

連日の曇り空に、岩木山も見えない様子。
今回山の景色は期待できそうもありません。
岩手山は見えず

盛岡市街を抜けると、徐々に登り坂が続くようになる。
奥中山高原に向かい、十三本木峠(中山峠)に到着。
奥中山高原13本木峠(中山峠)

ここは国道4号線の最高地点のようだ。
近くの奥中山駅も東北本線の最高地点駅らしい。
さあ、ここからようやく青森県入りか?と思ったら、
坂下り初めても一向に岩手県から抜ける気配が無い。
恥ずかしながら知らなかったのですが一戸、二戸は未だ岩手県なんですね。
大概は峠(平地なら川)で県境というパターンから外れた珍しいケース。
R4最高地点

そしてとってもごくありふれた短いトンネル。
ここ小繋トンネルは日本橋から600km近く走ってきて最初のトンネルっていう驚き。
4日目にして初めてのライトの出番でした。
R4初の(小繋)トンネル

続いてすぐにある2つ目のチョット長めのトンネル。
R4にあるトンネルはなんでも4か所しかないとのこと。
残る2つは青森県の海岸近くにあるらしい。
2つ目のトンネル

そして二戸手前で600kmポスト通過。
600mポスト

そろそろ今夜の宿をどうしようか考え始める。
二戸も大きめな町のようですが、できれば青森県入りしておきたい。
三戸かR4から外れるが八戸あたりで探そうか。

三戸で東北4県目青森県に入りました。
青森県入り

R4逸れて三戸の街中をウロウロし、三戸駅前で旅館を発見。
素泊まりで部屋空いているか?を尋ねると、二つ返事で空いているとの返事。
無事今夜の宿も確保です。
今回ビジホ泊まり続きだったので、シャワー以外で初めて湯舟に浸かることができました。
三戸駅前清水屋旅館

近くの食事できる処を紹介してもらって宿を出ると、遠くで囃子の音色が聞こえる。
近所で祭りがあるのか女将さんに尋ねて場所教えてもらい、夕食前に寄り道することにした。

どうやらこの小山の上にある神社で行われているらしい。
15020022520.jpeg

参道らしくない細い砂利道を昇ると、
町内会規模の出店と子供会らしき集まりがあった。
15020022780.jpeg

耳に残る子供たちの生歌に合わせて素朴な踊りが繰り広げられていました。
あーこんな祭りもなかなか良いな~。
東北のあちこちで開催される地域に根付いた伝統的な祭りも
素敵だなと感じた1シーンでした。



この日のルートはこんなんでした。
青森駅まで残すは100km強。
ようやくGoalまで射程圏内です。

走行距離:205km
獲得標高:1433m

  1. 2017/08/06(日) 11:04:50|
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7月31日 2017東北夏旅 郡山~一ノ関

東北自転車旅3日目

今日は郡山市から出発です。
走り出してすぐに4号線に合流。
平日とあって早朝でもトラック率が多い。
山あいの中ではあるが、緩やかで長いアップダウンが多くまるで平地の丘陵地を走っている感覚。
道の左右は(福島県の中では)都市部とあって商店も多く拓けた街の中をしばらく走る。
郡山市街地

走っていると猪苗代湖や会津若松の案内標識が出てくる。
何となくもっと遠いイメージ持ってました。
東北の中ではずいぶんと関東寄りだったんですね。

郡山の街なみが途切れ、二本松を過ぎた所で山間部のバイパスっぽくなる。
走るのに気が滅入りそうなので、手ごろな脇道(県道114号)に逸れる。
遠くから見ると高架道路の狭そうな4号線が延びているのが見てとれて、
外れて正解だった。
しばらくは車の少ない道をのんびり走る。
福島へ

郡山から福島への途中、ずいぶんと仮設住宅の案内看板や原発被災町村の臨時役場を見られた。
あの震災の影響は未だ現在進行形なんだということが確認できる。
中部に住んでいる身にとって、なかなか感じることが出来ない現実が依然福島では続いているんだよな。

40km程走ったら意外に長い坂が現れる。眼下に福島の街が見えてきた。
郡山って福島よりもずいぶん高い位置にあったようだ。
こういう高低差感って自転車ほど車では意識しないんだろうな。
意外に上っていた?

福島市街に入ったところで、阿武隈川を超える。
丁度通勤や通学(夏休みなのでクラブ活動や補習だろうか)の時間帯か
思いのほか行き交う人が多い。そういや今日は平日だった。

ここからは阿武隈川沿いに仙台へ向かうこともできるが、もうちょっとで区切りポストがあるはず。
4号線をそのまま行くか!
阿武隈川

道路脇に史跡の看板。
奥州合戦となると鎌倉幕府の時代か。
頼朝による奥州藤原氏討伐って、三英傑に所縁が深い名古屋近辺で育った身じゃ
イマイチ馴染み無くて身近に感じんのだよね。
史跡

福島盆地を背後に県境を目指して長い坂を昇る。
福島あとに

坂道の道路脇には季節モノである桃の直売所が幾つも連なっている。
丁度直売店の(昔は)看板娘とおぼしき人が店先に出ていたので、
1個単位のバラ売りしているか尋ねたところ、チョット困ったあとで『100円で』と返事。
安い!と喜んだが、”どうせ撥ねモノで試食用だしね~”とのこと。
結局安いんだか高いんだか。
硬いのと柔らいのとどっちにするか尋ねられたので、当然柔らかいのでお願いした。
このへんは好みの差があるんだろうか。
皮ごとかぶりつくと、(確かにちょっと傷んだ)完熟の桃は凄く甘くてとても美味しかった~。
世間話しながら面白くも美味しいひと時を味わえました。
撥ねモノ完熟桃


坂を昇り切った国見峠で宮城県入り。
宮城県入り

峠の下り坂の途中で300kmポスト通過。
300kmポスト

仙台平野に入りしばらく走ると広瀬川を渡る。
当然ここではあの曲”青葉場恋歌”を自然と口ずさむ。
所々で歌詞忘れて鼻歌混じりだけどね。
広瀬川

広瀬川沿いに駅前に向かって走るがどん詰まりに。
迷走しながら街中を走る。
広瀬川沿い

到着した仙台駅前は工事真っ只中でした。
こういう場合なんとなく達成感が削がれますね。しょうがないけど。
本日ここで打ち切るにはちょっと時間が早い。
もう少し足を延ばすとしよう。
仙台駅

富谷市内で4号線の概ね中間ポイント。後半戦に突入です。
中間地点

三本木の道の駅で休憩してから走り出した直後、急に頭上に黒い雲が。
こりゃあひと雨来そうだと思った直後・・・
暗雲

土砂降りにやられました。
雷は無かったので良かったんですが、雨の壁が迫って来て飲み込まれた感じです。
それまでも割と涼しかったけど、更に一層涼しくなりました。
雨

そうこうしているうちに400kmポスト通過。
400kmポスト

田園風景の中を走っていると、跨線橋の上からは廃線となった線路跡が
田んぼの中を真っすぐに延びている。
何といえばよいのか・・・侘しさというか、滅びの美しさというか
夏だからより一層感じる盛衰の風景にしばらく見入ってました。
廃線跡

近くの案内看板では”くりはら田園鉄道”という名の
元々は鉱山の貨物鉄道で、第三セクターとなった後10年前に廃線となったらしい。
くりはら田園鉄道

そして東北3県目岩手県入りです。
岩手県入り

一ノ関駅前の東横INNに今晩の宿を無事確保する。
見覚えある駅前だな~と思っていたら、昨年約1時間の電車乗り継ぎ待ちで
時間潰しに駅前ウロウロした場所だった。
一ノ関駅

明日は平泉や花巻など観光地を通るんだが、きっと観光もせずに走るんだろうな。

この日のルートはこんなんでした。

走行距離:214km
獲得標高:1105m
  1. 2017/08/06(日) 09:25:50|
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7月30日 2017東北夏旅 越谷~郡山 

東北自転車旅2日目

出発時刻が遅かったり、雨やパンクなどで思ったよりも距離が稼げなかったこともあり
今日は移動主体でいこうと思っていた。
ホントは当初余裕あれば江戸川やらどこかの(関東の地理感無くまったく知らないけど)
サイクリングロードなどを走って北上できないか?と考えていたんですがね。

夜にも雨が降ったのか、路面が濡れている中、とりあえず適当に越谷駅から北へ向かう。
そのうち4号線にぶつかるだろう。
狭い道ながら日曜早朝とあって車が少ない。
越谷出発

4号線に合流してからは道路が広くて走りやすい、
天気は相変わらず厚い雲がかかっているが、直ぐに降るような感じではない。
天気は曇り

この国道4号線、延々と側道が続いているんですね。
本線は結構大型のトラックも多いので、本線路肩も走りにくい。
さら大き目の道路が交差する度に立体交差の昇り降りを繰り返すので
側道走ったほうが気分的にも体力的にも楽だ。
立体交差の下道を走ると時差式信号の待ち時間が長いってのが欠点かな?
側道

今日の昼食は宇都宮で餃子か?と期待していたものの、R4はバイパスの性格からか
街中からは多きく外れており、目ぼしい餃子屋が見つからなかった。残念!
(結局この日はコンビニでチマチマ補給ばかりで昼食らしいモノは喰いそこねたっけ)

宇都宮を過ぎると徐々に山の景色が近づいてくる。
那須岳は相変わらず雲の中でした。
那須岳は?

ジワジワというかダラダラというか、1%にも満たないよう昇りが延々と続く。
きつくはないんだが、何というか単調で面白みに欠けますね。
景色も(国道走っている限り)単調で飽きてきます。
見どころ無くて写真も殆んど撮ってません。
それでも150km程走ったら福島県入り。
ようやく東北地方に突入です。
福島入り

涼しいな~と思っていたら、道路に設置された温度計では24℃。
汗もかかずに然程へばらずにここまで来ましたが、
昨年の猛暑の中で日本海走った時と比べると雲泥の差だ。
やっぱ暑さは体力削りますね。
24℃

白河市過ぎたあたりで200kmポストを通過。
そういえば100kmの時は101km通過時点だったので、戻ってまでは撮らなかったけど
今後はよくチェックしておこう。見逃すと何となく悔しいンで。
200kmポスト

郡山に近づく頃には今夜の宿が気にかかる。
福島市までは未だ結構距離あるし、本日は郡山泊まりにしようと宿を検索。
無事、駅前のビジホ”チサンホテル”を確保できました。
郡山駅

国道走っている限り、今日は見どころ無く面白みに欠けた1日だったな~。
時間的にも余裕あったし、那須高原や白河の関、小峰城あたりに寄ると良かったかもと
結果的に思うだけで、明日もやっぱり大きくルート外れることは無いんだろうな。

この日のルートはこんなんでした。
走行距離:203km
獲得標高:656m
  1. 2017/08/05(土) 22:09:48|
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7月29日 2017東北夏旅 日本橋~越谷

毎年7月末から8月初めと世間様よりチョッピリ早い我が社の夏季連休。
今年は7/29(土)から8/8(火)までの11連休です。

今回の自転車旅はどこへ行こうか?と考えるまでもなく行先は決まってました。
昨年の日本海ライド(富山~青森)を終えてからは次回はここ!と。
【R4沿い】ルートで昨年と同じ【青森】行きです。
(決してボリくまさんに挑発無茶ぶりされたからではナイデスヨ。たぶん

毎日思いっきり走ってクタクタになりながら、
居酒屋でキンキンに冷えたビール飲み、
最後には”ねぶた祭”を見たいというのが一番の動機でした。

前日は遅くまで仕事していたので始発電車
という訳にはいきませんでしたが、
往路の電車の中で寝られる時間はたっぷりある
だろうと、頑張って寝床を這い出る。
地元最寄り駅の地下鉄藤が丘駅から出発です。
藤が丘出発

定期券と18切符を使って東京までの鈍行列車乗り継ぎ、計6回の乗車で東京に到着した。
  ??:??藤が丘~??:??名古屋
  8:31名古屋~10:07浜松
  10:10浜松~11:39興津
  11:55興津~12:42三島
  12:52三島~13:07熱海
  13:12熱海~14:47東京

最後の電車はそのまま乗っていれば宇都宮すぐ
手前の小金井まで行ってしまうのだが、断腸の
思いで東京駅で降車する。

関東に入ってからはイマイチ天気がすぐれない。
雲が多くて涼しくて良いと前向きにとらえ、
八重洲口側で輪行バックをほどいて組み立てる。
先ずは郊外へ脱出するのが今日の目標です。
都心近郊のどこかで宿を探すとしよう。

東京駅から先ず向かった先は・・
東京駅

日本橋。
国道4号線の起点ですね。
日本橋

元標でとりあえず記念撮影。
15017623890.jpeg

ところで今回の旅の前に準備したアイテム
”シュワルベ マラソン”を前後に履いてきました。
耐パンク性に定評のあるタイヤですね。
ビードが太くてとっても固く、装着時に
チューブ1本誤って穴空けてしまったりして
付け替えるのにめっちゃ苦労しました。
マラソン

また、こないだのOMMで準備した方位磁石もMTBから付け替えてきました。
北へ北へと進むだけですので、とっても分かり易いはず。
方位磁石

さあ出発だ~!と日本橋を出て進むと、何故か皇居?に出てしまった。
アレ?いつの間にか西に向かってた?
一抹の不安を抱えながら、磁石で確認してから改めて北に向かう。

ところがすぐに”ガチャ”っというチェーンの
歯飛びのような感覚が頻繁に起きる。
チェーンが伸びていたので最近交換したばかり
だし、スプロケか?とドライブ周辺を観察してみる。
どうやら自分でチェーン繋いだ箇所のピン片側が
外れかかっているのが原因のようだ。
幸い未だ都心ということもあり自転車屋は何件もありそう。
近くのショップで1コマ落としてもらい、
ミッシングリンクを装着してもらいました。

気を取り直して4号線に戻る頃から小粒の雨が降ってきた。

なにやら周囲には浴衣姿の人が多い。
どうやら今日は隅田川花火大会のようだ。
何とか雨止むと良いのだが。お互いにね。

交通量の多い国道を黙々と北上し、春日部の
手前あたりに来たところで
”パーン”という大きな音が響き渡る。
あちゃーパンクか~?マラソンなのに~?
空き店舗の軒先を借りてチューブ交換しようと
タイヤ診てみるとザックリと中央に亀裂が!
アカンやつだ!
そういえば予備のタイヤは持ってきて無かった。
雨は本格的に降ってきたし、全く踏んだり蹴ったりだ。
パックリ

近くに自転車屋が無いかとスマホ検索したところ、
2km弱の距離で越谷駅前にセオサイクル越谷店があった。
雨の中をとぼとぼ歩いて向かい、タイヤとチューブを交換してもらった。
何かと走り出して早々トラブル続きなので、念のために予備のチューブとタイヤも購入。
もう時間的にも気分的にも今日はこれ以上進む気にならなかった。
駅前にあったビジホに部屋を確保して投宿。
近所で食事を済まし店を出ると、”ドーン”という花火の音が鳴り響く。
ここでも花火大会が開催されているようだ。
幸い雨はもう上がっていた。
15017624510.jpeg

多くの浴衣姿の往来と祭りの喧噪の中、花火が
遠くに見える居酒屋で梯子酒としました。
なかなか距離も伸びず、上手くいかない1日でしたが、
最後に良い気分の中で夜は更けていくのでした。

この日のルートはこんなんでした。
走行距離:33km
獲得標高:0m??? (この数字は初めてかも)
  1. 2017/08/05(土) 20:04:56|
  2. ロードバイク
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7月15~16日 OMM Bike

白馬・小谷で開催されたOMM bikeに参加してきました。

あ~楽しかったな~。
『ロゲイニング』というんですね。この手の競技。
(初めて聞いた。たぶん明日には忘れてそう。)

地図を頼りに野山を駆け回り、チェックポイント毎に設けられたポイント合計を競うこの競技、
ボードゲーム感覚でもあり。
冒険心をくすぐられるアドベンチャーゲームでもあり。
無い知恵絞って戦略を練るシミュレーションゲームでもあり。
でもやっぱり体力勝負のアクションゲームでもあり。
とにかく色んなゲーム要素をMixしたオリエンテーリング競技でした。

万全を期す為に、忙しい仕事を放ぽって金曜日午後休暇をとって、
一路長野県は白馬岩岳へと車をとばす。
何とか暗くなる前に到着し、チームの受付を完了する。
まだ早いのか、会場の人影はまばら。
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ブースはまだ準備真っ最中なところもある。

そういえばこの岩岳。人生で初めてスキーした処だったっけ。
小学校同級生の親戚が民宿経営しており、卒業時に小学生だけでの小旅行。
お世話になった上にスキーもさせてもらい、山頂からの景色が鮮明に記憶に残っている。
スキーはまあ、そのなんだ・・・。滑るというよりは落ちていくというほうが大半を占めていたんだが。
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他のメンバーは皆な土曜朝着ということで、1人寂しくメッシュテント張って晩酌ナイト。
夜ともなると涼しくて快適な夜でした。
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大会初日の早朝、makoさん、KTMさん、gottuさんら無事到着。
名古屋からはそこそこ遠いよね~。
makoさんが綿密な計画を立てる傍ら、おしゃべりしーの、朝食食べーの、テント設営しーの
競技準備しーので、
あっ  というまにスタート時刻が迫る。
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50数組のバイクチームと、それ以上のRunチームがスタート地点に集結です。
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スタート直前にポイント表を手渡されますが、基本方針の順番は大きく変わらず。
それにしても50前後の老眼sには地図の読み取りが厳しい。
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初っ端からチェックポイントに手間取った後の初Get!。
脇道1つ間違えるだけでなかなか探すのに苦労します。
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その後は結構順調にポイントを重ねました(かな?)。

このチェックポイント
普通道なりに進む道の意表ついて
側道側だったり、

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とても自転車漕いで上がれないような斜面のスキー場の上だったり、
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すぐ横の道に出たいのだけど、全然繋がってなかって迷いに迷ったり
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紫陽花の影に巧妙に隠されていたり
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何度も坂を昇っては下ってを繰り返す。
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ホントに主催者の意地の悪さを随所に感じながらも、
またそれを克服するのが結構楽しくて。

黙々とというよりはワイワイとポイントを重ねる。
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普通の観光じゃ決して訪れることは無いであろう、
雰囲気の良い場所をつなぎながら1日目は終了。

1日目10位という予想外の出来に皆ビックリ。
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割と早く競技時間が終わったので、
風呂→洗濯→買い出し→夕食と手際よく進み
明るいうちに概ね片付く。
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その後はブース巡りでぶらぶら、飲んではだらだらと贅沢な無駄時間を過ごす。
これぞキャンプの醍醐味。
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ゆるーい感じのFinish Lineは、自転車競技にありがちなギスギス感とは
縁遠いGoalシーンでした。
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2日目もそれなりに頑張ったんですが、順位を結構落として15位で終了。
それでもオジさんなりに頑張った!・・・と思いたい。

そんな充実感と満足感たっぷりの2日間を
少年のような(オジさんズの)笑顔が物語っておりますね。
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そして今週末は(7月末からの世間様からはチョッピリ早い)待望の夏季連休。
早速必須アイテムを入手しましたゾ。
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  1. 2017/07/23(日) 13:05:07|
  2. MTB
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5、6月 近況活動報告

またまた大変ご無沙汰しております。
なかなか更新できませんね~。
ライドネタはそこそこあるんですが、日々の忙しさから
すっかりパソコンに向かう習慣が無くなってしまいました。

えっと、前回のGWに更新してから早2か月以上か・・・。
記憶も既に曖昧ですが、参加イベントだけでも一気に記録しておきます。

5月21日 セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝
MTBを買って以降、最大の目標であったSDA大滝

何となく辛そうだったので、42kmでいいかな?と思っていたんですが
SHOROsの皆さん全員100km参加とあって、何となく100kmにエントリー。
この後、激しく後悔するとは露知らず。

今回の参加はKTMさん、ケンさん、gottuさん、INAさん、こうぞうさん、
マコさん、こでさんと私の総勢8名。初参加はこうぞうさんと自分だけ。
でも大勢だと心強いもんですね。

前日モタモタしてたら結構受付時間締め切りの微妙な時間で焦って到着。
途中の買い出しもそこそこに、何とか間に合った。

その後は楽しみにしていたキャンプでは、喰って飲んでのダベリTimeを満喫し、
翌日のこともあるので早々に就寝。
この時期は熱くも寒くも無く快適ですね。
(昨年の応援+キャンプだけってのも気楽で楽しかったですが。雨で全員DNSでしたっけ。)

翌日の大会当日は快晴。
スタート地点の松原スポーツ公園からは御岳山の噴煙も良く見えます。
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朝のトイレ行列にヒヤヒヤしつつ、スタートに向かう。
スタートは後方位置からのんびりと。
ロードと違って初のMTBイベントとあって、まだ勝手がわからず、
ただ皆さんについていくだけですな。
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100kmのコースは最初っからガッツリ昇り始めるのですが、
本格的なOff Roadの走り方、昇り方がまだまだわからず。
妙に肩に力が入ってしまい、初っ端からけっこう疲れ気味。
最初のエイドステーションまでがホント絶望的に長く感じました。
それでも所々で良い景色に癒されます。(ほんのチョッピリですが)
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コースはひたすらガレガレの道ばっかり。
それを何度も何度も昇り降りを繰り返す。
最初の長い下りは文字通りの”衝撃的”でした。
手が痺れて肩まで振動が・・・ハンドルぐわっあゝ~
って、単にフロントのサスペンションをロックさせたままでした。
どんだけ飲まれているというか、舞い上がっているんだか。
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半分も行かないうちにヘトヘト。
ただ黙々とペダル回すだけになっていきます。
Off Roadとあって写真撮るのもままならず、ほとんど撮ってませんが
きっと撮る気力も無かったような。
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あと1kmの標識が出てきた時はめちゃめちゃ嬉しかった~。
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何とかGoal!
足切りにならずにクリアできました。

Goal後の記念撮影。
実は立っているのがやっとの状態。
ゆっくりしたいとこですが、頭の中は”コーラ早よ飲みて~”しか無いです。
ふらふら少し離れた駐車場に向かう。

スタート会場では(既に帰路についたこでさん、後続にいるはずのgottuさん以外に)
ほぼ全員揃っている。
んっ?後ろにいるはずのケンさん、INAさんの姿も?
足切り前に早々にDNFしたとか。
その手があったか。誘えよ~!
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次回100kmは絶対に出ん!
(でも42kmなら許す!)


5月28日 鈴鹿8Hrエンデューロ春sp
恒例の鈴鹿8Hrエンデューロ春spアタック120に参加しました。
前回の秋は落車で足が痛くて適当に走っただけでしたね。
前週のSODの後遺症も無く、今回は万全の状態でしたが、
イマイチ気持ちが乗らない。燃え尽き症候群か?

ただ恒例のピット争奪戦だけは、使命感から早々に到着し、
SHOROsと会社同僚の身内3台でゲート最前列を無事確保。
そりゃ開門8時間も前についてりゃね。
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長いことダベリながら時間を潰すうちに、夕闇が訪れます。
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会場内ゲートも安定の最前列Keep。
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そしていつものピット場所も何とかKeep。
”何とか”ってのは、自分とペロさんがピット到着しても、
肝心のブルーシート持ったこうぞうさんが来ない。
他のチームの方が次々と2人で陣取った場所にもシート広げようとするもんだから
必死に体だけで場所を確保していると、フラフラと意気消沈しながらこうぞうさんが到着。
なんでもダッシュでこけたそうな。ご苦労様でした。
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で、肝心の本番のほうは写真撮影できずに1枚も無し。
まあ、今回も終始11分台あたりで流しながら省エネ走行に徹して、無事時間内の完走。
でも頑張って走った(後で後半ヘバッた)時とあまりタイム違わんところが
少々悲しい。
秋は祭日開催とあって、自分も会社連中も出ない模様。
来年からは春が無いようなので、1年以上鈴鹿は間が空くのか。
(シマノ鈴鹿や真冬のは・・・無いな。)

6月3日~4日 Bike&Camp

gottuさんから情報もらって、この春最も楽しみにしていたのがBike&Camp

キャンプしながらの”自転車旅”をキーワードに、アウトドアと自転車に関するイベントが盛りだくさん。
しかも参加費+キャンプ費がたったの1000円。
この間のトレーラーではテントと寝袋が嵩張って重くて。
もっとコンパクトに行きたいと模索中だったところでもあります。

ただこの日午前中に仕事が入ってしまい、ずいぶんと出発が遅れてしまった。
そこで員弁の運動公園までトランポするという、チッとインチキ自走でした。
前週の鈴鹿ではパドックパス獲れなかったので、駐車場からトレーラー利用して以降
LOOKに牽引装備を装着したまま。
なんで付け替えするのも面倒で。そのままLOOKでトレーラー牽いて会場に向かう。
(半分はネタでっていうのもありますが)
このトレーラー、キャンプ道具に加えて、
冷え冷えビールを100均クーラーBoxに入れておけるのが素晴らしい!
今後キャンプ道具コンパクト化したらクーラーBoxが大型化しそうな気配が漂う。
6月にしてはずいぶん暑い中、会場の青川キャンプ場に向かう。
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イベント会場にはテントやブース、フード販売が並ぶ。
入口で会った地元KOUさんからは、何とビールケースの差し入れ付き。
KOUさんご馳走様でした。
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2日目に世界1周チャリダー小口良平さんのバイクも展示。
歴戦を物語るボロボロっぷりが素晴らしい。
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イベントは2日館通して行われています。
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会場に連接する青川キャンプ場は比較的新しいのか、
キャンプサイトは広い上に清潔で心地よい。
我々以外のも大勢のキャンパーがいましたが、混雑することなく
良いキャンプナイトでした。
チャリ車載だと荷物が限られるので、ホント必要最小限の
こじんまりしたサイトばかりということもありますが。
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翌日は展望の良い場所を主催者さんに紹介頂いて、そこに向かう。
昇りが始まると、なかなかの荒れ道。
落枝程度ならまだまだ序の口。
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急な斜面が続き、道もガレガレのゴロゴロ。
最初は自転車押していたものの、途中からは自転車放り出す始末。
こんな道誰も来ないだろう。
最早単なるハイキングです。
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展望が開けたところは、どうやら大きな砕石場のようだ。
ってことは今の瓦礫道をトラック上がって来るのか?トラック恐るべし。
展望は流石の絶景です。員弁の町から伊勢湾、名駅タワーズまで見渡せる。
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そして今回おまけの1シーン。
何と我らSHOROsがバイシクルプラスの取材を受けてしまいました。
(最初何処のおばちゃんか?と思って、てっきり地域のミニコミ誌の取材か?と思ってました。)
現在発売中。良かったら見てね。チョビッっと載ってます。
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次回は先週参加したOMM bikeネタです。楽しかったな~。
再来週から始まる夏季連休の前までに負債消化しなければ。
  1. 2017/07/23(日) 12:25:23|
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5月4日 GW日本海ライド4日目(出雲市内)と山陰観光

GW山陰旅 4日目

出雲市内の東端にある道の駅”湯の川温泉”の敷地でキャンプしたので、
出雲大社までは出雲市を西に横断するだけ。

朝早くからR9に沿って走ります。
トレーラーは下僕 同僚ケンちゃんの車に積載してもらい、身軽な状態で足取り軽く。
目指すは出雲北山山地の西端。
出雲大社に向けて

1時間しない内に参道到着。
未だ人影もまばら。
参道

一応、大社前で記念撮影です。
この後はどうしようか?と考えると・・・
日程的には未だ木曜日の朝。最悪火曜日までの今回のGW連休をFullに使ったとしたら
未だ6日間使えないことは無い。(そもそもたった3日走っただけだし)
とはいえトレーラーと自転車を輪行して帰るというのも考え物です。
できればケンちゃんの車に同乗して帰るのが楽だし。
山陰自転車旅はこのへんで一旦打ち切ることにします。
大社前

折角なので、出雲大社に無事到着できたことへの感謝を込めて
お参りします。
参拝

この日のルートはこんなんでした。
走行距離:22km
獲得標高:ほんのチョッピリ


そしてその後は車で移動し、暇なオッさん2人で山陰観光を(車で)継続しました。

石見銀山と萩の街

一度行ってみたかった石見銀山。
太田市にある石見銀山世界遺産センターに車を停め、
普通はシャトルバスで移動するところを自転車で大森地区まで自走します。
銀山で栄えた豪商や寺社、代官所跡など当時の街並みが色濃く残る細道をゆっくりと。
石見銀山大森地区

大森地区から代表的な採掘抗の龍源寺間歩(まぶ)までは坂道が続きます。
レンタサイクルでアシスト付きママチャリの人達は軽々と。
そうでない人はヒーコラと。
歩いている人も多いので、ひたすらゆっくりと登ります。
龍源寺間歩までの坂

龍源寺間歩到着。
間歩とは坑山の掘り口のことらしい。
龍源寺間歩

坑道内。内部の壁面には当時のノミの痕がビッシリと続きます。
細い内部には排水の為に縦に延びる堅抗やあちこちに側抗が分かれている。
間歩内

続いて津和野へ行こうか、萩に行こうか迷った末に、萩方面に。

途中で景色の良い陸橋(惣郷川橋梁)で、山陰本線の列車を待ちかまえ、
にわかの”撮り鉄”。
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萩市に到着して、道の駅”萩しーまーと”に車を停める。
ここでも自転車で繰り出します。
萩

萩城(指月城)址や城下町をウロウロと。
毛利家と幕末の志士の街ですね。
萩城址

この日は郊外にある萩阿武川温泉ふれあい会館で温泉に入り
弁当屋でおかず買い込み、
夕空の下、道の駅のテーブルでひっそりと酒盛り。
そして道の駅でテント張ってまた野宿の一泊です。

ただこの日の夜はとても風か強くて、
夜中に風を避けて道の駅内をテント持ってウロウロと。
更に隣接の魚市場が真夜中から始動し始めて、車の往来や掛け声が響き渡る。
なかなか寝られない一夜でした。

5月5日 角島大橋と秋吉台
翌日も朝早くから移動開始。
一路西へ。
目的地は山口県の北西端にある角島。
島へと続く角島大橋を渡るのが目的です。
まだ朝早めとあって、読みどうり車も少ない。
角島大橋に到着

自転車繰り出して橋を渡ります。鮮やかな海の色と新緑が映える景色の中
なかなか気持ち良く、気分盛り上がりながら橋を渡る。
爆走したいところですが、一気に渡ってはもったいないので、ゆっくりとゆっくりと。
対向車も少ないとあって、追い抜く車も十分に距離とってくれるので、
狭い路肩でも心配なく走ることができました。
(この後のインスタでは、連休中とあって車ビッシリの写真が投稿されていたよう。
 朝一を狙ったのは正解でしたね。)
橋走行中

折角島に渡ったんだからと、反対側にある”牧崎風の公園”へ。
北海道の岬(あくまでもイメージで)のように荒涼とした景色。
一番先っぽの角島灯台までは今回は省略しましたが、
後で調べたら遠景で見た程遠くなかったようで、行っときゃ良かった。
島の反対側

復路でも車の心配なく橋を渡り、戻ってから上を見ると、もうちょっと上の道路で人だかり。
ここからでも違った角度で橋を一望できました。
より上方から

ほぼ目的果たしたものの、この日未だたっぷりと時間を残しているので、
秋吉台へ。
約30年前に始めて車(中古のシルビア)買った時に、
九州旅行の復路で寄った時は秋吉洞のみでしたので、秋吉台は今回初めてです。
一本道を往復しただけのチョイ乗りですが、草原と石灰石が広がる
なかなかの絶景の中の走行はメッチャ気分が良い。
秋吉台

この日は良いとこ取りしたチョイ乗りライド観光も悪くないです。
達成感とかは皆無ですがね。
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流石にテント寝が続くのも何なんで、今夜はビジホでもっと
宿を検索してみるも、GWとあってなかなか空いていない。
INAさんのFBで広島お好み焼きを見ていて、何となく広島を探していたら
東横INN東広島駅が空いていて、無事?念願の広島焼きで夕飯。
この日も一日観光で終わりました。

5月6日 鞆の浦

さあ、今日は大人しく帰りますかって雰囲気だったので、一路東に。
ただもう一か所寄ってみたかったところがありました。
18切符で近く通っても、駅から少し離れていてなかなか寄れなかった所”鞆の浦”です。


そして見たかった福禅寺からの”日東第一形勝”の景色です。
そしていろは丸沈没事件の交渉の場。竜馬も見た景色です。
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鞆の浦の古い町並みでも自転車でウロウロ。
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鞆の浦の定番ポイントである常夜灯の前でも記念撮影。
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観光に特化すれば、車と自転車は最強ですね。
車で遠くまで移動し、街やスポットで自転車の機動力で気ままにウロウロ。
チョイ駐輪してジックリ観光。
今夜の宿が無ければ車中泊。
やっぱ車は便利だわ!と感じた山陰旅行の後半戦でした。

その後はお土産買いながら、家路へと就きましたとさ。

それにしてもこのGWのこの時期って自転車移動は季節的に走りやすかったな。




【追記】

今回、旅の自由っていったい何だ(尾崎か!)とずっと考えてまして。

限られた休暇中の時間的に不自由な中の移動方法について

・予め行ってみたい場所とか走りながら気になった場所
・寝る場所探し
・食事と酒
・風呂

出来るだけ何も縛られずに”旅行”ではない”自転車旅”がしたい。

その方法としての選択肢を考えるに

①今回トレーラー牽きながらキャンプ道具積んで、宿の心配せずに自由きままにって思惑でした。
 宿の予約から解放はされるのだが、せめて毎日風呂は入りたいし、
 今回は調理具持参していないので、夕食を確保する必要があった。
 またそもそもテント張る場所にも結構悩まされる。
 (街中過ぎては周囲の目があるし、山奥過ぎては不便で退屈だし)
 適度に田舎の河川敷や海岸、大き目な公園、夜遅くの駅舎くらいだろうか。
 ただあまり早くから陣取れないので、夕方まで走ってからの行き当たりばったりになりそう。
 そして積載量が増える程にキャンプは便利になるけど、体力的にアチコチ寄りたくなくなるという矛盾。

②リアキャリアに着替え・輪行等最低限の荷物でっとなると、
 やっぱり日々宿を探しながら、そこまでたどり着く必要がある。
 最近は宿探しに便利なサイトも揃ってきているので、よっぽど日程が
 行楽時期でなければ行き当たりばったりでも何とかなるもんですが。
 そこそこ身軽でそこそこ不自由な感じ。そこそこ宿泊費も掛かりますが。

③走行するにギリギリまで荷物絞って、全行程での宿を決めてしまう。
 更には着替えなどの余分な荷物を予め宿泊先まで送っておくという手もあるかな。
 移動に関するフットワーク良く(ある意味自由なコース取りで)遠くまで行くということだけに
 特化するというような。
 ただ天候や不測の事態に左右されない強さが必要だな。
 ファストランで必ず目的地までたどり着くという体力的・かつ精神的な強さが。
 旅を時間的に自由に楽しむということからは遠いので、自分にとって一番このパターンは無いかな?

そもそも自転車っていう移動方法に縛られてる時点で不自由極まりないんだが、
車という移動手段で目的地を点で繫ぐのが”旅か?”と思うとすごく味気ない気がして。
道中の不自由さを味わいながら移動する醍醐味が旅なのか?

なんだかどうしたいのか良く分からないまま、結論は持ち越しです。

それでも”夏季連休”はすぐにやってくる。
次回はどんな自転車旅にしようかと今から楽しみです。 
きっとこの夏も暑くて熱い夏休みになりそうだけど、
夏の旅は体力消耗が激しいので、最近の鈍った体で乗り切れるんだろうか?



最後に鞆の浦 圓福寺脇での一風景。
猫屋敷っぽい家の春らしいのどかな縁側にて。
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  1. 2017/05/07(日) 17:29:12|
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5月3日 GW日本海ライド3日目(香住~出雲)

GW山陰旅 3日目

前日、泥のように寝入ったものの、夜中に寒さで眼が覚めた。
いつの間にか寝袋から上半身がすっかり出てしまっていた。
再度寝袋に潜り込んで、波の音を聞きながらウトウトと至福の二度寝に入る。

再び眼が覚めたのは5時前。東側にも山影が迫っているので太陽が望めない上に
薄雲りとあってはっきりしない明るさではある。
もう起きねばとテントを這い出して身支度を整えるが、昨日以上に朝の寒さがこたえる。
前日は薄手長袖の上と半パンで済んでいたんだが、今日は冬用アンダー(UAコールドギア)と
長パンを着ないととても走り出す気にならない。

一通りパッキングを済ませてから周囲に目をやると、なかなか綺麗な公園、
かつ真ん前が海という、なかなか良いロケーションであった。
我ながら良い勘していたと思う。
こんなキャンプが続けばと思うが、そうはいかないだろうな。
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一山越えて餘部の街へ降りる。前方に山陰本線の橋脚がそびえたっていた。
確かに30年前の旅行時にも見た景色だ。ちゃんと印象深く覚えていた。
餘部

当時はあの列車事故のまだ2年後ということもあり、記憶に生々しかった状態であった。
現在はコンクリートに改修されており、当時の橋脚は未だ一部だけ残されていた。
鉄橋跡

下は当時の写真。以前、下から見上げたこの鉄橋はもっと随分高く見えた気がする。
あれから多くの高い構造物に見慣れたためなのか、鉄橋の細さが一層心細さに感じたのか
それともあそこからもし落ちたらという恐怖心からなのか?
餘部といえば、今でも鉄橋を下から見上げた景色を思い出す。
旧餘部鉄橋

次の街へ向かう為にまた坂を上る。
しばらくして山陰本線の高さまで来たところで、ちょうど列車がやって来た。
事故は突風が原因だったはずだが、今は大丈夫なんだろう。
一度は乗ってみたいような、それでも荒天時には怖いような。
JR山陰本線

浜坂の海岸でも荒々しい岩肌の海岸線が続く。
これまでも綺麗な砂浜あり、荒涼とした断崖あり、のんびりした漁村や港ありの
めまぐるしく変わる海岸の様子は変化があって楽しい。
浜坂海岸

山を越えて、次はどんな景色が広がるのだろうか?と思うと
坂登るのも(ほんのちょっとは)楽しい(気がする)。
浜坂海岸2

居組でR178は東浜居組道路という自動車専用区間となり、また山越えとなる。
それがまたエグイつづら折りとなって辟易させられる。
もうずいぶん前から押し歩きも躊躇しなくなってきてます。

トレーラー牽いている時点でローディの自尊心とは切り離し、後ろめたさもありません。
同じ自転車乗っていても、スタイルというかカテゴリーは別物と考えるべきですよね。
免罪符って訳ではありませんが。
(全然車も来ず誰が見ているでもないのですが。押し歩きには何か抵抗感ありません?)
七坂八峠

七坂八峠の峠の上から。名前が嫌過ぎる。
峠上部

ここで鳥取県(岩美町)に入る。
鳥取(岩美町)入り

鳥取県に入ったら平坦路が広がっているという理由のない思い込みがあったんですが
相変わらず山が続くようですね。昔に来た砂丘と鳥取市のイメージだけが先行しておりました。
鳥取側の海岸線

兵庫に入って以降、何度も現れる無料区間の自動車専用道。
今回に至っては長い坂登ってから標識現れるもんだから、もっと早く出せや~と思う。
昨年の出雲遠征時に出雲から名古屋へ自走した同僚のルートをルートラボで確認した時に、
概略のポイントで区間を結んだら、妙に平坦なんやな~と思ってました。
きっとこの専用道のトンネルで誤解していたんだろう。
実際には迂回あり山越えありで体力的にも精神的にも地味にやられました。

因みに今回は一切ルートラボ引かず、前情報無しで挑んでおります。
予め分かっちゃうとつまらんでしょ?
だから毎日何km走ったかも把握していませんでした。
サイコンも最近では一切(LOOKも含めて)使用しなくなってますしね。
またもや無料区間

それでも鳥取に入ってからは、山越えは無くなり丘越え程度。
平坦の割合が増えて次第に快調に走れる。
海岸にも近い道が多い気がする。
羽尾海水浴場

鳥取に入っても、砂浜だったり岩の海岸だったり変化に富む。
DSC03768.jpg

そして待望の鳥取砂丘の案内が出始め、R178から矢印に従って県道319に逸れる。
砂丘手前の海岸道路に入ってからは、急に強烈な向かい風に翻弄され、防風林の効果も今一つ。
そして周囲には一面の畑(たぶんラッキョウ?知らんけど。イメージで。)が広がる。
県道319砂丘道路

ほどなくして、鳥取砂丘に到着。
砂場に少し押し入れてから記念撮影。
すると係員の人?から自転車乗り入れは禁止だとやんわり注意された。
最もファットバイクなんかがレンタサイクルされているんだから、禁止の合理的な説得力がないよね。
まあ専用コースで安全を担保しているんだろう。
それ以前にロードバイク+トレーラーで砂の上走れるか!
砂場

鳥取砂丘を後にして、市街地抜けるとすぐに白兎海岸が現れる。
ここの道の駅にある”すなば珈琲”で一服する予定であったが、未だ開店前で不発でした。
ネタ的に残念。
白兎海岸

海岸線を進むと魚見台という見晴らしの良い岬に出る。
これ以降は大山の裾野に広がるなだらかな丘陵地で微妙なアップダウンが続く。
でもこれまでに比べれば真っすぐな道が続いて随分と走りやすい。

それにしても随分と気温が上がって来た。朝と比べもんにならん程。
厚手の上アンダーを薄手の物に着替える。
魚見台

手前の山の右奥に大山、左奥に蒜山の山々。
昨年GWに周わった辺りだ。
昨年よりも残雪が多いようだ。
DSC03777.jpg

R9を琴浦町、大山町、米子市と裾野を回り込むことで、刻々と山の見え方が変わる。
DSC03779.jpg

安来市まで来たところで、出雲に帰省中だった下僕 同僚ケンちゃんと合流。
車にトレーラーを預けてようやく身軽になった。
途端フラフラしてしまい、ダンシングするとサドル位置が定まらない状態となって危ない。
しばらくはダンシング封印して慣れる必要がありそうだ。
自然と負荷に慣れた走り方になっていたんだと実感する。

その数分後、後輪からゴトゴト振動が伝わる。
パンクだ!
米子、安来、松江の街を走っていると、アスファルトから削れたような砂利が路肩に沢山あつまっていて
危ないったら無い。特に交差点の車が走らない部分にはたっぷり山積み状態。
恐らくその砂利にヤラレタんではなかろうか。
頑張れば暗くなるまでに出雲大社まで行けたかの微妙な時間であったが、
一気に気勢が削がれた気になった。
DSC03780.jpg

中海を越え、松江の宍道湖岸まで出ると、ホントあともう一息。
単調な湖岸のR9を淡々と走る。
DSC03784.jpg

今日のキャンプ地は道の駅”湯の川温泉”です。
一区切りとなる出雲大社までは20km程ですが、
テント張れて温泉もあって、食事+飲みも出来るところをスルーするのは惜しいところ。
参拝は明日朝にゆっくりするとして、あとチョットを残した出雲市に入ったところで
今晩は一泊です。
出雲大社の裏の北山に陽が沈んでいきます。
DSC03788.jpg

それにしてもキャンピングカー始め、道の駅はどこも車中泊組みばっかりなんですね。
この時期故、エンジン掛けエアコン効かせて寝る必要が無いことは救いだったかも。
DSC03790.jpg

この日のルートはこんなんでした。
走行距離:202km
獲得標高:1326m

明日朝に出雲大社まで行って、その後はどうしましょうかね?
何となく気持ちは、ここで一区切りしておきたいような。
  1. 2017/05/07(日) 12:05:18|
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5月2日 GW日本海ライド2日目(マキノ~香住)

GW山陰旅 2日目。

日の出と共に宿を出て、マキノ、高島市を走り抜ける。
10℃前後とちょっとヒンヤリしているが、走り始めれば丁度良いくらい。
マキノの田園と朝日

高島からはK534からR303に入り、一転山に向かって小浜方面へ。
トレーラーは平地走っている分には、発進時以外気にならないものの、
登り坂では一転して負荷が増えます。
疲れてくるとどんどん”子泣き爺”化して重く感じるようになってくる。
高島から小浜へ

さほど急な坂では無いんですが、15km程の長い登りを終えて、ピークのトンネルにさしかかる。
滋賀・福井との県境ですが、福井県の看板見逃した。
山間

小浜市内で日本海に到着。
未だ朝早いとあって、若狭フィシャーマンズ・ワーフも未だやっていないのだろう。
とあるブロガーの前日FB投稿”オバマde鉄火ドーン!!”をパクッて発信したかったんだが。
小浜で日本海到着

若い頃に海水浴で何度か来た若狭は平坦基調で走りやすい。
高浜の街を過ぎると山越えとなる。
舞鶴市へ入るトンネル手前で京都府入り。
舞鶴(京都)入り

東舞鶴では赤レンガパークで、GWの催しを準備している最中であった。
まだ少し早すぎたか。簡単に見学だけして出発した。
舞鶴赤レンガパーク

すぐに海上自衛隊舞鶴造修補給所にさしかかる。
門の正面には大きな船舶が停泊している。
前面に八角形のフェーズドアレイレーダがあるってことは、イージス艦か~。
門番の方と少し話をし、写真撮らせてもらった。
海上自衛隊舞鶴造修補給所

その前にも更に大きな船が停泊中。護衛艦の”ひゅうが”らしい。
イージス艦と護衛艦ひゅうが

丹後の海岸線も複雑に入り組んでいて、アップダウンが頻繁に続く。
見ている分には景色が綺麗なんだけどね~。
結構脚にきます。
丹後の海岸線

宮津の手前の海岸も落ち着いた時間の中、ひっそり静かにたたずむ。
その後もこんな景色が何度も観られるのだろう。
宮津の海岸

宮津ふれあい朝市(天橋立市場)に差し掛かる。
偶々既に朝の作業を終えて片づけているおばちゃんから声が掛かり
口は悪い女将がいるけど、美味しいから食べていきや~。私なんか何度も怒られ・・・・(長々続く)。
ということで、お腹も空いたし食事でも。
宮津ふれあい朝市(天橋立市場)

なかなか盛りだくさんの海鮮丼セットでした。
そして特に怒られはせず、ホッとしました。
海鮮丼

田井大垣自転車道を通り、天橋立へ。
田井大垣自転車道

入口ではまずまずの人が賑わう。
はるか昔の約30年程前にゼミ旅行で来て以来か。
あの時も対岸まで歩いて渡ったっけ。
天の橋立(宮津側入口)

入口ではレンタサイクルが並んでいる。
標識も自転車はOKらしい。
標識

となると、当然渡りますよね。
大きな石も無く、割としっかり締まった砂利道なんで問題無く渡り終えることができました。
天の橋立を走る

渡り終えてからの、天橋立の全景。
天橋立全景

往復するのも何なんで、東側の阿蘇海(というんですね。初めて知った)を回ってR176に戻る。
田園と阿蘇海

午後を過ぎると、今夜の寝床を何処にしようかと考え出す。
大き目の公園か河川敷、海岸あたりがテント張り易いだろう。
出来れば公衆便所と日帰り温泉施設があって、食事や飲む所があって、
更にはコンビニなんてあれば・・・と欲求はキリがない。

京丹後から久美の浜を過ぎ、豊岡市で兵庫県入り。
この頃になると、町から町の間はほぼ山越え。
街の規模から銭湯が有りそうと調べてみると1軒あり。
ただ未だ未だ十分陽が高い。
いつの間にやらずいぶん陽が長くなったもんだ。
もう少し先に進むことにした。
城崎温泉という手もあるがたぶんしっかり観光地。キャンプしづらそうだな。
R178で香美町方面に進む。
兵庫(豊岡市)入り


香美町の海岸線。
街手前から延びる”香住道路”は無料自動車専用道路とあって、
海側に大きく迂回して2つ程の山越え。
香美町柴山の海岸

その途中にあったカエル島。
なるほどそっくりだな。
かえる島

香住の街が見えてきた。
香住の街で本日終了

だいぶ陽が傾いてきたし、そろそろ今日はこの辺までかな?
夕日

調べてみると、3km程山側に入ったところに”かすみ谷田川温泉”という日帰り湯があった。
薄暗くなった中、最後のひと踏ん張りで温泉目指す。
かすみ矢田川温泉

そちらで汗を流した後、国道沿いにはコインランドリーが。
更に同じ敷地内に”餃子の王将”というBestなロケーション。
食事+祝杯と洗濯を効率的に済ます。
コインランドリー

海岸近くにある大き目な公園にめぼしをつけていたので、そちらに移動する。
ほとんど車も通らない道路から更に奥まった所に板張り屋根付きのスペース発見。
そこが今夜の寝床となりました。
キャンプ設営

温泉→洗濯乾燥→食事→キャンプとほぼベストな流れに満足満足。
また波打ち際のさざ波の音も相まって、疲れた体はすぐに眠りにつき1日は終わったのでした。

この日のルートはこんなんでした。
走行距離:198km
獲得標高:1420m

キャンプを上手く使えれば夕暮れまでしっかり走れるので、思った以上に距離を稼げたな。
まあ本来はもっとのんびり行程を楽しむはずだったんだけどな。
  1. 2017/05/07(日) 11:22:46|
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プロフィール

Nao

Author:Nao
愛知県名古屋市近郊に在住。
今年とうとう齢50代に突入。
自転車を2012年1月末に始め、
愛知、岐阜県を中心に週末ライドを
楽しんでいます。
愛車はジャイのDefy3Composite
とLook 695AeroLight。
色々な自転車旅をしてみたい。

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